NISA比較は手数料/商品で選べ!どのネット証券で口座開設する?

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NISA比較は手数料/商品で選べ!どのネット証券で口座開設する?

 

 

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あなたは、NISA口座の開設を

どこにしようか迷っていませんか?

 

手数料は、どこがお得なのでしょうか?

投資しやすいのは、どこがいいのでしょうか?

 

1人1口座しか持てないのですから、どの証券会社でNISA口座を開設するかはとても重要なポイントです。

 

手数料や、取り扱い商品など選ぶのに重要なポイントがあります。

 

あなたにとって

ベストなネット証券会社を選ぶ方法をご紹介します

 

※NISA口座は1年毎なら変更できるようになりましたので、
このページでサービスを比較して見直したいと思う方はこちらを参考にしてください。

 

 =>NISA口座の証券会社を変更できる毎年見直しがベスト
 

 

NISA口座の取り扱いしている金融商品で比較する

 

当たり前ですが、

NISA口座は投資をするために口座開設するものですよね。

 

あなたは、NISA口座で何を投資するつもりなのでしょうか?

決っている人も決まっていない人も居るかもしれませんが、以下の取り扱い商品を比較したものを確認してください。

 

ネット証券口座ごとに、NISA口座で運用できるものが違います。

通常、取引できる商品がNISA口座では取り引きできないなんていうこともあるので注意してください。

 

運用するものが決まっていれば、

その金融商品を取り扱っているネット証券会社を選んでください。

 

運用するものが決まっていないのであれば、

やってみたいものや、ラインナップが多いものなど、まずは複数ピックアップしてみてください。

 

商品名 フィデ
リティ
証券

マネック
ス証券
SBI
証券
楽天
証券
カブドッ
トコム
証券
野村

証券

大和

証券

 日本株

 信用取引

 単元未満株
 貸し株
 PTS(夜間取引)
 FX(店頭)
 FX(くりっく365)
 投資信託
 eワラント
 先物・オプション
 海外先物CME
 国内債券
 外国債券
 円建てMMF
 外貨建てMMF
 取引所CFD(株365)
 国内ETF/ETN
 海外ETF N△
 
 プラチナ  -
 
 米国株
 中国株
 シンガポール株
 インドネシア株
 タイ株
 マレーシア株
 韓国株
 ロシア株
 ベトナム株

※2016/04/19更新

※2016/04/19 フィデリティ証券を追加しました。取扱商品が少ないですが、投資信託に特化した証券会社です。

※「N」は、NISA対象。

※「N予」は、NISA対象の予定。マネックス証券の外国株は、2014年春を予定

※「◎」は、取り扱い有り。NISA対象外。

※「-」は、取り扱い無し。

※「△」は、店頭のみでの扱い。NISA対象外。

※色付きのマスは、取り扱いの少ないもの。FXはチェック対象外としました。

※野村證券では、「野村ホームトレード」と 「野村ネット&コール」では、取り扱い商品が異なります。

※大和証券では、「ダイワ・コンサルティングコース」と 「ダイワ・ダイレクトコース」では、取り扱い商品が異なります。

 

NISAの規定通り、基本的には日本株に関連するものです。

債券や金、FXなどは対象外。またレバレッジを効かせたリスク商品が対象外と思っておけば分かりやすいです。

※投資信託の場合、債券と名が付いていても株扱いのものは多いです。

※金などは、ETFなどで取り引きできるものがあったりします。

 

 

 

 

 NISA口座の手数料を比較して選ぶ

 

投資したい商品を扱っているネット証券会社を複数ピックアップした後に、

重視したいのが取り引き手数料です!

 

ネット証券によっては、NISA口座に特別な手数料を設定しているところがあります。

 

あなたの注文回数が多いほど、

あなたの投資金額が大きいほど、

 

手数料が高くなってしまいます。

 

手数料は、損失と同じです。

 

逆に言えば、手数料が安いところを選べば、

手数料分だけ利益に上乗せ出来るということなので投資結果を大きく左右する可能性があるのです。

 

取り扱い商品と、手数料を比較してNISA口座を選んで見て下さいね!

 

商品名 フィデリ
ティ証券
マネック
ス証券
SBI
証券
楽天
証券
カブドッ
トコム
証券
野村

証券

大和

証券

投資信託
0円
(※6)
通常 通常 通常 通常 通常 通常
日本株J-REIT

国内ETF/ETN

(買い)

通常
(※4)
0円 0円 0円 0円
(※3)
通常 通常
日本株J-REIT

国内ETF/ETN

(売り)

通常
(※4)
0円 0円 0円 通常
(※3)
通常 通常
単元未満株
取り扱い
なし
 通常  通常 取り扱い
なし
 通常 通常 通常
海外ETF(買い) 取り扱い
なし
0円
(※5)
0円 0円
(※5)
取り扱い
なし
通常 通常
海外ETF(売り) 取り扱い
なし
通常 通常 通常 取り扱い
なし
通常 通常
外国株
取り扱い
なし
通常 通常 通常 取り扱い
なし
通常 通常

※2015/04/19更新

※上記は今後、変更される場合があります。最新の情報は、各証券会社にてチェックしてください。

※投資信託には、ノーロードというものがあり、買付手数料無料です。ノーロードは、全証券会社にラインナップされていますので上記の評価対象外としています。

(※3) カブドットコム証券ではNISA口座を継続すればするほど、NISA以外の通常口座手数料が割引になるサービスが有ります。

(※4) NISA口座は総合口座と同様に資産残高に応じて、手数料が決まるようになっています。資産残高が大きいと割引されます。

(※5) キャッシュバックで実質無料となります。

(※7) NISA口座の120万円分はもちろんですが、NISAで口座で積立設定した買い付けは、NISA枠(120万円)を超えて継続して積立買い付けした分も手数料が無料!

 

 

 

 

 

NISA口座開設のキャンペーンを比較して選ぶ

 

投資したい商品や、手数料などから証券会社を選びますが、

それでも迷う場合は、口座開設のキャンペーンで選ぶといいです。

 

どれでもいいなら、どうせなら少しでもお得な方がいいですからね。(^_^)

 

詳細はこちら=> NISA口座開設キャンペーン比較

 

 

 

NISA口座の専用商品があるネット証券会社

 

※準備中

 

個人的には、気にしすぎる必要はないと思っています。

主に、NISAに入れた商品を売却するともう使えなくなってしまうので、口座内でうまく運用してくれるようなものが用意されていたりするようです。

 

 

 

NISA口座で購入できない銘柄があります

 

※準備中

 

海外ETFや、投資信託といった商品分類では、取り扱いしているものの、

銘柄によっては、NISA規定の対象外になるものがあり、購入ができません。

 

ただし、これは全ての証券会社で共通の話であるのであまり気にしなくてもよいでしょう。

 

 
制度を目一杯、利用したいなら2014年から早めに口座開設してくださいね。

 

 

 

大盤振る舞いのNISA制度は10年限定!

最大限活用するため今すぐ開設すべし

 

shita2

 

NISA口座開設キャンペーン

 








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