BCC【7376】のIPO抽選申込どうする?

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BCC【7376】のIPO抽選申込どうする?

 

 

bcc-ipo

作成:2021/06/04

BCC IPOの紹介

 

コード 7376
会社名

BCC(株)
※びーしーしー

市場

マザーズ

事業内容

大手IT企業向けの営業人材派遣、営業業務請負。
クラウドサービスの販売代理店業など。

上場日

2021/07/06

初値  

 

 

需要申告(ブックビルディング)スケジュール

 

BCC の株式割り当て抽選への参加は誰でも可能ですが、まず以下の期間に指定の証券会社で需要申告する必要があります。=>IPOの応募の流れやルールなどはこちらを参考

 

2021/06/18(金)~06/24(木)まで

=>最新IPOスケジュールをカレンダーで確認

 

IPOの申し込み期間は約7日間と短くなっていますので申し込み忘れにご注意下さい。

※申し込み可能な証券会社は、ページ最下部で紹介しています。

 

 

IPO抽選対象の株数

 

299,000株

 

(内訳)

公募: 200,000

引受人の買い取り引受による売り出し: 60,000

オーバーアロットメントによる売り出し: 39,000

 

過去数年のデータをもとにした市場別の株数のおおよそ規模感

bcc-ipo-maza-zu
bcc-ipo-kabusuu

 

 

想定発行価格と仮条件の価格

 

想定発行価格 1210円
仮条件の価格 ※2021/06/16に決定予定

 

 

BCC の強み

tsuyomi

※独自の見解な どを含みます。

  1. ITの営業に特化
    ※未経験者を正社員として採用しIT営業として育成
  2. 独自の教育プログラム
    ※営業現場により実践教育
    ※営業に必須な基礎教育
  3. 大手IT企業とのネットワーク構築
    ※50社を超える実績
  4. 販売代理店としての実績
    ※累計1200社を超える中小企業
  5. 蓄積された営業活動のデータベース
    ※利用中の情報システム、更改時期、問題点及び課題など

 

※大手IT企業の定義:資本金の額、出資の総額が3億円以上の会社、又は従業員の数が300人以上

 

point<管理人コメント>

 

以下、2020/09期の売上高に対する各事業の内訳です。

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売上の8割以上が「IT営業アウトソーシング事業」によるものとなっています。

bcc-jigyou

 

 

直近の決算状況と業績の推移

bcc-gyouseki

 

クリック>>業績データを開く/閉じる

 

 

  2016/09 2017/09 2018/09 2019/09 2020/09

2021/03
(第2四半期)

売上高
(百万円)
524 677 825 1005 1031 574
経常利益
(百万円)
18 6 14 42 45 94
当期純利益
(百万円)
△ 74 4 34 51 31 62
1株当たり
配当額(円)
- - - - - -
1株当たり
当期純利益(円)
△ 13245 283 2366 60 36 72

※単位(百万円)、(円)の小数点以下端数は全て四捨五入で表示しています。

 

↓ 前年同期比へ置き換えたものがこちら

  2016/09 2017/09 2018/09 2019/09 2020/09

2021/03
(第2四半期)

売上高の
前年同期比
- 29.20% 21.86% 21.82% 2.59% -44.33%
経常利益の
前年同期比
- -66.67% 133.33% 200.00% 7.14% 108.89%

 

point<管理人コメント>

売上は拡大傾向です。
経常利益も拡大傾向で2021/03時点では伸びが大きくなっているのも確認できます。

 

 

新規発行による手取金の使途

bcc-ipo-shito

 

新規発行による手取金の概算額 204,518千円
第三者割り当て増資の手取概算上限 43414 千円

 

人件費、採用費 207,096千円
※派遣社員の育成と確保
広告宣伝費 27,836千円
※ヘルスケアビジネス事業においてイベント出展、媒体費等
基幹システム、パソコン等 13,000千円
※業務効率化のため

残額 0千円

 

 

BCC の成長余力

 

