リックソフト【4429】のIPO抽選申込どうする?

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リックソフト【4429】のIPO抽選申込どうする?

 

 

ricksoft-ipo

作成:2019/01/23 更新:2019/03/01

リックソフト IPOの紹介

(※2019/03/01更新)

コード 4429
会社名

リックソフト(株)

市場 マザーズ
事業内容

主にAtlassian(アトラシアン)社の
ソフトウェア販売、導入、運用支援等。
※アジャイル開発やDevOpsを支える管理ツール。
クラウド環境の提供や、
拡張機能の自社開発もあり。

公募売出
価格
4000円
※仮条件の上限
上場日

2019/2/26

初値
02/27
9050円
+126.25%

 

 

需要申告(ブックビルディング)スケジュール

 

リックソフト の株式割り当て抽選への参加は誰でも可能ですが、まず以下の期間に指定の証券会社で需要申告する必要があります。=>IPOの応募の流れやルールなどはこちらを参考

 

2019/02/08(金)~02/15(金)まで

=>最新IPOスケジュールをカレンダーで確認

 

IPOの申し込み期間は約8日間と短くなっていますので申し込み忘れにご注意下さい。

※申し込み可能な証券会社は、ページ最下部で紹介しています。

 

ipo-kabucom-banar

 

 

IPO抽選対象の株数

 

294,400株

 

(内訳)

公募:76,900
引受人の買い取り引受による売り出し:179,100

オーバーアロットメントによる売り出し:38,400

 

過去数年のデータをもとにした市場別の株数のおおよそ規模感

ricksoft-ipo-maza-zu
ricksoft-ipo-kabusuu

 

 

想定発行価格と仮条件の価格

(※2019/03/01更新)

想定発行価格 3840円
仮条件の価格(02/07) 3840~4000円

 

 

リックソフトの強み

 

※独自の見解などを含みます。

  1. 問題解決の提案、プロジェクト参画、SI、研修、運用支援まで包括的に提供
  2. Atlassian社の技術認定試験で最高位ランク
    ※プラチナパートナーランク
  3. 豊富な導入実績やノウハウが国内パートナー企業と比べて差別化になっている
    ※アジアパシフィック地域で最上位に位置する。2015年、2016年にトップセールス達成でリックソフトという名前がよく知られている
  4. フルマネージドクラウドサービスを提供
    ※24時間365日対応、専任技術者が運用管理
  5. 拡張機能をアドオン製品として自社開発
    ※(例)WBSガントチャートforJIRAは、国内、海外68カ国で販売。
    ※新規購入時、毎年一定の更新料を受領

 

point<管理人コメント>

 

 

以下は、2018/02期の売上高に対する各事業別の内訳です。
ricksoft-uriageuchiwake

 

 

・WBS ガントチャート for JIRA
・JIRA 導入事例 – 株式会社gloops

 

 

直近の決算状況と業績の推移

ricksoft-gyouseki

  2017/02 2018/02 2018/11
(第3四半期)
売上高
(百万円)
764 1728 1764
経常利益
(百万円)
85 130 266
当期純利益
(百万円)
60 93 178
1株当たり
配当額(円)
- - -
1株当たり
当期純利益(円)
30 47 89

※単位(百万円)、(円)の小数点以下端数は全て四捨五入で表示しています。

 

↓ 前年同期比へ置き換えたものがこちら

  2017/02 2018/02 2018/11
(第3四半期)
売上高の
前年同期比
- 126.18% 2.08%
経常利益の
前年同期比
- 52.94% 104.62%

 

以下、単独決算。

ricksoft-gyouseki2

  2013/05 2014/05 2014/06 2015/06 2016/06 2017/02 2018/02
売上高
(百万円)
243 330 35 503 920 764 1712
経常利益
(百万円)
2 1 1 18 69 85 127
当期純利益
(百万円)
- 1 1 10 58 61 91
1株当たり
配当額(円)
- - - - - - -
1株当たり
当期純利益(円)
468 568 624 6488 3129 31 46

※単位(百万円)、(円)の小数点以下端数は全て四捨五入で表示しています。
※2015/06期は決算期変更により1ヶ月間のみ。2018/02期は決算期変更により、8ヶ月間のみ。

 

  2013/05 2014/05 2014/06 2015/06 2016/06 2017/02 2018/02
売上高の
前年同期比
- 35.80% -89.39% 1337.14% 82.90% -16.96% 124.08%
経常利益の
前年同期比
- -50.00% 0.00% 1700.00% 283.33% 23.19% 49.41%

 

point<管理人コメント>

売上は拡大傾向となっており、直近では大きく伸びています。
経常利益も売上の拡大にともない拡大傾向となっています。

 

・連結子会社の詳細

設立 会社名 所在地 事業内容
2016/12 Ricksoft, Inc. 米国 海外の販売展開

 

 

新規発行と増資による手取金の使途

ricksoft-ipo-shito

 

新規発行による手取金の概算額 289,296千円
第三者割当増資の手取概算 146,456千円

 

エンジニア等の人員採用費 20,000千円

※ライセンス販売の導入支援やアドオンソフトの開発を担当する人員
新規採用後の人件費 114,000千円
研究開発費 90,000千円
※WBSガントチャートの機能改善、既存製品改善、新製品開発
基幹システムに係る設備投資資金 30,000千円
本社増床に係る設備投資資金 30,000千円
※保証金、内装設備等
システム開発、マーケティング人員増強の人件費 30,000千円
※米国子会社
広告宣伝費 20,000千円
※米国子会社。自社ソフトのグローバル販売のため
残額 101,752千円
※現時点で具体化している事項はなし

