パワーソリューションズ【4450】のIPO抽選申込どうする?

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パワーソリューションズ【4450】のIPO抽選申込どうする?

 

 

powersolutions-ipo

作成:2019/08/28 更新:2019/10/09

パワーソリューションズ IPOの紹介

(※2019/10/09更新)

コード 4450
会社名

(株)パワーソリューションズ

市場 マザーズ
事業内容

主に金融機関向けの業務コンサル、
システム開発、運用保守。
その他、金融機関業務のアウトソーシングや人材派遣、
RPA関連サービスなど。

公募売出
価格
2000円
※仮条件の上限
上場日

2019/09/26

初値
10/01
5110円
+155.50%

 

 

需要申告(ブックビルディング)スケジュール

 

パワーソリューションズ の株式割り当て抽選への参加は誰でも可能ですが、まず以下の期間に指定の証券会社で需要申告する必要があります。=>IPOの応募の流れやルールなどはこちらを参考

 

2019/09/12(木)~09/19(木)まで

=>最新IPOスケジュールをカレンダーで確認

 

IPOの申し込み期間は約8日間と短くなっていますので申し込み忘れにご注意下さい。

※申し込み可能な証券会社は、ページ最下部で紹介しています。

 

ipo-kabucom-banar

 

 

IPO抽選対象の株数

 

328,500株

 

(内訳)

公募: 285,700

引受人の買い取り引受による売り出し: なし

オーバーアロットメントによる売り出し: 42,800

 

過去数年のデータをもとにした市場別の株数のおおよそ規模感

powersolutions-ipo-maza-zu
powersolutions-ipo-kabusuu

 

 

想定発行価格と仮条件の価格

(※2019/10/09更新)

想定発行価格 1870円
仮条件の価格(09/10) 1,870~2,000 円

 

 

パワーソリューションズの強み

 

※独自の見解などを含みます。

  1. 金融業界特化で事業優位性が高い
    ※ノウハウ横展開が可能、コスト優位性
    ※金融業界は受注実績が案件獲得で重要な指標
    ※大手Sierを含む競業が少ないニッチな領域
  2. 顧客と直接取引をおこなう案件が主体
    ※システムインテグレーション業界では下請けのピラミッド構造が一般的
     当然、直接取り引きは高収益となる
    ※次の案件獲得につながるニーズを把握できる
  3. 業務コンサル、システム開発、運用保守までを一気通貫で提供
    ※高度、複雑化した金融業務に対応できる
    ※業務の全体最適化と具体的な解決策の提示までできる
  4. 案件成功とインセンティブの紐付けで案件獲得力強化
    ※各部署を擬似的な企業とみなし権限と成果の適正な配分
    ※リーダーシップ、起業家精神の育成、モチベーション工場
    ※部下が新部署を設立すると独立元にはのれんわけとして新部署の一部収益が継続付与
  5. RPA主要製品を提供するUiPath社のゴールドパートナー

 

point<管理人コメント>

事業は大きく3つの事業があります。
powersolutions-jigyou

 

事業の詳細についてですが、売上の内訳が公表されていない(ビジネステクノロジーソリューション事業で単一セグメント)ためよくわかりませんでした。

 

一応会社の説明で推測すると金融向けのシステム開発が主要事業だと思いますが、RPAに注力しようとしている姿勢が伺えます。アウトソーシングや人材派遣に関しては状況がよくわかりませんでした。

 

一応、売上の大きい取引先として以下2社が掲載されています。 powersolutions-torihikisaki
NRIプロセス・イノベーションは、資産運用をはじめとする金融業務のアウトソーシングを提供する会社で、野村アセットマネジメントは、投資信託などを運用する会社です。

 

詳細は不明ですが、システム開発の他、投資信託の適時開示情レポートにおけるアウトソーシングなどが該当するでしょうか。

 

とりあえず金融系と説明があったのは、資産運用の関連業務をおこなう会社が主であることは確認できたと思います。 一応、資産運用会社の他、証券会社、信託銀行などが顧客に該当するようです。

 

 

直近の決算状況と業績の推移

powersolutions-gyouseki
2002/01設立。

 

