ペイロール【4489】のIPO抽選申込どうする?

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ペイロール【4489】のIPO抽選申込どうする?

 

 

payroll-ipo

作成:2021/05/20

ペイロール IPOの紹介

 

コード 4489
会社名

(株)ペイロール

市場

マザーズ

事業内容

給与計算業務のBPO
(ビジネスプロセスアウトソーシング)
サービスを提供。

上場日

2021/06/22

初値  

 

 

需要申告(ブックビルディング)スケジュール

 

ペイロール の株式割り当て抽選への参加は誰でも可能ですが、まず以下の期間に指定の証券会社で需要申告する必要があります。=>IPOの応募の流れやルールなどはこちらを参考

 

2021/06/03(水)~06/09(水)まで

=>最新IPOスケジュールをカレンダーで確認

 

IPOの申し込み期間は約7日間と短くなっていますので申し込み忘れにご注意下さい。

※申し込み可能な証券会社は、ページ最下部で紹介しています。

 

 

IPO抽選対象の株数

 

7,863,700株

 

(内訳)

公募: 428,000

引受人の買い取り引受による売り出し: 6,410,000

オーバーアロットメントによる売り出し: 1,025,700

 

過去数年のデータをもとにした市場別の株数のおおよそ規模感

payroll-ipo-maza-zu
payroll-ipo-kabusuu

 

 

想定発行価格と仮条件の価格

 

想定発行価格 1380円
仮条件の価格 ※2021/06/01に決定予定

 

 

ペイロールの強み

tsuyomi

※独自の見解な どを含みます。

  1. 業界最⼤規模の利⽤者数実績
    ※導⼊社数は253社、利⽤者数980,000⼈
    ※あらゆる企業に対応できるノウハウ
  2. フルスコープ型アウトソーシング
    ※一般的なアウトソーサーが対応できない領域もカバー
    ※給与計算に関わる様々な周辺業務をサポート
    ※給与・定期賞与計算、年末調整補助業務、地方税特別徴収補助
    ※身上異動等の人事関連業務、従業員及び各拠点との直接対応
    ※マイナンバー管理サービスにノウハウ活用
  3. 顧客企業の共通業務運用の標準化
    ※精度向上、大量処理や幅広い業務を効率化
    ※スケールメリットを活かせる
  4. クラウドサービスで提供
    ※スマホ・タブレットで外出先、自宅からも利用可能
    ※従業員が直接入力、ペーパーレス、人事部を通さなくてよい
    ※英語にも対応
  5. コールセンターが従業員へ直接サポート
    ※給与担当者を介さない
  6. ストック型のビジネスモデル
    ※サービス継続率97%
    ※継続的に安定的な収益が得られる

 

point<管理人コメント>

 

以下は2020/03期の売上高に対する各サービスの内訳です。

payroll-uriageuchiwake

細かいサービス毎の区分けはないのですが、季節的に発生する「年末調整補助業務」はそれなりに存在感のある売上となっているのが確認できます。

 

以下、他のアウトソーサーと比べて幅広い業務の代行をカバーしています。 

payroll-jigyou

 

以下、ビジネス系統図。

payroll-jigyou2

人事部と従業員の間にやり取りを示す矢印が無いのが特徴ですね。全て丸投げといった感じです。

 

 

・給与計算アウトソーシングサービス紹介

 

 

直近の決算状況と業績の推移

payroll-gyouseki

 

クリック>>業績データを開く/閉じる

 

 

以下、連結決算。(※国際基準)

  2019/03 2020/03 2021/12
(第3四半期)
売上収益
(百万円)
6629 7252 4887
税引前収益
(百万円)
934 1070 634
親会社の所有者
に帰属する
当期利益
(百万円)
649 728 417
  - - -
基本的1株あたり
当期利益(円)
37 42 24

※単位(百万円)、(円)の小数点以下端数は全て四捨五入で表示しています。

 

↓ 前年同期比へ置き換えたものがこちら

  2019/03 2020/03 2021/12
(第3四半期)
売上高の
前年同期比
- 9.40% -32.61%
経常利益の
前年同期比
- 14.56% -40.75%

 

 

