トヨクモ【4058】のIPO抽選申込どうする?

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トヨクモ【4058】のIPO抽選申込どうする?

 

 

toyokumo-ipo

作成:2020/08/24

トヨクモ IPOの紹介

 

コード 4058
会社名

トヨクモ(株)

市場

マザーズ

事業内容

法人向けクラウドサービスの開発・販売

上場日

2020/09/24

初値  

 

point<管理人コメント>

社名の由来は、雲を創り出し大地に雨をもたらしたと言われる「豊雲野神(とよくもののかみ)」のようにクラウド(雲)サービスを全世界に広げる希望をこめて、「トヨクモ株式会社」と命名したそうです。

 

サイボウズ㈱の100%子会社として設立されましたが、2014/03に独立した経営体制となっています。

 

 

需要申告(ブックビルディング)スケジュール

 

トヨクモ の株式割り当て抽選への参加は誰でも可能ですが、まず以下の期間に指定の証券会社で需要申告する必要があります。=>IPOの応募の流れやルールなどはこちらを参考

 

2020/09/04(金)~09/10(木)まで

=>最新IPOスケジュールをカレンダーで確認

 

IPOの申し込み期間は約7日間と短くなっていますので申し込み忘れにご注意下さい。

※申し込み可能な証券会社は、ページ最下部で紹介しています。

 

 

IPO抽選対象の株数

 

550,000株

 

(内訳)

公募: 300,000

引受人の買い取り引受による売り出し: 200,000

オーバーアロットメントによる売り出し: 50,000

 

過去数年のデータをもとにした市場別の株数のおおよそ規模感

toyokumo-ipo-maza-zu
toyokumo-ipo-kabusuu

 

 

想定発行価格と仮条件の価格

 

想定発行価格 1800円
仮条件の価格 ※2020/09/02に決定予定

 

 

トヨクモの強み

tsuyomi

※独自の見解などを含みます。

  1. クラウド型のシステムサービス
    ※「安否確認サービス2」、「kintone連携サービス」。
    ※初期費用なし、月額利用料ですぐに使える。
    ※災害時のアクセス増加に自動対応、気象庁の速報をもとに自動拡張。平常時は費用負担が低い。
    ※申し込みから利用までオンラインで完結。無料30日の試用期間で自ら学習。営業社員不要でサポート負担も少ない。
  2. サイボウズkintoneと連携したサービス
    ※kintone利用者を対象とした需要が期待できる
    ※トヨクモ経由でkintoneライセンス購入で支払いを一本化できる
  3. 契約増加で継続的に収益が積み上がるストックビジネス
    ※継続利用率99.7%

 

point<管理人コメント>

 

以下、2019/05期の売上高に対する各サービスの内訳です。

toyokumo-uriageuchiwake
※kintone連携サービスの売上比率のみ公表資料に掲載されていましたので、それ以外の売上を安否確認サービスの売上比率としてグラフ作成。

 

トヨクモが取り扱っているサービスは主に2つに分けられますが、2つとも存在感のあるものとなっています。

 

売上の6割りを占めるkintone連携サービスには、
6つのサービスが独立して存在していて、必要に応じて契約するみたいです。

toyokumo-kintone

 

トヨクモ経由でkintoneのライセンス購入ができるようなので、kintoneの代理店としての役割もあるのだろうなと思います。連携サービスによる差別化で営業力も強化できるのかもしれません。

 

現在は独立していますが、サイボウズの100%子会社として設立された経緯があり、現在も上位株主に存在していますので、サイボウズ関連のサービス展開においては強みがあるものと思われます。

 

安否確認サービスの内容はこちらです。

・安否確認サービス2の紹介

 

以下、契約プランになります。

toyokumo-plan

利用者数によって利用金額も変わってくるのだろうと思いますが、各プランの最低金額を見る限りお手軽に利用できる料金設定になっているなとは思います。

 

 

企業としては平常時に使うものでは無いのでお金をかけたくないものだとは思いますが、料金が安いほど、とりあえず便利なら入っていくかという企業は多いと思いますので、クラウドサービスによる低価格実現は、このサービスの実現にとってキモになっているだろうなと思います。

 

 

直近の決算状況と業績の推移

toyokumo-gyouseki
※2010/08サイボウズスタートアップス㈱設立。2019/07トヨクモ㈱に商号変更。

 

クリック>>業績データを開く/閉じる

 

 

  2015/12 2016/12 2017/12 2018/12 2019/12 2020/06
(第2四半期)
売上高
(百万円)
129 230 271 483 761 499
経常利益
(百万円)
31 56 5 137 98 127
当期純利益
(百万円)
31 50 41 92 72 83
1株当たり
配当額(円)
- - - - - -
1株当たり
当期純利益(円)
7856 12006 9699 21 16 18

※単位(百万円)、(円)の小数点以下端数は全て四捨五入で表示しています。

 

↓ 前年同期比へ置き換えたものがこちら

  2015/12 2016/12 2017/12 2018/12 2019/12 2020/06
(第2四半期)
売上高の
前年同期比
- 78.29% 17.83% 78.23% 57.56% -34.43%
経常利益の
前年同期比
- 80.65% -91.07% 2640.00% -28.47% 29.59%

 

point<管理人コメント>

売上は拡大傾向で直近では伸びが大きくなっています。
経常利益は変動があるものの2020/06期中の状況を含めた全体として拡大傾向になっているのかなとは感じます。

 

 

新規発行による手取金の使途

toyokumo-ipo-shito

 

