プロパティデータバンク【4389】のIPO抽選申込どうする?

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プロパティデータバンク【4389】のIPO抽選申込どうする?

 

 

propertydbk-ipo

作成:2018/05/25 更新:2018/07/05

プロパティデータバンク IPOの紹介

(※2018/07/05更新)

コード 4389
会社名

プロパティデータバンク(株)

市場 マザーズ
事業内容

不動産・施設等の運用管理に特化した
統合資産管理クラウドサービス
「@プロパティ」の提供など

公募売出
価格
1780円
※仮条件の上限
上場日

2018/6/27

初値
06/27
4100円
+130.34%

 

 

需要申告(ブックビルディング)スケジュール

 

プロパティデータバンクの株式割り当て抽選への参加は誰でも可能ですが、まず以下の期間に指定の証券会社で需要申告する必要があります。=>IPOの応募の流れやルールなどはこちらを参考

 

2018/06/11(木)~06/15(水)まで

=>最新IPOスケジュールをカレンダーで確認

 

IPOの申し込み期間は約5日間とかなり短くなっていますので申し込み忘れにご注意下さい。

※申し込み可能な証券会社は、ページ最下部で紹介しています。

 

 

IPO抽選対象の株数

 

434,700株

 

(内訳)

公募: 210,000株
引受人の買い取り引受による売り出し:168,000株
※従業員に対して15,000株を上限として売り付け要請予定。
オーバーアロットメントによる売り出し: 48,000株

 

過去数年のデータをもとにした市場別の株数のおおよそ規模感

propertydbk-ipo-maza-zu
propertydbk-ipo-kabusuu

 

 

想定発行価格と仮条件の価格

(※2018/07/05更新)

想定発行価格 1660円
仮条件の価格(06/07) 1660~1780円

 

 

株主の構成とロックアップ期間など

 

上位株主の所有割合と一定期間、株の売却ができないロックアップ条件の詳細になります。
  

氏名、又は名称 役職、関係性など 所有割合 ロックアップ
清水建設株式会社   33.22% 180日間
保有分売出
(17.24%)
株式会社
ケン・コーポレーション
  17.18% 180日間
保有分売出
(16.67%)
板谷 敏正 代表取締役社長 10.39% 180日間
高橋 秀樹 取締役副社長 9.98% 180日間
保有分売出
(12.30%)
投資事業組合
オリックス6号
  8.18% 90日間、1.5倍除外
SMBCベンチャー
キャピタル1号投資事業
有限責任組合
  7.36% 90日間、1.5倍除外
日本ヒューレット・
パッカード株式会社
  4.09% 180日間
日本生命保険相互会社   2.05% 180日間
大田 武 取締役 1.76% 180日間
武野 貞久 常務取締役 1.64% 180日間
プロパティデータバンク
従業員持株会
  0.82% 180日間
小出 理美 従業員 0.82% 180日間
上記合計   97.49%  

 

180日のロックアップ期間:2018/12/23まで

90日のロックアップ期間:2018/09/24まで

初値形成後に発行価格の1.5倍以上で売却がなされる場合があります。

ロックアップ期間中でも主幹事会社は、裁量で解除できる権限を有しています。

 

 

売り出し株式の詳細

 
売り出し対象となっている株式の株主内訳です。
 

氏名、又は名称 役職、関係性など 株数 割合
清水建設株式会社   98000 5.73%
株式会社
ケン・コーポレーション
  49000 2.86%
高橋 秀樹 取締役副社長 21000 1.23%
合計   168000 9.82%

 

 

新規発行と増資による手取金の使途

(※2018/06/07作成)

propertydbk-ipo-shito

 

新規発行による手取金の概算額 310,712千円
第三者割り当て増資の手取概算上限 86,592千円

 

「@プロパティ」のセキュリ向上のための開発人件費、外注費 257,304千円

新電子書庫機能の開発人件費、外注費 70,000千円
※蓄積した文書等情報の共有化
新リース会計基準対応の開発人件費、外注費 45,000千円
※IFRSを適用する企業で借り手のリース取引を貸借対照表に計上する対応
データサイエンスの開発人件費、外注費 25,000千円
※不動産施設に関する情報分析クラウドサービス

 

 

直近の決算状況と業績の推移

(※2018/06/07作成)

  2013/03 2014/03 2015/03 2016/03 2017/03 2017/12
(第3四半期)
売上高
(百万円)
1007 1123 1032 1131 1082 851
経常利益
(百万円)
115 146 91 172 141 142
当期純利益
(百万円)
65 62 56 114 91 95
1株当たり
配当額(円)
- - - - - -
1株当たり
当期純利益(円)
30336 29043 26319 76 60 63

※単位(百万円)、(円)の小数点以下端数は全て四捨五入で表示しています。
※2000/10に設立。

 

↓ 前年同期比へ置き換えたものがこちら

  2013/03 2014/03 2015/03 2016/03 2017/03 2017/12
(第3四半期)
売上高の
前年同期比
- 11.52% -8.10% 9.59% -4.33% -21.35%
経常利益の
前年同期比
- 26.96% -37.67% 89.01% -18.02% 0.71%

 

point<管理人コメント>

売上は変動しており、安定して拡大しているという状況ではなく、全体的には横ばい傾向が続いているといったところでしょうか。

 

直近の状況を確認すると、クラウドサービスの売上が堅調に拡大する一方で、ソリューションサービスが減収になっているという状況があるようです。

 

 

プロパティデータバンクの強み

(※2018/06/07作成)

