コンヴァノ【6574】のIPO抽選申込どうする?

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コンヴァノ【6574】のIPO抽選申込どうする?

 

 

convano-ipo

作成:2018/03/07 更新:2018/04/11

コンヴァノ IPOの紹介

(※2018/04/11更新)

コード 6574
会社名

(株)コンヴァノ

市場 マザーズ
事業内容

ネイルサロンチェーンの
「FAST NAIL(ファストネイル)」運営。
※その他に「ファストネイル・プラス」、
「ファストネイル・ロコ」など展開。
ネイルケア・ハンドケア商品のブラン
ド「Legaly(レガリー)」
店頭の大型液晶モニターを使った
企業の広告や試供品提供など。

公募売出
価格
930円
※仮条件の上限
上場日

2018/04/11

初値
04/11
2189円
+135.38%

 

ネイルサロンのロゴです。
convano-fast-nail

 

 

需要申告(ブックビルディング)スケジュール

 

コンヴァノの株式割り当て抽選への参加は誰でも可能ですが、まず以下の期間に指定の証券会社で需要申告する必要があります。=>IPOの応募の流れやルールなどはこちらを参考

 

2018/03/23(金)~03/29(木)まで

=>最新IPOスケジュールをカレンダーで確認

 

IPOの申し込み期間は約7日間と短くなっていますので申し込み忘れにご注意下さい。

※申し込み可能な証券会社は、ページ最下部で紹介しています。

 

ipo-kabucom-banar

 

 

IPO抽選対象の株数

 

184,500株

 

(内訳)

公募: 75,000株
引受人の買い取り引受による売り出し: 755,000株
オーバーアロットメントによる売り出し: 124,500株

 

過去数年のデータをもとにした市場別の株数のおおよそ規模感

convano-ipo-maza-zu
convano-ipo-kabusuu

 

 

想定発行価格と仮条件の価格

(※2018/04/11更新)

想定発行価格 890円
仮条件の価格(3/20) 890~930円

 

 

株主の構成とロックアップ期間など

 

上位株主の所有割合と一定期間、株の売却ができないロックアップ条件の詳細になります。
  

氏名、又は名称 役職、関係性など 所有割合 ロックアップ
インテグラル2号
投資事業有限責任組合
  77.28% 90日間、1.5倍除く
保有分売出
(39.48%)
Inregral Fund Ⅱ
(A) L.P.
  8.54% 90日間、1.5倍除く
保有分売出
(39.44%)
インテグラル
株式会社
  5.48% 90日間、1.5倍除く
濱口 直太   4.58% 90日間、1.5倍除く
鈴木 明 代表取締役社長 1.17% 90日間
壷井 成仁 取締役 0.67% 90日間
小田 尚江 執行役員 0.31% 90日間
江頭 渉 執行役員 0.31% 90日間
横山 周平 執行役員 0.31% 90日間
金子 陽一 執行役員 0.31% 90日間
横山 恭平 執行役員 0.27% 90日間
上記合計   99.23%  

 

90日のロックアップ期間:2018/07/09まで

初値形成後に発行価格の1.5倍以上で売却がなされる場合があります。

ロックアップ期間中でも主幹事会社は、裁量で解除できる権限を有しています。

第三者割当等に関して割当を引き受けたものとの間で継続所有等の確約あり。

 

 

売り出し株式の詳細

 
売り出し対象となっている株式の株主内訳です。
 

氏名、又は名称 役職、関係性など 株数 割合
インテグラル2号
投資事業有限責任組合
  679900 30.51%
Inregral Fund Ⅱ
(A) L.P.
  75100 3.37%
合計   755000 33.87%

 

 

新規発行による手取金の使途

convano-ipo-shito

 

新規発行による手取金の概算額  55,410千円

 

新規出店にかかる店舗設備、保証金など 55,410千円

残額 0円

 

 

直近の決算状況と業績の推移

convano-gyouseki

2016/03期から連結決算(国際基準)。

  2016/03 2017/03 2017/12
(第3四半期)
売上収益
(百万円)
1424 1788 1507
税引前利益
(百万円)
3 101 129
親会社の所有者に
帰属する当期利益
(百万円)
△ 4 63 79
基本的1株あたり
当期利益(円)
△ 3 30 37

※単位(百万円)、(円)の小数点以下端数は全て四捨五入で表示しています。

 

↓ 前年同期比へ置き換えたものがこちら

  2016/03 2017/03 2017/12
(第3四半期)
売上収益の
前年同期比
- 25.56% -15.72%
税引前利益の
前年同期比
- 3266.67% 27.72%

 

