SKIYAKI【3995】のIPO抽選申込どうする?

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SKIYAKI【3995】のIPO抽選申込どうする?

 

 

skiyaki-ipo

更新: 2017/09/28

SKIYAKI(スキヤキ)IPOの紹介

 

コード 3995
会社名

(株)SKIYAKI
※スキヤキと読みます

市場 マザーズ
事業内容

主にファンクラブ・ファンサイト、
グッズ作成・販売、
電子チケット販売のサイトを
構築するためのプラットフォームを提供。
(※倉庫管理、物流、顧客対応、
マーケティングを含むワントップサービス)
その他ツアー事業やイベント事業、
映像制作などもあり。

上場日 2017/10/26
初値 -

 

 

需要申告(ブックビルディング)スケジュール

 

SKIYAKIの株式割り当て抽選への参加は誰でも可能ですが、まず以下の期間に指定の証券会社で需要申告する必要があります。=>IPOの応募の流れやルールなどはこちらを参考

 

2017/10/10(火)~10/16(月)まで

=>最新IPOスケジュールをカレンダーで確認

 

IPOの申し込み期間は約7日間といつになく短くなっていますので申し込み忘れにご注意下さい。

※申し込み可能な証券会社は、ページ最下部で紹介しています。

 

point<管理人コメント>

シルバーライフ」、「テンポイノベーション」の需要申告期間がまったく同じとなっておりますので注意して下さい。需要申告する際には資金が必要となる場合は多いので、資金が少ない方はどのIPO銘柄を申し込むかどうかをよく考えてから申し込みするとよいです。

 

 

IPO抽選対象の株数

 

497,400株

 

(内訳)

公募: 500,000株
引受人の買い取り引受による売り出し:  272,600株
オーバーアロットメントによる売り出し: 64,800株

 

過去数年のデータをもとにした市場別の株数のおおよそ規模感

skiyaki-ipo-maza-zu

skiyaki-ipo-kabusuu

 

 

想定発行価格と仮条件の価格

 

想定発行価格 3400円
仮条件の価格 ※2017/10/05に決定予定

 

 

株主の構成とロックアップ期間など

(※2017/09/28更新)

上位株主の所有割合と一定期間、株の売却ができないロックアップ条件の詳細になります。
 

氏名、又は名称 役職、関係性など 所有割合 ロックアップ
カルチュア・
コンビニエンス
・クラ ブ株式会社
親会社※1
(非上場)
50.21%  
株式会社
Ararik
※2 11.95% 90日間、1.5倍除く
株式会社
アミューズ
資本・業務提携 7.28% 全て売り出し
松嶋  良治   5.93%  
宮瀬  卓也 代表取締役社長 5.72% 90日間、1.5倍除く
株式会社
ビーイング
資本・業務提携 3.90% 全て売り出し
木村  敏彦   2.08% 90日間、1.5倍除く

株式会社
portas

  1.77% 90日間、1.5倍除く
豊田  洋輔 監査役員等
である取締役
1.77% 90日間、1.5倍除く
戸﨑  勝弘 取締役 1.59% 90日間、1.5倍除く
那須  淳 従業員 1.04% 90日間、1.5倍除く
合同会社
ワイズパートナーズ
  1.04%  
在國寺  穂 従業員 0.73% 90日間、1.5倍除く
栗山  丈史 従業員 0.73% 90日間、1.5倍除く
小澤  芳久 従業員 0.62% 90日間、1.5倍除く
酒井  真也 取締役 0.42%  
呉島  孟倉 取締役 0.42%  

※1 上場後は、親会社から外れ、その他の関係会社となります。
※2 役員等により総株主の議決権の過半数が所有されている会社

 

90日のロックアップ期間::2018/1/23まで

初値形成後に発行価格の1.5倍以上で売却がなされる場合があります。

ロックアップ期間中でも主幹事会社は、裁量で解除できる権限を有しています。

 

第三者割当等に関して割当を引き受けたものとの間で継続所有等の確約あり。

 

point<管理人コメント>

筆頭株主で親会社なのにロックアップなしなのは注意したいところです。現時点で親会社であるものの、上場後は親会社を外れその他の関係会社ということになります。もしかしたら、早々に売却してしまう?という可能性も想定しておかないといけないので警戒しておきたいところです。

