東海ソフト【4430】のIPO抽選申込どうする?

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東海ソフト【4430】のIPO抽選申込どうする?

 

 

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作成:2019/01/24 更新:2019/03/01

東海ソフト IPOの紹介

(※2019/03/01更新)

コード 4430
会社名

東海ソフト(株)

市場 東証二部
※名証二部へも同時上場
事業内容

ソフトウェア受託開発及び
それに係る役務の提供。

公募売出
価格
1500円
※仮条件の上限
上場日

2019/2/27

初値
02/27
2872円
+91.47%

 

 

需要申告(ブックビルディング)スケジュール

 

東海ソフト の株式割り当て抽選への参加は誰でも可能ですが、まず以下の期間に指定の証券会社で需要申告する必要があります。=>IPOの応募の流れやルールなどはこちらを参考

 

2019/02/08(金)~02/15(金)まで

=>最新IPOスケジュールをカレンダーで確認

 

IPOの申し込み期間は約8日間と短くなっていますので申し込み忘れにご注意下さい。

※申し込み可能な証券会社は、ページ最下部で紹介しています。

 

ipo-kabucom-banar

 

 

IPO抽選対象の株数

 

690,000株

 

(内訳)

公募(新株式発行): 521,800
公募(自己株式の処分): 58,200
引受人の買い取り引受による売り出し: 20,000

オーバーアロットメントによる売り出し: 90,000

 

過去数年のデータをもとにした市場別の株数のおおよそ規模感

tokai-soft-ipo-toushou2bu
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想定発行価格と仮条件の価格

(※2019/03/01更新)

想定発行価格 1290円
仮条件の価格(02/06) 1410~1500円

 

 

東海ソフトの強み

 

※独自の見解などを含みます。

  1. 提案から開発・運用までのワンストップ提供
  2. 幅広い事業分野への事業展開
    ※組み込み関連、製造・流通・業務システム、金融・公共関連
  3. 顧客との継続的な取引で蓄積してきた知見や開発ノウハウ
  4. 金融・公共事業で長年の開発実績
    ※大規模かつ長期間で複数の企業が参画するプロジェクト型が大半
    ※まとまった規模の開発人員、プロジェクトマネジメント能力、Sier固有の開発手法、品質管理手法のノウハウ、プラットフォーム方うしょうのノウハウ蓄積が要求される

 

point<管理人コメント>

 

 

以下は、2018/05期の売上高に対する各事業別の内訳です。

tokai-soft-uriageuchiwake
各事業はそれぞれ存在感のある売上高となっています。

 

 

以下、自社開発したソフトウェア製品もあるようです。

Flex signal 稼働監視Webシステム
Flex Device クラウド仮想システム
見える化プラットフォーム 生産現場の「見える化」推進
名刺管理ソリューション 名刺を電子化して情報資産として活用!
ナレッジソリューション 業務用ナレッジ管理ツール
PENTAS リバース&リファクタリングサービス

 

 

直近の決算状況と業績の推移

tokai-soft-gyouseki

  2014/05 2015/05 2016/05 2017/05 2018/05 2018/11
(第2四半期)
売上高
(百万円)
4174 4516 5407 5450 5791 2902
経常利益
(百万円)
114 226 308 219 312 203
当期純利益
(百万円)
56 28 234 157 222 132
1株当たり
配当額(円)
120 120 160 160 160 -
1株当たり
当期純利益(円)
370 187 1537 97 137 80

※単位(百万円)、(円)の小数点以下端数は全て四捨五入で表示しています。
※1970/05設立。

 

  2014/05 2015/05 2016/05 2017/05 2018/05 2018/11
(第2四半期)
売上高の
前年同期比
- 8.19% 19.73% 0.80% 6.26% -49.89%
経常利益の
前年同期比
- 98.25% 36.28% -28.90% 42.47% -34.94%

 

point<管理人コメント>

売上は拡大傾向を維持しています。
経常利益は横ばい傾向で、売上の伸びの割にちょっと停滞しているでしょうか。

 

 

新規発行と増資による手取金の使途

tokai-soft-ipo-shito 

 

新規発行による手取金の概算額 683,085千円
第三者割当増資の手取概算 107,392千円

 

設備投資の一部 241,237千円

借入金の返済 312,898千円
人材採用費 66,000千円
広告宣伝費 31,500千円
研究開発費 30,000千円
業務システム、ITインフラの維持管理費 42,000千円
残額 66,842千円
※教育研修費、研究開発費に充当する方針

 

※設備投資の内訳
レベータ等の改修 70,000千円
基幹業務システムの改修 50,000千円
サーバ等ITの投資 133,000千円
合計 253,000千円

 

 

東海ソフト の成長余力

 

※独自の見解などを含みます。

  1. 既存事業の強化・拡大
    ※組み込み主要顧客と中核技術への選択と集中
    ※金融・公共関連事業での業種・業務分野の選択と集中
  2. 製造・流通及び業務システム関連事業の拡大と効率化
  3. 新規事業モデルの創造
    ※製造業向けパッケージメーカーとの技術連携と協業
    ※Iot事業におけるワンストップソリューション提供、利用料における課金収益モデル試行
    ※車載SPFをベースとした車載関連開発へのシフト
    ※健康保険システム等の公共ヘルスケア関連開発へのチャレンジ
    ※AIを中核とした高付加価値ソフトウェアシステムの提案
  4. 関東地区への事業展開
    ※組み込み開発・産業向け開発
  5. プロジェクトの請負化・大規模化の推進による売上と収益の拡大