新規発行による手取金の概算額 483,800千円
第三者割り当て増資の手取概算上限 82,500千円

 

人材採用費 32,000千円
※既存サービス向上、新規サービス開発
人件費 230,000千円
※既存サービス向上、新規サービス開発
広告宣伝費 304,300千円
※知名度向上、有償契約数増加
残高 0円

 

 

トヨクモの成長余力

 

※独自の見解などを含みます。

  1. 取引先を含めたサプライチェーン全体での利用訴求
  2. 多言語対応による利用者拡大
    ※現在は英語に対応
  3. 認知度向上のための広告宣伝
    ※各種イベント出展、セミナー開催、Web広告、テレビCM
  4. kintone連携サービスのクロスセルで顧客単価向上
    ※複数のサービスを利用してもらえるように訴求
  5. 新規サービス開発
    ※次の事業の柱となるサービスを開発する

 

point<管理人コメント>

 

各サービス契約数の推移は以下のようになっています。

toyokumo-keiyaku

売上とも似たような動きで直近の伸びが大きくなっているのが分かります。
右肩上がりで増加しており、まだ鈍化するような状況にはありませんので成長余地はありそうです。

 

 

株主の構成とロックアップ期間など

 

上位株主の所有割合と一定期間、株の売却ができないロックアップ条件の詳細になります。
  

氏名、又は名称 役職、関係性など 所有割合 ロックアップ
株式会社ナノバンク ※A 47.44% 90日間、1.5倍除く
サイボウズ株式会社   11.63% 90日間、1.5倍除く
保有分売出
(33.33%)
インキュベイトファンド
2号 投資事業有限責任組合
  6.78%  
以下続きを開く/閉じる
田里 友彦 取締役 6.40% 90日間、1.5倍除く
山本 裕次 代表取締役社長 5.81% 90日間、1.5倍除く
落合 雄一 執行役員 5.62% 90日間、1.5倍除く
片岡 寛   3.10%  
株式会社
サムライキャピタル
※A 2.91% 90日間、1.5倍除く
石井 和彦 取締役 2.52% 90日間、1.5倍除く
木下 正則 取締役 1.94% 90日間、1.5倍除く
三浦 拳   1.24%  
上記合計   95.39%  

※上記以下は省略しています。

 

90日のロックアップ期間:2020/12/22

初値形成後に発行価格の1.5倍以上で売却がなされる場合があります。

ロックアップ期間中でも主幹事会社は、裁量で解除できる権限を有しています。

第三者割当等に関して割当を引き受けたものとの間で継続所有等の確約あり。

 

 

売り出し株式の詳細

 
売り出し対象となっている株式の株主内訳です。
 

氏名、又は名称 役職、関係性など 株数 割合
サイボウズ株式会社   200,000 3.88%
合計   200,000 3.88%

 

 

初値上昇の期待について管理人コメント

 

point<管理人コメント>

 企業の業務効率を上げるkintoneに加え、安否確認は昨今の災害増加によるニーズの高まりが予想されます。

どれも一度契約したら、よほどの不満がなければずっと使われていくものだと思いますので、ストックビジネスとしての成長に期待したい会社だなと思いました。

 

 

一部上位株主がロックアップなしなのは気になりますが、大部分のロックアップはされております。

 

ベンチャーキャピタルによる売出しも心配なし。

 

マザーズ市場としては公開株数は多くはないので初値上昇要因?

 

過去にマザーズ市場で同程度程度の公開株数だったものを確認してみます。

 

・2019年で同程度の公開株数だったマザーズ銘柄の初値一覧

コード 銘柄名 上場 公開株数 公募価格 初値 騰落率
7674 NATTY SWANKY 03/28 588,800 3,270 3,930 20.18%
7062 フレアス 03/28 602,600 1,850 4,045 118.65%
7676 グッドスピード 04/25 632,500 1,400 1,750 25.00%
4444 インフォネット 06/25 575,000 1,490 3,430 130.20%
4446 Link-U 07/18 589,900 2,820 5,760 104.26%
4880 セルソース 10/28 552,000 2280 6020 164.04%
7077 ALiNKインターネット 12/10 580,900 1700 4020 136.47%
4486 ユナイトアンドグロウ 12/18 539,800 1270 3205 152.36%
4488 AI inside 12/25 575,000 3600 12600 250.00%

 

事業内容によって様々ですが、このくらいの公開株数であれば初値が大きく上昇するものも多いのが確認できます。

 

業績は右肩上がりで堅調、IT関連でクラウド型のストックビジネス。公開株数も多くはありませんので、初値は大きな上昇に期待したいところです。

 

 

IPOの申し込みが可能な証券会社はこちら

 

  証券会社名
主幹事 いちよし証券
引受 大和証券
引受 SMBC日興証券
引受 岩井コスモ証券
引受 SBI証券
引受 極東証券
引受 東洋証券
引受 マネックス証券

 

 

ネット証券で平等抽選であるマネックス証券などは忘れずに申込みしておくことをオススメします。

 

 

このページを見た人のアンケート

wan

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このページを見た人の初値予想

hatsune-yosou

結果を見ないで自分で予想するのが大事じゃ。

 

 

口コミ評価など

 

 

 

 

 

 

point<注意>
IPOに関する情報は、購入申し込み期間直前まで改定される場合があります。必ず最新の目論見書で内容をご自分で確認してから申し込むようにして下さい。ここで紹介した内容に間違いなどがあったとしても責任は持てませんので自己責任においてしっかり確認してください。
=>目論見書の見方はこちらを参考にして下さい








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