急げ!NISA口座開設キャンペーン比較せよ期間限定の特典こちら

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急げ!NISA口座開設キャンペーン比較せよ期間限定の特典こちら

 

 

kouzahikaku

 

NISA口座開設のキャンペーンを比較してご紹介します 。

 

NISAのご利用は、早いほうが断然有利!

どうせなら、キャンペーン期間内に口座開設しましょう!

 

NISA口座開設のキャンペーン比較

 

あなたの投資スタイルに応じてNISA口座を選んで、申込みしてください。

 

申込みは、全て無料

 

NISAで特別に優遇される取り引き手数料は重要ですので比較できるようにしておきました。

 

NISA口座は1つしか持てませんが、通常の口座は複数持つことが出来ます。
通常の証券口座もキャンペーンを掲載してありますので、
この機会を逃さず新規口座開設のキャンペーンを活用してお得に!

証券
会社
投資
信託
米国
ETF

日本株
ETF
J-REIT
お得な特典
通常 0円
(※5)
(※6)
0円
新規口座開設でPayPayギフトカード最大2,600円相当プレゼントキャンペーン!※2019/12/31

※キャンペーンコード欄に「paypay2019」

対象投資信託の購入で3万ポイントが当たる!キャンペーン!※2020/01/31

 

(特典+口座開設)

 

 

通常 通常
●ANAのマイルを200マイル進呈キャンペーン!ダイレクトコース限定。※2017/12/20~継続中

 

(特典+口座開設)

 

 

通常 取り
扱い

なし
0円
(※3)
(※6)
●NISA口座を持っている人は、株の通常口座で売買手数料が最大5%割引されるNISA割スタート!
対象銘柄の貸借料率2倍アップキャンペーン!※2020/01/31

 

(特典+口座開設)

 

 
通常 0円
(※6)
0円
●米国株式・米国ETFの約定50万円以上でAmazonギフト券をもれなく400円分、抽選で10,000円分プレゼントキャンペーン!2019/12/31まで

 

(特典+口座開設)

 

 

通常
実質
0円

(※8)
取り
扱い

なし
0円
最大3ヶ月間、日本株の買い付け時手数料料が全額キャッシュバックで実質0円キャンペーン中!※2019/12/30まで
投信買い付けで条件対象者に抽選100名に現金3000円プレゼント※2020/03/31

 

(特典+口座開設)

 

 

通常 0円
(※5)
(※6)
0円
●各種取引&エントリーで最大112,420ポイントプレゼントキャンペーン!※2019/12/30まで

 

(特典+口座開設)

 

 

※NISAサービス内容は2016/05/06更新。キャンペーンは毎月、随時更新。

 

(※2) 投資信託には、ノーロードというものがあり、買付手数料無料のものがあります。ノーロードは、全証券会社にラインナップされていますので特別な割引が無いところは「通常」としています。
(※3) カブドットコム証券ではNISA口座を継続すればするほど、NISA以外の通常口座手数料が割引になるサービスが有ります。

(※4) NISA口座は総合口座と同様に資産残高に応じて、手数料が決まるようになっています。資産残高が大きいと割引されます。

(※5) キャッシュバックで実質無料となります。

(※6) 買い付け時手数料が無料となります。売却時は通常の手数料がかかります。

(※7) NISA口座の120万円分はもちろんですが、NISAで口座で積立設定した買い付けは、NISA枠(120万円)を超えて継続して積立買い付けした分も手数料が無料!

(※8) NISA口座だけでなく通常口座も含めてキャッシュバックで実質無料となります。今のところ終了期限なし。

 

=>nisa手数料の比較はこちらで詳細が確認できます

 

 

 

NISA口座開設は1人1口座のみ

 

「投資信託」 や 「株」 を取引する口座は、2種類あります。

 

・証券総合口座
・NISA口座

 

証券総合口座は、全ての会社で口座開設できます。

その方が色々な商品やサービスが利用できるので、私はネット証券4社を全て口座開設しています。

 

しかし!

 

NISA口座は、全証券会社のどれか1つしか開設できません。

日本で1つだけしか持てないということ。

1度、開設すると4年間は変更できないので、あなたの投資スタイルに合わせて開設しないと後悔しますよ!

 

nisakouzakaisetsu

 

 

 

結局 どうすればいいの?

