ギフティ【4449】のIPO抽選申込どうする?

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ギフティ【4449】のIPO抽選申込どうする?

 

 

giftee-ipo

作成:2019/08/19 更新:2019/10/09

ギフティ IPOの紹介

(※2019/10/09更新)

コード 4449
会社名

(株)ギフティ

市場 マザーズ
事業内容

メールやSNSでeギフト(商品)を
送付できるサービスgifteeを提供など。

公募売出
価格
1500円
※仮条件の上限
上場日

2019/09/20

初値
09/20
1880円
+25.33%

 

 

需要申告(ブックビルディング)スケジュール

 

ギフティ の株式割り当て抽選への参加は誰でも可能ですが、まず以下の期間に指定の証券会社で需要申告する必要があります。=>IPOの応募の流れやルールなどはこちらを参考

 

2019/09/03(火)~09/09(月)まで

=>最新IPOスケジュールをカレンダーで確認

 

IPOの申し込み期間は約7日間と短くなっていますので申し込み忘れにご注意下さい。

※申し込み可能な証券会社は、ページ最下部で紹介しています。

 

ipo-kabucom-banar

 

 

IPO抽選対象の株数

 

5,049,300株

 

(内訳)

公募: 800,000

引受人の買い取り引受による売り出し: 3,590,700

オーバーアロットメントによる売り出し: 658,600

 

過去数年のデータをもとにした市場別の株数のおおよそ規模感

giftee-ipo-maza-zu
giftee-ipo-kabusuu

 

 

想定発行価格と仮条件の価格

(※2019/10/09更新)

想定発行価格 1250円
仮条件の価格(08/30) 1,300~1,500円

 

 

ギフティの強み

 

※独自の見解などを含みます。

  1. eギフトの生成・流通・販売を一気通貫で行う
  2. ギフトは100円以下から選べて、ちょっとしたプレゼントを贈れる
    ※誕生日、お仕事おつかれさま、待ち合わせに遅れたお詫び
    ※コーヒーやドーナツなど数百円程度の価格帯が中心
  3. 企業キャンペーでのユーザープレゼントに対応
  4. 企業が自社で独自のeギフトを発行、販売できるシステムの提供
    ※2019/06時点 70社利用、継続率98.6%
    ※システム利用料を受領
  5. 電子スタンプを活用した地域通貨サービスを提供
    ※2016/10 長崎県の五島列島「しまとく通貨」
    ※2017/09 東京都の11の離島「しまぽ通貨」

 

point<管理人コメント>

 

giftee で贈ることができる商品には以下のようなものがあるようです。
giftee-item
ちょっとしたお菓子などの食べ物が上位で売れているようです。その他、「てもみん」、「ピザ」、「コンビニ商品」など様々。「カタログギフト」、「ベビーギフト券」、「高級革靴」など高額商品もあるようです。
身近な場所にあるお店ですぐ交換できるものがあるので日常生活で使いやすいなとは思いました。特別な日に贈るギフトだけではなく、その可能性を広げたサービスなのだなと認識しました。

 

以下は、2018/12期の売上高に対する事業別の内訳です。
giftee-uriageuchiwake

個人よりも法人向けのgiftee for Businessサービスが売上で一番多くを占めています。
次いでSaasで提供する企業向けのeギフト発行販売システムの提供となるeGift Systemサービスの売上が多くを占めています。

大きい企業だと売上に応じた手数料支払よりも、システム手数料支払って自前で運用した方がいいというところは多いのかかな?

 

地域通貨サービスも1割弱とそれなりの売上比率で存在感はあります。

 

◆eギフトの発行、販売手数料について
基本的にeギフトの発行販売手数料が収入となりますが、
特定の販売先ではユーザーが使用せずに有効期限を迎えたeギフトの発行額を手数料として受領しているとことがあるようです。
※贈られた側が利用せず期限を迎えた場合、送り主に返金はされません。

 

収益が運に左右される契約ですし、ユーザー側の不利益が利益になるっていうのはなんだか変な契約だなと思います。利益があまり出ない商品なのでしょうか?

