AHCグループ【7083】のIPO抽選申込どうする?

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AHCグループ【7083】のIPO抽選申込どうする?

 

 

ahc-group-ipo

作成:2020/01/22

AHCグループ IPOの紹介

 

コード 7083
会社名

AHCグループ(株)

市場

マザーズ

事業内容

障害者福祉事業所の運営、
高齢者介護事業所の運営、
居酒屋等の外食店舗運営など。

上場日

2020/02/25

初値  

 

 

需要申告(ブックビルディング)スケジュール

 

AHCグループ の株式割り当て抽選への参加は誰でも可能ですが、まず以下の期間に指定の証券会社で需要申告する必要があります。=>IPOの応募の流れやルールなどはこちらを参考

 

2020/02/05(水)~02/12(水)まで

=>最新IPOスケジュールをカレンダーで確認

 

IPOの申し込み期間は約8日間と短くなっていますので申し込み忘れにご注意下さい。

※申し込み可能な証券会社は、ページ最下部で紹介しています。

 

 

IPO抽選対象の株数

 

644,000株

 

(内訳)

公募: 460,000

引受人の買い取り引受による売り出し: 100,000

オーバーアロットメントによる売り出し: 84,000

 

過去数年のデータをもとにした市場別の株数のおおよそ規模感

ahc-group-ipo-maza-zu
ahc-group-ipo-kabusuu

 

 

想定発行価格と仮条件の価格

 

想定発行価格 1990円
仮条件の価格 ※2020/02/03に決定予定

 

 

AHCグループの強み

tsuyomi

※独自の見解などを含みます。

<福祉事業>

  1. 未就学児から企業への就労支援まで幅広く展開
    ※知的障害・発達障害を抱える未就学児・小学生・中学生・高校生
    ※18歳以上65歳未満の障害、難病を持つ方をの就労、就労継続の支援
  2. 共同生活を営む住居の提供
    ※ビートル。夜間の食事、入浴・排泄の介助、その他の日常生活上の援助
  3. 収益は都道府県の国民健康保険連合会、サービス利用者より受領

<介護事業>

  1. リハビリ機器導入と自社オリジナルプログラム開発
    ※高齢者の身体機能の維持改善
  2. 個別に入浴できるリフト付き介護用ユニットバス
  3. 収益は都道府県の国民健康保険連合会、サービス利用者より受領
  4. 複数の業態開発で幅広いターゲットに対応

<外食事業>

  1. 主力業態のねぎま三ぞう
    ※毎月厳選した創作料理を投入し常に進化
  2. 動画マニュアル管理システムによる店舗教育
    ※商品品質、接客サービス向上
  3. セントラルキッチンの運営
    ※食料品の加工、販売
    ※子会社のセンターネットワーク
  4. 積極的な新規業態の開発
    ※女性をターゲットにしたビストロ業態「TERIYAKI」
    ※カツカレー専門店「とんかつ槍のカレー屋いっぺこっぺ」

 

point<管理人コメント>

 

2018/11期の売上高に対する各事業の内訳です。
ahc-group-uriageuchiwake

3事業ありますがそれぞれ存在感のあるものとなっています。

 

◆福祉事業
ahc-group-fukushi
サービスは年齢や目的により多岐にわたりますが、障害を持つ方へ福祉サービスを生涯提供できるように取り組んでいるそうです。

 

◆介護事業
ahc-group-kaigo
宿泊できるもの、リハビリに特化したもの、規模の違いなど5つのブランドが展開されています。

 

◆外食事業
ahc-group-gaishoku

会社のWebサイトでは、「居酒屋 三蔵」が主力業態とありましたが、目論見書では、「ねぎま三ぞう」が主力業態と明記されています。既存の居酒屋を「ねぎま三ぞう」に転換したりしているようで今、力を入れている業態なのでしょう。

 

「ねぎま三ぞう」は、ねぎま串ほか焼鳥や串天をメインに据えた事業で、「ねぎまを世界へ」をコンセプトとあるので海外展開も考えているのかな?

 

 

各事業所の拠点は以下のとおり。

ahc-group-jigyousho

 基本的には3事業ともに首都圏で展開しており、福祉事業だけは滋賀県と三重県にもあるようです。

 

居酒屋のワタミが介護事業をやっていたのを思い出しますが、介護と外食は相性がいいのでしょうね。

 

 

直近の決算状況と業績の推移

ahc-group-gyouseki
※2010/01設立。

 

クリック>>業績データを開く/閉じる

 

以下、連結決算。

  2017/11 2018/11 2019/08
(第3四半期)
売上高
(百万円)
3048 3464 3043
経常利益
(百万円)
6 62 206
当期純利益
(百万円)
△ 36 68 125
1株当たり
配当額(円)
- - -
1株当たり
当期純利益(円)
△ 24 43 78

