サイエンスアーツ【4412】のIPO抽選申込どうする?

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サイエンスアーツ【4412】のIPO抽選申込どうする?

 

 

science-arts-ipo

作成:2021/10/21

サイエンスアーツ IPOの紹介

 

コード 4412
会社名

(株)サイエンスアーツ

市場

マザーズ

事業内容

デスクレスワーカー向けのスマホ、
タブレットを活用した
ライブコミュニケーションプラットフォーム
「Buddycom」の開発、提供。

上場日

2021/11/24

初値  

 

point<管理人コメント>

デスクレスワーカーとは机の前に座らない労働者のことで農業、教育、ヘルスケア、小売、ホスピタリティ、製造、輸送、建設などの産業で現場に従事する方。

 

 

需要申告(ブックビルディング)スケジュール

 

2021/11/04(木)~11/10(水)まで

 

IPOの申し込み期間は約7日間

 

=>IPOの応募の流れやルールなどはこちらを参考

 

 

IPO抽選対象の株数

 

253,000株

 

(内訳)

公募(自己株式の処分): 200,000

引受人の買い取り引受による売り出し: 20,000

オーバーアロットメントによる売り出し: 33,000

 

過去データをもとにした市場別の株数のおおよそ規模感

science-arts-ipo-maza-zu
science-arts-ipo-kabusuu

 

 

想定発行価格と仮条件の価格

 

想定発行価格 1510円
仮条件の価格 ※2021/11/01に決定予定

 

 

サイエンスアーツ の強み

tsuyomi

※独自の見解な どを含みます。

  1. 自社内製によるシステム開発、体制
    ※BtoB向けの大規模運用を想定した設計思想
    ※独自の通信プロトコル、独自サーバー運用
    ※100%正社員による内製化により実現。全社員の約4割がエンジニア
  2. 大規模運用を可能にする機能と実績
    ※グループ登録可能な人数は無制限。グループ数も無制限。
    ※多くの大企業で実績あり
  3. サブスクリプション型の課金モデル
    ※ID数に応じた定額利用料。月契約、1年契約。
    ※1ヶ月毎の月次解約率は過去9ヶ月平均0.54%
  4. クラウドシステムですぐに利用可能
    ※アプリダウンロードですぐ利用できる
    ※専用機器など初期費用が一切不要
  5. 世界中で利用可能、災害に強い
    ※サーバーは日本、アジア、ヨーロッパ、北米の4リージョン構成で同時稼働
    ※低ビットレートモードで繋がりにくい環境下でも通信可能。

 

point<管理人コメント>

 

以下、2020/08期の売上高に対する各事業の内訳です。

science-arts-uriageuchiwake

 

その他の事業としては、「ALTBASE」ハイブリッド型データベスのライセンス販売、サポートを提供しているそうですが、新規顧客へのライセンス販売は終了しているとのことで今後、事業拡大する予定がないものかなと思われます。

 

以下、「Buddycom」の主な機能です。

science-arts-buddycom

これまでもテレビ電話はありましたがその発展系のような感じかなと思いますが、音声のテキスト化翻訳MAPの連携など、現場の作業内容や外国人人材などに応じたやりとりが実現できるようになっているのかなと感じます。

 

以下、導入企業の例です。

 science-arts-jisseki

 誰もが知っている大企業に多く導入されているようですね。

大規模な運用にも問題なく使えるという証明の他、幅広い業種で使われており、色んな使い方などノウハウも蓄積されてるのだろうなと思います。

 

以下、事業系統図です。

 science-arts-jigyoukeitouzu

「Buddycom」の販売の他に、アクセサリーの仕入販売や、API連携などで他社サービスと組み合わせた提供などをおこなっているのが確認できます。

 

 

直近の決算状況と業績の推移

science-arts-gyouseki

 

クリック>>業績データを開く/閉じる

 

 

  2016/08 2017/08 2018/08 2019/08 2020/08 2021/05
(第3四半期)
売上高
(百万円)
90 103 144 179 223 240
経常利益
(百万円)
2 △ 25 △ 34 △ 95 △ 92 △ 108
当期純利益
(百万円)
3 △ 25 △ 35 △ 96 △ 92 △ 108
1株当たり
配当額(円)
- - - - - -
1株当たり
当期純利益(円)
79 -761 -1268 -33 -31 -0.36

※単位(百万円)、(円)の小数点以下端数は全て四捨五入で表示しています。

 

↓ 前年同期比へ置き換えたものがこちら

  2016/08 2017/08 2018/08 2019/08 2020/08 2021/05
(第3四半期)
売上高の
前期比
- 14.44% 39.81% 24.31% 24.58% 7.62%
経常利益の
前期比
- -1350.00% -36.00% -179.41% 3.16% -17.39%

 

point<管理人コメント>

売上は拡大傾向になっています。
経常利益は赤字の状況が続いており、直近では赤字が拡大しています。

 

2017/08期から先行投資のため赤字が継続していると会社の説明にあります。

 

 

新規発行による手取金の使途

science-arts-ipo-shito

 

新規発行による手取金の概算額 272,840千円

人件費、採用費 241,380千円
賃借料 15,458千円
オフィス拡張 16,000千円
残額 0円

 

 

サイエンスアーツ の成長余力

 

※独自の見解などを含みます。

  1. Buddycomの機能追加による利用者拡大
  2. セールスパートナー開拓
    ※現在は販売代理店による営業展開にシフトしている
  3. エコパートナー連携
    ※他社のソリューションやアプリケーションと連携
  4. アクセサリー連携
    ※現在、イヤホンマイクやウェアブルカメラなどをセールスパートナーにより販売
  5. 知名度向上のための広告宣伝
    ※Web広告、専門誌への出稿、動画作成等
  6. デスクレスワーカー向けのサービス提供余力は大きい
    ※潜在市場規模グーロバル13.9兆円、国内1500億円