 

◆eギフトの有効期限について
現在掲載されている商品の有効期限を確認してみました。
スターバックスのドリンクチケット(500円) 約4ヶ月弱
ミスタードーナツギフトチケット(200円) 約6ヶ月
てもみんリラクゼーションチケット(1080円) 約5ヶ月
伊勢丹 ベビーギフト(11000円) 約5ヶ月
ローソンMACHI cafeドリンク(S)(100円) 約1ヶ月
ミニストップフローズンヨーグルト(140円) 約1ヶ月

 

有効期限が意外と短いなという印象。
商品が特定されない単純なギフト券でなのものは特に思ったより短いなという印象。贈るタイミングを注意しないと無駄になってしまわないかかなり気になります。(^_^;

 

コンビニ商品は約1ヶ月のようですが、商品入れ替えなども考えてのことでしょうか?身近にあるからいいけどなんだか短すぎない?有効期限を迎えた場合に利益になるという契約はコンビニのことかな?

 

 

・住所を知らない友達にプレゼントを贈る(giftee-配送)例

こちらはau公式が公開していた動画です。携帯キャリアがプロモーションしてくれているようですね。
KDDIの投資会社がファンドになっているようですが、これは利用者拡大に大きなメリットというか強みですね。

 

ちなみに贈り主は会員登録する必要がありますが、受け取り側は会員登録は不要で受け取れるようになっています。

 

 

直近の決算状況と業績の推移

giftee-gyouseki
※2010/08設立。2016/12期は決算期変更により5ヶ月間のみ。

 

クリック>>業績データを開く/閉じる

 

以下、連結決算。

  2018/12 2019/06
(第2四半期)
売上高
(百万円)
1121 875
経常利益
(百万円)
283 308
当期純利益
(百万円)
198 210
1株当たり
配当額(円)
- -
1株当たり
当期純利益(円)
9 9

※単位(百万円)、(円)の小数点以下端数は全て四捨五入で表示しています。

 

↓ 前年同期比へ置き換えたものがこちら

  2018/12 2019/06
(第2四半期)
売上高の
前年同期比
- -21.94%
経常利益の
前年同期比
- 8.83%

 

以下、単体決算

giftee-gyouseki2

  2014/07 2015/07 2016/07 2016/12 2017/12 2018/12
売上高
(百万円)
44 123 266 171 557 1121
経常利益
(百万円)
△ 17 △ 18 △ 15 △ 5 34 285
当期純利益
(百万円)
△ 17 △ 21 △ 17 1 20 200
1株当たり
配当額(円)
- - - - - -
1株当たり
当期純利益(円)
△ 1148 △ 1386 △ 894 44 1 9

※単位(百万円)、(円)の小数点以下端数は全て四捨五入で表示しています。

 

↓ 前年同期比へ置き換えたものがこちら

  2014/07 2015/07 2016/07 2016/12 2017/12 2018/12
売上高の
前年同期比
- 179.55% 116.26% -35.71% 225.73% 101.26%
経常利益の
前年同期比
- -5.88% 16.67% 66.67% 780.00% 738.24%

 

point<管理人コメント>

売上は拡大傾向で直近では伸びが大きくなっているのが確認できます。
経常利益は赤字から黒字転換し直近では売上の伸びとともに経常利益の伸びも大きくなっています。

 

 

・連結子会社の詳細

設立 会社名 所在地 事業内容
2018/09 GIFTEE MALAYSIA SDN.BHD. マレーシア 東南アジア諸国連合での本格的な事業展開を目的

 

 

新規発行による手取金の使途

(※2019/08/26追加)

giftee-ipo-shito 

 

新規発行による手取金の概算額 909,000千円
第三者割り当て増資の手取概算上限 757,390千円

人件費、採用教育費 550,728千円
※既存システムの機能拡充のため、法人営業強化
広告費、販売促進費 149,279千円
※eギフト認知度向上、顧客基盤拡大
サーバー費用 84,508千円
※eギフト発行額増加にともなう増設
外注費 42,448千円
※システムの機能改善
支払資金 310,757千円
新システム開発のための外注費・人件費 505,300千円
※顧客企業のIDの発行・管理基盤に関する新たなプラットフォーム構築計画
残高 23,370千円
※残額は具体化事項なし