クリック>>業績データを開く/閉じる

 

  2014/12 2015/12 2016/12 2017/12 2018/12 2019/06
(第2四半期)
売上高
(百万円)
1603 1870 1899 2132 2364 1379
経常利益
(百万円)
116 2 146 292 291 213
当期純利益
(百万円)
22 △ 95 85 207 203 139
1株当たり
配当額(円)
- - - - - -
1株当たり
当期純利益(円)
49783 △ 213543 163249 199 195 134

※単位(百万円)、(円)の小数点以下端数は全て四捨五入で表示しています。

 

↓ 前年同期比へ置き換えたものがこちら

  2014/12 2015/12 2016/12 2017/12 2018/12 2019/06
(第2四半期)
売上高の
前年同期比
- 16.66% 1.55% 12.27% 10.88% -41.67%
経常利益の
前年同期比
- -98.28% 7200.00% 100.00% -0.34% -26.80%

 

point<管理人コメント>

売上は拡大傾向になっています。
経常利益は直近で横ばいとなっているものの、拡大傾向を維持しているのかなと思います。

 

 

新規発行と増資による手取金の使途

powersolutions-ipo-shito

 

新規発行による手取金の概算額 527,259千円
第三者割り当て増資の手取概算上限 79,536千円

 

人件費 200,000千円

※システムインテグレーション、RPA関連サービの更なる拡大を目的としたコンサルタント
社内インフラ設備の増強 100,000千円
※社内システムサーバ機器、開発端末など
オフィス増設に係る内装等 50,000千円
借入金返済 11,509千円
残高 95,286千円
※具体化事項なし

 

 

パワーソリューションズ の成長余力

 

※独自の見解などを含みます。

  1. 既存取引先、新規取引先で案件獲得
  2. 金融事業者へのRPA導入推進
    ※金融業界では導入済み、試験導入中、導入準備中、導入検討中企業が69%
     「第24回企業IT動向調査2018」より
    ※2019/04大阪オフィス開設
  3. 非金融事業者へのRPA導入推進
    ※今まで取引がなかった幅広い業界の企業から問い合わせや受注が発生している
  4. RPA導入後に顧客の広範囲な業務プロセスに関与して案件獲得
    ※RPAプラットフォームに各業務が集約されると潜在的なニーズを発見しやすくなる

 

point<管理人コメント>

各事業の内訳について詳細が公開されていないため状況がよくわかりませんが、RPA事業に力をいれていくのだろうなとは感じました。

 

2019/06時点の売上高で主要な取引先の内訳は以下の通り。 powersolutions-torihikisaki2
昨年末時点の売上と比較するとNRIプロセス・イノベーションの売上は低下し、野村アセットマネジメントの売上は増加傾向にあるように感じます。

 

2社の売上比率は減少しておりますが、売上が拡大傾向で依存率が低下したことは良いことだと思います。

 

以下は会社説明による計画です。
powersolutions-seichousei
各金融業界以外の市場への展開が想定されておりますが、PRA事業では大阪オフィスを開設しており注力している様子が伺えます。

 

 

株主の構成とロックアップ期間など

 

上位株主の所有割合と一定期間、株の売却ができないロックアップ条件の詳細になります。
  

氏名、又は名称 役職、関係性など 所有割合 ロックアップ
合同会社未来企画 ※A 25.59% 180日間
合同会社一誠堂 ※A 24.38% 180日間
佐藤 成信 代表取締役社長 8.41% 180日間
みずほ成長支援投資
事業有限責任組合
  7.73% 90日間、1.5倍除く
兼子 浩之 取締役 7.56% 180日間
高橋 忠郎 取締役 5.43% 180日間
老川 信二郎 取締役 3.02% 180日間
加藤 秀和 従業員 2.31% 180日間
鈴木 義晃 従業員 1.54% 180日間
片倉 正人 従業員 1.13% 180日間
髙橋 正樹 従業員 1.13% 180日間
加藤 康男 従業員 0.80% 180日間
石垣 圭子 従業員 0.78% 180日間
青木 直美 従業員 0.72% 180日間
染郷 充 従業員 0.71% 180日間
山口 正利 従業員 0.71% 180日間
上記合計   91.95%  