※独自の見解などを含みます。

  1. 認知度向上で大手IT企業の顧客拡大
    ※より一層の啓蒙活動、プロモーション
  2. 営業人材の採用強化、退職者数抑制
    ※人材紹介会社との連携
    ※会社への帰属意識向上、eラーニング利用し派遣後の教育強化
  3. シニアプラットフォーム拡充
    ※レクリエーション介護士の育成に向けた企業連携
    ※より多くの介護関係者、高齢者の傾向情報を集積
    ※問診票のオンライン化
  4. ヘルスケアリビングラボ取り組み拡大
    ※大学との連携拡大
  5. ヘルスケア分野での営業活動促進
    ※介護レクアカデミーの会員数拡充
    ※自治体や行政を対象としたセミナー開催
  6. 介護事業者向けの派遣サービス拡大
    ※レクリエーション介護士を対象に派遣
  7. 医療業界へのDX推進
    ※ヘルスケアDXによる新たな製品・サービス創出

 

point<管理人コメント>

 

以下、2021/03時点の売上高に対する各事業の内訳です。

bcc-uriageuchiwake2

各事業を売上金額で見てみると、ヘルスケアビジネス事業は前期と同じくらいで推移しています。IT営業アウトソーシング事業は前期を上回るペースの進捗で全体として堅調なようです。

 

bcc-jigyou2

介護レクリエーションをビジネスとして確立させようとしているのは面白いですね。

 

「レクリエーション介護士2級、1級」という資格まであるようで、大事な仕事の1つとして認識されているもののようです。

 

レクリエーション素材やネタを提供する「無料サイトの運営」やレクリエーション介護士の「資格制度運営」、「レクリエーション介護士の派遣」などをおこなっているようです。その他、自治体からの「ヘルスケア施設運営」、シニアプラットフォームを用いた「市場調査」や介護レク広場での「企業商品のプロモーション支援」など。

 

介護レク広場

https://www.kaigo-rec.com/

bcc-kaigoreku-site

 

吉本興業と一緒に芸人による介護レクリエーションサービスもあるようです。

bcc-geinin

無料動画を公開しているほか、実際に施設へ芸人さんも呼ぶことができるそうです。(料金は問い合わせ)

 

・オスペンギン【北関東ジャンケン】

 

 

株主の構成とロックアップ期間など

 

上位株主の所有割合と一定期間、株の売却ができないロックアップ条件の詳細になります。
  

氏名、又は名称 役職、関係性など 所有割合 ロックアップ
伊藤 一彦 代表取締役社長 31.01% 180日間
保有分売出
(6.25%)
BCC社員持株会   11.01% 180日間
伊藤 貴子 ※B 7.75% 180日間
保有分売出
(25.00%)
以下続きを開く/閉じる
プラス株式会社   6.46% 180日間
K&Pパートナーズ1号投資事業有限責任組合   6.46% 90日間、1.5倍除く
中山 保代   5.17% 180日間
保有分売出
(37.50%)
みずほ成長支援投資事業有限責任組合   4.85% 90日間、1.5倍除く
安原 弘之 取締役又は監査役 4.59% 180日間
保有分売出
(14.08%)
岡林 靖朗 取締役又は監査役 4.59% 180日間
荒川 弘也   4.36% 180日間
三生6号投資事業有限責任組合   4.04% 180日間、1.5倍除く
株式会社ベクトル   1.62% 180日間、1.5倍除く
池田泉州キャピタル株式会社   0.97% 180日間、1.5倍除く
森重 洋一 取締役又は監査役 0.68% 180日間
上記合計   93.56%  

※上記以下は省略しています。

 

180日のロックアップ期間:2022/01/01

90日のロックアップ期間:2021/10/03

初値形成後に発行価格の1.5倍以上で売却がなされる場合があります。

ロックアップ期間中でも主幹事会社は、裁量で解除できる権限を有しています。

 

 

売り出し株式の詳細

 
売り出し対象となっている株式の株主内訳です。
 

氏名、又は名称 役職、関係性など 株数 割合
伊藤 一彦 代表取締役社長 18,000 1.94%
伊藤 貴子 ※B 18,000 1.94%
中山 保代   18,000 1.94%
以下続きを開く/閉じる
安原 弘之 取締役又は監査役 6,000 0.65%
合計   60,000 6.46%

