Delta-Fly Pharma【4598】のIPO抽選申込どうする?

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Delta-Fly Pharma【4598】のIPO抽選申込どうする?

 

 

delta-fly-ipo

作成:2018/09/18

Delta-Fly Pharma IPOの紹介

 

コード 4598
会社名

Delta-Fly Pharma(株)
※でるたふらいふぁーま
※前にしか進まず退かないDragonfly(とんぼ)が
由来で「不退転」の精神、「勝ち虫」などの
意味があります。

市場 マザーズ
事業内容

モジュール創薬の手法を使った抗がん剤の研究開発。
及び製造、販売。

上場日

2018/10/12

初値  

 

 

需要申告(ブックビルディング)スケジュール

 

Delta-Fly Pharma の株式割り当て抽選への参加は誰でも可能ですが、まず以下の期間に指定の証券会社で需要申告する必要があります。=>IPOの応募の流れやルールなどはこちらを参考

 

2018/09/25(火)~10/01(月)まで

=>最新IPOスケジュールをカレンダーで確認

 

IPOの申し込み期間は約7日間と短くなっていますので申し込み忘れにご注意下さい。

※申し込み可能な証券会社は、ページ最下部で紹介しています。

 

ipo-kabucom-banar

 

 

IPO抽選対象の株数

 

805,000株

 

(内訳)

公募: 700,000
オーバーアロットメントによる売り出し: 105,000

 

過去数年のデータをもとにした市場別の株数のおおよそ規模感

delta-fly-ipo-maza-zu
delta-fly-ipo-kabusuu

 

 

想定発行価格と仮条件の価格

 

想定発行価格 4670円
仮条件の価格 ※2018/09/20に決定予定

 

 

Delta-Fly Pharmaの強み

 

※独自の見解などを含みます。

  1. 研究開発の効率が高いモジュール創薬
    ※既存医薬品の物質を利用して組み合わせ
    ※基礎の探索研究がほとんど不要で着手から1~2年後に臨床試験開始可能。
    ※研究期間が短く開発リスクが低減
    ※特許切れの医薬品を組み合わせて新規で特許化可能
  2. 抗がん剤開発に特化している
    ※世界的な需要があり、副作用や費用負担など改善の余地あり
  3. 外部資源を有効活用した研究開発
    ※研究開発マネジメント業務に集中できる

 

point<管理人コメント>

 

 

◆モジュール創薬の方法
delta-fly-module
既存の抗がん活性物質をモジュール単位として組み合わせて新しい抗がん剤を創製します。
すでに医薬品となっている抗がん剤の問題点に着目することで、副作用を少なくし、治療効果を改善するものができる可能性がある。

 

各事業者の役割と各研究開発における期間は以下の通り。 delta-fly-kaihastu
カッコ内が一般的な研究開発期間で、その下に書いてあるのがモジュール開発による研究開発期間で、各工程において期間を短縮できるものとなっています。

 

当面の収入は提携製薬会社からの収入となっています。 delta-fly-shuunyuu
製品化までは当面、契約提携時の一時金のほか、開発の進捗に応じて受け取る収入、提携会社負担する協力金が主な収入となっているようです。
製品が市場に出た歳には、売上高に応じたロイヤリティ収入が発生する予定。

 

 

直近の決算状況と業績の推移

delta-fly-gyouseki

  2014/03 2015/03 2016/03 2017/03 2018/03 2018/06
(第1四半期)
事業収益
(百万円)
211 409 145 902 150 -
経常利益
(百万円)
△ 302 △ 288 △ 596 323 △ 245 △ 105
当期純利益
(百万円)
△ 303 △ 290 △ 598 305 △ 246 △ 105
1株当たり
配当額(円)
- - - - - -
1株当たり
当期純利益(円)
△ 68920 △ 63830 △ 92772 88 △ 71 △ 29

※単位(百万円)、(円)の小数点以下端数は全て四捨五入で表示しています。
※2010/12設立。

 