 

 

売り出し株式の詳細

 
売り出し対象となっている株式の株主内訳です。
 

氏名、又は名称 役職、関係性など 株数 割合
株式会社
アミューズ
資本・業務提携 140000 7.28%
株式会社
ビーイング
資本・業務提携 75000 3.90%
株式会社
Ararik
※1 20000 1.04%
木村  敏彦   20000 1.04%
戸﨑  勝弘 取締役 5000 0.26%

株式会社
portas

  4000 0.21%
在國寺  穂 従業員 4000 0.21%
那須  淳 従業員 2000 0.10%
栗山  丈史 従業員 2000 0.10%
小澤  芳久 従業員 600 0.03%
合計   272600 14.17%

※1役員等により総株主の議決権の過半数が所有されている会社

 

 

新規発行と増資による手取金の使途

skiyaki-ipo-shito

 

新規発行による手取金の概算額 491,480,000円
第三者割り当て増資の手取概算上 限201,894,000円

 

(使途の内訳)

SKIYAKI EXTRAを中心とした自社サービスシステムの機能追加開発に係る開発者の人件費 228,074,000円
開発者の採用費及 35,200,000円
開発者の教育研修費 8,600,000円
従業員数の増加に伴う本社移転費用 136,000,000円
コンサート・イベント制作企業との資本提携・出資 85,500,000円
※2018年1月期
漫画アニメ等に関連するWEBサービス企業との資本提携・出資 100,000,000円
※2019年1月期
オンデマンドグッズ制作企業との資本提携・出資 100,000,000円
※2020年1月期

 

残額0円

 

 

直近の決算状況と業績の推移

(※2017/09/28更新)

skiyaki-gyouseki
2016/01期から連結決算。

  2016/01 2017/01 2017/07
(第2四半期)
売上高
(百万円)
1138 1722 1191
経常利益
(百万円)
△ 107 132 138
当期純利益
(百万円)
△ 148 116 116
1株当たり
配当額(円)
- - -
1株当たり
当期純利益(円)
△ 81 63 63

※単位(百万円)、(円)の小数点以下端数は全て四捨五入で表示しています。

 

↓ 前年同期比へ置き換えたものがこちら

  2016/01 2017/01 2017/07
(第2四半期)
売上高の
前年同期比
- 51.32% -30.84%
経常利益の
前年同期比
- 223.36% 4.55%

 

以下、単独決算のみ。

  2013/01 2014/01 2015/01 2016/01 2017/01
売上高
(百万円)
199 497 811 1130 1711
経常利益
(百万円)
△ 61 △ 29 △ 19 △ 109 144
当期純利益
(百万円)
△ 88 △ 30 △ 19 △ 151 115
1株当たり
配当額(円)
- - - - -
1株当たり
当期純利益(円)
205689 468 211 83 63

※単位(百万円)、(円)の小数点以下端数は全て四捨五入で表示しています。
※2007年11月設立

 

↓ 前年同期比へ置き換えたものがこちら

  2013/01 2014/01 2015/01 2016/01 2017/01
売上高の
前年同期比
- 149.75% 63.18% 39.33% 51.42%
経常利益の
前年同期比
- 52.46% 34.48% -473.68% 232.11%

 

point<管理人コメント>

売上は右肩上がりで大きな伸びが継続しています。 利益は赤字が続いていたようですが直近の2017/01期より黒字転換し、現在も堅調に推移しています。ようやく経営が成長軌道に乗ってきたというところでの上場ということでしょうか。

 

・(参考)連結子会社の詳細

設立 会社名 事業内容
2015/10 株式会社ロックガレージ 旅行ツアー事業

 

・(参考)連結子会社の詳細

会社名 事業内容
株式会社
SKIYAKI OFFLINE
コンサート・イベント制作事業

 

 

SKIYAKIの強み

 

