SBIインシュアランスグループ【7326】のIPO抽選申込どうする?

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SBIインシュアランスグループ【7326】のIPO抽選申込どうする?

 

 

sbiig-ipo

作成:2018/08/30 更新:2018/09/19

SBIインシュアランスグループ IPOの紹介

(※2018/09/19更新)

コード 7326
会社名

 SBIインシュアランスグループ(株)

市場 マザーズ
事業内容

インターネット販売における価格競争力
メリットを活かした損害保険、
生命保険、少額短期保険の提供を
おこなう各子会社を傘下に有する持株会社。
グループ全体で総合的な保険事業を展開。

上場日

2018/09/26

初値  

 

みずほ証券でIPO当選です!
sbiig-ipo-tousen

 

point<管理人コメント>

みずほ証券、SBI証券ともに当選報告が多くあります。公開株数が多く、2社のみでの引き受けということでかなり当たりやすい案件だったと思います。
仮条件の下限が想定発行価格よりも低めに設定されていたのであまり人気が無いのは感じましたが、公募売り出し価格は、仮条件の上限で決まりましたのでそれほど悪いわけでもないです。
正直、初値は公募売り出し価格付近であまり期待はできないのですが、上場後の上昇に期待したいところです。

 

 

需要申告(ブックビルディング)スケジュール

 

SBIインシュアランスグループ の株式割り当て抽選への参加は誰でも可能ですが、まず以下の期間に指定の証券会社で需要申告する必要があります。=>IPOの応募の流れやルールなどはこちらを参考

 

2018/09/07(金)~09/13(木)まで

=>最新IPOスケジュールをカレンダーで確認

 

IPOの申し込み期間は約7日間と短くなっていますので申し込み忘れにご注意下さい。

※申し込み可能な証券会社は、ページ最下部で紹介しています。

 

ipo-kabucom-banar

 

 

IPO抽選対象の株数

 

6,566,500株

 

(内訳)

公募: 4,000,000
引受人の買い取り引受による売り出し: 1,710,000
オーバーアロットメントによる売り出し: 856,500

 

過去数年のデータをもとにした市場別の株数のおおよそ規模感

sbiig-ipo-maza-zu
sbiig-ipo-kabusuu

 

 

想定発行価格と仮条件の価格

(※2018/09/19更新)

想定発行価格 2160円
仮条件の価格(09/06) 1800~2160円

 

 

SBIインシュアランスグループの強み

 

※独自の見解などを含みます。

  1. ネット通販損保のメリットを活かした競争力ある料金体系
    ※支社・支店なし。人や書類を極力介さず、電話やインターネットで契約。
  2. SBIグループの顧客基盤へアクセスすることによる効率的な販売
    ※価格に敏感、インターネットリテラシーの高い個人。
    ※SBIグループの取引先事業者。
  3. フルライン型の強みを活かした購入者へ別の関連商品販売
    ※損害保険から生命保険まで幅広い商品を提供。グループでのシナジー効果
  4. フルライン型の少額短期保険グループとしては規模及び収益性の点で圧倒的
    ※SBIインシュアランスグループ公表資料による見解
  5. 自動車保険の満足度が高い
    ※「価格.com自動車保険満足度ランキング2018」の総合満足度、保険料満足度で第一位を獲得。

 

point<管理人コメント>

 

以下は2018/03期の売上高に占める各保険事業の内訳です。
sbiig-uriageuchiwake
3事業とも収益で存在感のあるものとなっています。

 

以下は、グループでの保険商品ラインナップです。
sbiig-hoken

損害保険事業では自動車保険が主力のようです。
生命保険では保有契約高を確認すると個人よりも団体保険の割合が大きいようです。
少額短期保険に関しては詳細な情報が公表されていないのでよくわかりません。
 

 

・SBI損保の自動車保険のCM

 

・SBI生命クリック定期のCM

 

 

直近の決算状況と業績の推移

sbiig-gyouseki
※上記グラフでは2017/03期までは主要な子会社2社の業績を合算したものを参考に掲載しています。その他、4社の連結子会社は含まれませんのでご注意ください。ちなみに現時点でその他子会社である日本少額短期保険株式会社は、連結経常収益に占める割合が10%を超えているそうです。

 

2017/03期から連結決算。。

  2017/03 2018/03 2018/06
(第1四半期)
経常収益
(百万円)
0 62186 16492
経常利益
(百万円)
△ 31 1059 695
当期純利益
(百万円)
△ 8 724 436
1株当たり
配当額(円)
- - -
1株当たり
当期純利益(円)
△ 36 38 23

※単位(百万円)、(円)の小数点以下端数は全て四捨五入で表示しています。
※2017/3期は連結子会社の取得前のため各子会社の損益は反映されていません。

 

