ENECHANGE【4169】のIPO抽選申込どうする?

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ENECHANGE【4169】のIPO抽選申込どうする?

 

 

enechange-ipo

作成:2020/12/03 更新:2020/12/31

ENECHANGEの紹介

(※2020/12/31更新)

コード 4169
会社名

ENECHANGE(株)
※えねちぇんじ

市場

マザーズ

事業内容

電気・ガスの料金など
比較、切り替えサービス
「エネチェンジ」の提供。
電力・ガス会社向けの
クラウド型DXサービス提供。

上場日

2020/12/23

公募売出
価格
600円
※仮条件の上限
初値
12/24
2,400円
+300%

 

 

需要申告(ブックビルディング)スケジュール

 

ENECHANGE の株式割り当て抽選への参加は誰でも可能ですが、まず以下の期間に指定の証券会社で需要申告する必要があります。=>IPOの応募の流れやルールなどはこちらを参考

 

2020/12/07(月)~12/11(金)まで

=>最新IPOスケジュールをカレンダーで確認

 

IPOの申し込み期間は約5日間と短くなっていますので申し込み忘れにご注意下さい。

※申し込み可能な証券会社は、ページ最下部で紹介しています。

 

 

IPO抽選対象の株数

 

437,000株

 

(内訳)

公募: 50,000

引受人の買い取り引受による売り出し: 330,000

オーバーアロットメントによる売り出し: 57,000

 

過去数年のデータをもとにした市場別の株数のおおよそ規模感

enechange-ipo-maza-zu
enechange-ipo-kabusuu

 

 

想定発行価格と仮条件の価格

(※2020/12/31更新)

想定発行価格 520円
仮条件の価格(12/03) 520~600円

 

 

ENECHANGEの強み

tsuyomi

※独自の見解な どを含みます。

<エネルギープラットフォーム事業>

  1. 電力・ガス切り替えプラットフォーム
    ※料金などの比較から切り替え処理まで一気通貫
    ※月間ユニークユーザー数220万人
    ※提携電力・ガス会社数52社
    ※家庭向け「エネチェンジ」、法人向け「エネチェンジBiz」
  2. 幅広いニーズに対応したサービス展開
    ※電気ガスセット、再生可能エネルギー100%プランなど
  3. パートナー経由での切り替え申し込み
    ※オンラインパートナー37社、オフラインパートナー242社
  4. 電気ガス代従量課金のストック型収益
    ※切り替えたユーザーが支払う電力・ガス代に定められた料率の報酬が継続的
    ※切替の一時報酬、広告掲載の広告収入があり
    ※月間平均解約率は約1%

 

<エネルギーデータ事業>

  1. Saasサービスで提供
  2. エネルギー分野に特化した独自ビッグデータ解析
    ※マーケティング、スマートメーター、再生可能エネルギー発電設備のデータ等
    ※AI技術等を活用して分析
  3. 月額ライセンス料金課金のストック型収益
    ※電力・ガス会社に対するSaas型のライセンス料金課金
    ※エンドユーザー数に連動する従量報酬
    ※初期導入、カスタマイズ時の開発、コンサルティング料等の報酬もあり
  4. ファンド(Japan energy capital 1 L.P.)への出資
    ※再生可能エネルギー発電所への投資を海外にておこなうファンド
    ※独占的に業務受託。発電所の運営効率が業務を積極的に果たすことを期待されている
    ※2019/12 JEFサービス開始

<共通>

  1. 2事業における顧客基盤とノウハウの相互活用

 

point<管理人コメント>

 

以下、2019/12期の売上高に対する各事業の内訳です。

enechange-uriageuchiwake

2つの事業とも存在感があり、半々ぐらいでバランスのよい売上割合となっています。

 

以下、サービスを提供しているWebサイト

 

◆エネチェンジ
https://enechange.jp/
enechange-website

 

以下、エネルギーデータ事業のSassサービスなど。

enechange-saas

 

 

・電力会社切り替えガイド

 

 

直近の決算状況と業績の推移

enechange-gyouseki
※2013/06Cambrideg Energy Data Lab Limited設立。事業譲渡など中略~2018/05ENECHANGE㈱へ商号変更

 

クリック>>業績データを開く/閉じる

 

 

以下、連結決算。

  2018/12 2019/12 2020/09
(第3四半期)
売上高
(百万円)
1141 1268 1252
経常利益
(百万円)
105 △ 305 60
当期純利益
(百万円)
91 △ 238 38
1株当たり
配当額(円)
- - -
1株当たり
当期純利益(円)
17 △ 45 7

※単位(百万円)、(円)の小数点以下端数は全て四捨五入で表示しています。

 

↓ 前年同期比へ置き換えたものがこちら

  2018/12 2019/12 2020/09
(第3四半期)
売上高の
前年同期比
- 11.13% -1.26%
経常利益の
前年同期比
- -390.48% 119.67%

