Kaizen Platform【4170】のIPO抽選申込どうする?

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Kaizen Platform【4170】のIPO抽選申込どうする?

 

 

kaizenplatform-ipo

作成:2020/11/30 更新:2020/12/31

Kaizen Platformの紹介

(※2020/12/31更新)

コード 4170
会社名

(株)Kaizen Platform
※かいぜんぷらっとふぉーむ

市場

マザーズ

事業内容

主にWebサイトのUXを改善するプラットフォームを提供。
動画制作ソリューションの提供もあり。

上場日

2020/12/22

公募売出
価格
1,150円
※仮条件の上限
初値
12/22
1,170円
+1.74%

 

 

需要申告(ブックビルディング)スケジュール

 

Kaizen Platform の株式割り当て抽選への参加は誰でも可能ですが、まず以下の期間に指定の証券会社で需要申告する必要があります。=>IPOの応募の流れやルールなどはこちらを参考

 

2020/12/07(月)~12/11(金)まで

=>最新IPOスケジュールをカレンダーで確認

 

IPOの申し込み期間は約5日間と短くなっていますので申し込み忘れにご注意下さい。

※申し込み可能な証券会社は、ページ最下部で紹介しています。

 

 

IPO抽選対象の株数

 

5,760,600株

 

(内訳)

公募: 1,550,000

引受人の買い取り引受による売り出し: 3,459,600

オーバーアロットメントによる売り出し: 751,300

 

過去数年のデータをもとにした市場別の株数のおおよそ規模感

kaizenplatform-ipo-maza-zu
kaizenplatform-ipo-kabusuu

 

 

想定発行価格と仮条件の価格

(※2020/12/31更新)

想定発行価格 1100円
仮条件の価格(12/03) 1,100~1,150円

 

 

Kaizen Platformの強み

tsuyomi

※独自の見解な どを含みます。

  1. 豊富なデータと知見に基づくDX推進の実践力
    ※500社以上、3万件
  2. 専門人材チームがUI改善を支援
    ※「KAIZEN Team」コンサルティングから実行まで
    ※クラウド上でチーム組成。1万人超の多様な人材ネットワーク
  3. Webサイトにタグ1行を埋め込むだけで改善環境構築
    ※「KAIZEN Engine」分析、改善、機能開発
    ※既存のレガシーシステムに影響を与えない
    ※リードタイム、コスト削減
  4. 動画制作のスピード、品質、価格
    ※最短5営業日納品、1本最低5万円から
    ※Facebook、Instagram、Youtubeなどで動画制作パートナーに公式認定
    ※カタログ、チラシ、TVCMなど既存コンテンツから動画を簡単制作

 

point<管理人コメント>

 

以下、2019/12期の売上高に対する各事業の内訳です。

kaizenplatform-uriageuchiwake

約7割がサイト改善のサイトソリューション事業となっております。

 

Kaizen Video事業は2016/08開始のサービスですが、3割弱で存在感もある売上割合になっています。

 

 

・KAIZEN ENGINE 全体概要

 

・【KAIZEN Ad】サービス説明

 

以下、Kaizen Video事業の料金例です。

kaizenplatform-video-ryoukin

 

 

直近の決算状況と業績の推移

kaizenplatform-gyouseki

※2017/04設立。2017/07子会社(USA, Inc.)が当時親会社のKAIZEN Platform Inc.を吸収合併。三角合併。子会社から日本事業を譲渡。

 

クリック>>業績データを開く/閉じる

 

 

以下、連結決算。

  2018/12 2019/12 2020/09
(第3四半期)
売上高
(百万円)
988 1355 1193
経常利益
(百万円)
△ 455 △ 150 21
当期純利益
(百万円)
△ 459 △ 162 12
1株当たり
配当額(円)
- - -
1株当たり
当期純利益(円)
△ 76 △ 27 2

※単位(百万円)、(円)の小数点以下端数は全て四捨五入で表示しています。

 

↓ 前年同期比へ置き換えたものがこちら

  2018/12 2019/12 2020/09
(第3四半期)
売上高の
前年同期比
- 37.15% -11.96%
経常利益の
前年同期比
- 67.03% 114.00%

 

以下、KAIZEN Platform Inc.の単体決算。
※2017/07Kaizen Platform USA, Inc.に吸収合併され消滅
kaizenplatform-gyouseki2

  2013/12 2014/12 2015/12 2016/12 2017/06
売上高
(百万円)
62 297 609 937 454
経常利益
(百万円)
△ 38 △ 395 △ 614 △ 315 △ 89
当期純利益
(百万円)
△ 38 △ 395 △ 614 △ 315 △ 90
1株当たり
配当額(円)
- - - - -
1株当たり
当期純利益(円)
△ 12 △ 70 △ 109 △ 54 △ 15

※単位(百万円)、(円)の小数点以下端数は全て四捨五入で表示しています。

 

↓ 前年同期比へ置き換えたものがこちら

  2013/12 2014/12 2015/12 2016/12 2017/06
売上高の
前年同期比
- 379.03% 105.05% 53.86% -51.55%
経常利益の
前年同期比
- -939.47% -55.44% 48.70% 71.75%

 

point<管理人コメント>

売上は拡大傾向になっているように見えます。
経常利益は変動を伴いながらも縮小傾向でしょうか?

