アイ・パートナーズフィナンシャル【7345】のIPO抽選申込どうする?

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アイ・パートナーズフィナンシャル【7345】のIPO抽選申込どうする?

 

 

ai-partners-fin-ipo

作成:2021/03/09

アイ・パートナーズフィナンシャルの紹介

 

コード 7345
会社名

(株)アイ・パートナーズフィナンシャル

市場

マザーズ

事業内容

IFAと業務委任契約による金融商品仲介業。
※株式や債権、投資信託等
IFA向けのビジネスプラットフォーム提供。
子会社にて保険などの金融サービス提供もあり。

上場日

2021/04/08

初値  

 

point<管理人コメント>

 「IFA」は金融商品仲介業者の登録外務員で個人事業主。

IFAとアイ・パートナーズフィナンシャルは業務委任契約の関係で、IFAは顧客の代理人となって金融商品のアドバイスと売買の仲介業務をおこないます。

 

 

需要申告(ブックビルディング)スケジュール

 

アイ・パートナーズフィナンシャル の株式割り当て抽選への参加は誰でも可能ですが、まず以下の期間に指定の証券会社で需要申告する必要があります。=>IPOの応募の流れやルールなどはこちらを参考

 

2021/03/23(火)~03/29(月)まで

=>最新IPOスケジュールをカレンダーで確認

 

IPOの申し込み期間は約7日間と短くなっていますので申し込み忘れにご注意下さい。

※申し込み可能な証券会社は、ページ最下部で紹介しています。

 

 

IPO抽選対象の株数

 

115,000株

 

(内訳)

公募: 100,000

引受人の買い取り引受による売り出し: なし

オーバーアロットメントによる売り出し: 15,000

 

過去数年のデータをもとにした市場別の株数のおおよそ規模感

ai-partners-fin-ipo-maza-zu
ai-partners-fin-ipo-kabusuu

 

 

想定発行価格と仮条件の価格

 

想定発行価格 2850円
仮条件の価格 ※2021/03/19に決定予定

 

 

アイ・パートナーズフィナンシャルの強み

tsuyomi

※独自の見解な どを含みます。

  1. IFAを介したお客様本位の業務運営を実現
    ※IFAは金融機関に所属せず、独立した立場。顧客の代理人という位置づけ
    ※自社運用商品販売のしがらみがない
    ※営業成績による昇給や昇格・昇進という概念がない
    ※個人事業主なので長期的な信頼構築には信頼なしには成立しない
  2. 全国20ヶ所にIFAオフィス
  3. 国内有数のIFAを擁する
    ※2020/12時点 185名
  4. 金融商品取引業者4社と業務委託契約
    ※楽天証券、SBI証券、エース証券、あかつき証券
    ※証券会社へ支払う手数料の所定割合を報酬として受け取る、そのうち所定割合をIFAへ支払う
  5. IFAが業務に専念できるビジネスプラットフォーム提供
    ※オフィス、事務机、PC、電話、通話録音装置等
    ※投資情報提供、研修、各種サポート
  6. 継続的に安定した収益
    ※IFAのビジネスプラットフォーム利用料(月額10万円)
    ※IFA数の増加に伴い継続的な収入を獲得できる
  7. 保険などその他金融サービスも提供
    ※子会社のAIPコンサルタンツ
    ※保険代理店業務は保険募集人との雇用関係が必要。
    ※複数専門家のマッチングサービス
     不動産、M&A、オペレーティングリース、企業向け(福利厚生、人事評価システム、確定拠出年金導入)、その他

 

point<管理人コメント>

 事業別の内訳が公開されておらず不明ですが、連結子会社は1社のみなので、連結売上と単体売上の差を参考に確認してみました。

以下、2020/03期の売上高に対する単体決算の割合

ai-partners-fin-uriageuchiwake

 「アイ・パートナーズフィナンシャル」では主にIFAを介した株式や債権、投資信託等の売買を仲介していますが、子会社の「AIPコンサルタンツ」では雇用契約に基づく保険などのサービス提供をおこなっています。

 