 

 

ギフティ の成長余力

 

※独自の見解などを含みます。

  1. 認知度向上による利用者拡大
    ※ネットマーケティング、広告活動、大手企業との提携による認知度向上、上場効果など
  2. eギフトの需要は個人・法人両方で拡大傾向
    ※2018年度には1167億円に達している。矢野経済研究所「2019年版商品券・ギフト券/eギフト市場の実態と展望」より
  3. 事業パートナーとの提携強化
  4. 新規ビジネスの創出による収益機会拡大
    ※効果的なマーケティングを行うための新システム開発
     飲食店・小売店等の法人の顧客情報を一元管理
    ※新たなプロモーションの提案
    ※ポイントサービス、決済サービス等の検討
  5. 海外へのサービス展開を推進
    ※マレーシアに子会社
  6. M&A、資本業務提携等を検討

 

point<管理人コメント>

 

以下は、2019/06時点の売上高に対する内訳です。

giftee-uriageuchiwake2
giftee for Businessサービスの割合が大きくなっているのが目立っています。
売上金額で昨年末と比較してみると、第2四半期時点ですでに昨年末を上回るペースで拡大しています。その他のeギフトサービスも堅調に拡大しているようです。

 

地域通貨サービスに関しては進捗が悪いので利用者は拡大していないでしょうか?新しい地域などを拡大していかないと成長拡大は難しいと思いますが、そもそも既存地域で根付くかどうかはかなり気になります。

 

 

株主の構成とロックアップ期間など

 

上位株主の所有割合と一定期間、株の売却ができないロックアップ条件の詳細になります。
  

氏名、又は名称 役職、関係性など 所有割合 ロックアップ
太田 睦 代表取締役 19.79% 90日間
KDDI新規事業育成2号
投資事業有限責任組合
  13.58% 90日間、1.5倍除く
保有分売出
(40.00%)
ジャフコSV4共有投資
事業有限責任組合
  13.22% 90日間、1.5倍除く
保有分売出
(25.00%)
鈴木 達哉 取締役 7.25% 90日間
梅田 裕真   6.39% 90日間
以下続きを開く/閉じる
柳瀬 文孝 取締役 6.05% 90日間
株式会社インスパイア   3.65% 90日間、1.5倍除く
保有分売出
(31.40%)
KDDI新規事業育成投資
事業有限責任組合
  3.65% 90日間、1.5倍除く
保有分売出
(40.00%)
株式会社ジェーシービー   3.47% ※X
株式会社SMBC信託銀行
信託口 12100440
  3.47% ※X
藤田 良和 取締役 2.78% 90日間
株式会社インスパイア
・インベストメント
  2.74% 90日間、1.5倍除く
保有分売出
(31.47%)
株式会社三越伊勢丹
イノベーションズ
  2.61% 90日間
見満 周宣   2.19% 90日間
株式会社
ディー・エヌ・エー
  1.83% 90日間
株式会社丸井グループ   1.83% ※X
中原 寛法   1.22% 90日間
PNB-INSPiRE Ethical
Fund1投資事業有限責任組合
  0.91% 全て売出し
上記合計   96.63%  

※上記以下は省略しています。

 

90日のロックアップ期間:2019/12/18

初値形成後に発行価格の1.5倍以上で売却がなされる場合があります。

ロックアップ期間中でも主幹事会社は、裁量で解除できる権限を有しています。

第三者割当等に関して割当を引き受けたものとの間で継続所有等の確約あり。

※X

 

 

売り出し株式の詳細

 
売り出し対象となっている株式の株主内訳です。
 

氏名、又は名称 役職、関係性など 株数 割合
KDDI新規事業育成2号
投資事業有限責任組合
  1486400 5.43%
ジャフコSV4共有投資
事業有限責任組合
  904300 3.30%
KDDI新規事業育成投資
事業有限責任組合
  400000 1.46%
以下続きを開く/閉じる
株式会社インスパイア   314000 1.15%
PNB-INSPiRE Ethical
Fund1投資事業有限責任組合
  250000 0.91%
株式会社インスパイア
・インベストメント
  236000 0.86%
合計   3590700 13.12%

