単元未満株はマネックス証券!口座開設おすすめ評判ポイント
■マネックス証券
単元未満株(ワン株)をやるならマネックス証券と評判!
手数料が業界最安値の50円~!!
なんと単元未満株の「貸株(かしかぶ)」ができるのは、私が知る限りマネックス証券だけ!
マネックス証券ならではの見やすい投資情報、TOOLは、かなり使えますよ!
※口座開設、管理、維持費は無料(0円)
私がやっている単元未満株の投資でよく使うのがマネックス証券で評判もよいです。
他のネット証券口座と違ったメリットなどをご紹介します。
マネックス証券の単元未満株(ワン株)手数料が業界最安値!
投資信託がメインの私は、単元未満株もやっています。
単元未満株は通常、100株単位でしか買えないものを1株にバラしたものを購入できるサービスです。
例えばこちら。
サーラ住宅(株) 100株(=8万5千円)単位でしか購入できません。
※株価は、850円としています。
しかし単元未満株なら、1株(=850円)から購入できるのです。
単元未満株は、小さい金額で沢山の銘柄を 購入することで分散できるので、
たまにお金が余っている時に、チョコチョコ購入したりしてます。(^_^)
マネックス証券を選ぶ理由は、手数料が業界最安値なのです。
単元未満株ならマネックス証券といっても過言ではありません。
証券会社 | 名称 | 手数料(税込) |
---|---|---|
マネックス証券 |
ワン株 | 0.55% /最低:42円 |
SBI証券 | S株 | 0.55% /最低:55円 |
カブドットコム証券 | プチ株 | 0.5% /最低:52円 |
野村ネット&コール | まめ株 | 1.1% /最低:550円 |
大和ダイレクト | 取扱なし | ※ミニ株廃止 |
楽天証券 | 取扱なし | - |
※2021/03/12更新
単元未満株(ワン株)を「貸し株」にできる
私はマネックス証券で、単元未満株(ワン株)を「貸し株の設定」にしてあります、
「貸し株」とは、証券会社に株を貸すことです。
貸した株は、機関投資家などが参加する貸株市場にて取引されるのに利用するのです。
ですから証券会社は、個人投資家から集めてより大きな取引をしたいのですね。
株を貸した個人投資家は、
株を貸す代わりに、金利をもらうことができるというサービスです。
単元未満株でない通常の株は、大抵の場合他の証券会社でも貸すことができるのですが、
単元未満株(ワン株)を「貸し株」にできる証券会社は、
マネックス証券しか知りません。
株を貸すと言っても、
株の配当日や、優待日などに貸し株を外すことができるので、もともとの株についてくる特典は通常通り受け取れます。
上記は、私が貸し株設定してあるものです。
決算日には、自動的に「配当」、「株主優待」の両方が自動で受け取れる設定になっています。
単元未満株(ワン株)の取り扱い銘柄が多い
マネックス証券の取り扱い銘柄数は、
なんと 954銘柄でダントツ! ※2014/03/04
どうせ単元未満株をやるならマネックス証券を選ぶことをおすすめします。
米国株の取引ならマネックス証券というくらい手数料が安い
米国株なら、グーグル、フェイスブック、アップルなど、
今をときめくSNSやスマホの企業へ直接投資ができます。
米国市場というのは、日本市場とは規模の桁が違いますので大きなチャンスが広がっています。
しかし、米国株への投資は、
手数料が高く、ある程度の金額を投資しないとコスト負けしてしまうのです。
店舗型の証券会社だと、最低投資額でも1回の取引で手数料が約3000円~となっています。
10万円投資なら、手数料は3%にもなります。(^_^;
ネット証券会社だと店舗型よりも安いもののそれでもまだ敷居が高いのが現状です。
しかし、その中でもマネックス証券が手数料を大幅に下げており、
ダントツに安いのでおすすめです。
※2014/07/29時点 マネックス証券の公式サイトより
最低投資額なら、なんと約500円から投資できます!
10万円なら手数料は0.5%とこれなら、少額投資でも気軽に投資出来ますよね。
数%の手数料差がそのままリターンに返ってきますから侮れません。
株の取引額が大きくなると、手数料も増えていきますが、
マネックス証券なら「上限が20米ドル」となっております。
ようやく日本でも、手数料をあまり気にしないで取引できるレベルになったなと思いました。
日本で米国株の取引するなら、ここしかないでしょ。(^_^)
ネット証券会社はどこがよいか個人によって評価が分かれますが、
それぞれの特徴を活かした使いわけをするといいです。
単元未満株、米国株する人ならマネックス証券はとっても評価が高いと思います。
大盤振る舞いのNISA制度は10年限定!
最大限活用するため今すぐ開設すべし
口コミ評価など
★この記事を読んだ方はシェア/ブックマークで応援お願いします。
スポンサードリンク
お役立ち関連記事
ついでに読みたい
- 証券会社のリアルタイム入金サービス対応状況を比較してみた
- フィデリティ証券キャンペーンの手数料無料がすごい活用すべし!
- フィデリティ証券の評判とおすすめポイントを紹介/投資信託に特化
- 証券会社オペレーター電話注文の手数料を比較したら10倍も違う?
- ネット証券会社でも電話注文ができますパソコン苦手や緊急用に!
- 外貨建てMMF/通貨別に証券会社の取り扱いを比較します
- 所要時間わずか!ネット証券口座開設の流れを実際の画面を見ながら紹介
- 投資いくらから?少額低予算なら100円で可能!実は低リスク
- NISA比較は手数料/商品で選べ!どのネット証券で口座開設する?
- ネット証券口座の比較をベテラン指南!手数料だけじゃない初心者さん
証券口座 メニュー証券口座 メニュー