リバーホールディングス【5690】のIPO抽選申込どうする?

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リバーホールディングス【5690】のIPO抽選申込どうする?

 

 

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作成:2020/02/28 更新:2020/09/17

リバーホールディングス IPOの紹介

(※2020/09/17更新)

コード 5690
会社名

リバーホールディングス(株)

市場

東証二部

事業内容

金属、自動車、家電リサイクル、
産業廃棄物処理事業など。

上場日

2020/03/24

公募売出
価格
960円
※仮条件の上限
初値
03/24
720円
-25%

 

 

需要申告(ブックビルディング)スケジュール

 

リバーホールディングス の株式割り当て抽選への参加は誰でも可能ですが、まず以下の期間に指定の証券会社で需要申告する必要があります。=>IPOの応募の流れやルールなどはこちらを参考

 

2020/03/05(木)~03/11(水)まで

=>最新IPOスケジュールをカレンダーで確認

 

IPOの申し込み期間は約7日間と短くなっていますので申し込み忘れにご注意下さい。

※申し込み可能な証券会社は、ページ最下部で紹介しています。

 

 

IPO抽選対象の株数

 

5,546,200株

 

(内訳)

公募(自己株式の処分): 4,247,200

引受人の買い取り引受による売り出し: 575,600

オーバーアロットメントによる売り出し: 723,400

 

過去数年のデータをもとにした市場別の株数のおおよそ規模感

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想定発行価格と仮条件の価格

(※2020/09/17更新)

想定発行価格 920円
仮条件の価格(03/03) 920~960円

 

 

リバーホールディングスの強み

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※独自の見解などを含みます。

  1. 廃棄物処理・リサイクルのワンストップサービス
  2. 全国規模で展開
    ※これまでの小規模事業者の分散による課題を解消。
    ※産業社会のスケールに見合った技術と組織力、ネットワークと資金力

 

point<管理人コメント>

 以下は事業フローです。

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各事業の内訳が公表されていないので不明ですが、会社の説明によると金属リサイクル事業が主力だそうです。

 

 

・パソコンリサイクルならリバーグループの中田屋へ

 

 

直近の決算状況と業績の推移

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※1904/02スズキ徳五郎商店を創業。2007/07親会社としてリバーホールディングス設立。

 

クリック>>業績データを開く/閉じる

 

 

以下、連結決算。

  2018/06 2019/06 2019/12
(第2四半期)
売上高
(百万円)
39286 36682 14992
経常利益
(百万円)
1517 1645 831
当期純利益
(百万円)
2265 1269 978
1株当たり
配当額(円)
- - -
1株当たり
当期純利益(円)
153 74 69

※単位(百万円)、(円)の小数点以下端数は全て四捨五入で表示しています。

 

↓ 前年同期比へ置き換えたものがこちら

  2018/06 2019/06 2019/12
(第2四半期)
売上高の
前年同期比
- -6.63% -59.13%
経常利益の
前年同期比
- 8.44% -49.48%

 

以下、単体決算

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  2015/06 2016/06 2017/06 2018/06 2019/06
売上高
(百万円)
986 839 887 1053 1790
経常利益
(百万円)
301 48 △ 70 △ 93 528
当期純利益
(百万円)
361 60 △ 21 588 465
1株当たり
配当額(円)
150 10 100 200 4
1株当たり
当期純利益(円)
2090 345 △ 124 40 27

※単位(百万円)、(円)の小数点以下端数は全て四捨五入で表示しています。

 

↓ 前年同期比へ置き換えたものがこちら

  2015/06 2016/06 2017/06 2018/06 2019/06
売上高の
前年同期比
- -14.91% 5.72% 18.71% 69.99%
経常利益の
前年同期比
- -84.05% -245.83% 32.86% -667.74%

 

point<管理人コメント>

売上は単体でみると横ばいから直近で大きく拡大しているのが確認できますが、全体の売上比率は小さいのでよくわかりません。
連結はデータが少ないのでちょっと傾向を把握するのが難しいですが、2019/12時点の進捗率を考えても売上は鈍化傾向になっているように感じます。
経常利益は単体で赤字となっていたところもありますが直近の売上拡大とともに黒字転換し拡大しています。
とりあえず経常利益としては拡大傾向と言えるかもしれません。

 

会社の説明では、利益を重視する経営方針だそうなのでそういう点では堅調と言えるのかもしれません。

 

 

・連結子会社の詳細

設立/子会社化 会社名 所在地 事業内容
1904/02 (株)鈴徳 東京都 資源リサイクル事業
1999/11 メタルリサイクル(株) 埼玉県
2003/12 中田屋(株) 東京都
2003/12 サニーメタル(株) 東京都
2003/12 フェニックスメタル(株) 東京都
2003/12 NNY(株) 東京都
2003/12 イツモ(株) 千葉県
2006/06 (株)新生 埼玉県

