エスユーエス【6554】のIPO参加申込どうする?

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エスユーエス【6554】のIPO参加申込どうする?

 

 

sus-ipo

更新: 2017/08/10

IPO銘柄の紹介

 

コード 6554
会社名 (株)エスユーエス
市場 マザーズ
事業内容 技術者派遣を主とし、機械、電気・電子、IT、
科学・バイオなど幅広い分野の研究開発に対応。
請負・業務受託サービスもあり。

ERPを中心としたコンサルティングサービス。
AI、HMI、Iot、ロボット分野の自社製品を研究、
開発。自社開発AI「朱雀」。

上場日 2017/9/13
初値 -

 

 

需要申告(ブックビルディング)スケジュール

 

トランザスの株式割り当て抽選への参加は誰でも可能ですが、まず以下の期間に指定の証券会社で需要申告する必要があります。=>IPOの応募の流れやルールなどはこちらを参考

 

2017/8/28(月)~9/01(金)まで

=>最新IPOスケジュールをカレンダーで確認

 

IPOの申し込み期間は約5日間と短くなっていますので申し込み忘れにご注意下さい。

※申し込み可能な証券会社は、ページ最下部で紹介しています。

 

 

IPO抽選対象の株数

 

407,100株

 

(内訳)
公募(新株式発行): 263,000株
公募(自己株式の処分): 60,000株
引受人の買い取り引受による売り出し: 31,000株
オーバーアロットメントによる売り出し: 53,100株

 

過去数年のデータをもとにした市場別の株数のおおよそ規模感

sus-ipo-maza-zu

sus-ipo-kabusuu

 

 

想定発行価格と仮条件の価格

 

想定発行価格 2220円
仮条件の価格 ※2017/8/25に決定予定

 

 

株主の構成とロックアップ期間など

 

上位株主の所有割合と一定期間、株の売却ができないロックアップ条件の詳細になります。
  

氏名、又は名称 役職、関係性など 所有割合 ロックアップ
齋藤  公男 代表取締役 57.96% 90日間
セファテクノロジー
株式会社
  5.47% 90日間、1.5倍除く
ジャフコV2共有
投資事業有限責任組合
  5.02% 90日間、1.5倍除く
株式会社エスユーエス
※自社
  2.98%  
大槻  哲也 取締役 1.64% 90日間
奥  直彦 従業員 1.51% 90日間、1.5倍除く
後藤 国彦   1.49% 90日間、1.5倍除く
植村  誠 従業員 1.41% 90日間、1.5倍除く
岸本  義友 取締役 1.29% 90日間
小林  孝史 取締役 1.21% 90日間
照井  直哉   1.21% 90日間、1.5倍除く
石原  大幸   1.21% 90日間、1.5倍除く
浅野  真輝 監査役 1.09% 90日間
中島 彰彦   1.04% 90日間
八木 武 監査役 0.99% 90日間
八杉 文夫   0.99%  
吉田 貞夫   0.99%  
株式会社インテリ
ジェンスオフィス
  0.99% 90日間、1.5倍除く

 

90日のロックアップ期間:2017/12/11まで

初値形成後に発行価格の1.5倍以上で売却がなされる場合があります。

ロックアップ期間中でも主幹事会社は、裁量で解除できる権限を有しています。

 

第三者割当等に関して割当を引き受けたものとの間で継続所有等の確約あり。

 

 

売り出し株式の詳細

 

 売り出し対象となっている株式の株主内訳です。 

 

氏名、又は名称 役職、関係性など 株数 割合
後藤 国彦   20000 0.99%
植村  誠 従業員 6000 0.30%
齋藤  公男 代表取締役 5000 0.25%

 

 

新規発行と増資による手取金の使途

 

新規発行による手取金の概算額 649,695,000円
第三者割り当て増資の手取概算上限 108,451,000円

 

(使途の内訳)

人材採用の広告宣伝費、教育研修費 448,020,000円
新拠点の新設 100,000,000円
自社のシステム開発費 90,000,000円
借入金の返済 120,126,000円

 

残額 0 円

具体的な充当時期までは、安全性の高い金融商品等で運用する方針。

 