以下、単独決算(日本基準)。
convano-gyouseki2

  2014/03 2015/03 2016/03 2017/03
売上高
(百万円)
409 1171 1426 1792
経常利益
(百万円)
△ 34 △ 119 △ 105 △ 13
当期純利益
(百万円)
△ 24 △ 139 △ 122 △ 59
1株当たり
配当額(円)
- - - -
1株当たり
当期純利益(円)
△ 1727 △ 9139 △ 71 △ 28

※単位(百万円)、(円)の小数点以下端数は全て四捨五入で表示しています。
※2013/07に株式会社CVN設立。2013/10に旧コンヴァノを吸収合併し、商号を株式会社コンヴァノに変更。

 

↓ 前年同期比へ置き換えたものがこちら

  2014/03 2015/03 2016/03 2017/03
売上高の
前年同期比
- 186.31% 21.78% 25.67%
経常利益の
前年同期比
- -250.00% 11.76% 87.62%

 

point<管理人コメント>

設立から5年弱とまだ若い会社ですが、売上は堅調に右肩上がりで増加している状況です。
※吸収合併した旧コンヴァノの設立からは約11年です。

 

単独では2017/03期時点でまだ赤字となっていますが、
連結では、2016/03期から黒字になっているのが確認できます。
全体として利益も上昇傾向にあるのかなとは感じます。

 

 

・連結子会社の詳細

設立 会社名 所在地 事業内容
2015/03 ㈱femedia 東京都渋谷区 メディア事業

 

 

コンヴァノの強み

 

※独自の見解などを含みます。

  1. パソコンやスマートフォンを使って来店前にデザインを選べる
    ※30万通り
  2. 最短30分のスピーディーな施術(ジェルネイルオフ除く)
    ※通常のネイル施術では1名のお客に1~2時間を要する
  3. ネイルジェルを落とすのに自社開発のスチーム機器「e.g.1」でオフ(除去)
    ※削る率を70%カット。爪にやさしく時間短縮。
    ※一般的には30分かかるところを最短15分
    ※付替え時は無料。他店のソフトジェルでもOK。
    ※e.g.1使用中に他のお客様へ並行してサービスができる
  4. 7ラインの価格で明朗会計
    ※2990円~7990円(税抜き)。ロコ/プラス店の価格設定は別。
    ※施術が終わってみないと総額が不明な業界のネガティブなイメージを払拭
  5. 主な予約は独自の集客チャネルからとなっている
    ※自社WEBサイト・スマホアプリ
    ※登録会員数は、19万人超え
  6. 未経験者でも最短1ヶ月で店舗勤務が可能な社内研修
    ※コンヴァノ・ネイルビジネスアカデミー(CNBA)を本社内に開校
  7. 艶がよく、長持ちで、オフ(除去)しやすいこだわりの原材料を研究開発
    ※ネイル・ハンドケア商品の自社ブランドlegaly(レガリー)を展開
    ※店舗やECサイトでも販売。
  8. ネイリスト指名、デザインカスタマイズに対応したファストネイル・プラスを展開
  9. 利便性を追求したファストネイル・ロコを展開
    ※主要駅近く、美容室・ショッピングセンター内など
  10. ファストネイルビジョンの広告掲載はターゲットを絞れ施術中の高い視聴率が期待できる
    ※大半が美容に興味を持った女性

 

point<管理人コメント>

 

以下は、2017/03期の売上高に占める各事業の内訳です。 convano-uriage-uchiwake

 

・ファストネイル予約から施術までの流れ紹介

 

穴に指を入れるだけでスチームがジェルネイルを落としてくれる「e.g.1」の様子も動画で確認できます。
(1)爪の先端をカット
(2)「e.g.1」に5分ほど指を入れる
(3)ツールでジェルネイルを取り除く

 

以下はスマホアプリの機能です。
convano-apri

 

auのサービスとも連携しているようです。
convano-au

 

男性用のネイルサービスも提供しています。
convano-mens-nail

 

 

コンヴァノの成長余力

 

※独自の見解などを含みます。

  1. 大型商業施設内や路面店などの高い認知が期待できる場所への出店
    ※これまでは首都圏と関西の駅近郊のビル内がメインだった
  2. 関東・関西・東海地区以外の未出店地域への出店
  3. 効果的かつ効率的な広告宣伝活動による利用者拡大
  4. ネイル・ハンドケアの新商品開発・販売
  5. フットネイルの需要喚起
    ※店内で「Dr.Nail ディープセラム for FOOT」の販売開始
  6. メディア事業の拡大

 

point<管理人コメント>

 

