エヌ・シー・エヌ【7057】のIPO抽選申込どうする?

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エヌ・シー・エヌ【7057】のIPO抽選申込どうする?

 

 

ncn-ipo

作成:2019/02/12 更新:2019/03/15

エヌ・シー・エヌ IPOの紹介

(※2019/03/15更新)

コード 7057
会社名

(株)エヌ・シー・エヌ

市場 ジャスダック(スタンダード)
事業内容

木造建築の耐震性を確保するための構造計算、
SE構法による構造加工品の供給など。

公募売出
価格
800円
※仮条件の上限
上場日

2019/03/14

初値
03/15
1214円
+51.75%

 

 

需要申告(ブックビルディング)スケジュール

 

エヌ・シー・エヌ の株式割り当て抽選への参加は誰でも可能ですが、まず以下の期間に指定の証券会社で需要申告する必要があります。=>IPOの応募の流れやルールなどはこちらを参考

 

2019/02/26(火)~03/04(月)まで

=>最新IPOスケジュールをカレンダーで確認

 

IPOの申し込み期間は約7日間と短くなっていますので申し込み忘れにご注意下さい。

※申し込み可能な証券会社は、ページ最下部で紹介しています。

 

ipo-kabucom-banar

 

 

IPO抽選対象の株数

 

920,000株

 

(内訳)

公募: 560,000

引受人の買い取り引受による売り出し: 240,000

オーバーアロットメントによる売り出し: 120,000

 

過去数年のデータをもとにした市場別の株数のおおよそ規模感

ncn-ipo-jasdaq
ncn-ipo-kabusuu

 

 

想定発行価格と仮条件の価格

(※2019/03/15更新)

想定発行価格 700円
仮条件の価格(02/22) 700~800円

 

 

エヌ・シー・エヌの強み

 

※独自の見解などを含みます。

  1. 耐震性を向上する木造構造設計技術
    ※独自の建築システム「SE構法」
  2. 構造計算から建築資材の供給、性能保証、金融サポートまで一括管理
  3. SE構法に適した構造加工品の供給
    ※全国の構造加工工場(9拠点)へ委託。
  4. 登録施工店ネットワーク
    ※2018/03末時点541社。登録費、月会費の受領あり。
  5. 4000部の情報誌「ネットワークSE」を定期発行
    ※登録施工店、設計事務所、学識経験者など

 

point<管理人コメント>

 

 

2018/03期の売上高に対する各事業の内訳です。

ncn-uriageuchiwake
住宅分野が9割以上の売上となっています。
温熱計算サービスや住宅ローン事業などはその他に該当するようですが、売上比率としてはまだかなり低いです。

 

 

以下参考動画で確認できますが、
日本の2階建て以下の住宅は構造計算されていないそうです。
かなり意外でしたが、そう考えるとエヌ・シー・エヌの成長余力もありそう?

 

・SE構法の家づくり構造計算ナビ

 

・85秒でわかる耐震構法SE構法

 

 

直近の決算状況と業績の推移

ncn-gyouseki

  2017/03 2018/03 2018/12
(第3四半期)
売上高
(百万円)
5894 6083 4881
経常利益
(百万円)
164 229 255
当期純利益
(百万円)
126 169 191
1株当たり
配当額(円)
- - -
1株当たり
当期純利益(円)
50 68 76

※単位(百万円)、(円)の小数点以下端数は全て四捨五入で表示しています。

 

↓ 前年同期比へ置き換えたものがこちら

  2017/03 2018/03 2018/12
(第3四半期)
営業収益の
前年同期比
- 3.21% -19.76%
経常利益の
前年同期比
- 39.63% 11.35%

 

以下、単独決算。

  2014/03 2015/03 2016/03 2017/03 2018/03
売上高
(百万円)
6055 5621 5533 5870 6057
経常利益
(百万円)
280 98 199 170 198
当期純利益
(百万円)
101 71 108 133 137
1株当たり
配当額(円)
5000 10000 1000 1000 2200
1株当たり
当期純利益(円)
50686 35710 5074 53 55

※単位(百万円)、(円)の小数点以下端数は全て四捨五入で表示しています。 ※1996/12設立

 

↓ 前年同期比へ置き換えたものがこちら

  2014/03 2015/03 2016/03 2017/03 2018/03
売上高の
前年同期比
- -7.17% -1.57% 6.09% 3.19%
経常利益の
前年同期比
- -65.00% 103.06% -14.57% 16.47%

 

point<管理人コメント>

売上、経常利益ともに横ばい傾向で、頭打ち感もあります。 

 

・連結子会社の詳細

設立 会社名 所在地 事業内容
2012/03 SE住宅ローンサービス㈱ 東京都 住宅ローン案件の取次
2015/06 ㈱MAKE HOUSE 施工店向けにBIMソリューションの販売

 

 

新規発行と増資による手取金の使途

ncn-ipo-shito

 

新規発行による手取金の概算額 349,140千円
第三者割当増資の手取概算 77,280千円

 

基幹システム再構築 348,200千円

※2万件以上の間取り図や構造図などのデータベース整備、リフォームやメンテナンスなどのサービズを既存顧客に提供するビジネスモデルの開発  
次世代構造設計システムを開発 62,000千円
残額 16,220千円
技術・営業人員の採用、確保  

 

 

エヌ・シー・エヌ の成長余力

 