※独自の見解などを含みます。

  1. 短期間でスピーディーにサイトを立ち上げることができる
    ※年間120以上のサイトリリース実績
  2. 売上はサイトから発生する収益を予め定めた料率で分配するレベニューシェア方式
    ※新規サイト開設には初期コスト不要
  3. 単一のプラットフォーム(SKIYAKI EXTRA)から3つのサービスを網羅している
  4. クラウドサーバ上で高トラフィックでも安定稼働できる
    ※高トラフィックな人気アーティスト実績あり
  5. 大手チケットプレイガイド各社との認証連携可能
  6. 海外決済、最大37ヶ国語で越境EC対応も可能
    ※人的翻訳サービス「Gengo」とのシステム連携
  7. サイト構築だけでなく倉庫管理、物流、顧客対応、マーケティングを含むワントップサービスを提供
  8. サイトへのアクセスや購買等の行動履歴データを活用できる
  9. TSUTAYA店頭における連携やT-FANサイトなど親会社と連携
  10. 株式会社アミューズ、株式会社ビーイングの所属アーティストのサービス提供

 

point<管理人コメント>

アーティストやクリエイターがファンサイトを簡単に立ち上げることができて、収益を得るための各種ビジネスモデルが全てワントップサービスで提供されているこのプラットフォームはとても便利だと思います。

 

自前でサイトを構築するとなると初期コストがかかりますが、サイト開設後の収益を分配する方式とすることで、運営者が開始する敷居を下げると同時に、SKIYAKIにとってはアーティストやクリエイターの影響力を活用して収益の拡大が見込めるのはとても強みです。

 

影響力がまだ低いアーティストであっても何の初期コストもなく、収益を得られるサイトを持てるというのはとても素晴らしいと思います。

 

直近売上高の内訳は以下の通りとなっています。
・2017/01期売上高の内訳
skiyaki-uriage-uchiwake
売上の7割がファンサイトによる収益で、次いでグッズ販売などの通販サービスとなります。

 

ファンサイトを通じてどうやって収益を得ているかですが、ファンサイトには無料会員と有料会員があり、有料会員による課金が収益として大きなものとなっているようです。

 

有料会員の料金とはどれくらいのものなのか確認してみました。

以下、適当に気になるものをピックアップしてみました。

料金 ファンサイト名
無料 円谷プロダクション公式ファンサイト
無料 TVアニメ「信長の忍び~伊勢・金ヶ崎篇~」公式サイト
月額400円 韓国の人気アイドルグループ“ZE:A
月額300円 BOYS AND MEN(ボーイズ アンド メン)
月額300円 スペースクラフト声優部
月額300円 岡崎体育ファンクラブ
月額540円 アプリ「麻雀ツモツモ」のファンクラブ
月額400円 GENKINGファンクラブ
会費5500円 セーラームーンファンクラブ会費
会費5500
+3000円
セーラームーンファンクラブ発足記念イベント参加券付き会員募集

入会費1000円
+年会費6000円

GACKT オフィシャルファンクラブ
月額540円 渡辺おさむファンクラブ
年会費100万円 渡辺おさむプレミアムファンクラブ

※税込み、税別混在。

 

まず、アイドル、歌手だけでなく、ゲーム、アニメ、声優など多岐に渡ってファンサイトが立ち上がっているようです。知名度の高い方も多数利用しているようで、広く認知されてきているのだなと感じます。

 

そして有料会員の料金は、月額制と年額制があり、入会費やその他の特典との組み合わせなど金額の幅も大きいです。
その収益の一部がSKIYAKIの売上として分配されるわけですが、金額の高さと有名人の影響力を考えれば、その収益性の高さは想像しやすいと思います。これだけお金が取れたら儲かるはずです。

 

年会費が100万円というものがあるのは驚きました。(^_^;
世界一高額なファンクラブという謳い文句がされていましたが、ファンの力はお金になるのだというのを示していると思います。

 

いくら月額課金で少額とはいっても、長く続ければそれなりの料金になるなとは思いますが、クレジット決済のほか、携帯電話での決差にも対応しているようです。月額制のファンクラブというのはそれらの決済とも相性がよく、加入しやすい環境になっているのだなと感心します。

 

アーティスト、クリエイターの影響力次第で売上が伸びるこのビジネスモデルはとても優れていると思います。

 

 

