BASE【4477】のIPO抽選申込どうする?
作成:2019/09/23 更新:2019/10/09
目次
BASE IPOの紹介
(※2019/11/06更新)
コード | 4477 |
---|---|
会社名 |
BASE(株) |
市場 |
マザーズ |
事業内容 |
個人が簡単に作成できる |
公募売出 価格 |
1300円 ※仮条件の上限 |
上場日 |
2019/10/25 |
初値 10/25 |
1210円 -6.92% |
需要申告(ブックビルディング)スケジュール
BASE の株式割り当て抽選への参加は誰でも可能ですが、まず以下の期間に指定の証券会社で需要申告する必要があります。=>IPOの応募の流れやルールなどはこちらを参考
2019/10/09(水)~10/16(水)まで
IPOの申し込み期間は約8日間と短くなっていますので申し込み忘れにご注意下さい。
※申し込み可能な証券会社は、ページ最下部で紹介しています。
IPO抽選対象の株数
9,213,500株
(内訳)
公募: 405,000
引受人の買い取り引受による売り出し: 7,606,800
オーバーアロットメントによる売り出し: 1,201,700
過去数年のデータをもとにした市場別の株数のおおよそ規模感
想定発行価格と仮条件の価格
(※2019/10/09更新)
想定発行価格 1630円
仮条件の価格(10/08) 1,150~1,300円
<管理人コメント>
※2019/10/09
仮条件が想定発行を大きく下回る状況となっています。初値への期待はちょっと厳しそうです。
BASEの強み
※独自の見解などを含みます。
<BASE事業>
- 初期費用・月額費用が無料
- 決済システムを簡単に利用できる
※クレジットカード、コンビニ、Pay-easy、銀行振込、後払い、キャリア決済 - 多種多様なテンプレートでオリジナルのネットショップが作成できる
- 豊富な拡張機能を自由に追加できる
※2019/08末 58種類の拡張機能あり(有料/無料) - ネットショップ開設実績2年連続No1
※㈱マクロミル調査2019/02実施
<PAY事業>
- 決済手数料以外の費用は一切なし
※プロプラン除く - 簡単に決済機能をWebサイトに組み込める
※シンプルなAPI、豊富なライブラリ
※最短で翌営業日から利用可能 - PCI DSSに完全準拠した国際基準のセキュリティ
<その他>
- BASEのショップの売上に比例したストック性の高いビジネス
※1決済あたり3.6%+40円、3.0%のサービス料
<管理人コメント>
2018/12期の売上高に対する各事業の内訳は以下の通り。
売上の多くがBASEのネットショップによる収益となっています。PAY事業もそれなりの存在感のあるものとなっており、BASE以外の自サイトで決済機能を利用している人もそれなりに居ることが確認できます。
BASEのサイトでは色々なショップの事例が紹介されています。
商品や見せ方によってショップの形態も違ってくると思いますので、テンプレートを変えれば簡単に色々なネットショップがはじめられるのは魅力だと思います。
ネットショップと言えば、楽天市場、YAHOOショッピング、amazonなどがありますが、固有のデザインで開設できるというのは自己のブランド力を上げるのに有効だと思いますのでそのへんがBASEの大きな差別化、優位性だと思います。
◆芸能人も利用している
サイトで事例紹介されていた芸能人の方によるショップです。
・ベッキーさん アート作品
・元アイドル伊藤祐奈さん/萩原舞さん &IDOL official グッズ販売
・三戸なつめさん 絵本作品
◆ショッピングアプリ
スマホアプリです。
詳しい説明がないのでよくわかっていませんが、「80万店舗から探せる通販」とありますのでBASEのネットショップを横断的に商品検索できるようなアプリということかな?