↓ 前年同期比へ置き換えたものがこちら

  2014/03 2015/03 2016/03 2017/03 2018/03 2018/06
(第1四半期)
売上高の
前年同期比
- 93.84% -64.55% 522.07% -83.37% #VALUE!
経常利益の
前年同期比
- 4.64% -106.94% 154.19% -175.85% -57.14%

 

point<管理人コメント>

事業収益は変動が大きく安定していません。
事業収益にともない黒字となった決算期もあったようですが、現在も赤字傾向は続いています。

 

研究開発費が先行するバイオ関連ということで、業績の推移から今後の見通しを見極めるのは困難です。

 

現時点で製品の販売による売上はなく、当面の間は、提携製薬会社からの収入が基本となっているとのことです。
契約時の一時金や進捗に応じた収入ということで、変動が大きく不安定になっているものと思われます。

 

 

新規発行と増資による手取金の使途

delta-fly-ipo-shito

 

新規発行による手取金の概算額 2,996,980千円
第三者割当増資の手取概算 451,122千円

 

DFP-10917研究開発費 1,306,000千円

※がん細胞周期調節作用。臨床第三相試験
DFP-11207研究開発費 641,000千円
※がん細胞周期調節作用。臨床第ニ相、第三相試験
DFP-14927研究開発費 579,000千円
※抗がん剤高分子デリバリー。臨床第一相。
その他のパイプライン研究開発費 824,102千円
※前臨床、臨床第一相試験
人件費、経費 98,000千円
※開発体制の強化、特許関連費用
残額 0 円

  

Delta-Fly Pharma の成長余力

 

※独自の見解などを含みます。

  1. 新規抗がん剤の承認を取得して製品販売をおこなう
  2. 日本国内の他、アジア、欧米などの地域で承認取得していく予定
  3. 継続的な探索研究による開発パイプラインの充実
  4. 製薬会社等との新規提携
    ※日本に留まらずグローバルの製薬会社等も

 

point<管理人コメント>

 

 

以下は、各研究開発の進捗状況になります。 delta-fly-schedule DFP-10917については、米国で臨床試験の終盤である第三相の試験を準備中途のことで、スケジュールでは2021年に新薬申請・承認を予定しているようです。

 

 

・DFP-10825

 

 

株主の構成とロックアップ期間など

 

上位株主の所有割合と一定期間、株の売却ができないロックアップ条件の詳細になります。
  

氏名、又は名称 役職、関係性など 所有割合 ロックアップ
江島 淸 代表取締役社長 20.64% 90日間、1.5倍除く
京大ベンチャーNVCC1号
投資事業有限責任組合
  20.51% 90日間、1.5倍除く
㈱ヤクルト本社   11.65% 90日間、1.5倍除く
三菱UFJキャピタル3号
投資事業有限責任組合
  5.99% 90日間、1.5倍除く
イノベーション・エンジン
三号投資事業有限責任組合
  5.13% 90日間、1.5倍除く
ニッセイ・キャピタル6号
投資事業有限責任組合
  3.99% 90日間、1.5倍除く
三洋化成工業㈱ ※A 3.99%  
ニッセイ・キャピタル4号
投資事業有限責任組合
  3.33% 90日間、1.5倍除く
ディーアイティー・パートナーズ㈱   3.33% 90日間、1.5倍除く
みずほ成長支援投資事業
有限責任組合
  2.66% 90日間、1.5倍除く
SMBCベンチャー
キャピタル2号
投資事業有限責任組合
  2.66% 90日間、1.5倍除く
協和化学工業㈱   2.66% 90日間、1.5倍除く
富士製薬工業㈱   2.66% 90日間、1.5倍除く
飯塚 健蔵 代表取締役専務 2.26% 90日間、1.5倍除く
和田 洋巳 従業員 1.86% 90日間、1.5倍除く
福島 正和 従業員 1.86% 90日間、1.5倍除く
坂田 久美子   1.33% 90日間、1.5倍除く
上記合計   96.51%  

※A 2018/03共同開発契約を締結

 

 

90日のロックアップ期間:2019/01/09

初値形成後に発行価格の1.5倍以上で売却がなされる場合があります。

ロックアップ期間中でも主幹事会社は、裁量で解除できる権限を有しています。

第三者割当等に関して割当を引き受けたものとの間で継続所有等の確約あり。

 