↓ 前年同期比へ置き換えたものがこちら

  2017/03 2018/03 2018/06
(第1四半期)
売上高の
前年同期比
- - -73.48%
経常利益の
前年同期比
- 3516.13% -34.37%

 

以下、SBI損害保険の単独決算。

sbiig-gyouseki2

  2014/03 2015/03 2016/03 2017/03 2018/03
経常収益
(百万円)
22906 24797 25027 23374 24628
経常利益
(百万円)
△ 5783 △ 2394 △ 1634 △ 1594 42
当期純利益
(百万円)
△ 5943 △ 2440 △ 1633 △ 1551 86
1株当たり
配当額(円)
- - - - -
1株当たり
当期純利益(円)
△ 1577 △ 513 △ 325 △ 309 17

 

↓ 前年同期比へ置き換えたものがこちら

  2014/03 2015/03 2016/03 2017/03 2018/03
売上高の
前年同期比
- 8.26% 0.93% -6.60% 5.36%
経常利益の
前年同期比
- 58.60% 31.75% 2.45% 102.63%

 

以下、SBI生命保険の単独決算。

sbiig-gyouseki3

  2014/03 2015/03 2016/03 2017/03 2018/03
経常収益
(百万円)
33530 26917 26747 20538 22278
経常利益
(百万円)
4941 1398 1498 1625 497
当期純利益
(百万円)
4578 1152 782 729 266
1株当たり
配当額(円)
- - - - -
1株当たり
当期純利益(円)
3094 779 528 493 180

 

↓ 前年同期比へ置き換えたものがこちら

  2014/03 2015/03 2016/03 2017/03 2018/03
売上高の
前年同期比
- -19.72% -0.63% -23.21% 8.47%
経常利益の
前年同期比
- -71.71% 7.15% 8.48% -69.42%

 

point<管理人コメント>

子会社全体を含めた連結業績の推移はこれだけでは読み取れませんが、主要2社の子会社の業績は明らかに横ばいか鈍化傾向の動きがあったことは確認できます。

 

ただし経常利益は2016/03期まで赤字傾向だった?ようですが、直近では黒字転換しています。
2017/03期までの業績で子会社全体を含めた経常利益がどうだったかは不明ですが、主要な子会社2社だけでも黒字転換はしています。

 

 

・連結子会社の詳細

設立 会社名 所在地 事業内容
2006/06 SBI損害保険株式会社 東京都 損害保険事業
1990/07 SBI生命保険株式会社 生命保険事業
2012/04 SBI少短保険ホールディングス株式会社 少額短期保険事業
2002/07 SBIいきいき少額短期保険株式会社
2006/04 SBIリスタ少額短期保険株式会社
1996/06 日本少額短期保険株式会社 大阪市

 

 

新規発行と増資による手取金の使途

sbiig-ipo-shito

 

新規発行による手取金の概算額 7,942,000千円
※海外販売分(未定)含む
第三者割当増資の手取概算 1,711,287千円

 

SBI損害保険株式会社への出資 8,000,000千円

※連結子会社。保険引き受けの拡大に向けたソルベンシー・マージン比率の向上のため自己資本充実。保険金等の支払い、運用資産の取得等。  
残額 1,653,287千円

少額短期保険事業における事業投資等

 

 

SBIインシュアランスグループ の成長余力

 

※独自の見解などを含みます。

  1. Fintech、AI、Iotなど最新テクノロジーを活用した取り組みで利用者拡大
    ※人工知能を活用したがんゲノム医療体制の共同構築は生保業界初!
    ※自動車保険の支払手段にApplePay導入は損保業界初!
    ※LINEを活用した自動車保険の見積もりサービス
  2. 商品ラインナップのさらなる拡充
  3. M&Aの積極検討

 

point<管理人コメント>

 

以下は保険契約数の推移をグラフ化したものです。
sbiig-hokenkensuu
ここ最近のデータしか公表されていませんが各保険事業ともに伸びているのがわかります。

 

LINEを使った自動車保険の見積もりは2017/12/18よりサービス開始しており、業績拡大要因の一つとしても挙げられていますので効果はあるのかもしれません。サービスの詳細は以下のようなもの。
sbiig-line
現在加入している保険証書の写真画像をもとにSBI損害保険での保険金額を教えてくれるというもののようです。

 

LINEというのが個人的にひっかかりますが(^_^;、
保険証書を解析して見積もりするサービスはここ最近の潮流であり、いちいち情報を入力する手間がなく気軽に確認できるのはとても便利なサービスだと思います。

 

 

株主の構成とロックアップ期間など

 