楽天市場やAmazonなどのようなショッピングモールのように商品が検索できるけど、それぞれのショップは完全に独立しているという新しい形態ですね。
個別のショップによる集客とは別で売上拡大につながるものだと思います。BASEでネットショップを開設する要因になるとも思います。
直近の決算状況と業績の推移
※2012/12設立。
クリック>>業績データを開く/閉じる
以下、連結決算。
2017/12 2018/12 2019/06
(第2四半期)売上高
(百万円)- 2352 1688 経常利益
(百万円)- △ 799 △ 136 当期純利益
(百万円)- △ 855 △ 136 1株当たり
配当額(円)- - - 1株当たり
当期純利益(円)- △ 118 △ 19 ※単位(百万円)、(円)の小数点以下端数は全て四捨五入で表示しています。
↓ 前年同期比へ置き換えたものがこちら
2017/12 2018/12 2019/06
(第2四半期)売上高の
前年同期比- - -28.23% 経常利益の
前年同期比- - 82.98%
以下、単体決算
2014/11 2015/11 2016/12 2017/12 2018/12 売上高
(百万円)39 147 444 1147 1983 経常利益
(百万円)△ 131 △ 297 △ 564 △ 1261 △ 614 当期純利益
(百万円)△ 131 △ 308 △ 567 △ 1269 △ 855 1株当たり
配当額(円)- - - - - 1株当たり
当期純利益(円)△ 7271 △ 17060 △ 31431 △ 176 △ 118 ※単位(百万円)、(円)の小数点以下端数は全て四捨五入で表示しています。
↓ 前年同期比へ置き換えたものがこちら
2014/11 2015/11 2016/12 2017/12 2018/12 売上高の
前年同期比- 276.92% 202.04% 158.33% 72.89% 経常利益の
前年同期比- -126.72% -89.90% -123.58% 51.31%
<管理人コメント>
売上はあ拡大傾向で右肩上がり
経常損失は売上を上回る金額で増加していましたが直近では縮小傾向になっています。
まだ赤字の状況に変わりはありませんが次期は黒字になるのでしょうか?
まだ今後も広告宣伝を強化する予定になっていますのでなかなか見極めが難しいです。
・連結子会社の詳細
設立 | 会社名 | 所在地 | 事業内容 |
2018/01 | PAY株式会社 | 東京都 | PAY事業 |
新規発行による手取金の使途
新規発行による手取金の概算額 646,150千円
第三者割り当て増資の手取概算上限 1,946,771千円
人件費、採用費 686,000千円
※BASE事業
カスタマーサポート、マーケティング、管理部門の増強、新機能開発、既存機能のバージョンアップ、規模拡大に伴うインフラ整備
※PAY事業
カスタマーサポート増強、インフラ整備
広告宣伝 1,030,000千円
※サービス認知度向上、顧客基盤拡大のためオンライン広告、TVCM
本社オフィス増床の賃料 222,000千円
残高 654,921千円
※残額の具体化事項はなし
BASE の成長余力
※独自の見解などを含みます。
- 認知度向上による新規ユーザー獲得
※TVCM、ネットマーケティング、上場効果など。 - プロダクト強化による利用者拡大、継続利用推進
※競争優位性を高める
※売上規模の大きいいショップにも使いやすい - BASEにおけるデータ活用でショップ売上拡大
※行動履歴、取引履歴を分析、活用
※機械学習技術の開発で自動で運営アドバイス - サービスの付加価値向上による収益機会拡大
※丸井グループと提供するSHIBUYA BASEでリアルの売り場を提供
※ヤマト運輸と提供する「かんたん配送App」
<管理人コメント>
以下は2019/06時点の売上高に対する各事業の内訳です。
PAY事業の売上割合が少し増えています。
売上進捗を昨年末と比較してみると2つの事業ともに昨年を上回るペースで売上は拡大しているようです。
以下はBASEで売上のあるショップ数の推移を示すものです。
増加傾向にあり、まだ鈍化するような様子はありません。
以下はBASEでの四半期の注文ベース流通額を示すものです。
増加傾向にあり、ショップ数の増加より伸びが加速しているのが確認できます。
正直、個人的にこのCMは見たことがある印象はないですが、このCMは9/13に公開されたばかりなのでこれからかな?
株主の構成とロックアップ期間など
上位株主の所有割合と一定期間、株の売却ができないロックアップ条件の詳細になります。
氏名、又は名称 役職、関係性など 所有割合 ロックアップ 鶴岡 裕太 代表取締役、
子会社の代表取締役21.13% 180日間
保有分売出
(13.75%)グローバル・ブレイン6号
投資事業有限責任組合9.31% 株式会社サイバーエージェント 8.74% 全て売出し 以下続きを開く/閉じる SBI Ventures Two株式会社 8.04% 90日間、1.5倍除く
保有分売出
(70.00%)グローバル・ブレイン5号
投資事業有限責任組合7.71% 90日間、1.5倍除く
保有分売出
(70.00%)株式会社丸井グループ ※提携
SHIBUYA BASE6.11% 株式会社メルカリ 6.02% 90日間、1.5倍除く Fin Techビジネス
イノベーション投資事業
有限責任組合6.00% 90日間、1.5倍除く
保有分売出
