HEROZ【4382】のIPO抽選申込どうする?

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HEROZ【4382】のIPO抽選申込どうする?

 

 

heroz-ipo

作成:2018/03/16 更新:2018/04/24

HEROZ IPOの紹介

(※2018/04/24更新)

コード 4382
会社名

HEROZ(株)
※ひーろーず

市場 マザーズ
事業内容

AI(人工知能)を活用した
スマホアプリの開発・運営など。
※「将棋ウォーズ」、
「ポケモンコマスター」など。
企業向けの各種AIサービス提供。

公募売出
価格
4500円
※仮条件の上限
上場日

2018/04/10

初値
04/24
49000円
+988.89%

 

 

需要申告(ブックビルディング)スケジュール

 

HEROZの株式割り当て抽選への参加は誰でも可能ですが、まず以下の期間に指定の証券会社で需要申告する必要があります。=>IPOの応募の流れやルールなどはこちらを参考

 

2018/04/05(木)~04/11(水)まで

=>最新IPOスケジュールをカレンダーで確認

 

IPOの申し込み期間は約7日間と短くなっていますので申し込み忘れにご注意下さい。

※申し込み可能な証券会社は、ページ最下部で紹介しています。

 

ipo-kabucom-banar

 

 

IPO抽選対象の株数

 

198,000株

 

(内訳)

公募(新株式発行): 45,500株
公募(自己株式の処分): 126,700株
オーバーアロットメントによる売り出し: 25,800株

 

過去数年のデータをもとにした市場別の株数のおおよそ規模感

heroz-ipo-maza-zu
heroz-ipo-kabusuu

 

 

想定発行価格と仮条件の価格

(※2018/04/24更新)

想定発行価格 3640円
仮条件の価格(04/04) 3940~4500円

 

 

株主の構成とロックアップ期間など

 

上位株主の所有割合と一定期間、株の売却ができないロックアップ条件の詳細になります。
  

氏名、又は名称 役職、関係性など 所有割合 ロックアップ
林 隆弘 代表取締役CEO 35.19% 180日間
高橋 知裕 代表取締役COO 35.19% 180日間
MICアジアテクノロジー投資事業有限責任組合   8.44% 90日間、1.5倍除く
HEROZ株式会社 自己株式 3.57%  
ビッグローブ株式会社   2.81% 90日間、1.5倍除く
浅原 大輔 取締役 2.03% 180日間
井口 圭一 従業員 1.35% 180日間
藤野 英人   1.24% 90日間、1.5倍除く
片山 晃   1.24% 90日間、1.5倍除く
株式会社バンダイナムコエンターテインメント 業務提携 1.24%  
株式会社コーエーテクモゲームス 業務提携 1.24%  
株式会社ハーツユナイテッドグループ 業務提携 1.24%  
株式会社竹中工務店 業務提携 1.15%  
上記合計   95.93%  

 

180日のロックアップ期間:2018/10/16まで

※合意ではなく約束と記述あり。

 

90日のロックアップ期間:2018/07/18まで

※合意ではなく約束と記述あり。

初値形成後に発行価格の1.5倍以上で売却がなされる場合があります。

 

ロックアップ期間中でも主幹事会社は、裁量で解除できる権限を有しています。

第三者割当等に関して割当を引き受けたものとの間で継続所有等の確約あり。

 

 

売り出し株式の詳細

 

既存株主による売り出しなし

 

 

新規発行と増資による手取金の使途

heroz-ipo-shito

 

新規発行による手取金の概算額 568,663千円
第三者割り当て増資の手取概算上限 86,096千円

 

(1)自社サーバー購入 200,000千円

※高効率で安定的な機械学習アルゴリズムの開発を目的とした計算機クラスタの構築
(2)外部サーバー費用 266,000千円
※機械学習や通信トラフィック増加に対応
(3)アルゴリズム開発の研究 45,000千円
(4)人件費及び人材採用教育費 111,000千円
※ビジネス拡大のため
(5)広告宣伝費 9,000千円
※知名度及び認知度向上のため
残額:(1),(3)、(4)の一部に充当 23,759千円

 

 

直近の決算状況と業績の推移

heroz-gyouseki

  2013/04 2014/04 2015/04 2016/04 2017/04 2018/01
(第3四半期)
売上高
(百万円)
507 1315 1194 1156 878 872
経常利益
(百万円)
59 103 △ 18 △ 23 94 304
当期純利益
(百万円)
37 70 △ 10 △ 87 94 224
1株当たり
配当額(円)
- - - - - -
1株当たり
当期純利益(円)
18430 22 △ 3 △ 27 29 76