 

 

新規発行による手取金の使途

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新規発行による手取金の概算額 3,610百万円
第三者割り当て増資の手取概算上限 615百万円

 

メタルリサイクルの工事費用 795百万円
※本社の破砕機の設置に係る
中田屋の工事費用 2,375百万円
※加須工場、伊勢崎工場の破砕機・付帯設備の設置に係る
※栃木県下都賀郡壬生町に設置予定の作業棟・機械設備の設置に係る
サニーメタルの工事費用 365百万円
※大阪事業所の破砕機・付帯設備の設置に係る
※破砕物選別ラインに係る
フェニックスメタルの工事費用 210百万円
※市原事業所の破砕物選別ラインの設置に係る
新生の工事費用 480百万円
※本社の作業棟・破砕装置の設置に係る

残高 0円

 

 

リバーホールディングス の成長余力

 

※独自の見解などを含みます。

  1. 事業規模・領域の拡大
    ※排出先、販売先のニーズに応じたサービス提供
    ※産廃物課題に対する新たな取り込み検討
  2. リサイクル技術の開発
    ※産廃物選別強化で廃棄物を減容
    ※産廃物をセメント原料、燃料化など再資源化
  3. 経営基盤強化
    ※エリアごとに重複する向上の機能最適化
    ※近接する事業所間の人的・業務的連携
    ※事業所に捉われない広域営業

 

 

株主の構成とロックアップ期間など

 

上位株主の所有割合と一定期間、株の売却ができないロックアップ条件の詳細になります。
  

氏名、又は名称 役職、関係性など 所有割合 ロックアップ
ベステラ(株)   19.41% 90日間
リバーグループ従業員持株会   13.25% 180日間
鈴木徹   8.15% 90日間
以下続きを開く/閉じる
鈴木孝雄 代表取締役 7.76% 90日間
(株)エンビプロ・ホールディングス   4.19% 90日間
東京鐵鋼(株)   3.99% 90日間
中田光一 取締役、子会社の取締役 3.20% 90日間
保有分売出
(2.43%)
鈴木雄二   2.87% 90日間
佐々木規夫   2.63% 90日間
保有分売出
(2.51%)
鎌田英彦   2.26% 90日間
鎌田俊哉   2.26% 90日間
保有分売出
(12.01%)
エムエム建材(株)   2.02% 90日間
伊藤忠メタルズ(株)   2.02% 90日間
杉浦義人   1.81% 90日間
保有分売出
(1.12%)
中田茂子 ※A 1.76% 90日間
(株)イボキン   1.59% 90日間
成嶋亜男   1.42% 90日間
酒井めぐみ   1.40% 90日間
杉浦康一   1.36% 90日間
小笠原廣子 ※B 1.23%  
中田史子   1.16% 90日間
佐々木清江   1.06% 90日間
保有分売出
(99.60%)
萩原茂雄   1.05% 90日間
保有分売出
(48.34%)
加藤康子 ※C 0.95%  
成嶋恵美子   0.82%  
高橋亜希   0.82%  
成嶋夏代   0.82%  
中田かな子   0.78%  
中田さわ子   0.78%  
萩原美穂子   0.78% 全て売出し
斉藤君香   0.78% 全て売出し
大武宏美   0.78% 全て売出し
佐々木隆行   0.68%  
杉浦広明   0.62%  
上記合計   96.46%  

※上記以下は省略しています。
※A 取締役の配偶者及び二親等内の血族
※B 逝去されておりますが相続に伴う名義書換未完了のため株主名簿上の名義で記載
※C 代表取締役の二親等内の血族

 

90日のロックアップ期間:2020/06/21

180日のロックアップ期間:2020/09/19

ロックアップ期間中でも主幹事会社は、裁量で解除できる権限を有しています。

 

 

売り出し株式の詳細

 
売り出し対象となっている株式の株主内訳です。
 

氏名、又は名称 役職、関係性など 株数 割合
佐々木清江   136000 1.06%
萩原美穂子   100000 0.78%
斉藤君香   100000 0.78%
以下続きを開く/閉じる
大武宏美   100000 0.78%
萩原茂雄   65500 0.51%
鎌田俊哉   35000 0.27%
小島愛子   27000 0.21%
佐々木規夫   8500 0.07%
杉浦義人   2600 0.02%
中田光一 取締役、子会社の取締役 10000 0.08%
合計   584600 4.54%

 

 

初値上昇の期待について管理人コメント

 

point<管理人コメント>

日本では1万社を超える小規模事業者が多数分散していることにより生じている課題を解決するためには、海外のようにスケールメリットを活かした事業戦略の必要性はなんとなく理解できました。

 

売上の鈍化が気になるところですが、2019/06期に産業廃棄物処理と家電リサイクルの売上が増加した一方で、金属リサイクルと自動車リサイクル等による売上が減少したそうです。

 

主力は金属リサイクル事業とのことですが、鉄スクラップ相場の変動が大きく2019/06期の期首には、35500円/トンだったものが、期末には、26500円/トンまで下落したそうです。売上鈍化の主な要因でしょうか?