 

面倒くさいことは最初だけ。

後からでいいと思っていると、余計に面倒になってしまいます。

以下おもな流れを紹介しますので、一気にやってしまいましょう。

 

手順(1) 口座開設の資料請求

 

4社(+1社)全ての口座申込書を

リンク先より申請してください。

※まずは資料請求するだけですので口座開設を考えているものは一気に申請してしまいます。

 

口座開設は 全て無料 です。

 

◆カブドットコム証券

=> (特典+口座開設)-資料請求する

 

◆マネックス証券

=> (特典+口座開設)-資料請求する

 

◆SBI証券

=> (特典+口座開設)-資料請求する

 

◆楽天証券

=> (特典+口座開設)-資料請求する

 

 

投資信託に興味がある人は、こちらを忘れずに!

 ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓

 

◆フィデリティ証券

=> (特典+口座開設)-資料請求する

 

 

 手順(2) 本人確認書類の用意

 

申込書には、本人確認書類が必要ですので用意してください。

申込書が届くまでに数日ありますからその間に準備しておくと最短で口座開設できます。

 

どれか一つのコピー又は写しを申込書に添付が必要です。

※以下以外の書類でも可能な場合があります。各証券会社にて確認してください。

・運転免許証 (表/裏)
・住民票の写し (発行から6ヶ月以内)コピー不可
・各種健康保険証 (表/裏:有効期限内)
・各種年金手帳 (2ページ目以降に住所記載のページもあれば)

 

開設する口座数だけ準備しておいてください。

 

 

 手順(3) マイナンバー確認書類の用意

※2016/01/01以降の口座開設で必須となりました。

 

どれか一つのコピー又は写しを申込書に添付が必要です。

 

・通知カード(両面)
・個人番号カード(両面)
 ※証券会社によっては本人確認書類と併用できる場合もあります。
・個人番号が記載された住民票 (発行から6ヶ月以内)コピー不可
・個人番号が記載された住民票記載事項証明書 (発行から6ヶ月以内)コピー不可

 

 

 手順(4) NISA用の住民票を用意

 

NISA口座を開設するには税務署で審査するための住民票が必要です。
役所などで取得しておきましょう。

 

・住民票 (発行から6ヶ月以内)コピー不可

 
NISA口座は1つだけなので、1部だけ取得すればよいですが、

本人確認書類やマイナンバー確認書類として利用する場合は、開設する口座数分(4社+1社)だけ追加で取得されるといいと思います。

 

point2016年からはマイナンバーが記載されている書類の提出が必要となりました。
現在では、住民票を取得する手続きをする際に、マイナンバーの記載有無を指定できるようになっているようです。

マイナンバーが記載されている書類として兼用できるように明示している証券会社がありましたので活用されるといいと思います。
※兼用できるかどうかは各証券会社の説明をご確認ください。

 

point証券会社によっては、住民票の取得代行キャンペーンをやっているところもありますので活用するといいと思います。

ただし手続きに時間がかかることもあるので自分で取得できるならその方が短時間で開設できるかもしれません。

 

 

手順(5) 申込書の記入

 

4社(+1社)から

「証券総合口座開設申込書」

「NISA口座開設申し込み書」

が届きます。

 

 
「証券総合口座開設申込書」
・・・ おすすめは4社(+1社)とも開設申込みする
  ※特定口座は、開設しましょう

 

  詳細=>特定口座と源泉徴収あり/なしについて

 

「NISA口座開設申し込み書」(非課税口座開設届出書)
・・・ 上記の比較表を参考に4社(+1社)どれか1つの証券会社を選んで、開設申込みしてください。

 

 

証券総合口座 も NISA口座 も開設は

全て無料

 

 

point※注意!!

絶対に「NISA口座」の開設を申請するのは、どれか1社にしてください。

複数の会社へ申込みしてしまうと開設が遅れたり、希望の証券会社での開設ができなくなります!!!

とにかくややこしくなりますので、注意してくださいね(^_^;

 

 

 手順(6) 申込書を郵送

 

口座開設申込書を郵送します。

「本人確認書類」を入れるのを忘れないように必ず最終確認してから封を閉じましょう。
2016年からは、「マイナンバーが記載されている書類のコピー」も必要です。

 

NISA口座を申し込む証券会社だけは、
「NISA口座開設申し込み書」、「住民票」が余分に必要なのでしっかり確認しましょう。

 

 

後は、口座開設の完了を待つのみ。(^_^)

後日、口座開設完了くわしい内容が、証券会社より送られてきます。

 

 

 

口座開設は、2014年からの10年間の間しか開設できません。

非課税の恩恵を最大限うけるには、いち早く口座開設しておくことです。

 








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