※独自の見解などを含みます。

  1. クラウドサービス黎明期から提供してきた技術・サービスなどの知見
  2. 顧客は多大なシステム投資やリスクを負担することなく月額課金で利用できる
  3. 登録建物データ数に応じた従量課金によるストックビジネス
  4. マルチテナント方式で顧客は機能改善、保守を軽減できる
    ※すべての顧客が同じ1つのシステムの機能を利用。
    ※法改正・税制改正、ブラウザバージョンアップなど常に最新が利用できる
  5. 不動産マネジメントの各種業務を網羅している
    ※後続業務などに自動連動しているので業務を効率化できる
  6. 顧客の利用目的や業務範囲に応じて機能を組み合わせることで対応できる
    ※アセットマネジメント事業者、プロパティマネジメント事業者、ファシリティマネジメント事業者、一般事業会社、公共事業者
  7. 情報の一元管理、外部委託者との情報共有などがリアルタイムにできる
  8. @プロパティを導入した顧客へのソリューションサービス提供
    ※初期コンサルティング、オプション販売、顧客固有カスタマイズ

 

point<管理人コメント>

 

以下は、2017/03期の売上高に占める事業別の内訳です。
propertydbk-uriage-uchiwake

約8割がクラウドサービスによるものだということがわかります。

 

 

プロパティデータバンクの成長余力

(※2018/06/07作成)

※独自の見解などを含みます。

  1. 不動産オーナー・REIT・ファンド分野における営業強化でさらなるシェア拡大
  2. 企業や公共の不動産分野、事業用施設・固定資産分野、都市基盤・インフラ分野への事業拡大
  3. ビルメンテナンス分野を重点注力する
    ※ビルメンテナンス・エディションを提供開始予定
  4. プロモーション活動、新機能のリリースで競争力を向上しシェア拡大
    ※業界標準としての地位を確立

 

point<管理人コメント>

 

以下は、プロパティデータバンクの企業ページに掲載されていた実績データで、クラウドサービスで提供している不動産の棟数になります。
propertydbk-jisseki
売上の推移とは違い、右肩上がりで増えているのが不思議です。2015年度は1.5倍に増加していますが、売上の伸びは約10% このデータの詳細が不明なため、もしかしたらすでに解約された過去の分を含めた累計実績でしょうか?一応、2012年に減っているデータもありますので単なるすべての累計ということではないと思われますが。企業ページでの紹介では、「クラウドサービスでの提供は約4万棟に達しております。」と書かれていますが、よく分かりません。

 

 

初値上昇の期待について管理人コメント

(※2018/06/07作成)

 

point<管理人コメント>

クラウドサービスによるストックビジネスで利用されている不動産の数も増えているということで期待したいところではありますが、業績との違和感が大きいです

 

ソリューションサービスによる変動はあるようですが、売上全体の2割ほどなのでそれが要因とは考えづらいです。利用をやめてしまうユーザーがいるのか?顧客によっては従量課金における単価がかなり違うのか?開示データが少なくて正直、よく分かりません。

 

いずれにしても急拡大しているという状況にはなく、設立から10年経過しており頭打ちなのか、新規開拓に苦戦しているのか分かりませんが、その可能性は考えておきたいところです。

 

ロックアップはしっかりしており、ベンチャーキャピタルよる売り出しは心配ありません。

一部でベンチャーキャピタルによる保有があり、初値の1.5倍でロックアップ解除される条件になっているの初値抑制要因になるかも?

 

マザーズ市場で、公開株数が多く無いのは初値上昇に期待できます。

 

過去にマザーズで同程度以下の公開株数だったものを確認してみます。

・2018年で同程度以下の公開株数だったマザーズ銘柄の初値一覧

コード 銘柄名 上場 公開株数 公募価格 初値 騰落率
9271 和心 03/29 464,600 1,700 4,555 167.94%
9272 ブティックス 04/03 476,100 1,350 3,210 137.78%
6578 エヌリンクス 04/27 469,200 1,810 3780 108.84%

 

これからの成長はかなり不透明なところがありますが、新規開拓できる他の分野への成長余地もあるためこれから期待できるところはあります。

 

人気のIT関連で、ストックビジネスが期待できるクラウドサービスで、何より公開株数は少なく今年のIPO市況はとても好調です。初値だけを考えれば、そこそこの上昇は期待できるのかもしれません。

 

 

IPOの申し込みが可能な証券会社はこちら

(※2018/05/31更新)

  証券会社名
主幹事 三菱UFJモルガン・スタンレー証券
引受 みずほ証券
引受 SMBC日興証券
引受 SBI証券
引受 極東証券
カブドットコム証券

 

個人向け配分の多いネット証券SBI証券は外れた場合にIPOポイントがもらえますのでとりえず申し込みしておくのは良いと思います。

 

目論見書などで紹介されていない、いわゆる裏幹事としてカブドットコム証券がIPOを募集しているのが確認できました。ネット証券で平等抽選でもあるので積極的に参加したい人はお見逃しなく!

 

ipo-kabucom-banar

 

 

このページを見た人のアンケート

wan

=>他IPO銘柄の投票状況を見てみる

 

 

このページを見た人の初値予想

hatsune-yosou

 

 

口コミ評価など

 

 

 

 

 

 

point<注意>
IPOに関する情報は、購入申し込み期間直前まで改定される場合があります。必ず最新の目論見書で内容をご自分で確認してから申し込むようにして下さい。ここで紹介した内容に間違いなどがあったとしても責任は持てませんので自己責任においてしっかり確認してください。
=>目論見書の見方はこちらを参考にして下さい








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