※単位(百万円)、(円)の小数点以下端数は全て四捨五入で表示しています。

 

↓ 前年同期比へ置き換えたものがこちら

  2017/11 2018/11 2019/08
(第3四半期)
売上高の
前年同期比
- 13.65% -12.15%
経常利益の
前年同期比
- 933.33% 232.26%

 

以下、単体決算

ahc-group-gyouseki2

  2014/11 2015/11 2016/11 2017/11 2018/11
売上高
(百万円)
421 610 836 1115 1719
経常利益
(百万円)
20 38 47 △ 24 12
当期純利益
(百万円)
13 28 35 2 0
1株当たり
配当額(円)
- - - 1144 1111
1株当たり
当期純利益(円)
80711 203978 287946 1 0

※単位(百万円)、(円)の小数点以下端数は全て四捨五入で表示しています。

 

↓ 前年同期比へ置き換えたものがこちら

  2014/11 2015/11 2016/11 2017/11 2018/11
売上高の
前年同期比
- 44.89% 37.05% 33.37% 54.17%
経常利益の
前年同期比
- 90.00% 23.68% -151.06% -150.00%

 

point<管理人コメント>

単体と連結では大きな開きがありますの別々に確認しますが、 単体では売上が右肩上がりで拡大しており直近ではその伸びが拡大しているのが確認できます。 連結は期間が少なく推移が分かりづらいですが売上は拡大傾向になっているように思います。

 

経常利益は単体で一時、赤字となった時があるものの、 直近は拡大傾向にあり、連結では伸びも大きくなっています。

 

 

・連結子会社の詳細

設立/子会社化 会社名 所在地 事業内容
2014/08 SLカンパニー株式会社 滋賀県 福祉事業
2014/09 テラスワールド株式会社 東京都 福祉事業
2017/03 介護ジャパン株式会社 東京都 介護事業
2016/04 センターネットワーク株式会社 東京都 介護事業

 

 

新規発行による手取金の使途

ahc-group-ipo-shito

 

新規発行による手取金の概算額 832,168千円
第三者割り当て増資の手取概算上限 153,787千円

 

新規事業所 237,240千円
※福祉事業において首都圏に放課後等デイサービス、共同生活援助等の事業所を開設

従業員採用費 90,000千円
従業員人件費 90,000千円
IT環境の整備強化 60,000千円
借入金返済 508,715千円
残高 0円

 

 

AHCグループ の成長余力

 

※独自の見解などを含みます。

<福祉事業>

  1. 継続的な新規事業所の開設
  2. 事業所の業務効率の改善

<介護事業>

  1. 事業所の業務効率の改善に注力
    ※ドミナント戦略に基づいた物件情報収集、行政機関との密な連携
  2. グリーンデイブランドの認知度向上
    ※ドミナント戦略

<外食事業>

  1. 業務効率の改善に注力
  2. 付加価値の高い安全・安心な商品の開発
  3. 食料品の加工、販売の販路拡大
    ※子会社センターネットワーク
  4. 競争力のある業態の確立

 

point<管理人コメント>

 

2019/08時点の各事業に対する内訳は以下の通り。

ahc-group-uriageuchiwake2

福祉事業の割合が少し増えています。

 

売上金額で昨年末と比較してみると、3事業ともに昨年を上回るペースとなっており堅調に拡大している様子が確認できます。その中でも少し福祉事業の伸びが目立っています。

 

IPO資金の使途でも示されていますが、福祉事業所の新設に力を入れている様子が伺えます。

 

ahc-group-jigyousho2

3事業ともに事業所、店舗の数は拡大傾向にありますが、やはり特に福祉事業所の増加が目立っており、売上の内訳に連動したものとなっていると思います。
グラフを確認すると、介護、外食も事業所、店舗が拡大していますが、目論見書では新設に関する言及が確認できなかったので積極的にはおこなう予定はないのかな?今はサービス価値向上などの改善に注力しているところでしょうか?

 

 

株主の構成とロックアップ期間など

 

上位株主の所有割合と一定期間、株の売却ができないロックアップ条件の詳細になります。
  

氏名、又は名称 役職、関係性など 所有割合 ロックアップ
荒木 喜貴 代表取締役 41.49% 180日間
保有分売出
(9.86%)
YHC株式会社 ※A 35.07% 180日間
G2株式会社 ※A 3.51% 180日間
以下続きを開く/閉じる
村光 伸介   3.51% 180日間
土山 茂太 取締役 3.04% 180日間
保有分売出
(38.46%)
吉元 幸次郎 取締役 2.92% 180日間
保有分売出
(20.00%)
荒木 喜嗣 ※B、関係会社の役員 1.90% 180日間
荒木 美幸 ※C 1.17% 180日間
上記合計   92.61%  