※独自の見解などを含みます。

  1. 大規模木造建築(非住宅)分野での事業拡大
    ※2010/10公共建築物等木材利用促進法
    ※構造加工工場を2019/03末までに10拠点体制とする予定
  2. 温熱計算サービズの事業拡大
    ※2020年以降に予定されている省エネ計算義務化に向けて
  3. 住宅ローン事業拡大
  4. 提携先ハウスメーカー、OEM提供先増加による市場シェア拡大
  5. 政府による耐震性強化に向けた取り組み
    ※2018/06/05国土強靭化アクションプラン2018では耐震化率を2020年までに95%へ引き上げ。2008は約79%

 

point<管理人コメント>

 

2018/12時点の売上高に対する各事業の内訳です。

ncn-uriageuchiwake2
非住宅分野の売上比率が拡大しているのが分かります。
売上金額で昨期末と比較してみると、非住宅分野は昨年を上回る売上となっておりますので確実に伸びているようです。住宅分野やその他についても進捗率は前年並かそれ以上となっていますので今期は、昨年の売上総額をそれなりに上回るのかなと感じます。

 

非住宅分野は売上比率が小さい分、成長余力もあると思います。会社としても力を入れようとしている部分で結果にも表れているのは期待したいところだと思います。

 

 

株主の構成とロックアップ期間など

 

上位株主の所有割合と一定期間、株の売却ができないロックアップ条件の詳細になります。
  

氏名、又は名称 役職、関係性など 所有割合 ロックアップ
㈲田杉総行 ※A 25.89% 90日間
田鎖 郁夫 代表取締役社長、執行役員 22.67% 90日間
杉山 恒夫 取締役会長 16.08% 90日間
保有分売出
(48.78%)
双日建材㈱   7.84% 90日間
杉山 義久 ※B、取締役、執行役員 7.81% 90日間
山河 和博 取締役、執行役員 3.53% 90日間
伊東 洋路   3.14% 90日間
保有分売出
(25.00%)
山川 裕史   1.96% 90日間
鈴間 浩   1.37% 90日間
飯島 靖   1.10%  
上記合計   91.39%  

※A 役員等により総株主等の議決権の過半数が所有されている会社
※B 取締役会長の二親等以内の血族

 

90日のロックアップ期間:2019/06/11

ロックアップ期間中でも主幹事会社は、裁量で解除できる権限を有しています。

 

 

売り出し株式の詳細

 
売り出し対象となっている株式の株主内訳です。
 

氏名、又は名称 役職、関係性など 株数 割合
杉山 恒夫 取締役会長 200000 7.84%
伊東 洋路   20000 0.78%
新田 和芳 従業員 10000 0.39%
杉村 幸一郎 従業員 10000 0.39%
合計   200000 7.84%

 

 

初値上昇の期待について管理人コメント

 

point<管理人コメント>

業績の推移からはあまり勢いを感じませんが、耐震性への関心は高まるばかりですし、政府による取り組みもあります。今期は非住宅分野での売上が拡大してきているということで今後の成長にも期待したい部分ではあります。

 

 

ロックアップはしっかりしており、

ベンチャーキャピタルによる売り出しは心配ありません。

 

ジャスダック市場としては公開株数は少ない方ではないです。

 

過去にジャスダックで同程度以下の公開株数だったものを確認してみます。

 

・2018年で同程度の公開株数だったジャスダック銘柄の初値一覧

コード 銘柄名 上場 公開株数 公募価格 初値 騰落率
4398 ブロードバンドセキュリティ
09/26 805,000 750 2001 166.80%

 

・2017年で同程度の公開株数だったジャスダック銘柄の初値一覧

コード 銘柄名 上場 公開株数 公募価格 初値 騰落率
6175 ネットマーケティング 03/31 1,104,000 1140 1552 36.14%
3540 歯愛メディカル 12/18 1,100,000 3300 4030 22.12%
6565 ABホテル 12/25 828,000 1500 3060 104.00%

 

事業分野により大きく異なると思いますが、このくらいの公開株数であれば大きな初値上昇もありえることは確認できます。

 

業績の推移は気になりますので大きな初値上昇は難しいと思いますが、予想配当利回り3%以上、公開株数はそれほど多い方ではなく想定価格も低めということで、それなりの初値上昇に期待したいところです。

 

気になる点としては昨年末にかけて相場の地合いが悪化したことです。まだ現時点で今年の上場はありませんのでIPO市況がどうなるかとても気になるところです。初値抑制要因として注意したいところです。

 

念の為、仮条件の価格や売り出し価格の内容などはしっかり確認しておきたいです。

 

 

IPOの申し込みが可能な証券会社はこちら

 

  証券会社名
主幹事 野村證券
引受 みずほ証券
引受 三菱UFJモルガン・スタンレー証券
引受 SBI証券
引受 SMBC日興証券
引受 エイチ・エス証券

 

個人向け配分の多いネット証券のSBI証券は外れた場合にIPOポイントがもらえますので、ポイント狙いでとりえず申し込みしておくのは良いと思います。

 

 

ipo-kabucom-banar

 

 

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口コミ評価など

 

 

 

 

 

 

point<注意>
IPOに関する情報は、購入申し込み期間直前まで改定される場合があります。必ず最新の目論見書で内容をご自分で確認してから申し込むようにして下さい。ここで紹介した内容に間違いなどがあったとしても責任は持てませんので自己責任においてしっかり確認してください。
=>目論見書の見方はこちらを参考にして下さい








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