バンクオブイノベーション【4393】のIPO抽選申込どうする?

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バンクオブイノベーション【4393】のIPO抽選申込どうする?

 

 

boi-ipo

作成:2018/06/21

バンク・オブ・イノベーション IPOの紹介

 

コード 4393
会社名

(株)バンク・オブ・イノベーション 

市場 マザーズ
事業内容

主にスマートフォンで
RPGゲームアプリの開発・運営。
※主要ゲームタイトル
「幻獣契約クリプトラクト」、
「ミトラスフィア」

上場日

2018/07/24

初値  

 

・2018/06時点公式ページ確認情報
「幻獣契約クリプトラクト」・・・累計1000万ダウンロード突破。
「ミトラスフィア」・・・累計450万ダウンロード突破。

 

 

需要申告(ブックビルディング)スケジュール

 

バンク・オブ・イノベーション の株式割り当て抽選への参加は誰でも可能ですが、まず以下の期間に指定の証券会社で需要申告する必要があります。=>IPOの応募の流れやルールなどはこちらを参考

 

2018/07/06(金)~07/12(木)まで

=>最新IPOスケジュールをカレンダーで確認

 

IPOの申し込み期間は約7日間と短くなっていますので申し込み忘れにご注意下さい。

※申し込み可能な証券会社は、ページ最下部で紹介しています。

 

ipo-kabucom-banar

 

 

IPO抽選対象の株数

 

265,000株

 

(内訳)

公募:130,500株
引受人の買い取り引受による売り出し:100,000
オーバーアロットメントによる売り出し: 34,500株

 

過去数年のデータをもとにした市場別の株数のおおよそ規模感

boi-ipo-maza-zu
boi-ipo-kabusuu

 

 

想定発行価格と仮条件の価格

 

想定発行価格 870円
仮条件の価格 ※2018/07/04に決定予定

 

 

バンク・オブ・イノベーション の強み

 

※独自の見解などを含みます。

  1. 高品質な2Dグラフィックに特化したゲームアプリ
    ※3Dが広がりを見せるなかで差別化を明確
  2. デザイナー主体の開発体制で技能、品質の追求が可能
    ※デザイナーは従業員の4割以上。
    ※同業他社にデザイン重視の開発体制は少ない
    ※ダウンロード数の増加具合など効果に違いが出ている
    ※内製化率向上によるコスト抑制
  3. PC向けゲーム、アプリ開発で蓄積したノウハウがある
  4. ゲームと連携したリアルイベントの開催などのプロモーション
    ※飲食店とのコラボレーションなど
  5. オリジナルタイトルを主力として収益の多角化を見据えた展開
    ※著作権許諾により、PC、家庭用ゲーム機の展開によるロイヤリティ収益など

 

point<管理人コメント>

 

これまでリリースしたゲームなどは以下のようになっています。

リリース タイトル名 参考
2012/09 征戦!エクスカリバー 自社オリジナル
2013/09 ポケットナイツ 他社IP
2015/02 幻獣契約クリプトラクト 自社オリジナル
2017/08 ミトラスフィア 自社オリジナル

 

2018/03時点の売上高に占める各タイトル別の内訳は以下のとおり。
boi-gyouseki2

2つの主要タイトルが売上のほとんどを占めます。

 

 

・ミトラスフィアのPV
・幻獣契約クリプトラクトのPV

 

・コラボカフェ
アニメコラボカフェ「SHIROBACO」にて開催期間:5/26~6/17

boi-cafe-menu
幻獣契約クリプトラクトとコラボした料理のメニューが出る他、オリジナルコースターのプレゼント、来店数に応じた特典、デザイナー直筆の記念イラスト展示などがあるそうです。

 

 

直近の決算状況と業績の推移

boi-gyouseki

  2013/09 2014/09 2015/09 2016/09 2017/09 2018/03
(第2四半期)
売上高
(百万円)
873 1928 2023 2300 4001 2697
経常利益
(百万円)
25 29 45 △ 376 160 263
当期純利益
(百万円)
22 30 39 △ 364 199 181
1株当たり
配当額(円)
- - - - - -
1株当たり
当期純利益(円)
7900 10460 13885 △ 107 59 52

※単位(百万円)、(円)の小数点以下端数は全て四捨五入で表示しています。
※2006/01設立。

 

↓ 前年同期比へ置き換えたものがこちら

  2013/09 2014/09 2015/09 2016/09 2017/09 2018/03
(第2四半期)
売上高の
前年同期比
- 120.85% 4.93% 13.69% 73.96% -32.59%
経常利益の
前年同期比
- 16.00% 55.17% -935.56% 142.55% 64.38%

 

point<管理人コメント>

売上は着実に伸ばしており、直近ではその伸びが大きくなっています。

 

2016/09期の経常利益がマイナスなのは、新規タイトル開発の売上原価、既存タイトルの広告宣伝費計上によるものです。 その後に売上の伸びが大きくなっていることから、新規タイトルによる事業拡大で売上が大きく伸びたことがわかると思います。

 

利益も事業拡大とともに拡大してきていますので、事業拡大によるさらなる成長に期待したいところではあります。

 

 

新規発行と増資による手取金の使途

boi-ipo-shito

 

新規発行による手取金の概算額 109,535千円
第三者割り当て増資の手取概算上限 29,909千円

 

採用費、人件費 65,000千円

※スマートフォンゲーム開発・運営の増員
残額 74,444千円
新規タイトル開発のために調達した長期借入金の返済

 

 