 

 

初値上昇の期待について管理人コメント

 

point<管理人コメント>

ITの営業に特化したビジネスということですが、ITサービスは需要が多い分野で、ITサービスならではの営業ノウハウに集中でき生産性も上がりますので時代に合った合理的なビジネス展開だなと思います。

 

企業にとって営業人材を多く抱えることはコスト負担が大きいので、必要なときにコストを抑えて依頼できる派遣やアウトソーシングなどの形態は、ニーズがあると思います。

 

ITサービスが拡大している限りは必要とされているものだと思いますので、今後の成長拡大に期待したい会社です。

 

心配な点としては営業人材がしっかり確保できるか?退職者を抑制できるか?は気になります。

 

ヘルスケアビジネス事業はまだまだこれからというところですが、あまり他にないユニークな事業だと思いますので今後の展開には期待したいところです。

 

 

ロックアップはしっかりしており問題なし。

 

ベンチャーキャピタルによる売出しはありません。

 

マザーズ市場としては公開株数は少ないので初値上昇要因?

 

過去にマザーズ市場で同程度程度の公開株数だったものを確認してみます。

 

・2019年で同程度の公開株数だったマザーズ銘柄の初値一覧

コード 銘柄名 上場 公開株数 公募価格 初値 騰落率
4429 リックソフト 02/26 294,400 4,000 9,050 126.25%
4437 gooddaysホールディングス 03/25 306,200 2,280 5,200 128.07%
7072 インティメート・マージャー 10/24 299,000 1900 4000 110.53%

 

・2018年で同程度の公開株数だったマザーズ銘柄の初値一覧

コード 銘柄名 上場 公開株数 公募価格 初値 騰落率
3496 アズーム
09/20 316,200 3000 6400 113.33%

 

・2017年で同程度の公開株数だったマザーズ銘柄の初値一覧

コード 銘柄名 上場 公開株数 公募価格 初値 騰落率
3557 ユナイテッド&コレクティブ 02/23 297,200 1620 4500 177.78%
6550 Fringe81 06/27 299,100 2600 6060 133.08%
9266 一家ダイニングプロジェクト 12/12 289,800 2450 6700 173.47%
2334 イオレ 12/15 293,200 1890 5100 169.84%

 

このくらいの公開株数だとどれも初値は大きく上昇していますね!

 

業績は拡大傾向、IT関連、派遣・アウトソーシングなど働き方改革。ヘルスケア分野への展開もあり。何より公開株数が少ないので初値は大きな上昇に期待したいです。

 

 

IPOの申し込みが可能な証券会社はこちら

 

  証券会社名
主幹事 SBI証券
引受 みずほ証券
引受 岩井コスモ証券
引受 エイチ・エス証券
引受 東洋証券
引受 松井証券
引受 岡三証券
引受 東海東京証券
岡三オンライン証券

 

ネット証券のSBI証券が主幹事なのはチャンスです!

個人向け配分の多いネット証券のSBI証券は外れた場合にIPOポイントがもらえますので、ポイント狙いでとりえず申し込みしておくのは良いと思います。

 

※2021/06/04 追記

目論見書に記載されていない証券会社として岡三オンライン証券で応募できることが確認できました。前受金不要で資金余力がなくても応募できる証券会社ですので資金が少ない方も当選確率アップを狙えるのででお見逃しなく!

 

 

このページを見た人のアンケート

wan

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このページを見た人の初値予想

hatsune-yosou

結果を見ないで自分で予想するのが大事じゃ。

 

 

口コミ評価など

 

 

 

 

 

 

point<注意>
IPOに関する情報は、購入申し込み期間直前まで改定される場合があります。必ず最新の目論見書で内容をご自分で確認してから申し込むようにして下さい。ここで紹介した内容に間違いなどがあったとしても責任は持てませんので自己責任においてしっかり確認してください。
=>目論見書の見方はこちらを参考にして下さい


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