恐らく売上の8割以上がIFAビジネスに関するもので、保険などのサービスによる売上は少ないであろうことが確認できると思います。

 

売買の仲介による手数料収入の他に、IFAが利用するビジネスプラットフォーム利用料(月額10万円)は大きな収入だと思いますが、それらの比率は不明です。ただし2020/03時点ではIFA人数が173人となっていますので合計で約1730万円がビジネスプラットフォームの収入。全体としての割合は低そうではあります。

 

株などの資産運用による手数料収入がメインだと思いますので、相場の状況に応じて収入も大きく変動するようなイメージがあるのかなと感じました。

 

以下は、IFAオフィスの所在地です。全国に点在しているのが確認できます。

ai-partners-fin-office

 

 

・IFAとは / アイ・パートナーズフィナンシャル

 

 

直近の決算状況と業績の推移

ai-partners-fin-gyouseki
※2006/02㈱アイ・ブレーン設立。2009/02現商号に変更。

 

クリック>>業績データを開く/閉じる

 

 

以下、連結決算。

  2019/03 2020/03 2020/12
(第3四半期)
売上高
(百万円)
2380 2467 2814
経常利益
(百万円)
57 7 173
当期純利益
(百万円)
39 △ 1 115
1株当たり
配当額(円)
- - -
1株当たり
当期純利益(円)
73 △ 1 167

※単位(百万円)、(円)の小数点以下端数は全て四捨五入で表示しています。

 

↓ 前年同期比へ置き換えたものがこちら

  2019/03 2020/03 2020/12
(第3四半期)
売上高の
前年同期比
- 3.66% 14.07%
経常利益の
前年同期比
- -87.72% 2371.43%

 

以下、単体決算。

ai-partners-fin-gyouseki2

  2016/03 2017/03 2018/03 2019/03 2020/03
売上高
(百万円)
723 1266 2141 2061 2322
経常利益
(百万円)
△ 3 38 128 27 △ 3
当期純利益
(百万円)
△ 4 24 86 15 △ 7
1株当たり
配当額(円)
- - - - -
1株当たり
当期純利益(円)
△ 2008 10204 37140 28 △ 10

※単位(百万円)、(円)の小数点以下端数は全て四捨五入で表示しています。

 

↓ 前年同期比へ置き換えたものがこちら

  2016/03 2017/03 2018/03 2019/03 2020/03
売上高の
前年同期比
- 75.10% 69.12% -3.74% 12.66%
経常利益の
前年同期比
- -1366.67% 236.84% -78.91% -111.11%

 

point<管理人コメント>

売上は拡大傾向になっているように見えます。
経常利益は大きく変動していますが、直近では大きく伸びている状況も確認できます。

 

単純にIFAの人数が増えている影響はあると思いますが、やはり株式相場が好調なのも影響しているでしょうか。

 

 

・連結子会社の詳細

設立 会社名 所在地
2010/04 株式会社AIPコンサルタンツ 神奈川県

 

 

新規発行による手取金の使途

ai-partners-fin-ipo-shito

 

新規発行による手取金の概算額 252,700千円
第三者割り当て増資の手取概算上限 39,330千円

IFAオフィスの出店 120,483千円
人件費、採用費 107,650千円
IFA業務支援システム等への投資 21,115千円
IFAビジネスプラットフォーム増強 20,048千円
残額 22,734千円
※残額は具体化事項なし。

 

 

アイ・パートナーズフィナンシャルの成長余力

 

※独自の見解などを含みます。

  1. IFAオフィスの出店、IFAの増加
    ※2023/03期 大阪、名古屋の出店もしくは増床計画中
    ※金融機関を退職しIFAとして独立する人が増加
  2. IFAの技能向上
    ※複数の運用会社等による勉強会、企業のIRを毎月複数回開催
  3. IFAの満足度向上
    ※IFA業務支援システムの改善
    ※必要な資料や営業ツール提供
  4. 管理体制強化
    ※通話音声モニタリングによるIFAへのフィードバック、コンプライアンス業務強化
  5. 保険募集人の獲得
  6. 専門家マッチングラインナップの拡充

 

point<管理人コメント>

 

以下、2021/12時点の売上高に対する単体決算の割合

ai-partners-fin-uriageuchiwake2

IFAビジネスとなる単体の割合が9割以上と拡大しているのが確認できます。

 

昨期の売上金額と比較してみると、単体は昨期を上回るペースの進捗となっており好調なようですが、「連結-単体」となる保険などの売上は昨期を下回る進捗状況となっています。

 

保険募集人は11人増加とありましたが、雇用契約というのもあり成果が出るのは時差があるかな?