2020/09時点では黒字転換もしそう?

 

コロナウイルスによる業績への影響はよくわかりませんでした。

 

 

・連結子会社の詳細

設立 会社名 所在地
2017/04 Kaizen Platform USA, Inc. 米国

 

 

新規発行による手取金の使途

kaizenplatform-ipo-shito

 

新規発行による手取金の概算額 1,564,605千円
第三者割り当て増資の手取概算上限 382,173千円

 

採用・人件費 1,660,000千円 
※サイトソリューション事業、Kaizen Video事業のさらなる拡大・強化
※開発、営業、カスタマーサクセス人員
マーケティング費 286,778千円
※サイトソリューション事業、Kaizen Video事業の認知度向上、顧客基盤拡大
残額 0円

 

 

Kaizen Platformの成長余力

 

※独自の見解などを含みます。

  1. 認知度向上による新規顧客獲得
    ※広報活動、ネットマーケティング、広告活動、大手企業と提携などを強化・推進
  2. 営業販促市場への事業展開
    ※2020/05「KAIZEN Sales」リリース
  3. 事業領域の拡大
    ※アプリ、AR、ライブコマースなど
  4. 新たな販売チャネル拡大
    ※多大な広告費投下することなく効率的に顧客開拓
    ※facebook、gooleなどプラットフォーマー、広告代理店、ハウスエージェンシー
    ※印刷会社や出版社等からDX領域のBPO請負
  5. 海外への更なる事業展開
    ※米国を中心に世界各国企業と事業展開
    ※米国で「KAIZEN Ad」展開中

 

point<管理人コメント>

 

以下、2020/09時点の売上高に対する各事業の内訳です。

kaizenplatform-uriageuchiwake2

昨期の売上金額と比較してみると、2事業とも昨年を上回るペースで進捗しています。
Kaizen Video事業は昨期末時点をすでに超えており、売上割合も拡大しており好調のようですね。

 

 

以下、新事業のKAIZEN Salesです。

 

・KAIZEN Salesのご紹介

動画を使った商談やヒアリングによるデータ収集で営業活動のDXを推進するもののようです。

 

 

株主の構成とロックアップ期間など

 

上位株主の所有割合と一定期間、株の売却ができないロックアップ条件の詳細になります。
  

氏名、又は名称 役職、関係性など 所有割合 ロックアップ
須藤 憲司 代表取締役 28.95% 180日間
保有分売出
(4.89%)
Japan Ventures Ⅰ L.P.   16.08% 90日間、1.5倍以上
保有分売出
(80.00%)
AT-I投資事業
有限責任組合
  8.20% 90日間、1.5倍以上
保有分売出
(40.90%)
以下続きを開く/閉じる
石橋 利真 従業員 7.08% 180日間
保有分売出
(5.00%)
株式会社
エヌ・ティ・ティ・アド
  6.37% 180日間
FinTechビジネス
イノベーション投資事業
有限責任組合
(SBIインベストメント)
  4.01% 90日間、1.5倍以上
YJ2号投資事業組合   3.33% 90日間、1.5倍以上
保有分売出
(50.02%)
株式会社コロプラ   2.67% 90日間、1.5倍以上
保有分売出
(50.02%)
大日本印刷株式会社 業務提携 2.52%  
渡部 拓也 取締役 2.27% ※Y
栄井 徹 従業員 2.05% ※X
GMO Venture Partners
3 投資事業有限責任組合
  1.67% 90日間、1.5倍以上
株式会社セゾン
ベンチャーズ
  1.57% 90日間、1.5倍以上
保有分売出
(50.02%)
電通デジタル投資事業
有限責任組合
  1.34% 90日間、1.5倍以上
みずほ成長支援第2号
投資事業有限責任組合
  1.07% 90日間、1.5倍以上
高崎 一 従業員 1.01% ※Y
海本 桂多 取締役 0.94% ※Y
Erik Ford 子会社の従業員 0.91%  
河部 裕 従業員 0.63%  
末次 功 従業員 0.54% ※Y
上記合計   93.21%  