 

point<管理人コメント>

 

2018/11時点の売上高に対する各事業の内訳です。
tokai-soft-uriageuchiwake2

第2四半期時点なのでまだよくわかりませんが、組み込み関連事業の売上割合が大きくなっており、昨年末の売上金額と比較して進捗具合を単純計算してみると、組み込み関連事業の進捗(54%)が昨年を上回っているのも確認できました。
会社のコメントでは、「メーカーの開発需要が旺盛」とあり。

 

 

株主の構成とロックアップ期間など

 

上位株主の所有割合と一定期間、株の売却ができないロックアップ条件の詳細になります。
  

氏名、又は名称 役職、関係性など 所有割合 ロックアップ
東海ソフト社員持株会   26.07% 180日間
水谷  慎介 取締役 25.92% 90日間
水谷  多嘉士 ※A 11.82% 90日間
保有分売出
(10.15%)
伊藤  秀和 代表取締役社長 9.79% 90日間
大川  稔 常務取締役 4.32% 90日間
長尾  正己 取締役会長 4.02% 90日間
株式会社りそな銀行   3.60% 90日間
株式会社ネクスティエレクトロニクス   3.10% ※B
株式会社大垣共立銀行   1.80% 90日間
株式会社OKBキャピタル   1.80% 90日間、1.5倍除く
株式会社三菱UFJ銀行   1.80% 90日間
三井住友信託銀行株式会社   1.80% 90日間
仲原  龍 取締役 1.49% 90日間
水谷  茂斗子 ※A 1.35% 90日間
山下  一浩 取締役 1.31% 90日間
上記合計   99.99%  

※A 取締役の二親等内の血族

 

90日のロックアップ期間:2019/05/27

初値形成後に発行価格の1.5倍以上で売却がなされる場合があります。

180日のロックアップ期間:2019/08/25

ロックアップ期間中でも主幹事会社は、裁量で解除できる権限を有しています。

※B 第三者割当等に関して割当を引き受けたものとの間で継続所有等の確約あり。

 

 

売り出し株式の詳細

 
売り出し対象となっている株式の株主内訳です。
 

氏名、又は名称 役職、関係性など 株数 割合
水谷  多嘉士 ※A 20000 1.20%
合計   20000 1.20%

 

 

初値上昇の期待について管理人コメント

 

point<管理人コメント>

設立から長く続く会社で、蓄積されたノウハウやこれまでの取引関係などは強みでしょうか。
現時点でも売上は着実に拡大傾向を維持しており、幅広い分野への展開と新技術への積極的な取り組みなどさらなる成長拡大へも期待が持てる会社かなとは思います。

 

基本的にロックアップはしっかりしており、

ベンチャーキャピタルによる売り出しは心配ありません。

 

東証二部市場としては公開株数は少ないほうです。

 

過去に東証二部で同程度以下の公開株数だったものを確認してみます。

 

・2018年で同程度の公開株数だった東証二部銘柄の初値一覧

コード 銘柄名 上場 公開株数 公募価格 初値 騰落率
6570 共和コーポレーション 03/19 747,500 1590 2511 57.92%

 

・2017年で同程度の公開株数だった東証二部銘柄の初値一覧

コード 銘柄名 上場 公開株数 公募価格 初値 騰落率
3480 ジェイ・エス・ビー 07/20 518,300 3200 4280 33.75%

 

・2016年で同程度の公開株数だった東証二部銘柄の初値一覧

コード 銘柄名 上場 公開株数 公募価格 初値 騰落率
6237 イワキ(銘柄名:イワキポンプ) 03/18 690,000 2000 2050 2.50%

 

新興市場銘柄とは違い東証二部なので、それほど大きな上昇は見込めないですが、これくらいの公開株数であればそこそこの上昇も見込めるものとなっています。

 

長年の実績もあり、業績は拡大傾向で安定していますし、IT関連で人気はある方だと思います。公開株数も多くはないので初値はそこそこの上昇に期待したいところです。

 

昨年から相場全体の地合いが悪い流れがあり、昨年末のIPO初値があまり良くない結果となっただけに今年のIPOがどうなるかはまだ良くわかりません。現状、相場全体は大きく回復したとは言い難いので期待のし過ぎは禁物です。

 

 

IPOの申し込みが可能な証券会社はこちら

(※2019/01/31更新)

  証券会社名
主幹事 野村證券
引受 三菱UFJモルガン・スタンレー証券
引受 むさし証券
引受 みずほ証券
引受 SMBC日興証券
引受 SBI証券
引受 東海東京証券
引受 岡三証券
引受 エース証券
カブドットコム証券

 

個人向け配分の多いネット証券のSBI証券は外れた場合にIPOポイントがもらえますので、ポイント狙いでとりえず申し込みしておくのは良いと思います。

 

※2019/01/31 追記

目論見書などで紹介されていない、委託証券としてカブドットコム証券がIPOを募集しているのが確認できました。ネット証券で平等抽選でもあるので積極的に参加したい人はお見逃しなく!

 

ipo-kabucom-banar

 

 

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口コミ評価など

 

 

 

 

 

 

point<注意>
IPOに関する情報は、購入申し込み期間直前まで改定される場合があります。必ず最新の目論見書で内容をご自分で確認してから申し込むようにして下さい。ここで紹介した内容に間違いなどがあったとしても責任は持てませんので自己責任においてしっかり確認してください。
=>目論見書の見方はこちらを参考にして下さい








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