 

 

株主の構成とロックアップ期間など

 

上位株主の所有割合と一定期間、株の売却ができないロックアップ条件の詳細になります。
  

氏名、又は名称 役職、関係性など 所有割合 ロックアップ
石原 章太郎 委任契約先 11.47% 90日間
中道 謙   10.29% 90日間
田中 譲治 代表取締役社長、
子会社取締役
6.04% 90日間
以下続きを開く/閉じる
原田 茂行 委任契約先 3.60% 90日間
塩本 かおり 従業員 3.58% 90日間
守屋 顕一 取締役(監査役等除く)、
子会社取締役
3.58% 90日間
島田 和紀 取締役(監査役等除く)、
子会社取締役
3.58% 90日間
濵﨑 洋 子会社取締役、
従業員
3.37% 90日間
諸富 滋 子会社取締役、
従業員
2.85% 90日間
清田 秀彦 委任契約先、
子会社従業員
2.83% 90日間、1.5倍以上
松波 精二 取締役(監査役等除く) 2.83% 90日間
吉川 昌利 監査役等委員である取締役 2.39% 90日間
株式会社博真舎 ※A 1.80% 90日間
中川 洋 監査役等委員である取締役 1.80% 90日間
村瀬 博明 委任契約先 1.77% 90日間
下澤 弘年 委任契約先 1.54%  
鷲見 努 委任契約先 1.23%  
酒井 研夫 委任契約先 1.23%  
西田 繕章博 委任契約先 1.23%  
大木 百合子 従業員 1.08% 90日間
井垣 行人 委任契約先 0.87%  
田中 宗寿 委任契約先、
子会社従業員
0.77%  
今井 尚行   0.69%  
加藤 裕司 委任契約先 0.69%  
金子 豊識 委任契約先 0.69%  
清水 康一 委任契約先、
子会社従業員
0.69%  
藤本 寿美夫 従業員 0.64% 90日間
柳田 里美 従業員 0.64% 90日間
吉田 茂生 委任契約先 0.62%  
岡本 一真 委任契約先 0.57%  
糟谷 真理子 従業員 0.57% 90日間
小林 恭子 従業員 0.57% 90日間
佐藤 泰幸 従業員 0.57% 90日間
管 駿介 従業員 0.57% 90日間
岩崎 陽介 委任契約先、
子会社従業員
0.57%  
松隈 由紀 従業員 0.54% 90日間
沖本 真季 従業員、
子会社従業員
0.54% 90日間
小野 知美 委任契約先 0.51%  
小山田 翔 委任契約先、
子会社従業員
0.51%  
木村 史尚 委任契約先 0.51%  
安東 秀顕 委任契約先、
子会社従業員
0.51%  
浅野 淳 委任契約先 0.51%  
野崎 慎子 委任契約先 0.51%  
正木 彰夫   0.51%  
上記合計   82.46%  

※上記以下は省略しています。

※A 役員等により総株主の議決権の過半数が所有されている会社

 

90日のロックアップ期間:2021/07/06

初値形成後に発行価格の1.5倍以上で売却がなされる場合があります。

ロックアップ期間中でも主幹事会社は、裁量で解除できる権限を有しています。

第三者割当等に関して割当を引き受けたものとの間で継続所有等の確約あり。

 

 

売り出し株式の詳細

 

なし

 

 

初値上昇の期待について管理人コメント

 

point<管理人コメント>

金融機関の店舗などでの金融商品仲介ではやはり偏った商品の紹介や手数料が高いなどの問題があったりします。より中立性な立場でアドバイスがもらえるIFAは時代の流れに沿ったものだと思います。