上位株主の所有割合と一定期間、株の売却ができないロックアップ条件の詳細になります。
  

氏名、又は名称 役職、関係性など 所有割合 ロックアップ
SBIホールディングス
株式会社
親会社 88.89% 180日間
保有分売出
(5.09%)
SBIファイナンシャル
サポート株式会社
  3.46% 全て売出し
ソフトバンクグループ
株式会社
  0.44% 全て売出し
島津 勇一 取締役、子会社代表取締役 0.36%  
飯沼 邦彦 子会社代表取締役 0.36%  
大和田 徹 取締役、子会社取締役 0.33%  
乙部 辰良 代表取締役 0.30%  
上記合計   94.14%  

 

180日のロックアップ期間:2019/03/25まで

ロックアップ期間中でも主幹事会社は、裁量で解除できる権限を有しています。

第三者割当等に関して割当を引き受けたものとの間で継続所有等の確約あり。

 

 

売り出し株式の詳細

 
売り出し対象となっている株式の株主内訳です。
 

氏名、又は名称 役職、関係性など 株数 割合
SBIホールディングス
株式会社
  918100 4.53%
SBIファイナンシャル
サポート株式会社
  701900 3.46%
ソフトバンクグループ
株式会社
  90000 0.44%
合計   1710000 8.43%

 

 

初値上昇の期待について管理人コメント

 

point<管理人コメント>

業績データの見方が難しくてよくわかりませんが、契約件数自体は伸びているのが確認できました。ネット保険ということで価格競争力はあるわけなので期待したい会社ではあると思います。

 

ロックアップはしっかりしており、ベンチャーキャピタルよる売り出しは心配ありません。

 

マザーズ市場としては公開株数がかなり多いので初値抑制の要因になりそうです。

 

過去にマザーズで同程度以下の公開株数だったものを確認してみます。

 

・2017年で同程度の公開株数だったマザーズ銘柄の初値一覧

コード 銘柄名 上場 公開株数 公募価格 初値 騰落率
3981 ビーグリー 03/17 5,217,800 1880 1881 0.05%

 

・2016年で同程度の公開株数だったマザーズ銘柄の初値一覧

コード 銘柄名 上場 公開株数 公募価格 初値 騰落率
6535 アイモバイル 10/27 ,373,800 1320 1230 -6.82%

 

・2015年で同程度の公開株数だったマザーズ銘柄の初値一覧

コード 銘柄名 上場 公開株数 公募価格 初値 騰落率
3911 Aiming 03/25 6,440,000 920 1032 12.17%
4592 サンバイオ 04/08 7,475,000 2000 1710 -14.50%
6047 Gunosy 04/28 6,796,500 1520 1520 0.00%
4593 ヘリオス 06/16 6,969,000 1200 1470 22.50%

 

ここ最近ではこの規模のIPOは無かったので少し前のデータになりますが、単純にこの公開株数の規模だと初値の大きな上昇は難しい傾向があり、中には公募割れしているのも確認できると思います。

 

直近で保険関連のIPOを確認してみます。

・2018年で保険関連IPOの初値一覧

コード 銘柄名 上場 公開株数 公募価格 初値 騰落率
7323 アイペット損害保険 04/25 787,400 2850 4500 57.89%

 

公開株数の規模は全く違いますが、こちらはペット保険に特化した会社です。SBI少額短期保険としてはペット保険を出しているので競合関係にあると思います。人気がなくはないと思いますが、思ったよりは初値は上昇していない?

 

次に上場している会社で関連銘柄の株価チャートをチェックしておきます。 sbiig-kabu-chart
東証一部銘柄が多くさすがに右肩上がりではありませんが、底型く堅調に推移している?昨今ではマイナス金利など日銀の政策によるマイナス要因などが気になるものの、全体的に堅調さは維持しているといったところでしょうか。 ちなみにアイペット損害保険は現在、初値を割れている状況です。悪くはないですが、成長拡大への期待感も限定的?

 

ここ最近の保険契約数は着実に伸びており、ネット保険のメリットを活かして今後の成長にも期待したいところですが、公開株数が多いので初値という点においてはあまり期待はしない方が良いかもしれません。

 

公募割れまでがあるのかどうかはまったく分かりませんが、仮条件の価格や公募売出し価格が仮条件の上限で決まるかなどは確認して最終判断するのが手堅いと思います。

 

 

IPOの申し込みが可能な証券会社はこちら

 

  証券会社名
主幹事 みずほ証券
引受 SBI証券

 

取扱が2社のみで、複数の証券会社に分散しないという意味ではチャンスはあるかもしれません。

 

個人向け配分の多いネット証券SBI証券は外れた場合にIPOポイントがもらえますのでとりえず申し込みしておくのは良いと思います。

 

 

ipo-kabucom-banar

 

 

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point<注意>
IPOに関する情報は、購入申し込み期間直前まで改定される場合があります。必ず最新の目論見書で内容をご自分で確認してから申し込むようにして下さい。ここで紹介した内容に間違いなどがあったとしても責任は持てませんので自己責任においてしっかり確認してください。
=>目論見書の見方はこちらを参考にして下さい








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