 

 

リックソフト の成長余力

 

※独自の見解などを含みます。

  1. 他プレイヤーが提供できない価値で差別化
    ※問題解決における知識や伝える力などを付加
  2. 大企業を中心に既存顧客のさらなる開拓
    ※一部署から全社的な導入などの横展開
  3. Atlassianエコシステムから自社開発ソフトを海外展開
    ※2016/12米子会社を設立
  4. Atlassian製品以外のツール提供を拡大
    ※パートナー契約:2014/05Alfresco、2017/03Tableau
  5. 海外から優れたツールを探し出し提供
  6. 海外にも存在しないツールを自社開発することも検討

 

point<管理人コメント>

 

2018/11時点の売上高に対する各事業の内訳です。
shikigaku-uriageuchiwake2
クラウド、ソフトウェア開発の割合が増加しています。
これは第三四半期時点ですが、金額においては、3事業すべてで前年末を上回っており、成長拡大が続いています。

 

 

以下は、ソフトウェア開発売上高の国内と海外比率です。 ricksoft-uriageuchiwake3
海外の売上比率が伸びており、国内よりも大きくなっています。

 

日本は海外に比べて先進的なツールの導入が5年遅れているとし、海外の優れたツールを日本でも使ってもらいたいという話がされていましたが、特に国内に依存したビジネスというわけではなく、グローバル的に需要があるビジネスなのだなというのが確認できるものです。

 

 

株主の構成とロックアップ期間など

 

上位株主の所有割合と一定期間、株の売却ができないロックアップ条件の詳細になります。
  

氏名、又は名称 役職、関係性など 所有割合 ロックアップ
HS株式会社   45.93% 90日間、1.5倍除く
大貫浩 代表取締役 17.46% 90日間、1.5倍除く
保有分売出
(47.13%)
NVCC7号投資事業有限責任組合   11.81% 90日間、1.5倍除く
神山直規 顧問税理士 8.27% ※A
ニッセイ・キャピタル6号投資事業有限責任組合   7.35% 90日間、1.5倍除く
山本隆一   4.59% 90日間、1.5倍除く
服部典生 取締役 4.59% 90日間、1.5倍除く
上記合計   100.00%  

 

90日のロックアップ期間:2019/05/26

初値形成後に発行価格の1.5倍以上で売却がなされる場合があります。

ロックアップ期間中でも主幹事会社は、裁量で解除できる権限を有しています。

※A 新株予約権

 

 

売り出し株式の詳細

 
売り出し対象となっている株式の株主内訳です。
 

氏名、又は名称 役職、関係性など 株数 割合
大貫浩 代表取締役 179100 8.23%
合計   179100 8.23%

 

 

初値上昇の期待について管理人コメント

 

point<管理人コメント>

価値と実績が認められているツールの販売なので売れるのは必然だと思いますし、差別化を意識しながらビジネスを展開しているということで、実際に売上も急拡大してきており、今後の成長に期待したい会社です。

 

ベンチャーキャピタルによる売り出しは心配ありません。

 

マザーズ市場としては公開株数は少ないほうです。

 

過去にマザーズで同程度以下の公開株数だったものを確認してみます。

 

・2018年で同程度の公開株数だったマザーズ銘柄の初値一覧

コード 銘柄名 上場 公開株数 公募価格 初値 騰落率
4387 ZUU 06/21 マザーズ 1600 5550 246.88%
4390 アイピーエス 06/27 マザーズ 3900 6670 71.03%
4393 バンク・オブ・イノベーション 07/24 マザーズ 960 2000 108.33%
3496 アズーム
09/20 マザーズ 3000 6400 113.33%
7036 イーエムネットジャパン
09/20 マザーズ 3000 7000 133.33%
7039 ブリッジインターナショナル
10/03 マザーズ 2310 4920 112.99%
4424 Amazia 12/20 マザーズ 1,320 1,756 33.03%
7037 テノ.ホールディングス 12/21 マザーズ 1,920 2,400 25.00%
4428 リンク 12/25 マザーズ 3,580 7,620 112.85%

 

このくらいの公開株数であれば初値の大きな上昇も期待できるのが確認できます。
ただし、昨年末にかけてのIPOでは地合いの悪さが影響してか、初値が思ったよりも上がらないものもあったように感じます。

 

リックソフトは業績の伸びも期待でき、IT関連で人気の分野です。公開株数も少ないので初値の上昇にも期待したいところではあります。

 

年明け以降の地合いは、底堅い展開で悪くはないですが、
まだまだ昨年の状況に比べると必ずしも良いとは言えない状況なので期待のし過ぎは禁物です。

 

今年一発目のIPOが「識学」となっていますが、今年のIPOを占う上でも注目しておきましょう。

 

 

IPOの申し込みが可能な証券会社はこちら

 

  証券会社名
主幹事 SMBC日興証券
引受 SBI証券
引受 マネックス証券
引受 楽天証券
引受 松井証券
引受 いちよし証券
引受 エース証券

 

個人にもチャンスが多いネット証券での引受が多いのでありがたいIPO案件です。

ネット証券で平等抽選であるマネックス証券などは忘れずに申込みしておくことをオススメします。

 

 

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口コミ評価など

 

 

 

 

 

 

point<注意>
IPOに関する情報は、購入申し込み期間直前まで改定される場合があります。必ず最新の目論見書で内容をご自分で確認してから申し込むようにして下さい。ここで紹介した内容に間違いなどがあったとしても責任は持てませんので自己責任においてしっかり確認してください。
=>目論見書の見方はこちらを参考にして下さい








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