以下、出店した店舗数の推移です。
convano-tennposuu

店舗数は順調に拡大しており、まだ鈍化するような状況ではなさそうです。

実際にこれまで出店してこなかった場所への新規開拓を展開する予定のようなので出店余力はあるのだろうなと思います。

 

ネイル産業の伸びは鈍化してきておりほぼ成熟期に移行しはじめたとのことですが、価格やスピードなど、競合他社との差別化が出来ている限り、成長拡大はできるのかなとは思います。

 

以下は2017/12時点の事業別の売上高内訳です。
convano-uriage-uchiwake2

 

前期と比べてほとんど変わってはいないのでメディア事業は今後、どれほど売上に貢献できるようになるの不明ですが、まだ2015/03に開始したばかりであることや、売上が小さいということは逆に成長余力も大きいと言い換えることができますので、今後の売上に期待したいところではあります。

 

 

初値上昇の期待について管理人コメント

 

point<管理人コメント>

ネイルサロン事業自体は目新しいものではないですが、ネットやアプリを使った集客に、独自の機器や原材料など差別化に加え、時間短縮と価格の不透明さを払拭する合理的な事業展開はとても素晴らしいと思います。

 

なんとなくですが「FAST NAIL」のロゴがユニクロに似ているなと感じますが、消費者にとって合理的な事業戦略が全面に出ているなと感じました。

 

ただし初値を考える上で警戒したいのは、
やはりベンチャーキャピタルによる売り出しであるということです。

 

ベンチャーキャピタルは成長しきったところで上場することにより利益確定するものなので注意したいところです。

 

今回の場合、売り出しは保有分の約40%と控えめになっていること、吸収合併後に新しい事業展開をしてからはまだ数年程度。売上の推移を見る限りまだ鈍化するような状況ではないことから、成長余力はあるかなとは思います。

 

ただしネイル産業としては成熟期に移行してきているとのことなので、参入障壁が低い業界において競合他社の存在など市場動向がどうなるかはとても気になるところです。

 

参考に昨年、セントレックスの上場直前に中止(延期)されたネイル事業をおこなっている会社を紹介しておきます。
=>アトリエはるか(6559)の詳細はこちら

 

ヘアメイクに特化した事業で、一緒にネイルサービスをおこなっている会社です。ネイルは、3000円~の低価格で定額のメニューが特徴となっていますので、競合となると思います。

 

アトリエはるかの売上におけるネイル事業は、2割弱となっているので単純比較はできませんが、美容事業という観点においては堅調に伸びているのかなと感じます。

 

それから比較してみて感じたことは、コンヴァノの方が利益率は高いということです。
人件費がかかる事業なので自社開発の機器やネットアプリを活用した合理的な事業展開は、かなりの強みになっているのかなと感じます。

 

マザーズ市場で公開株数は普通ですが多くはないです。

 

過去にマザーズ市場で同程度の公開株数だったものを確認してみます。

 

・2017年でコンヴァノと同程度の公開株数だったマザーズ銘柄の初値一覧

コード 銘柄名 上場 公開株数 公募価格 初値 騰落率
3559 ピーバンドットコム 03/09 860,000 1650 3530 113.94%
3561 力の源ホールディングス 03/21 1150,000 600 2230 271.67%
3983 オロ 03/24 1150,000 2070 4750 129.47%
6552 GameWith 06/30 843,400 1920 4490 133.85%
6696 トランザス 08/09 840,000 1300 3510 170.00%

公開株数だけを考えれば十分大きく上昇する傾向があることがわかると思います。

ただし上記は、一部にベンチャーキャピタルの保有がありますが、売り出しはほんの僅かであまり単純比較はできません。

 

とても難しい案件ですが、初値の大幅な上昇は難しいかもしれませんが、総合的に考えると初値はそれなりに期待できるかなとは感じました。

 

ITを使った事業で、想定発行価格が低いことから、もしかしたら意外高もありえるかも?

 

 

IPOの申し込みが可能な証券会社はこちら

 

  証券会社名
主幹事 野村證券
引受 みずほ証券
引受 大和証券
引受 SMBC日興証券
引受 いちよし証券
引受 東海東京証券
引受 SBI証券
引受 マネックス証券

 

ネット証券で平等抽選であるマネックス証券などは忘れずに申込みしておくことをオススメします。

 

ipo-kabucom-banar

 

 

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point<注意>
IPOに関する情報は、購入申し込み期間直前まで改定される場合があります。必ず最新の目論見書で内容をご自分で確認してから申し込むようにして下さい。ここで紹介した内容に間違いなどがあったとしても責任は持てませんので自己責任においてしっかり確認してください。
=>目論見書の見方はこちらを参考にして下さい








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