※上記以下は省略しています。

 

※A 役員等により総株主の議決権の過半数が所有されている会社
※B 代表取締役の二親等内の血族
※C 代表取締役の配偶者

180日のロックアップ期間:2020/08/22

ロックアップ期間中でも主幹事会社は、裁量で解除できる権限を有しています。

第三者割当等に関して割当を引き受けたものとの間で継続所有等の確約あり。

 

 

売り出し株式の詳細

 
売り出し対象となっている株式の株主内訳です。
 

氏名、又は名称 役職、関係性など 株数 割合
荒木 喜貴 代表取締役 70,000 4.09%
土山 茂太 取締役 20,000 1.17%
吉元 幸次郎 取締役 10,000 0.58%
合計   70,000 4.09%

 

 

初値上昇の期待について管理人コメント

 

point<管理人コメント>

 

福祉や介護で競合との差別化など専門的なことはよくわかりませんが、全体的に多様なサービスを展開しており、シナジー効果や積極的な業態開発などが印象的でした。

 

福祉、介護は、都道府県の国民健康保険連合会からの安定収益が見込めるものであり、事業所の新設も予定されていますし、ドミナント戦略による事業拡大に加え、他事業とのシナジー効果など拡大していくごとに効率化できることはあると思いますのでその点に期待したい会社です。

 

 

ロックアップは、しっかりしており問題なし。

 

ベンチャーキャピタルによる売出しは心配なし。

 

 

マザーズ市場としては公開株数は多くはないです。

 

過去にマザーズ市場で同程度程度の公開株数だったものを確認してみます。

 

・2019年で同程度の公開株数だったマザーズ銘柄の初値一覧

コード 銘柄名 上場 公開株数 公募価格 初値 騰落率
7063 エードット 03/29 690,000 1,110 2,453 120.99%
7676 グッドスピード 04/25 632,500 1,400 1,750 25.00%
7068 フィードフォース 07/05 782,000 1,150 2,760 140.00%
7804 ビーアンドピー 07/24 690,000 2,000 2,400 20.00%
7069 サイバー・バズ 09/19 683,600 2300 4000 73.91%
4476 AICROSS 10/08 699,700 1090 1800 65.14%
7685 BuySell Technologies 12/18 770,500 1930 3720 92.75%
2981 ランディックス 12/19 747,500 1630 3660 124.54%
6557 global bridge HD 12/23 747,300 2690 4020 49.44%
7079 WDBココ 12/25 657,800 1530 3400 122.22%

 

事業内容により様々ですが、このくらいの公開株数であればそこそこの初値上昇となっている傾向にあることが確認できます。また場合によっては初値の大きな上昇も期待できるものです。

 

障害者福祉サービスを運営している会社のIPOを確認しておきます。

 

・2017年マザーズ銘柄の初値一覧

コード 銘柄名 上場 公開株数 公募価格 初値 騰落率
6556 ウェルビー 10/05 2,196,500 2580 3305 28.10%

 

ウェルビーは公開株数が多く、公募価格も高いのにまずまずの初値上昇になったと思います。

 

次にちょっと事業内容に違う点はありますが、介護関連の施設を運営している会社のIPOを確認しておきます。

 

・2019年マザーズ銘柄の初値一覧

コード 銘柄名 上場 公開株数 公募価格 初値 騰落率
7061 日本ホスピスホールディングス 03/28 2,185,000 1,000 1,466 46.60%

 

・2019年ジャスダック銘柄の初値一覧

コード 銘柄名 上場 公開株数 公募価格 初値 騰落率
7071 アンビスホールディングス 10/09 1,265,000 2800 4260 52.14%

 

上記、2社とも初値としては十分の上昇を見せています。事業内容、想定発行価格、市場などの違いがありますが、人気は無いわけではない業種であることは確認できます。

 

業績は堅調に拡大しております。想定発行価格は上記2社より高いものの、公開株数は少ない方なので初値はそれなりの上昇に期待したいです。

 

 

IPOの申し込みが可能な証券会社はこちら

 

  証券会社名
主幹事 みずほ証券
引受 SMBC日興証券
引受 SBI証券
引受 マネックス証券
引受 いちよし証券
引受 エース証券
引受 ちばぎん証券
引受 東洋証券

 

積極的に申し込まれる方は、ネット証券で平等抽選であるマネックス証券などは忘れずに申込みしておくことをオススメします。

 

 

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口コミ評価など

 

 

 

 

 

 

point<注意>
IPOに関する情報は、購入申し込み期間直前まで改定される場合があります。必ず最新の目論見書で内容をご自分で確認してから申し込むようにして下さい。ここで紹介した内容に間違いなどがあったとしても責任は持てませんので自己責任においてしっかり確認してください。
=>目論見書の見方はこちらを参考にして下さい






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