※上記以下は省略しています。

 

180日のロックアップ期間:2021/06/19

90日のロックアップ期間:2021/03/21

初値形成後に発行価格の1.5倍以上で売却がなされる場合があります。

ロックアップ期間中でも主幹事会社は、裁量で解除できる権限を有しています。

第三者割当等に関して割当を引き受けたものとの間で継続所有等の確約あり。

 

※Y 全て新株予約権
※X 92.79%新株予約権

 

 

売り出し株式の詳細

 
売り出し対象となっている株式の株主内訳です。
 

氏名、又は名称 役職、関係性など 株数 割合
Japan Ventures Ⅰ L.P.   2,043,700 12.86%
AT-I投資事業
有限責任組合
  533,000 3.35%
YJ2号投資事業組合   264,900 1.67%
以下続きを開く/閉じる
須藤 憲司 代表取締役 225,000 1.42%
株式会社コロプラ   211,800 1.33%
株式会社セゾン
ベンチャーズ
  124,600 0.78%
石橋 利真 従業員 56,300 0.35%
合計   3,459,300 21.77%

 

 

初値上昇の期待について管理人コメント

 

point<管理人コメント>

ビジネス部門主導でのWebサイト改善、動画を使ったマーケティング、営業活動など、既存の技術を事業展開していきながらDX推進による働き方改革に、シンプルだけどわかりやすくアプローチしているのがよくわかり興味深かったです。特に動画を使ったサービスで強みを活かして今後の成長拡大の可能性もありそうなので期待したい会社だなと思いました。

 

ただし、Kaizen Video事業の2020/09時点ではセグメント損失が約62百万円となっており、売上拡大とともに今後の利益がどうなるか注視したいです。積極的に事業展開していることは好感持てますが。

 

 

一部ロックアップなしの株主がいますが、大部分はロックアップされているのかなと感じます。

 

ベンチャーキャピタルによる売出しがあります。保有分の80%の株主もいますが、ロックアップありで半分以上残している株主もおり、継続保有の意志を感じる部分もあります。

 

マザーズ市場としては公開株数はかなり多い方です。

 

過去にマザーズ市場で同程度程度の公開株数だったものを確認してみます。

 

・2019年で同程度の公開株数だったマザーズ銘柄の初値一覧

コード 銘柄名 上場 公開株数 公募価格 初値 騰落率
4931 新日本製薬 06/27 5,600,000 1,470 1,664 13.20%
4483 JMDC 12/16 5,865,000 2950 3910 32.54%

 

・2016年で同程度の公開株数だったマザーズ銘柄の初値一覧

コード 銘柄名 上場 公開株数 公募価格 初値 騰落率
6535 アイモバイル 10/27 6,373,800 1320 1230 -6.82%

 

事例が少ないので参考にならないかもしれませんが、このくらいの公開株数だとさすがに初値は抑制される傾向にあり、公募割れもあります。

 

業績はまだ黒字転換しそうな状況になったばかりですが、新事業へも積極展開しています。DX推進で働き方改革。ただし公開株数がとても多いので大きな初値上昇は難しく、公募割れリスクも気になります。

 

とりあえず仮条件の価格と最終的な公募売り出し価格を確認して慎重に判断したいものです。

 

 

IPOの申し込みが可能な証券会社はこちら

 

  証券会社名
主幹事 SBI証券
引受 クレディ・スイス証券
引受 大和証券
引受 三菱UFJモルガン・スタンレー証券
引受 みずほ証券
引受 岡三証券
引受 エイチ・エス証券
引受 岩井コスモ証券
引受 極東証券
岡三オンライン証券

 

個人向け配分の多いネット証券SBI証券は外れた場合にIPOポイントがもらえますのでとりえずポイント狙いで申し込みしておくのは良いと思います。

 

※2020/11/30 追記

目論見書に記載されていない証券会社として岡三オンライン証券で応募できることが確認できました。前受金不要で資金余力がなくても応募できる証券会社ですので資金が少ない方も当選確率アップを狙えるのででお見逃しなく!

 

 

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このページを見た人の初値予想

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結果を見ないで自分で予想するのが大事じゃ。

 

 

口コミ評価など

 

 

 

 

 

 

point<注意>
IPOに関する情報は、購入申し込み期間直前まで改定される場合があります。必ず最新の目論見書で内容をご自分で確認してから申し込むようにして下さい。ここで紹介した内容に間違いなどがあったとしても責任は持てませんので自己責任においてしっかり確認してください。
=>目論見書の見方はこちらを参考にして下さい








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