(70.00%)イーストベンチャーズ
投資事業有限責任組合5.52% 90日間、1.5倍除く
保有分売出
(63.49%)株式会社partyfactory 5.08% 90日間、1.5倍除く
保有分売出
(17.53%)サンエイト2号投資事業
有限責任組合2.45% 90日間、1.5倍除く
保有分売出
(46.84%)藤川 真一 取締役、子会社の取締役 1.18% 180日間
保有分売出
(15.38%)サンエイト・PS1号
投資事業組合0.84% 全て売出し 原田 健 取締役、子会社の取締役 0.82% 180日間 早 豪史 0.73% 90日間、1.5倍除く
保有分売出
(60.00%)合同会社MCC
ベンチャーキャピタル0.62% 90日間、1.5倍除く 山村 兼司 取締役 0.61% 180日間 SMBCベンチャーキャピタル
3号投資事業有限責任組合0.60% 90日間、1.5倍除く
保有分売出
(70.00%)有限会社セコイア 0.60% 90日間、1.5倍除く 上記合計 92.11%
※上記以下は省略しています。
180日のロックアップ期間:2020/04/21
90日のロックアップ期間:2020/01/22
初値形成後に発行価格の1.5倍以上で売却がなされる場合があります。
ロックアップ期間中でも主幹事会社は、裁量で解除できる権限を有しています。
第三者割当等に関して割当を引き受けたものとの間で継続所有等の確約あり。
売り出し株式の詳細
売り出し対象となっている株式の株主内訳です。
氏名、又は名称 役職、関係性など 株数 割合 株式会社サイバーエージェント 1,804,000 8.74% SBI Ventures Two株式会社 1,162,800 5.63% 以下続きを開く/閉じる グローバル・ブレイン5号
投資事業有限責任組合1,114,400 5.40% Fin Techビジネス
イノベーション投資事業
有限責任組合868,000 4.20% イーストベンチャーズ投資事業有限責任組合 723,500 3.50% 鶴岡 裕太 代表取締役、
子会社の代表取締役600,000 2.91% サンエイト2号投資事業
有限責任組合236,800 1.15% 株式会社partyfactory 184,100 0.89% サンエイト・PS1号
投資事業組合173,600 0.84% サンエイト・K 投資事業組合 108,400 0.52% サンエイト K3 投資事業
有限責任組合108,400 0.52% 早 豪史 90,000 0.44% SMBCベンチャーキャピタル
3号投資事業有限責任組合86,800 0.42% SBI ベンチャー企業成長支援
3 号投資事業有限責任組合66,600 0.32% SBI ベンチャー投資促進税制
投資事業有限責任組合52,000 0.25% 橘 人成 50,000 0.24% SBI ベンチャー企業成長支援
4 号投資事業有限責任組合48,100 0.23% 藤川 真一 取締役、子会社の取締役 37,600 0.18% SBI ベンチャー企業成長支援
2 号投資事業有限責任組合34,700 0.17% 田村 淳 25,000 0.12% SBI ベンチャー企業成長支援
投資事業有限責任組合24,000 0.12% 佐藤 詳悟 8,000 0.04% 合計 7,606,800 36.84%
<管理人コメント>
なんと売出し株主の中に、お笑い芸人であるロンドンブーツ1号2号の田村淳さんが入っています。保有株の半分を売りに出しています。
※本人であることはtwitterのツイートでも確認済み。
『上場』
7年くらい前に六本木の雑居ビルのシェアオフィスに数人で起業したBASEのサービスに魅かれて出資をしました!時を経てどんどん大きくなって、東証マザーズで上場が決定!出資などに消極的な日本の芸能界で成功例を作る事が僕の目標でしたが、鶴岡CEOのおかげで達成できました!おめでとう㊗️ pic.twitter.com/nyFLluKPmC— 田村淳 (@atsushilonboo) September 20, 2019
初値上昇の期待について管理人コメント
(※2019/10/09更新)
<管理人コメント>
ショッピングモールは楽天市場、AMAZONなどがあり、ハンドメイドなんかはそういった専用サイトがあります。BASEの場合はそれらと同じようなことが実現できるものですが、個人の専用サイトでブランド力をアピールできることはとても大きいのではないでしょうか。
BASEのスマホアプリでショッピングモールのような使い方もできるようになっており、新しい運営形態だなと感じました。
赤字上場なのが気になりますが、基本的にストックビジネス的な収益構造なので、赤字の大きな要因としては広告宣伝にありますので売上拡大が優先であるビジネスにおける先行投資なので理解できるものです。
収益となるショップの売上が拡大傾向であり、赤字も縮小傾向で黒字化への期待もできる状況ではあります。
ロックアップについては上位株主であるグローバル・ブレイン6号、丸井グループでロックアップされていないのが気になります。
※一応、第三者割当等に関しては継続確約となっています。
マザーズ市場としては公開株数はとても多い方なので初値抑制要因として気になります。
過去にマザーズで公開株数が多いものを確認してみます。
・2019年で公開株数の多いマザーズ銘柄の初値一覧
コード | 銘柄名 | 上場 | 公開株数 | 公募価格 | 初値 | 騰落率 |
---|---|---|---|---|---|---|
