QDレーザ【6613】のIPO抽選申込どうする?

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QDレーザ【6613】のIPO抽選申込どうする?

 

 

qd-laser-ipo

作成:2021/01/04 更新:2021/03/03

QDレーザの紹介

(※2021/03/03更新)

コード 6613
会社名

(株)QDレーザ

市場

マザーズ

事業内容

主にレーザ技術を用いた
製品の開発・製造・販売。

上場日

2021/02/05

公募売出
価格
340円
※仮条件の上限
初値
02/05
797円
134.41%

 

 

需要申告(ブックビルディング)スケジュール

 

QDレーザ の株式割り当て抽選への参加は誰でも可能ですが、まず以下の期間に指定の証券会社で需要申告する必要があります。=>IPOの応募の流れやルールなどはこちらを参考

 

2021/01/21(木)~01/27(水)まで

=>最新IPOスケジュールをカレンダーで確認

 

IPOの申し込み期間は約7日間と短くなっていますので申し込み忘れにご注意下さい。

※申し込み可能な証券会社は、ページ最下部で紹介しています。

 

 

IPO抽選対象の株数

 

15,593,300株

 

(内訳)

公募: 9,451,800

引受人の買い取り引受による売り出し: 4,107,600

オーバーアロットメントによる売り出し: 2,033,900

 

過去数年のデータをもとにした市場別の株数のおおよそ規模感

qd-laser-ipo-maza-zu
qd-laser-ipo-kabusuu

 

 

想定発行価格と仮条件の価格

(※2021/03/03更新)

想定発行価格 275円
仮条件の価格(01/20) 300~340円

 

 

QDレーザの強み

tsuyomi

※独自の見解な どを含みます。

  1. 世界で初めてDQLASERの量産化に成功
    ※光通信用量子ドットレーザ
  2. ファブレス製造
    ※自社ではデバイス設計、結晶成長と完成品の評価のみ
     それ以外の工程はパートナー企業の生産ライン
    ※低コストを実現し、需要の変動に柔軟対応
  3. 幅広い波長領域をカバーする製品ラインナップ
    ※通信機器、精密加工装置、生命科学機器、計測センサ機器、ディスプレイ機器など多様なアプリケーションに対応できる
  4. 産学共同の研究開発
    ※東京大学荒川・岩本研究室、富士通研究所

 

point<管理人コメント>

 

以下、2020/03期の売上高に対する各事業の内訳です。

qd-laser-uriageuchiwake

9割弱がレーザデバイス事業となっています。

 

レーザアイウェア事業は、2018/07から網膜走査型レーザアイウェアを販売開始したものですが、まだまだ売上割合としては小さく、これからですね。

 

※2009年のかなり古い動画です。

・最先端の量子ドットレーザ

 

 

qd-laser-sfnx

電気通信の代わりに光でデータ通信をおこなう技術を「シリコンフォトニクス」というそうで、QDレーザの量子ドットレーザがその光源として適しているのだそうです。

 

5G通信において高速で大容量のデータ通信が必要となることから、処理能力向上、低消費電力、超小型化できるものとして期待されているのだそうです。

 

 

直近の決算状況と業績の推移

qd-laser-gyouseki
※2006/04設立。

 

クリック>>業績データを開く/閉じる

 

 

  2016/03 2017/03 2018/03 2019/03 2020/03 2020/09
(第2四半期)
売上高
(百万円)
614 580 664 961 757 340
経常利益
(百万円)
△ 358 △ 808 △ 1075 △ 996 △ 1226 △ 420
当期純利益
(百万円)
△ 357 △ 811 △ 1129 △ 1041 △ 1240 △ 582
1株当たり
配当額(円)
- - - - - -
1株当たり
当期純利益(円)
△ 5902 △ 13427 △ 18691 △ 851 △ 72 △ 23

※単位(百万円)、(円)の小数点以下端数は全て四捨五入で表示しています。

 

↓ 前年同期比へ置き換えたものがこちら

  2016/03 2017/03 2018/03 2019/03 2020/03 2020/09
(第2四半期)
売上高の
前年同期比
- -5.54% 14.48% 44.73% -21.23% -55.09%
経常利益の
前年同期比
- -125.70% -33.04% 7.35% -23.09% 65.74%

 

point<管理人コメント>

売上は全体的に横ばい傾向?でしょうか 
経常利益は赤字の状況が続いており拡大傾向になっているように見えます。

 

コロナウイルスによる影響ですが、 主力のレーザデバイス事業は比較的堅調に推移したそうですが、 レーザアイウェア事業は眼鏡店が休業等により需要が低迷したとのことです。

 