 

 

初値上昇の期待について管理人コメント

 

point<管理人コメント>

単に電子化したギフトというものではなく、日常生活のなかでちょっとしたプレゼントを贈れるという、これまでになかった新しいニーズを掘り起こすサービスだなと感じました。商品を売りたい企業側にとっても売上を拡大するツールになるはずです。売上は急激に伸びていますし、これからの成長拡大に期待したい会社だなと思いました。

 

ロックアップはしっかりしていますので特に問題はなし。

 

ベンチャーキャピタルによる売り出しがあるものの分散もしており、売出し数も限定的でこれからの成長拡大に期待はしているだろうなと思われるのでそれほど気になりません。

 

マザーズ市場としては公開株数がかなり多いので初値抑制要因として気になります。

 

過去にマザーズで同程度以下の公開株数だったものを確認してみます。

 

・2019年で同程度の公開株数だったマザーズ銘柄の初値一覧

コード 銘柄名 上場 公開株数 公募価格 初値 騰落率
4931 新日本製薬 06/27 5,600,000 1,470 1,664 13.20%
7803 ブシロード 07/29 4,350,400 1,890 2,204 16.61%

 

・2017年で同程度の公開株数だったマザーズ銘柄の初値一覧

コード 銘柄名 上場 公開株数 公募価格 初値 騰落率
3981 ビーグリー 03/17 5,217,800 1880 1881 0.05%
6555 MS&Counsulting 10/05 4,350,000 1280 1250 -2.34%

 

・2016年で同程度の公開株数だったマザーズ銘柄の初値一覧

コード 銘柄名 上場 公開株数 公募価格 初値 騰落率
6535 アイモバイル 10/27 ,6373,800 1320 1230 -6.82%

 

さすがにこのくらいの公開株数だと初値が大きく上昇するのは難しそうです。
場合によっては公募割れもありえます。  ちなみにMS&Consulting は、ベンチャーキャピタルによる売出し、アイモバイル は業績の見通しが鈍かった?

 

詳しくは知りませんが、eギフトの競合はいると思いますが、新しいサービスですし、まだ競合は少ないような気はします。システムを提供する形態でシェア拡大のスピードも意識した戦略なのかなとも思いますので個人的には先行きの期待感は大きいと思います。

 

業績は堅調に拡大しており、IT関連で今までになかったサービス。公開株数の多さが気になるので初値の大きな上昇は見込めないと思いますが、それなりの上昇に期待したいところではあります。

 

念の為仮条件の価格や最終的な公募売出し価格などは確認して最終判断したいと思います。

 

 

IPOの申し込みが可能な証券会社はこちら

 

  証券会社名
主幹事 野村證券
引受 みずほ証券
引受 SMBC日興証券
引受 SBI証券
引受 大和証券
引受 岩井コスモ証券
引受 マネックス証券
引受 松井証券
引受 水戸証券
引受 岡三証券
岡三オンライン証券

 

ネット証券で平等抽選であるマネックス証券などは忘れずに申込みしておくことをオススメします。

 

※2019/08/19 追記

目論見書に記載されていない証券会社として岡三オンライン証券で応募できることが確認できました。前受金不要で資金余力がなくても応募できる証券会社ですので資金が少ない方も当選確率アップを狙えるのででお見逃しなく!

 

 

ipo-kabucom-banar

 

 

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口コミ評価など

 

 

 

 

 

 

point<注意>
IPOに関する情報は、購入申し込み期間直前まで改定される場合があります。必ず最新の目論見書で内容をご自分で確認してから申し込むようにして下さい。ここで紹介した内容に間違いなどがあったとしても責任は持てませんので自己責任においてしっかり確認してください。
=>目論見書の見方はこちらを参考にして下さい








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