4443 | Sansan | 06/19 | 8,636,500 | 4,500 | 4,760 | 5.78% |
4599 | ステムリム | 08/09 | 9,660,000 | 1,000 | 930 | -7.00% |
・2018年で公開株数の多いマザーズ銘柄の初値一覧
コード | 銘柄名 | 上場 | 公開株数 | 公募価格 | 初値 | 騰落率 |
---|---|---|---|---|---|---|
4384 | ラクスル | 05/31 | 12,592,000 | 1500 | 2734 | 82.27% |
7806 | MTG | 07/05 | 7,935,000 | 5800 | 7050 | 21.54% |
7326 | SBIインシュアランスグループ |
09/27 | 6,566,500 | 2160 | 2160 | 0.00% |
・2016年で公開株数の多いマザーズ銘柄の初値一覧
コード | 銘柄名 | 上場 | 公開株数 | 公募価格 | 初値 | 騰落率 |
---|---|---|---|---|---|---|
6532 | ベイカレント・コンサルティング | 09/02 | 12,592,000 | 2100 | 1963 | -6.52% |
6535 | アイモバイル | 10/27 | 6,373,800 | 1320 | 1230 | -6.82% |
このくらいの規模数になると案件自体が少ないので参考データは幅をもたせてありますが、さすがにこのくらいの公開株数だと初値はかなり抑制される傾向にあります。
場合によっては公募割れもありえるものです。
かなり公開株数が多かったラクスルの事例では初値がとても大きく上昇したので事業内容によっては大きく上昇する可能性が無いわけでもありません。
赤字上場とはいえ、赤字は縮小傾向しており、BASEのショップの売上も増加しているのが確認できました。IT関連であり人気の分野だと思います。とはいえやはり公開株数の多さは気になるところです。初値上昇はあまり期待しない程度で考えておくといいと思います。
とりあえずは仮条件の価格や最終的な売り出し価格などを確認した上で慎重に検討する姿勢がいいのかなと思います。
※2019/10/09追記
仮条件の価格が想定発行価格を大きく下回る状況となっています。公開株数が多いことや赤字上場なども印象を悪くしているでしょうか?要注意です。
直近では同様の規模でチャットワーク(4448)が公募割れとなった事例が参考になると思います。
BASEは想定発行価格を大きく下回ったことは逆に下げ余地が小さくなったとも言えますが、赤字上場など異なる面もあるので難しいところです。公募割れがないとも言い切れません。
主幹事がチャットワークと同じ大和証券ですがチャットワークの件を踏まえてあえて仮条件を低めに設定したということもあったりするのでしょうか?
業績予想
(※2019/10/09追加)
※2019/09/20時点公表の内容です。
クリック>>業績データを開く/閉じる
以下、連結決算。
2017/12 2018/12 2019/12
(予想)売上高
(百万円)- 2352 3670 経常利益
(百万円)- △ 799 △ 540 当期純利益
(百万円)- △ 855 △ 559 1株当たり
配当額(円)- - - 1株当たり
当期純利益(円)- △ 118 △ 48 ※単位(百万円)、(円)の小数点以下端数は全て四捨五入で表示しています。
↓ 前年同期比へ置き換えたものがこちら
2017/12 2018/12 2019/12
(予想)売上高の
前年同期比- - 56.04% 経常利益の
前年同期比- - 32.42%
<管理人コメント>
2019/12期は通期で黒字転換する期待もあったかと思うのですが、結果的に下半期に赤字幅は拡大する予想となっています。
それでも一応、昨期と比べれば赤字幅は縮小していますが、第2四半期時点の状況を考えると少しだけガッカリ感があるかな?
前期と比べて人員が30名増員(見込み)となっている点は影響している他、やはり広告費との兼ね合いも考えると来季以降の見通しもしずらいでしょうか。
IPOの申し込みが可能な証券会社はこちら
証券会社名 | |
---|---|
主幹事 | 大和証券 |
主幹事 | SBI証券 |
引受 | みずほ証券 |
引受 | 野村證券 |
引受 | SMBC日興証券 |
引受 | 三菱UFJモルガン・スタンレー証券 |
引受 | いちよし証券 |
引受 | 極東証券 |
個人向け配分の多いネット証券のSBI証券は外れた場合にIPOポイントがもらえますので、ポイント狙いでとりえず申し込みしておくのは良いと思います。
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結果を見ないで自分で予想するのが大事じゃ。
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<注意>
IPOに関する情報は、購入申し込み期間直前まで改定される場合があります。必ず最新の目論見書で内容をご自分で確認してから申し込むようにして下さい。ここで紹介した内容に間違いなどがあったとしても責任は持てませんので自己責任においてしっかり確認してください。
=>目論見書の見方はこちらを参考にして下さい
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