カブドットコム証券でのIPOが狙い目の理由はこれ!

3日後以内に上場予定のIPO銘柄があるかチェックします 本日、需要申告(BB)に申し込めるIPO銘柄があるかチェックします 最新IPOの上場結果/予定/カレンダーが確認できます 投票IPO申し込みアンケート投票の状況が一覧で確認できます

スポンサードリンク

カブドットコム証券でのIPOが狙い目の理由はこれ!

 

 

kabudottokomu-hyouban3

 

IPO抽選応募ならはずせない証券会社。

平等抽選!

 

現物株式のNISA

買い付け手数料が無料

 

カブドットコム証券の口座開設はこちら

 

※口座開設、管理、維持費は無料(0円)

平等抽選だから誰でもチャンスがある

 

証券会社によっては抽選方式が平等でない場合がありますので注意が必要です。

 

証券会社によっては、保有資産額、取引量、IPO応募株数(=資金余力の大きさ)によって当選確率を上げることができます。

個人によって当選確率に差が出るため人によって有利、不利が生まれるのです。

 

しかし、カブドットコム証券は、
「平等抽選です!」

 

今すぐ口座開設してまったく取引していない人でも、
全ての人が同じ条件で抽選が受けられるのです。

 

逆を言えばいくら資産量や取引量が多くても有利にならないということです。 

 

抽選方式が平等抽選というのは、
特に投資初心者にとっては最強の組み合わせです。(^_^)

 

 

主な公表資料には引受証券として出てこない

 

主な公表資料には2つあります。

東京証券取引所の「新規上場会社概要」と、
各引受証券会社で配布される「目論見書」がありますが、
この2つの公表資料にはカブドットコム証券が明記されません。

 

以前にカブドットコム証券でIPOの抽選をしていた、
SGホールディングス(佐川急便)の例ですが、
以下、東京証券取引所の「新規上場会社概要」に明記されているものです。

kabucom-ipo-toushou

 

以下、「目論見書」に明記されているものです。

kabucom-ipo-mokuromisho

どこにも「カブドットコム証券」と書かれていないことがわかると思います。

書かれていなければ気付かない人もいるので狙い目かもしれないというわけです。

 

なぜ明記されないのに抽選配分しているかということ、
三菱UFJモルガン・スタンレー証券の委託で引き受けているからのようです。 

 

私は毎回、カブドットコム証券の口座にログインして応募できるかどうか確かめています。

 

 

他の証券会社と重複応募もOK!

 

証券会社によっては同じIPO銘柄への抽選応募を禁止しているところがあります。

しかし、カブドットコム証券は、

「他社で応募したIPO銘柄でも重複して応募OK!」

 

重複応募NGの証券会社では、
当選しても場合によっては取り消される可能性があるので、
やっぱり重複応募OKとしてくれている証券会社では安心して応募できます。

 

複数応募すれば抽選チャンスが多く得られますので当選確率もアップできます。

 

 

私もカブドットコム証券で当選できました

 

以下はSGホールディングスのIPO抽選で、
私が実際に当選したときの画像です。

kabucom-ipo-tousen

主幹事証券で当選しなくてもカブドットコム証券で当選することができましたので、やはり個人向けの配分というのは大事だなと実感しています。

 

公募売り出し価格: 1620円

初値(2017/12/13): 1900円(+17.28%)

 

初値で売却しても+280円の株価上昇。

利益額にして+2万8000円のプラスになります。

 

ちなみに上場後も大きく上昇を続けています。

2018/03/08時点ではまだ一度も初値を下回っていません。

kabucom-ipo-chart

※カブドットコム証券のウルトラチャート(無料)より。
価格帯売買高の表示、各種テクニカル分析、ラインの手書きなどが簡単に表示できます。

 

個人的な利益確定結果は以下の通り。

kabucom-ipo-torihiki

上場後も保有を続けて利益を伸ばすことができました。(^_^)
当然、株式投資はリスクがあり全てが上記のようにうまくいくとは限りませんが、
初値売りだけでなく、上場後も利益を大きく伸ばすことに期待できるのがIPO投資の魅力です。

 

 

NISA口座なら利益が出たときの節税メリットが大きい

 

カブドットコム証券では、
株式取引の利益が非課税となるNISA口座の開設が出来ます。

 

NISA口座の買い付け枠を何に使おうか迷う方もいると思いますが、
IPOの株式取引に利用してみるのは面白いです。

 

IPO株というのはこれから成長が期待される会社であることが多いです。
特に新興市場の銘柄は、成長余力が大きくあるため、
会社の業績が大きく伸びた場合、株価の値上がり益はとても大きくなります。

 

NISA口座では1年間の買い付け枠は固定で限られますが、
(※通常NISAは120万円/年。つみたてNISAは40万円/年。)

非課税対象となる利益額は無限です!

 

利益が伸びれば伸びるほど非課税によるメリットが大きくなります。

 

大型株のようなある程度成熟した会社の銘柄でNISA口座を使うより、

IPO銘柄のようにこれから株価が何倍にも大きく伸びる期待が持てるようなものに投資した方が夢はあります。

 

※株式投資はリスクのあるものなので、
必ずしもNISA口座で利益が伸ばせるわけでもありませんので自己責任で投資してください。

 

point※NISA口座開設の特典紹介

カブドットコム証券でのNISA口座は、株取引の買付手数料が無料になる特別な特典があります。

さらにNISA割りと言ってNISA口座を保有しているだけで、NISA口座以外の株式売買手数料も最大5%割り引いてくれるというサービスがあります。

NISA口座以外も対象となるのは他の証券会社では見ない珍しいサービスなので活用してみてはいかがでしょうか。

 

 

 

さっそく口座を開いてIPO抽選へ応募!

抽選参加は手数料不要です。

 

shita2

 

 

カブドットコム証券の口座開設はこちら

 

 

 

 


★この記事を読んだ方はシェア/ブックマークで応援お願いします。

 




トップページへ


↑このページ先頭へ

スポンサードリンク

お役立ち関連記事