投資信託どのくらい損失?利益になる?運用実績の大公開でイメージ
ここからは、出し惜しみ一切なし!
具体的に納得してもらうための数値で見てもらうのが一番です!
投資資産はどのくらいマイナスになるものなのか?
経済投資=投資信託の投資では、
どのくらいマイナスになるものなのか?
ギャンブルより、儲かる=損しない。
株よりは、儲かる=損しない。
とこのサイトでは、言っています。
それでは、どのくらいマイナスになるものなのかを具体的に示したいと思います。
私は、自分が投資した投資信託について、
全てを詳細に記帳しています、
どれがどれだけプラスになったのか?
どれがどれだけマイナスになったのか?
全て確認できます。
こちらをご覧ください。
私は、「毎月分配型」 の投資信託をメインで投資しています。
上記の全てが 「毎月分配型」 の投資信託です。
これは私が、毎月分配型の投資信託へ投資しだしてから、
マイナスになったものの全てです。
これを書いているのは、2013年12月ですが、
2010年 8月 ~ 2013年 12月 の間全ての取引でこれだけです。
全て、ですからね!
HPやブログでは、プラスの利益しか掲載しない人が多いですが、
あえてマイナスのものを紹介しました。
これらの、全取引内容につきましては、ブログで公開しています。
ブログを見てもらえば証明できるでしょう。
ひっそりブログをやっていますので検索してみてね!(^_-)-☆
これは、最終売却したあとの損益になります。
もちろん、投資信託を購入する際の手数料 1%~ 3.5% を引いています。
しかも、10%の税引き後です。
四角形の赤枠の上側が、
売却時の利益 + 分配金 をパーセンテージで表したもの。
四角形の赤枠の下側が
売却時の利益 + 分配金 の金額
最大でも、「-6%」 程度のマイナスになっています。
個人的には、 「-6%」 にしか、なっていないと思います。
金額にすると、
-57,380円。
常に、数百万円の投資信託を投資していますので、
全体の割合から言うと、ほんのちょっとでしかないのです。
低所得のこの時代、
数百万のお金も持っている事自体、羨ましいなんて思わないでくださいね。(^_^;
私は会社員を13年務めていますが、
その上での、数百万円ですよ。
会社員なら、大抵のばあい余裕の資金であることは間違いありません。
投資資産はいくら儲かるものなのか?
投資信託は、儲からないという人が多いです。
プロに任せると言っても、プロでも儲けられる人は少ない。
特に、購入時の手数料が取られたりするからかもしれません。
購入時の手数料は、大体 1%~3.5%のものがあります。
私は、これらの条件を踏まえてもプラスの利益を出しています。
こちらをご覧ください。
売却後にプラスで終えたものです。
プラスの方は自慢みたいになりますし、人の利益をみて気分が良いという人はいないでしょうから一部だけ。(*^_^*)
こちらの取引の内容は、全てブログに乗せてあるはずですので、
ブログで確かめてみてください。
まずは、利益のパーセンテージを見てください。
+13% ~ +28.5%
あなたの投資信託に対するイメージと、
どのくらい違っていますか?
投資信託に否定的な方は、大抵の場合、驚くはずです。
ほんの一部とはいえ、
金額を見れば、明らかですね。
これだけでも、前述のマイナスを相殺してしまうには十分すぎる利益ですね。(^_^)
これが、投資信託なのです。
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