バンク・オブ・イノベーション の成長余力

 

※独自の見解などを含みます。

  1. 認知度向上によるユーザー数拡大
    ※上場効果、広告宣伝、リアルイベント開催など
  2. 新規タイトルの開発
    ※ノウハウの蓄積で収益力の高いタイトルを開発
  3. ユーザーの行動履歴を分析した新たな施策の企画・実施
  4. オリジナルタイトルの著作権利用許諾を活用した収益拡大
    ※「幻獣契約クリプトラクト」以外のゲームアプリでもPC、家庭用ゲーム機向けを計画中。
    ※各種展開で認知度が向上する
  5. オリジナルコンテンツを活用したエンターテイメント領域への進出
  6. 日本国内のモバイルゲーム市場は成長を続けている
    ※2017年市場全体の売上規模は1兆4169億円(前年比121.1%)

 

point<管理人コメント>

 

以下は、2018/03時点の売上高に占める各タイトルの内訳です。

boi-uriage-uchiwake

昨年リリースした「ミトラスフィア」の内訳が拡大しているのがわかると思います。2018/03時点でミトラスフィアは売上額においても2017/09期の約2倍となっております。

「幻獣契約クリプトラクト」に次ぎ、収益の2つめの柱として大いに期待できそうな状況であることが確認できると思います。

 

 

株主の構成とロックアップ期間など

 

上位株主の所有割合と一定期間、株の売却ができないロックアップ条件の詳細になります。
  

氏名、又は名称 役職、関係性など 所有割合 ロックアップ
樋口 智裕 代表取締役社長 43.96% 90日間、1.5倍除く
田中 大介 取締役 10.53% 90日間、1.5倍除く
保有分売出
(25.00%)
株式会社
サイバーエージェント
  9.22% 90日間、1.5倍除く
ニッセイ・キャピタル6号
投資事業有限責任組合
  8.93% 90日間、1.5倍除く
株式会社Cygames   5.27% 90日間、1.5倍除く
MSIVC2012V
投資事業有限責任組合
  5.08% 90日間、1.5倍除く
JPE第1号株式会社   4.21% 90日間、1.5倍除く
りそなキャピタル3号
投資事業組合
  3.16% 90日間、1.5倍除く
HPEジャパンインキュ
ベーション投資事業
有限責任組合
  2.63% 90日間、1.5倍除く
太田 薫正   2.11% 90日間、1.5倍除く
菅原 貴弘   1.98% 90日間、1.5倍除く
上記合計   97.08%  

 

90日のロックアップ期間:2018/10/21まで

初値形成後に発行価格の1.5倍以上で売却がなされる場合があります。

ロックアップ期間中でも主幹事会社は、裁量で解除できる権限を有しています。

第三者割当等に関して割当を引き受けたものとの間で継続所有等の確約あり。

 

 

売り出し株式の詳細

 
売り出し対象となっている株式の株主内訳です。
 

氏名、又は名称 役職、関係性など 株数 割合
田中 大介 取締役 100000 2.63%
合計   100000 2.63%

 

 

初値上昇の期待について管理人コメント

 

point<管理人コメント>

業績は堅調に拡大し、新規に投入したタイトルの売上も順調に伸びてきています。売上の柱となる2本目のタイトルが堅調そうなことや、開発体制や著作権利用許諾を活用した展開など長期目線での経営は、これからの成長拡大にも期待したいと思えるところです。

 

ロックアップはしっかりしていますが、

すべて初値の1.5倍でロックアップ解除の条件になっているのは初値抑制要因として一応、認識しておきたいところです。

 

ベンチャーキャピタルよる売り出しは心配ありませんが、

全体の24%がベンチャーキャピタルによる保有となっており、1.5倍のロックアップ解除条件になっている点は特に初値予想要因としても認識しておきたいところです。

 

マザーズ市場としては、公開株数はとても少ないので初値上昇要因になりそうです。

 

過去にマザーズで同程度以下の公開株数だったものを確認してみます。

 

・2018年で同程度以下の公開株数だったマザーズ銘柄の初値一覧

コード 銘柄名 上場 公開株数 公募価格 初値 騰落率
7320 日本リビング保証 03/30 184,500 1,760 5,100 189.77%
4381 ビープラッツ 04/04 172,500 2,200 10,000 354.55%
4382 HEROZ 04/20 198,000 4500 49000 988.89%

 

事業内容により人気は違いますが、このくらい公開株数が少ないと初値が大きく上昇する傾向があるのがわかると思います。

 

業績は堅調で直近の伸びにも期待できそうですし、スマホの課金ゲームはヒットすれば大きな売上が見込めるので人気の業種です。何より公開株数が少ないので需給要因だけでも大きく上昇してしまうのではないでしょうか。

 

 

IPOの申し込みが可能な証券会社はこちら

 

  証券会社名
主幹事 大和証券
引受 SBI証券

 

個人向け配分の多いネット証券SBI証券は外れた場合にIPOポイントがもらえますのでとりえず申し込みしておくのは良いと思います。

 

ipo-kabucom-banar

 

 

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wan

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このページを見た人の初値予想

hatsune-yosou

 

 

口コミ評価など

 

 

 

 

 

 

point<注意>
IPOに関する情報は、購入申し込み期間直前まで改定される場合があります。必ず最新の目論見書で内容をご自分で確認してから申し込むようにして下さい。ここで紹介した内容に間違いなどがあったとしても責任は持てませんので自己責任においてしっかり確認してください。
=>目論見書の見方はこちらを参考にして下さい








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