 

ちなみにネット証券での取引が選択肢にあるため、商品ラインナップの多さや手数料の安さも享受できるだろうなと思います。

 

個人的には自分でネットから直接取引できているのでIFAに頼るというイメージが想像つきませんが、1人では集めきれない情報とか、調べるのが難しい情報とか、資金力のある富裕層が多様な投資をするのは手間がかかるので手助けをするとかそういうことでしょうかね?単純に仕事が忙しくて投資のことはあまり考えたくないからお願いするという人がいるのかもしれませんが。

 

こういった顧客とのやりとりには過去に不正なやり取りなどの問題が大手の金融機関でも起きたりしておりますが、IFAの通話記録をモニタリングできるようになっているのはコンプライアンスを強化できるものとして素晴らしい仕組みになっているなと感じましたのでこれは信頼性を高める大きな仕組みだなと思います。

 

なかなか投資を敬遠している日本人も多いと思うので、どこまでIFAが根付いていくのかよくわかりませんが、金融機関に比べたらとても良い取り組みだし、成長拡大して欲しいと思える会社だなとは思いました

 

 

ロックアップされてない株主が多いのが気になりますが、約7割くらいはロックアップされてる?ちょっと初値抑制要因として気になります。

※「委任契約先」とあるのは恐らく、IFAとして所属している人たちでしょうね。

 

ベンチャーキャピタルによる売出しは心配なし。

 

マザーズ市場としては公開株数はとても少ないので初値上昇要因です。

 

過去にマザーズ市場で同程度程度の公開株数だったものを確認してみます。

※事例が少ないので幅をもたせて確認します。

 

・2020年で同程度の公開株数だったマザーズ銘柄の初値一覧

コード 銘柄名 上場 公開株数 公募価格 初値 騰落率
4011 (株)ヘッドウォータース 09/29 115,000 2400 28560 1090.00%

 

・2018年で同程度の公開株数だったマザーズ銘柄の初値一覧

コード 銘柄名 上場 公開株数 公募価格 初値 騰落率
6573 アジャイルメディア
・ネットワーク
03/28 142,600 3,000 15,470 415.67%
6577 ベストワンドットコム 04/25 125,300 4330 14830 242.49%
3498 霞ヶ関キャピタル 11/28 155,000 3240 6240 92.59%

 

・2017年で同程度の公開株数だったマザーズ銘柄の初値一覧

コード 銘柄名 上場 公開株数 公募価格 初値 騰落率
3991 ウォンテッドリー 09/14 149,500 1000 5010 401.00%

 

このくらいの公開株数だとどれも初値は大きく上昇しています。

 

業績は拡大傾向、IFAビジネスは先進的な取り組みですし、相場が好調なのも業績にプラス要因。何より公開株数がとても少ないので初値は大きな上昇を期待したいです。

 

 

IPOの申し込みが可能な証券会社はこちら

 

  証券会社名
主幹事 SBI証券
引受 楽天証券
引受 エース証券
引受 あかつき証券
引受 みずほ証券
引受 マネックス証券
引受 藍澤證券
引受 岩井コスモ証券
引受 エイチ・エス証券
引受 東洋証券
引受 水戸証券
引受 むさし証券

 

ネット証券のSBI証券が主幹事なのはチャンスです!

個人向け配分の多いネット証券のSBI証券は外れた場合にIPOポイントがもらえますので、ポイント狙いでとりえず申し込みしておくのは良いと思います。

 

 

このページを見た人のアンケート

wan

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このページを見た人の初値予想

hatsune-yosou

結果を見ないで自分で予想するのが大事じゃ。

 

 

口コミ評価など

 

 

 

 

 

 

point<注意>
IPOに関する情報は、購入申し込み期間直前まで改定される場合があります。必ず最新の目論見書で内容をご自分で確認してから申し込むようにして下さい。ここで紹介した内容に間違いなどがあったとしても責任は持てませんので自己責任においてしっかり確認してください。
=>目論見書の見方はこちらを参考にして下さい








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