 

point<管理人コメント>

 

以下、2021/05時点の売上高に対する各事業内訳です。

science-arts-uriageuchiwake2

 新規顧客へのライセンス販売を終了しているその他事業の方は売上割合が縮小し、Buddycom事業が拡大しているのが確認できます。

 

売上金額で見てみると、Buddycom事業は前期をすでに上回っている進捗状況でとても好調なようです。

 

以下、デスクレスワーカー市場規模や成長余地はまだまだとても大きいということが示されています。

science-arts-seichouyochi

 

 

初値上昇の期待について管理人コメント

 

point<管理人コメント>

特にコロナ禍においてテレワークの普及でZoomなどのテレビ会議ツールが注目されたりしていますが、それは基本的にデスクワークをしている人向けのもので、デスクレスワーカー向けの「Buddycom」は全く用途が別のツールであることが確認できました。
現場とのやりとりが効率化されたり、人を減らしたり、教育しながら作業指示が出来ますし、他社サービスとの連携で新しいことができるようになったりもしますので、現場作業のDX化ができるという可能性の高いものだなということが確認できました。

 

今は、投資先行で赤字となっていますが、ストック型のビジネスなので、利用者拡大とともに収益の拡大が期待できる事業として今後の成長拡大に期待したい会社です。

 

 

ロックアップはしっかりしており問題なし。

 

ベンチャーキャピタルによる売出しはなく問題なし。

 

マザーズ市場としては公開株数は少ない方なので初値上昇要因。

 

過去にマザーズ市場で同程度程度の公開株数だったものを確認してみます。

 

・2020年で同程度の公開株数だったマザーズ銘柄の初値一覧

コード 銘柄名 上場 公開株数 公募価格 初値 騰落率
7031 (株)インバウンドテック 12/18 237,100 5,700 7,300 28.07%

 

・2018年で同程度の公開株数だったマザーズ銘柄の初値一覧

コード 銘柄名 上場 公開株数 公募価格 初値 騰落率
4393 バンク・オブ・イノベーション 07/24 265,000 960 2000 108.33%
7036 イーエムネットジャパン
09/20 259,900 3000 7000 133.33%

 

・2017年で同程度の公開株数だったマザーズ銘柄の初値一覧

コード 銘柄名 上場 公開株数 公募価格 初値 騰落率
3998 すららネット 12/18 258,700 2040 4345 112.99%
6563 みらいワークス 12/19 239,600 1840 6080 230.43%

 

事業内容にもよりますが、このくらいの公開株数だと初値が大きく上昇しているものが多く確認できます。

 

業績は拡大傾向。現場の働き方改革、DX化に寄与するITサービス。公開株数は少ない方なので初値は大きな上昇に期待したいです。

 

 

IPOの申し込みが可能な証券会社はこちら

 

  証券会社名
主幹事 岡三証券
引受 大和証券
引受 SBI証券
引受 SMBC日興証券
引受 三菱UFJモルガン・スタンレー証券
引受 岡地証券
引受 マネックス証券
引受 楽天証券
引受 エイチ・エス証券
引受 むさし証券

 

ネット証券で平等抽選であるマネックス証券などは忘れずに申込みしておくことをオススメします。

 

 

このページを見た人のアンケート

wan

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このページを見た人の初値予想

hatsune-yosou

結果を見ないで自分で予想するのが大事じゃ。

口コミ評価など

 

 

 

 

 

kuchikomi-hyouka

株主の構成とロックアップ期間など

 

上位株主の所有割合と一定期間、株の売却ができないロックアップ条件の詳細になります。 

 

氏名、又は名称 役職、関係性など 所有割合 ロックアップ
合同会社平岡秀一事務所 ※A 45.66% 90日間
平岡秀一 代表取締役社長 19.48% 90日間
保有分売出
(3.13%)
SBテクノロジー株式会社   6.85% 90日間
以下続きを開く/閉じる
auカブコム証券株式会社   6.09% 90日間
株式会社ブロードバンドタワー   4.05% 90日間
横道 克己 取締役 2.54% ※Y
岡地証券株式会社   2.13% 90日間
日本ATM株式会社   2.03% 90日間
JPE第2号株式会社   1.83% ※X
株式会社プラネット   1.52% 90日間
株式会社ぐるなび   1.01% 90日間
松田 拓也 取締役 0.91% ※Y
ツクイ・ケアテック投資事業有限責任組合   0.90% ※X
東洋テック株式会社   0.90% ※X
近野 楊介 従業員 0.70% ※X
山田 芳春 取締役 0.61% ※X
沖本 和昭 従業員 0.55% ※X
樋口 大輝 従業員 0.40% ※X
上記合計   98.16%  

※上記以下は省略しています。

 

90日のロックアップ期間:2022/02/21

ロックアップ期間中でも主幹事会社は、裁量で解除できる権限を有しています。

第三者割当等に関して割当を引き受けたもの(※X)との間で継続所有等の確約あり。

>※Y 全て新株予約権

 

 

売り出し株式の詳細

 

売り出し対象となっている株式の株主内訳です。
 

氏名、又は名称 役職、関係性など 株数 割合
平岡秀一 代表取締役社長 20000 0.61%
合計   20000 0.61%

 

 

point<注意>
IPOに関する情報は、購入申し込み期間直前まで改定される場合があります。必ず最新の目論見書で内容をご自分で確認してから申し込むようにして下さい。ここで紹介した内容に間違いなどがあったとしても責任は持てませんので自己責任においてしっかり確認してください。
=>目論見書の見方はこちらを参考にして下さい








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