現在、赤字の状況が続いておりますが、 レーザアイウェア事業立ち上げ途上のために開発を中心として固定費負担が大きいとのことです。先行投資によるものとして理解しておけばいいのかなと思います。

 

以下、2020/03期の状況を確認するとレーザデバイス事業は黒字になっています。
<各事業の利益>
レーザデバイス事業 約+19百万円
レーザアイウェア事業 約-1000百万円

 

 

新規発行による手取金の使途

qd-laser-ipo-shito

 

新規発行による手取金の概算額 2,366,305 千円

海外販売の手取概算額 未定

  
製造費用、経費 2,366,305 千円
※「RETISSA*DisplayⅡ」の事業拡大に伴う量産のため  
※2020/03期2500台生産の一部、2023/03期以降57000台生産の一部
残額 0円

 

 

QDレーザの成長余力

 

※独自の見解などを含みます。

  1. 営業体制強化
    ※北米、ヨーロッパでの売上拡大。中国、インド、ロシアなど潜在力のある市場へ展開
    ※レーザアイウェアの企業向けプロモーション推進、広告活動、海外への販売ルート開拓
  2. シリコンフォトニクス展開
    ※世界のシリコンフォトニクスベンダー各社と共同開発中
  3. 網膜走査型レーザアイウェアの販売拡大
    ※作業支援、エンターテインメント等の分野において大きな潜在需要見込む
  4. 眼科医療機器に展開
    ※視覚型ロービジョン支援機
     2020/01 国内医療機器製造販売承認
    ※眼疾患の早期発見が可能な新しい検眼機
     国内医療機器メーカと共同開発中
    ※米国FDA承認の取得、欧州でのCEマーク取得目指す
  5. 新規の協力企業の開拓
    ※半導体チップ製造、組み立て企業との連携
  6. 研究・製品開発
    ※既存製品の高性能化(高光出力化、高速化)
    ※新規波長ラインナップ拡充

 

point<管理人コメント>

 

・レーザアイウェア
 

 

・網膜に投影する眼鏡「RETISSA Display」体験レビュー

 

 

専用サイトでは初代の製品がモニタ販売で99000円となっていました。

qd-laser-kakaku

右目用、左目用が選択できます。

 

 

株主の構成とロックアップ期間など

 

上位株主の所有割合と一定期間、株の売却ができないロックアップ条件の詳細になります。
  

氏名、又は名称 役職、関係性など 所有割合 ロックアップ
東京センチュリー株式会社   13.02% 180日間
MGI Global Fund L.P.(常任代理人 Mitsui&Co. Global Investment, Inc.)   12.45% #N/A
グローバル・イノベーション・ファンド   11.30% 全て売出し
以下続きを開く/閉じる
グローバル・イノベーション・ファンドⅡ   8.75% #N/A
アクサ生命保険株式会社   6.80%  
グローバル・イノベーション・ファンドⅢ   6.59% #N/A
菅原 充 代表取締役社長 5.17% 180日間
※Y
Beyond Next
Ventures1号
投資事業有限責任組合
  2.67% 90日間、1.5倍以上
第一生命保険株式会社
(常任代理人株式会社
日本カストディ銀行)
  2.67% 90日間、1.5倍以上
リアルテックファンド
1号投資事業有限責任組合
  2.66% 90日間、1.5倍以上
株式会社
DGベンチャーズ
  2.36% 90日間、1.5倍以上
Nikon-SBI
Innovation Fund
  2.36% 90日間、1.5倍以上
SMBCベンチャー
キャピタル3号
投資事業有限責任組合
  1.77% 90日間、1.5倍以上
三菱UFJキャピタル
5号投資事業
有限責任組合
  1.77% 90日間、1.5倍以上
幸野谷 信次 取締役 1.74% 180日間
参天製薬株式会社   1.58% 90日間、1.5倍以上
NTTインベストメント・
パートナーズファンド
3号投資事業有限責任組合
  1.58% 90日間、1.5倍以上
INTAGE Open
Innovation
投資事業有限責任組合
  1.58%  
リード・グロース3号
投資事業有限責任組合
  1.18% 90日間、1.5倍以上
SMBCベンチャー
キャピタル2号
投資事業有限責任組合
  1.01% 90日間、1.5倍以上
MSIVC2016V投資事業
有限責任組合
  0.89% 90日間、1.5倍以上
UNICORNファンド
投資事業有限責任組合
  0.88% 90日間、1.5倍以上
みらい創造一号
投資事業有限責任組合
  0.88% 90日間、1.5倍以上
協創プラットフォーム
開発 1号投資事業
有限責任組合
  0.79% 90日間、1.5倍以上
きらぼしキャピタル
夢・はばたき1号
投資事業有限責任組合
  0.79% 90日間、1.5倍以上
MTGV投資事業
有限責任組合
  0.79%  
SBIフェニックス1号
投資事業有限責任組合
  0.70%  
上記合計   94.73%  