以下、単体決算。

payroll-gyouseki2

  2018/03 2019/03 2020/03
売上高
(百万円)
2772 6590 7273
経常利益
(百万円)
△ 17 433 421
当期純利益
(百万円)
△ 294 78 78
1株当たり
配当額(円)
- - -
1株当たり
当期純利益(円)
△ 2061 4 4

※単位(百万円)、(円)の小数点以下端数は全て四捨五入で表示しています。

 

↓ 前年同期比へ置き換えたものがこちら

  2018/03 2019/03 2020/03
売上高の
前年同期比
- 137.73% 10.36%
経常利益の
前年同期比
- 2647.06% -2.77%

 

以下、旧㈱ペイロール
payroll-gyouseki3

  2014/03 2015/03 2016/03 2017/03 2017/11
売上高
(百万円)
- 4481 5457 5979 3591
経常利益
(百万円)
△ 330 202 364 701 281
当期純利益
(百万円)
△ 331 123 157 423 145
1株当たり
配当額(円)
- - - - -
1株当たり
当期純利益(円)
△ 4849 1774 2269 6089 2084

※単位(百万円)、(円)の小数点以下端数は全て四捨五入で表示しています。

 

↓ 前年同期比へ置き換えたものがこちら

  2014/03 2015/03 2016/03 2017/03 2017/11
売上高の
前年同期比
- - 21.78% 9.57% -39.94%
経常利益の
前年同期比
- 161.21% 80.20% 92.58% -59.91%

 

point<管理人コメント>

売上は拡大傾向に見えます。
経常利益も売上に伴い拡大傾向に見えます。

 

コロナウイルスによる影響ですが、 既存顧客の一部で解約、新規顧客の業績悪化に伴う新規かどう作業の中断、営業活動の自粛などの影響があったとのこと。 業績への影響は限定的だと説明はされています。

 

季節変動要素として、 年末調整補助業務の提供により、1月(第4四半期)に集中する傾向があるそうです。

 

 

・連結子会社の詳細

設立 会社名 所在地
2018/01 株式会社HRテクノロジーソリューションズ 東京都

 

 

新規発行による手取金の使途

payroll-ipo-shito

 

新規発行による手取金の概算額 535百万円

 

基幹システム機能強化 500百万円
※ユーザーインターフェース改善、通勤費計算に関する
残額(採用、人件費) 35百万円

 

 

ペイロールの成長余力

 

※独自の見解などを含みます。

  1. より付加価値の高いサービスを提供
    ※専門性、安全性、確実性、効率性
  2. ターゲット層拡大による新規顧客開拓
    ※これまでは従業員数1000人以上が目安だった
    ※今後は従業員数300人~1000人程度を目安
  3. 新規サービスの構築
    ※最新テクノロジーを利用
  4. 新基幹システムの開発・移行
    ※業務効率化、品質向上による収益増加
    ※顧客満足度向上による継続率向上
    ※人的作業部分の多くをシステムでカバー
  5. 給与計算業務をアウトソースしている企業はまだ少ない
    ※シェアードサービスセンターを除くと全体の20%

 

point<管理人コメント>

 

以下、2020/12時点の売上高に対する内訳です。

payroll-uriageuchiwake2

年末調整補助業務は、1月に集中するだけあってこの時点での売上はとでも小さいです。

 

金額で見てみると給与計算関連サービスは、昨年を上回るペースで進捗しており、堅調に推移しているようです。

 

 

payroll-senryaku

 

 

株主の構成とロックアップ期間など

 

上位株主の所有割合と一定期間、株の売却ができないロックアップ条件の詳細になります。
  

氏名、又は名称 役職、関係性など 所有割合 ロックアップ
Pacific グロース投資事業
有限責任組合
  22.13% 90日間
保有分売出
(59.28%)
Pacific戦略投資1号
投資事業有限責任組合
  21.11% 90日間
Pacific2号投資事業
有限責任組合
  14.05% 90日間
保有分売出
(59.27%)
以下続きを開く/閉じる
リサ・コーポレート・
ソリューション・ファンド
4号投資事業有限責任組合
  14.01% 全て売出し
Pacific グロース3号
投資事業有限責任組合
  7.08% 90日間
Pacificプリンシパル
投資事業有限責任組合
  6.91% 90日間
株式会社アイネット   5.53% 90日間
湯浅 哲哉 代表取締役 5.46% 90日間
ペイロール従業員持株会   2.30% 180日間
上記合計   98.58%  