SKIYAKIの成長余力

 

※独自の見解などを含みます。

  1. ファンサイト数の拡大で売上拡大
  2. ブレイク前のアーティスト発掘
  3. 新規ジャンルの開拓で売上拡大
    ※漫画、アニメ、ゲーム領域及びそれらを原作とする2.5次元ミュージカルなど営業強化中
  4. 海外展開により世界中のアーティスト・クリエイターに提供したいと考えている
    ※現地法人やパートナー企業の選定が課題
  5. コンサートのVR LIVE配信
    ※2017年夏ローンチ予定
  6. ブロックチェーン、人工知能などの技術を積極的に研究開発を行っている

 

point<管理人コメント>

収益の柱は、ファンサイトの有料会員数が増加することですので、より多くのアーティストにファンサイトを開設してもらうことが重要となります。

 

以下は、FC、ECのサイト数の推移を示したものです。 skiyaki-uriage-fc-site ※トレンドがわかりやすいように赤線を引いています。

 

毎年堅調にサイト数は伸びており、まだ今のところ鈍化するような動きは感じられません。
成長余力はまだあると思いますので今後の売上拡大に期待したいところです。

 

今後は海外展開も検討中とのことなので、もし世界規模のアーティストのサイトを立ち上げることができれば大きな収益につながると思います。

 

360度VRを活用したLIVE配信が2017年夏ローンチ予定となっていますが、現状どうなっているか進捗は分かりませんでした。
コンサート会場へいけない人が自宅でリアルタイムにLIVEが観れるとしたらかなり凄いですし、収益性も高い事業になるのではないでしょうか?

 

ブロックチェーン、人工知能などの技術を研究中とのことですが、今のところは収益にどう貢献していくのかは不透明です。

 

その他は、新規上場で得た資金の4割は、資本提携・出資に使うこととなっており、積極的な事業の拡大姿勢は注目しておきたいところです。

 

 

初値上昇の期待について管理人コメント

(※2017/09/21更新)

point<管理人コメント>

ファンというのは継続的に会員となる傾向があると考えられるので会員数が増加すれば、どんどん継続的な収益が拡大していくと思います。直近の業績は黒字転換しており、これからの成長にはかなり期待したいところです。

 

ロックアップは、なぜか筆頭株主となっているカルチュア・コンビニエンス・クラ ブ株式会社がロックアップなしとなっているのでかなり気になるので警戒しておきたいです。よって、ほとんどその他のロックアップによる効果はほとんど無いと思っておいた方がいいです。そして上場後は、親会社を外れますので初値の上昇次第によっては十分、売却してくる可能性もあると思います。一応、初値上昇の抑制要因として気にしておきたいと思います。

 

前回のIPO(大阪油化工業)からは20日後とかなり間は空いているのですが、上場日が「シルバーライフ」、「テンポイノベーション」と同じで3社同時上場となります。どれもマザーズ市場で公開株数はそれほど多いわけでもないですし、あまり気にする必要はないかもしれませんが注目は多少分散されてしまうかもしれません。

 

それから想定株価がちょっと高めになっているのが気になります。
普通に考えれば大幅な上昇は難しいとしても公開株数は少ないので需給だけでもそれなりの上昇に期待できるのではないでしょうか。

 

ただ実際には親会社による売却次第のところもありますので、まったく予想できない案件になりそうです。

 

 

IPOの申し込みが可能な証券会社はこちら

 

  証券会社名
主幹事 いちよし証券
引受 岡三証券
引受 極東証券
引受 マネックス証券
引受 東洋証券
引受 SBI証券
引受 水戸証券
引受 エイチ・エス証券
引受 エース証券

 

引受証券では、ネット証券で完全平等抽選であるマネックス証券などは忘れずに申込みしておくとよいです。

 

 

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口コミ評価など

 

 

 

 

point<注意>
IPOに関する情報は、購入申し込み期間直前まで改定される場合があります。必ず最新の目論見書で内容をご自分で確認してから申し込むようにして下さい。ここで紹介した内容に間違いなどがあったとしても責任は持てませんで自己責任においてしっかり確認してください。
=>目論見書の見方はこちらを参考にして下さい








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