※上記以下は省略しています。

 

※以下合意ではなく、約束と明記あり

180日のロックアップ期間:2021/08/03

90日のロックアップ期間:2021/05/05

初値形成後に発行価格の1.5倍以上で売却がなされる場合があります。

初値形成後に発行価格の1.5倍以上で売却がなされる場合があります。

ロックアップ期間中でも主幹事会社は、裁量で解除できる権限を有しています。

第三者割当等に関して割当を引き受けたものとの間で継続所有等の確約あり。
※Y 全て新株予約権

 

 

売り出し株式の詳細

 
売り出し対象となっている株式の株主内訳です。
 

氏名、又は名称 役職、関係性など 株数 割合
グローバル・
イノベーション・
ファンド
  3,187,860 11.30%
グローバル・
イノベーション・
ファンドⅡ
  568,600 2.02%
MGI Global Fund L.P.
(常任代理人 Mitsui&Co.
Global Investment,
Inc.)
  351,100 1.25%
以下続きを開く/閉じる
グローバル・
イノベーション・
ファンドⅢ
  40 0.00%
合計   4,107,600 14.57%

 

 

初値上昇の期待について管理人コメント

 

point<管理人コメント>

QDレーザのことはよく知りませんでしたが、網膜走査型レーザアイウェアのことは最近、TV番組で紹介されていたのをたまたま見ましたのでアレか!という感じです。網膜にレーザを当てて映像を見せるなんてすごい技術です。
とても高価なものですが、視力に問題がある人にしたら人生を変えるかもしれないほどのものだと思いますので、今後の販売拡大に加え、5G通信においても期待でき位相なので今後の成長に期待したい会社です。

 

 

一部を除きロックアップはされております。

第三者割当等に関して継続所有等の確約ありとなっていますので問題なさそうかな?

 

ベンチャーキャピタルによる売出しがありますが、割合としては限定的かなと思います。

 

マザーズ市場としては公開株数は、かなり多いです。

 

過去にマザーズ市場で同程度程度の公開株数だったものを確認してみます。

 

・2020年で同程度の公開株数だったマザーズ銘柄の初値一覧

コード 銘柄名 上場 公開株数 公募価格 初値 騰落率
4165 (株)プレイド 12/17 15,055,000 1,600 3,190 99.38%
7342 ウェルスナビ(株) 12/22 17,153,700 1,150 1,725 50.00%

 

・2019年で同程度の公開株数だったマザーズ銘柄の初値一覧

コード 銘柄名 上場 公開株数 公募価格 初値 騰落率
4480 メドレー 12/12 15,824,000 1300 1270 -2.31%

 

メドレーはベンチャーキャピタルによる売出しもあってか公募割れ。
さすがにこのくらいの公開株数だと初値は抑制傾向にあると思うのですが、2020年は特に相場が堅調なのもあってか大きく上昇したものもありますね。

 

業績は赤字となっていますが、5G関連であり、網膜走査型レーザーアイウェアは革命的での凄さはよく分かります。公開株数が多いので難しいところですが、当然まだ赤字の状況でこれからの成長に期待する会社でベンチャーキャピタルによる売出しはかなり限定的。2020年の好調な相場状況がそのままに、それなりに初値が上昇してくれることに期待したいです。

 

公開株数がかなり多いので、とりあえず仮条件の価格や最終的な売出し価格を見て判断したいです。

 

 

IPOの申し込みが可能な証券会社はこちら

 

  証券会社名
主幹事 SMBC日興証券
主幹事 SBI証券
引受 岩井コスモ証券
引受 水戸証券
引受 極東証券

 

ネット証券のSBI証券が主幹事なのはチャンスです!

個人向け配分の多いネット証券のSBI証券は外れた場合にIPOポイントがもらえますので、ポイント狙いでとりえず申し込みしておくのは良いと思います。<

 

 

このページを見た人のアンケート

wan

=>他IPO銘柄の投票状況を見てみる

 

 

このページを見た人の初値予想

hatsune-yosou

結果を見ないで自分で予想するのが大事じゃ。

 

 

口コミ評価など

 

 

 

 

 

 

point<注意>
IPOに関する情報は、購入申し込み期間直前まで改定される場合があります。必ず最新の目論見書で内容をご自分で確認してから申し込むようにして下さい。ここで紹介した内容に間違いなどがあったとしても責任は持てませんので自己責任においてしっかり確認してください。
=>目論見書の見方はこちらを参考にして下さい






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