 

売り出し株式の詳細

※なし

 

 

初値上昇の期待について管理人コメント

 

point<管理人コメント>

バイオ関連は難しいのでよく分かりませんが、画期的な創薬開発ということではないようです。ただし既存の医薬品をヒントに創薬するということで効率よく、リスクを低減して開発できて、既存の医薬品よりより良いものができるということで、大きな博打的要素が大きい創薬ビジネスの分野においては、比較的堅実なものであるとして期待したいところではあります。

 

特に副作用少なく経済的負担を抑え、がん患者のQOLを改善するという経営ビジョンは、患者にとってとても望ましいことであり、医療費が増加している現代社会においても非常に要望されているものだと思います。

 

ロックアップはそれなりにしっかりしており、ベンチャーキャピタルよる売り出しは心配ありません。

三洋化成工業のロックアップがありませんが、共同開発で契約したばかりですし、第三者割当に関しては継続所有で確約ありとなっているのでそれほど心配は要らないかな?

 

 

マザーズ市場としては公開株数は多くはないですが、想定発行価格は高めなので微妙なところです。

 

過去にマザーズで同程度以下の公開株数だったものを確認してみます。

 

・2018年で同程度の公開株数だったマザーズ銘柄の初値一覧

コード 銘柄名 上場 公開株数 公募価格 初値 騰落率
6567 SERIO
ホールディングス
03/02 828,000 1780 4100 130.34%
7323 アイペット損害保険 04/25 7874,00 2850 4500 57.89%
6580 ライトアップ 06/22 781,000 2820 3725 32.09%
7034 プロレド・パートナーズ
07/27 713,000 4250 7170 68.71%
4396 システムサポート
08/02 747,500 1750 4000 128.53%
7035 and factory
09/06 851,00 2570 4010 56.03%

 

事業内容によりまちまちですが、これくらいの公開株数であればそれなりの上昇が見込め、大きな初値上昇もありえるのが確認できると思います。

 

次に直近IPOで医療・バイオ関連のものを確認しておきます。

・2018年で医療・バイオ関連の初値一覧

コード 銘柄名 上場 公開株数 公募価格 初値 騰落率
9273 コーア商事ホールディングス 06/21 425,000 2670 4000 49.89%
6568 神戸天然物化学 03/15 2,608,200 2340 3665 56.62%

コーア商事は、東証二部でジェネリック医薬品特化。神戸天然物化学は、マザーズで医薬品の製造支援。両方共、上場時点で黒字です。

 

研究開発段階でまだ製品が販売されていませんので業績的にまだどうなるか見通すのは困難です。数年後に新薬の承認を取得して販売し、売上を大きく伸ばしていけるかどうかにかかっていますが、研究開発の進捗とモジュール創薬という手法でリスクは限定的で期待したいところはあります。

 

現在赤字ではありますが、医療・バイオ関連は人気の業種です。大きな初値上昇は難しいかもしれませんが、ある程度の初値上昇には期待したいところではあります。

 

念の為、仮条件の価格や公募価格が仮条件の上限で決まるかなどを確認した上で最終的な判断をすると手堅いです。

 

 

IPOの申し込みが可能な証券会社はこちら

 

  証券会社名
主幹事 みずほ証券
引受 SMBC日興証券
引受 三菱UFJモルガン・スタンレー証券
引受 SBI証券
引受 いちよし証券
引受 エース証券
引受 岩井コスモ証券
引受 藍澤證券
引受 香川証券

 

個人向け配分の多いネット証券SBI証券は外れた場合にIPOポイントがもらえますのでとりえず申し込みしておくのは良いと思います。

 

 

 

ipo-kabucom-banar

 

 

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口コミ評価など

 

 

 

 

 

 

point<注意>
IPOに関する情報は、購入申し込み期間直前まで改定される場合があります。必ず最新の目論見書で内容をご自分で確認してから申し込むようにして下さい。ここで紹介した内容に間違いなどがあったとしても責任は持てませんので自己責任においてしっかり確認してください。
=>目論見書の見方はこちらを参考にして下さい








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