以下、単体決算。
enechange-gyouseki2

  2015/12 2016/12 2017/12 2018/12 2019/12
売上高
(百万円)
5 183 525 991 1059
経常利益
(百万円)
△ 203 △ 266 △ 327 88 △ 265
当期純利益
(百万円)
△ 203 △ 267 △ 328 86 △ 245
1株当たり
配当額(円)
- - - - -
1株当たり
当期純利益(円)
△ 201 △ 180 △ 191 16 △ 47

※単位(百万円)、(円)の小数点以下端数は全て四捨五入で表示しています。

 

↓ 前年同期比へ置き換えたものがこちら

  2015/12 2016/12 2017/12 2018/12 2019/12
売上高の
前年同期比
- 3560.00% 186.89% 88.76% 6.86%
経常利益の
前年同期比
- -31.03% -22.93% 126.91% -401.14%

 

point<管理人コメント>

売上は拡大傾向になっています。
経常利益は一時的な黒字と赤字が交錯していますが、 2020/09時点では再び黒字転換しそうな状況になっています。

 

2018/12期と2019/12期では、
販売費及び一般管理費に大きな違いがあることが確認できます。

 

<販売費及び一般管理費>
2018/12期 約807百万円
2019/12期 約1201百万円
2020/09時点 約874百万円

 

2019/12期に増加した主な要因としては、
事業拡大に伴う人件費等の増加、マーケティング活動による広告宣伝費の増加、新規事業への投資などが会社の説明にあります。

 

基本的には、ストック収益を主体としたビジネスモデルのため、先行投資としての赤字となる可能性があることは理解しておきたいです。

 

コロナウイルスによる業績への影響は、
オンラインでの切り替え需要増加、DXサービス導入需要の増加がプラスの影響があった一方で、 外出自粛により法人を中心とした電力需要が落ち込むなどマイナスの影響もあったようです。 全体としての影響は限定的と会社の説明にあります。

 

 

・連結子会社の詳細

設立 会社名 所在地 事業内容
2016/02 SMAP ENERGY
LIMITED
英国 スマートメーターデータ解析のソリューションツール開発、海外顧客向け営業

 

 

新規発行による手取金の使途

enechange-ipo-shito

 

新規発行による手取金の概算額 13,920千円
第三者割り当て増資の手取概算上限 27,268千円

 

人材採用費・育成費、人件費 41,188千円
※エンジニア人員、営業人員等
残額 0円

 

 

ENECHANGEの成長余力

 

※独自の見解などを含みます。

  1. オフラインでの集客力強化でユーザー数拡大
    ※不動産仲介業者、金融機関等とパートナーシップ拡大
  2. クロスセルによるユーザー単価向上
    ※ガスセット切り替え、蓄電池・LEDライド等の省エネ器具販売、クリーンエネルギーの付加価値販売等
  3. 新規プロダクト開発、新規事業立ち上げ
    ※分散化領域における電気自動車、エアコン、蓄電池制御等
    ※ビッグデータの解析やAIの有効利用サービス
    ※脱炭素化領域における再生可能エネルギー発電所のデータ解析等
  4. グローバル展開の加速
    ※今後電力小売全面自由化が見込まれる韓国等のアジア諸国への展開
    ※アジア諸国(中国除く)では日本の年間電力需要と比較して3.4倍ほどが見込まれる
    ※スマートメーター設置台数が72%と高い水準の欧州諸国は重要な市場
  5. ファンド(Japan energy capital 1 L.P.)からの収益
    ※主に中東地域での再生可能エネルギー発電所への投資
    ※2020/09末時点出資コミットは最大5百万米国ドル
  6. 2022/04電力データ自由化が予定
    ※スマートメーターから取得される電力データへのアクセスが可能に

 

point<管理人コメント>

 

以下、2020/09時点の売上高に対する各事業の内訳です。

enechange-uriageuchiwake2

昨期の売上金額と比較してみると、2020/09時点で2事業ともにすでに昨期末の売上までもう少しまでの進捗状況で好調のようです。

 

 

・エネルギーの4D

 

 

株主の構成とロックアップ期間など

 