 

その他、中国が2017/07に外国ごみの輸入制限を発表したことで最終処分場・焼却施設の処理料を値上げする必要があったようですが、産業廃棄物処理料へ転嫁し、処理量も増やすことで利幅を確保したとのことです。利益拡大の要因?

 

国際市場の影響が色々あって複雑で事業環境を理解するのは難しいですが、ここ数年は事業環境に変化が生じていることは理解できました。厳しい状況だからこそ、スケールメリットを活かした強みが今後も活きてくるのかなと期待したいとは思います。

 

 

一部ロックアップされていないですが、とりあえず全体の約8割以上はロックアップありです。

 

東証二部市場としては公開株数は多い方なので初値抑制要因として気になります。

 

過去に東証二部市場で同程度程度の公開株数だったものを確認してみます。

 

・2019年で同程度の公開株数だった東証二部銘柄の初値一覧

コード 銘柄名 上場 公開株数 公募価格 初値 騰落率
9275 ナルミヤ・インターナショナル
08/22 5,990,200 1560 1501 -3.78%

 

・2017年で同程度の公開株数だった東証二部銘柄の初値一覧

コード 銘柄名 上場 公開株数 公募価格 初値 騰落率
6547 グリーンズ 03/23 5,060,000 1400 1521 8.64%
7940 ウェーブロックホールディングス 04/10 6,046,500 750 721 -3.87%
7199 プレミアグループ 12/20 5,566,000 2320 2220 -4.31%
6566 要興業 12/25 5,147,700 750 950 26.67%

 

・2016年で同程度の公開株数だった東証二部銘柄の初値一覧

コード 銘柄名 上場 公開株数 公募価格 初値 騰落率
3539 ジャパンミート 04/21 4,830,000 1010 1040 2.97%

 

東証二部でこのくらいの公開株数ともなるとやはり初値はかなり抑制される傾向にあり、公募割れも目立ちます。

 

次にリサイクル、産業廃棄物処理関連のIPOを確認します。

 

・2018年でリサイクル、産業廃棄物処理関連銘柄の初値一覧
※ジャスダック市場

コード 銘柄名 上場 公開株数 公募価格 初値 騰落率
7034 イボキン
08/02 717,600 1750 2310 119.69%

 

・2017年でリサイクル、産業廃棄物処理関連銘柄の初値一覧
要興業は東証2部、ミダックは名証2部

コード 銘柄名 上場 公開株数 公募価格 初値 騰落率
6566 要興業 12/25 5,147,700 750 950 26.67%
6564 ミダック 12/22 381,800 1300 2000 53.85%

 

要興業以外は、市場区分や公開株数が全く違うので参考にしずらいですが、公開株数が少ない場合は別ですが、そうでなければそんなに人気があるという感じでもなさそうかな?それでもそれなりに上昇しており、まったく不人気というわけでもないです。

 

業績は経常利益は拡大傾向ではあるものの、やはり売上の鈍化と鉄スクラップ相場の変動などの状況が気になります。公開株数も多い方なので基本的には初値の大きな上昇は期待しづらいです。場合によっては公募割れも無いとは言えません。

 

公開株数が多いため仮条件の価格や最終的な公募売出し価格を確認して慎重に検討したいところです。

 

 

IPOの申し込みが可能な証券会社はこちら

 

  証券会社名
主幹事 野村證券
引受 三菱UFJモルガン・スタンレー証券
引受 SMBC日興証券
引受 みずほ証券
引受 いちよし証券
引受 大和証券
引受 楽天証券

 

あまり引き受け証券会社としては登場しない楽天証券は穴場だと思いますので積極的に参加される方はお忘れなく!

 

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wan

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このページを見た人の初値予想

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結果を見ないで自分で予想するのが大事じゃ。

 

 

口コミ評価など

 

 

 

 

 

 

point<注意>
IPOに関する情報は、購入申し込み期間直前まで改定される場合があります。必ず最新の目論見書で内容をご自分で確認してから申し込むようにして下さい。ここで紹介した内容に間違いなどがあったとしても責任は持てませんので自己責任においてしっかり確認してください。
=>目論見書の見方はこちらを参考にして下さい








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