 

直近の決算状況と業績の推移

sus-ipo-gyouseki

※上記グラフは、2016/09までは単独決算のデータを掲載

 

※以下、2015/09より連結決算

  2015/09 2016/09 2017/06
(第3四半期)
売上高
(百万円)
4500 5498 4405
経常利益
(百万円)
114 361 313
当期純利益
(百万円)
4 251 239

1株当たり
配当額(円)

- - -

1株当たり
当期純利益
(円)

- - -

※単位(百万円)、(円)の小数点以下端数は全て四捨五入で表示しています。

 

↓ 前年同期比へ置き換えたものがこちら

  2015/09 2016/09 2017/06
(第3四半期)

売上高の
前年同期比

- 22.18% -19.88%

経常利益の
前年同期比

- 216.67% -13.30%

 

※以下、過去の単独決算+当期連結(途中)

  2012/03 2013/03 2013/09 2014/09 2015/09 2016/09 2017/06
(第3四半期)
売上高
(百万円)
2460 2518 1438 3391 4282 5307 4405
経常利益
(百万円)
105 85 47 182 137 367 313
当期純利益
(百万円)
6 17 △ 66 53 △ 46 268 239

1株当たり
配当額(円)

200 300 - 400 - - -

1株当たり
当期純利益(円)

331 950 △ 3752 3003 △ 26 152 -

※単位(百万円)、(円)の小数点以下端数は全て四捨五入で表示しています。

※2013年9月期は、関係会社株式の評価損、ソフトウェア除却損等、2015年9月期は、関係会社株式評価損を特別損失として計上。

※2013年9月期は、決算期変更により6ヶ月間のみ。

 

↓ 前年同期比へ置き換えたものがこちら

  2012 /03 2013 /03 2013 /09 2014 /09 2015 /09 2016 /09 2017 /06
(第3四半期)
売上高の
前年同期比
- 2.36% -42.89% 135.81% 26.28% 23.94% -17.00%
経常利益の
前年同期比
- -19.05% -44.71% 287.23% -24.73% 167.88% -14.71%

 

point<管理人コメント>
関係会社の株式評価損などがありましたが、現在は着実に売上を伸ばして直近は右肩上がりになっています。

 

※以下、撤退した事業

会社名 事業内容 備考
株式会社
ファンクリック
ソーシャルゲーム
アプリ開発
収益化できず
2016年9月精算
株式会社Qript WEBコンサル、
サイト開発運営
低調な業績で2016年9月
保有株式売却で非子会社化

 

ファンクリックが開発したゲームアプリ名
・マゼラニカ クロニクル
・タッチサマナー
・スカイクルセイド
※上記は全てサービス終了しています。

 

現在、各事業の売上高割合は以下のとおりです。

sus-ipo-segumento

現在の状況は、主力の技術者派遣業がほとんどを占めており、安定した事業経営が出来ているものと考えられます。

 

 

エスユーエスの強み

 

※独自の見解などを含みます。

  1. 高い技術力を要する人材を幅広い分野で確保している
  2. ニーズが高いIT分野の人材割合が多い
  3. これまでに蓄積した人材採用、育成の高いノウハウがあり、コンサルやツールの販売も提供している
  4. 主な事業が人材派遣なので大きな事業失敗リスクはなく比較的安定した収益が見込める
  5. 派遣以外にERPのコンサルティングサービスが自社サービスとして収益に貢献しているものがある
  6. 自社開発AIの朱雀を特許出願中。

 

point<管理人コメント>
派遣業とは言っても誰でも出来る単純労働ではなく、高い技術者が求められる分野に特化しており、ニーズは高いものと思われます。

 

これまでに蓄積した人材育成のノウハウがあり、研修などでニーズに応じた技術習得に力を入れています。 なかなか新しい技術や人材育成に力を入れられない企業も多いと思いますので、自社にない高い技術をもった人材をすぐに調達できるのはとてもメリットが大きいと思います。

 

・※人材採用、育成の社会人学校モデル

 

以下は、技術分野別の人員構成割合です。

sus-ipo-gijyutsusha
IT分野に注力しており、第四次産業革命と言われる中核技術のIOT、ビッグデータ、AIの技術者を増やしているようです。 変化やトレンドに合わせた適応力とハッキリとした選択と集中は強みかなと思います。

 

自社開発のAIが特許出願中だそうなのですが、詳細は不明です。派遣や人材に特化した会社なので人材採用、育成関連のTOOLに活かされるものでしょうか?