上位株主の所有割合と一定期間、株の売却ができないロックアップ条件の詳細になります。
  

氏名、又は名称 役職、関係性など 所有割合 ロックアップ
城口 洋平 代表取締役、
子会社の取締役
23.86% 180日間
有田 一平 代表取締役 10.08% 180日間
植野 泰幸 社外協力者 8.00% ※Y
以下続きを開く/閉じる
B Dash Fund2号
投資事業有限責任組合
  7.62% 90日間、1.5倍以上
Energy Station
Company Limited
  7.61% 90日間
株式会社大和証券
グループ本社
  5.71%  
BIG1号投資事業
有限責任組合
  4.57% 90日間、1.5倍以上
株式会社 エプコ   3.81% 90日間
大和 エナジー・
インフラ株式会社
  3.43% 90日間
Spiral Capital Japan
Fund 1号投資事業
有限責任組合
  3.05% 90日間、1.5倍以上
株式会社日立製作所   2.67% 全て売出し
EEI スマートエナジー
投資事業有限責任組合
  1.52% 全て売出し
伊與部 誠 従業員 1.36% 90日間
住友商事株式会社   1.22% 90日間
出光興産株式会社   1.22% 90日間
寺田 航平   1.14% 90日間、1.5倍以上
白木 敦夫   0.89% 90日間、1.5倍以上
曽我野 達也 従業員 0.83% 90日間
川西 智也 従業員 0.79% 90日間
草間 翔太 従業員 0.78% 90日間
田中 真之 従業員 0.77% 90日間
みずほ成長支援第2号
投資事業有限責任組合
  0.76% 90日間、1.5倍以上
SK Gas USA Inc   0.76% 90日間
長谷川 覚 従業員 0.52% 90日間
中村 有希 従業員 0.51% 90日間
上記合計   93.48%  

※上記以下は省略しています。

 

180日のロックアップ期間:2021/06/20

90日のロックアップ期間:2021/03/22

初値形成後に発行価格の1.5倍以上で売却がなされる場合があります。

ロックアップ期間中でも主幹事会社は、裁量で解除できる権限を有しています。

第三者割当等に関して割当を引き受けたものとの間で継続所有等の確約あり。

 

※Y 全て新株予約権

 

 

売り出し株式の詳細

 
売り出し対象となっている株式の株主内訳です。
 

氏名、又は名称 役職、関係性など 株数 割合
株式会社日立製作所   210,000 2.67%
EEI スマートエナジー
投資事業有限責任組合
  120,000 1.52%
合計   330,000 4.19%

 

 

初値上昇の期待について管理人コメント

 

point<管理人コメント>

電力自由化で新電力に加えインターネットや携帯電話などとのセット割引などで多くの企業がサービスを展開しているのをよく見かけます。

 

切り替えユーザーに応じた収益などストックビジネスとしてのポテンシャルは大きいと思いますし、切り替え需要はまだまだ大きいと思います。Saasサービスでの事業拡大もありますので今後の成長に期待したい会社です。

 

 

一部ロックアップなしの株主(株式会社大和証券グループ本社)がいるのが気になりますが、、それ以外はしっかりロックアップされています。

 

ベンチャーキャピタルによる売出しは心配なし

 

マザーズ市場としては公開株数は少ない方なので初値上昇要因?

 

過去にマザーズ市場で同程度程度の公開株数だったものを確認してみます。

 

・2019年で同程度の公開株数だったマザーズ銘柄の初値一覧

コード 銘柄名 上場 公開株数 公募価格 初値 騰落率
4440 ヴィッツ 04/08 460,000 2,650 6,100 130.19%
7066 ピアズ 06/20 444,400 3,620 5,500 51.93%

 

・2018年で同程度の公開株数だったマザーズ銘柄の初値一覧

コード 銘柄名 上場 公開株数 公募価格 初値 騰落率
9271 和心 03/29 464,600 1,700 4,555 167.94%
4389 プロパティデータバンク 06/27 434,700 1780 4100 130.34%

 

・2017年で同程度の公開株数だったマザーズ銘柄の初値一覧

コード 銘柄名 上場 公開株数 公募価格 初値 騰落率
3984 ユーザーローカル 03/30 465,700 2940 12500 325.17%
3565 アセンテック 04/25 451,000 2000 5950 197.50%
3484 テンポイノベーション 10/25 430,500 3100 6000 93.55%

 

このくらいの公開株数だと初値は大きく上昇しているものが多く確認できます。

 

業績は拡大傾向。ストックビジネスで変動はあると思いますが、直近では黒字化の状況にもなっています。電力自由化関連でSAASサービスの提供もあり。何より公開株数が少なく、想定発行価格も低いので初値は大きな上昇に期待したいです。

 

 

IPOの申し込みが可能な証券会社はこちら

 

  証券会社名
主幹事 みずほ証券
引受 大和証券
引受 野村證券
引受 三菱UFJモルガン・
スタンレー証券
引受 SMBC日興証券
引受 いちよし証券
引受 SBI証券
引受 マネックス証券
引受 楽天証券
引受 松井証券

 

積極的に応募される方は、ネット証券で平等抽選であるマネックス証券などは忘れずに申込みしておくことをオススメします。

 

 

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口コミ評価など

 

 

 

 

 

 

point<注意>
IPOに関する情報は、購入申し込み期間直前まで改定される場合があります。必ず最新の目論見書で内容をご自分で確認してから申し込むようにして下さい。ここで紹介した内容に間違いなどがあったとしても責任は持てませんので自己責任においてしっかり確認してください。
=>目論見書の見方はこちらを参考にして下さい








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