※上記以下は省略しています。

90日のロックアップ期間:2021/09/19

180日のロックアップ期間:2021/12/18

ロックアップ期間中でも主幹事会社は、裁量で解除できる権限を有しています。

 

 

売り出し株式の詳細

 
売り出し対象となっている株式の株主内訳です。
 

氏名、又は名称 役職、関係性など 株数 割合
リサ・コーポレート・
ソリューション・ファンド
4号投資事業有限責任組合
  2,533,400 14.01%
Pacific グロース投資事業
有限責任組合
  2,371,100 13.12%
Pacific2号投資事業
有限責任組合
  1,505,500 8.33%
合計   6,410,000 35.46%

 

 

初値上昇の期待について管理人コメント

 

point<管理人コメント>

アウトソーシングは多くの企業の業務を集約することでスケールメリットを活かした効率化できるという単純明快なビジネスだと思います。ITなどを活用した効率化で詳しいことはわかりませんが、クラウドの活用によって従業員との直接やり取りを効率化したりする工夫は理解できました。

 

その他に、最近では自動化のテクノロジーが進んでいますので、こういう事務処理作業は効率化する余地というのは生まれてきているんじゃないかなと思ったりはします。

 

できるだけ誰にでもできる仕事はアウトソーシングで安くすませて、コア事業に人的資源を集中させる方が企業として効率的だと思います。これまでは大企業に特化してきたようですが、今後は中堅企業への展開を考えているそうです。アウトソーシングしていない企業の方がまだまだ多く成長余地はありそうなので今後の成長に期待したい会社だなと思います。

 

 

ロックアップはしっかりしており問題ありません。

 

ベンチャーキャピタルによる売出しがある点は気になります。

ベンチャーキャピタルは成長しきったところで上場して利益を確定させます。上位株主のうち売出しは一部だけですが、保有分の約6割を売り出しとなっています。売出ししてない上位株主もいますので成長余地に期待している部分も大きい?

 

マザーズ市場としては公開株数はかなり多い方なので初値抑制要因です。

 

過去にマザーズ市場で同程度程度の公開株数だったものを確認してみます。

 

・2019年で同程度の公開株数だったマザーズ銘柄の初値一覧

コード 銘柄名 上場 公開株数 公募価格 初値 騰落率
4443 Sansan 06/19 8,636,500 4,500 4,760 5.78%
4477 BASE 10/25 8,311,500 1300 1210 -6.92%

 

・2018年で同程度の公開株数だったマザーズ銘柄の初値一覧

コード 銘柄名 上場 公開株数 公募価格 初値 騰落率
7806 MTG 07/05 7,935,000 5800 7050 21.54%

 

事例が少ないのであまり参考にできないですが、公開株数が多い分、初値はかなり抑制される傾向にあるのかなとは思います。BASEは公募割れしていますが、ベンチャーキャピタルによる売出しありです。

 

業績は拡大傾向。人的業務のアウトソーシングではありますが、ITの要素も大きいと思います。ただし公開株数はとても多く、ベンチャーキャピタルによる売出しもありますので、大きな初値上昇は難しく、それなりの上昇に期待したいとは思いますが、公募割れも否定できませんので注意したいです。

 

公開株数がとても多いので必ず仮条件の価格や最終的な公募売出し価格を確認してから、慎重に判断したいものだと思います。

 

 

IPOの申し込みが可能な証券会社はこちら

 

  証券会社名
主幹事 野村證券
引受 SMBC日興証券
引受 東海東京証券
引受 岡地証券
引受 SBI証券
引受 いちよし証券

 

個人向け配分の多いネット証券のSBI証券は外れた場合にIPOポイントがもらえますので、ポイント狙いでとりえず申し込みしておくのは良いと思います。

 

 

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wan

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このページを見た人の初値予想

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結果を見ないで自分で予想するのが大事じゃ。

 

 

口コミ評価など

 

 

 

 

 

 

point<注意>
IPOに関する情報は、購入申し込み期間直前まで改定される場合があります。必ず最新の目論見書で内容をご自分で確認してから申し込むようにして下さい。ここで紹介した内容に間違いなどがあったとしても責任は持てませんので自己責任においてしっかり確認してください。
=>目論見書の見方はこちらを参考にして下さい






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