 

 

エスユーエスの成長余力

 

※独自の見解などを含みます。

  1. 独自の採用戦略により優秀な人材確保していくことで売上の拡大が見込める
  2. 技術者の教育に力を入れることで顧客ニーズの対応範囲を広げることができる。
  3. 注力している技術のIOT、ビッグデータ、AI、及びゲームアプリは、現在のトレンドであり市場の拡大にともなう売上拡大が見込める。
  4. 現在7拠点で商圏拡大余地があり、有望な商圏への拠点展開で新規顧客の開拓ができる。
  5. 人材採用、育成のノウハウを活かした事業展開の拡大に期待できる?HQ Profile販売、コンサルなど。
  6. SUS-labを通じた自社製品の開発により新たな収益基盤が期待できる?
  7. 注力しているIT分野以外も成長余地あり?

 

point<管理人コメント>
技術分野のビジネススピードはとても早く、高い技術力を持った優秀な人材さえいればニーズはとても高いと思います。トレンドの分野に注力することで、市場拡大に応じた成長が見込めると思います。
新規株式発行による資金の使途は、人材への投資に集中しています。現状では、顧客からの受注は増加しているそうなので、人材の増員にともない売上は拡大していくものと思います。
資金の使途では、新拠点の新設が決まっているようなので、新拠点での営業により受注アップが期待されるところです。

 

ちょっと気になるのが、自社製品の研究開発や新規の事業展開です。
主力の派遣事業以外の第二、第三の収益基盤を構築しようとしており、成功すれば大きな成長余力となりえますが、現状では不透明です。

 

過去にソーシャルゲームアプリ開発やWEBサイト関連事業などがうまくいかず撤退した経緯があり、現状では新規事業の展開に苦戦しているのが伺えます。
具体的なものが出てくるまで期待のしすぎは禁物です。

 

WEBサイトトップページに自社開発AI朱雀の特許出願を全面に出しているのがとても気になりましたが、これからの収益化にどんな影響が出てくるのかに注目です。

※SUSのWEBサイトより

sus-ipo-ai

マッチングAIとなっているので人材と技術のマッチングでしょうか?

 

 

初値上昇の期待について管理人コメント

 

point<管理人コメント>
派遣事業ということで特別、目新しいものではないですが、現在のトレンドであるIT関連に特化していることは、関連銘柄としてそれなりに期待を集めるところはあると思います。
自社開発のAIなど自社製品への期待が高まれば、これからの成長も楽しみにできるところです。
直前のIPO(UUUM)からはそれなりに空いており、9月上場分では1社目です。タイミング的にも資金はそれなりに集まりやすいと思います。
ほとんどの株主がロックアップでかなりしっかりしており、ベンチャーキャピタルによる売り出しも心配がありません。
マザーズ市場で公開株数が少なく、直近のIPO市況はとても良いので初値の上昇は期待できると思います。

 

 

IPOの申し込みが可能な証券会社はこちら

 

  証券会社名
主幹事 野村證券
引受 西村証券
引受 いちよし証券
引受 岩井コスモ証券
引受 エース証券
引受 SBI証券
引受 極東証券
引受 マネックス証券

 

引受証券では、ネット証券で完全平等抽選であるマネックス証券などは忘れずに申込みしておくとよいです。

 

 

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口コミ評価など

 

 

 

 

point<注意>
IPOに関する情報は、購入申し込み期間直前まで改定される場合があります。必ず最新の目論見書で内容をご自分で確認してから申し込むようにして下さい。ここで紹介した内容に間違いなどがあったとしても責任は持てませんで自己責任においてしっかり確認してください。
=>目論見書の見方はこちらを参考にして下さい






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