※上記以下は省略しています。 ※A 役員等により総株主の議決権の過半数が所有されている会社

 

180日のロックアップ期間:2020/03/28

90日のロックアップ期間:2019/12/29

初値形成後に発行価格の1.5倍以上で売却がなされる場合があります。

ロックアップ期間中でも主幹事会社は、裁量で解除できる権限を有しています。

 

 

売り出し株式の詳細

 

なし

 

 

初値上昇の期待について管理人コメント

 

point<管理人コメント>

金融業界に特化し業務に熟知してきたノウハウや実績がある会社です。
実績が評価されやすい金融業界での優位性や業務プロセスまで入り込んで改善するスキルは、RPA事業への展開でも大きく役に立つと思います。

 

現在、PRA市場自体が拡大傾向なのは間違いないと思いますので今後の成長拡大に期待したい部分です。

 

ロックアップは大体しっかりしており問題ありません。

 

ベンチャーキャピタルによる売り出しは心配ありません。

 

 

マザーズ市場としては公開株数は少ない方なので初値上昇要因として期待したいところです。

 

過去にマザーズで同程度以下の公開株数だったものを確認してみます。

 

・2019年で同程度の公開株数だったマザーズ銘柄の初値一覧

コード 銘柄名 上場 公開株数 公募価格 初値 騰落率
7049 識学 02/22 379,500 1,800 4,550 152.78%
4429 リックソフト 02/26 294,400 4,000 9,050 126.25%
4434 サーバーワークス 03/13 370,400 4,780 18,000 276.57%
4437 gooddaysホールディングス 03/25 306,200 2,280 5,200 128.07%
4439 東名 04/03 402,500 3,290 4,205 27.81%
7064 ハウテレビジョン 04/24 363,400 1,210 3,745 209.50%
4445 リビン・テクノロジーズ 06/28 382,300 3,900 9,000 130.77%

このくらいの公開規模数であれば初値は大きな上昇が見込める傾向があることが確認できます。

 

東名の上場では上昇がいまいちだったのはかなり意外でしたが公募売り出し価格が高すぎたかな?事業内容や公募売り出し価格などによってはあまり上昇しないこともありえるということですね。

 

一応、2018年の銘柄もチェック。

・2018年で同程度の公開株数だったマザーズ銘柄の初値一覧

コード 銘柄名 上場 公開株数 公募価格 初値 騰落率
4390 アイピーエス 06/27 368,000 3900 6670 71.03%
4389 プロパティデータバンク 06/27 434,700 1780 4100 130.34%
4394 エクスモーション 07/26 418,600 3340 5000 49.70%
7039 ブリッジインターナショナル
10/03 351,600 2310 4920 112.99%
7037 テノ.ホールディングス 12/21 402,500 1,920 2,400 25.00%

公開規模数が少なくても事業内容や公募売り出し価格によって初値が抑制されているものはありますが、全体的に公募割れのリスクはかなり小さいということはわかると思います。

 

パワーソリューションズの業績は拡大傾向です。金融業界に強みがあり、これまで培ったノウハウは横展開できますし、特に今注目のRPA事業の成長性にも期待できると思います。人気のIT関連で公開株数は少ない方なので初値は大きく上昇してくれることに期待したいです。

 

 

IPOの申し込みが可能な証券会社はこちら

 

  証券会社名
主幹事 大和証券
引受 みずほ証券
引受 SBI証券
引受 マネックス証券
引受 岩井コスモ証券
引受 いちよし証券
引受 松井証券
引受 極東証券
引受 エース証券

 

ネット証券で平等抽選であるマネックス証券などは忘れずに申込みしておくことをオススメします。

 

 

ipo-kabucom-banar

 

 

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口コミ評価など

 

 

 

 

 

 

point<注意>
IPOに関する情報は、購入申し込み期間直前まで改定される場合があります。必ず最新の目論見書で内容をご自分で確認してから申し込むようにして下さい。ここで紹介した内容に間違いなどがあったとしても責任は持てませんので自己責任においてしっかり確認してください。
=>目論見書の見方はこちらを参考にして下さい






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