※単位(百万円)、(円)の小数点以下端数は全て四捨五入で表示しています。
※2009/04設立。

 

↓ 前年同期比へ置き換えたものがこちら

  2013/04 2014/04 2015/04 2016/04 2017/04 2018/01
(第3四半期)
売上高の
前年同期比
- 159.37% -9.20% -3.18% -24.05% -0.68%
経常利益の
前年同期比
- 74.58% -117.48% 27.78% -508.70% 223.40%

 

point<管理人コメント>

売上の鈍化が目立っていますが、利益は増加傾向にあるように見えます。

 今期、第3四半期時点の売上は前期末と同程度になっているため、売上は再び増加に転じていく?のかもしれません。

 

2017/04期に売上が落ちた要因としては、事業の選択と集中、BtoBサービス立ち上げによる一時的な落ち込みとのこと。
売上が落ちても利益が増加していることを考えると、事業の選択と集中による結果というのは納得できる内容かなとは思います。

 

以下、2016/04期と2017/04期で主要取引先の売上高(千円)を比較してみたものです。

取引先 2016/04 2017/04 差分
Apple Inc. 166610 144961 -21649 -12.99%
Google Inc. 225219 182338 -42881 -19.04%
株式会社ポケモン 247144 199965 -47179 -19.09%
株式会社ディー・エヌ・エー 297569 182986 -114583 -38.51%

 

全体的に下がっていますが、「株式会社ポケモン」と「ディー・エヌ・エー」の売上が大きく減っているのが分かります。
売上が鈍化したのはこの2社の取引額が下がったことは大きな要因だと思われます。

 

2017/04期は、2016/08に「嫁コレ」のサービス終了したことによる売上減があったそうですが、「嫁コレ」はHEROZが運営していたスマホゲームなのでそれだけでは説明がつかない?

ちょっと公表されているものだけでは、なぜ売上が減ったのか詳細がよく分かりません。

 

 

HEROZの強み

 

※独自の見解などを含みます。

  1. 頭脳ゲームAI開発の過程で蓄積された精度の高いAI技術
    ※機械学習、深層学習(ディープラーニング)、強化学習などの手法活用
  2. 将棋ウォーズには人工知能「Ponanza」を搭載
    ※2013/03 第二回将棋電王戦で史上初めて現役の将棋プロ棋士に勝利
    ※2017/04 第二期電王戦で史上初めて現役将棋名人に勝利
  3. 高品質なリアルタイムオンライン対戦サービスを提供可能
    ※スマートフォン端末等においては、通信遅延の問題等によりリアルタイムオンライン対戦は困難とされている
  4. スマホアプリのユニークなAI課金
    ※将棋ウォーズは、5手120円課金でAIが指し手を進めてくれる機能あり。
  5. 企業向けAIサービスの提供は継続利用料が得られるストックビジネス
    ※初期フィー+月次の継続フィー。
  6. 各産業を代表する事業会社と提携することでAIの精度を高めている
    ※各業界に蓄積されたデータを継続的に機械学習する必要がある。
  7. BtoBサービスでは10個の機能別エンジンをカスタマイズ、組み合わせで提供できる
    ※サービス名「HEROZ Kishin」

 

point<管理人コメント>

 

以下は、売上高に占める主要取引先の割合です。 heroz-uriage-uchiwake

heroz-uriage-uchiwake2

 

変化の比較をするために「2016/04期」と今期「2018/01時点」のデータを確認してみました。

株式会社ポケモンとディー・エヌ・エーの売上割合が減ったことで、スマホアプリ事業の売上割合が拡大しているのが分かります。

 

業績のところで確認した「選択と集中」というのは、収益力の低い?BtoB部分を切り離して?、収益力の高い自社のスマホアプリ事業に力を入れたということでしょうか?

 

・主なリリースアプリ一覧

リリース  アプリ名 概要 補足
2012/05 将棋ウォーズ AIを活用した将棋ゲーム会員数420万人以上。日本将棋連盟公認。 -
2012/12 とある魔術の禁書目録 頂点決戦 - 株式会社KADOKAWAとの協業、mobageアプリ
2014/04 BackGammon Ace(英語版) AIを活用したバックギャモンゲーム。 -
2014/06 魔法科高校の劣等生 スクールマギクスバトル - 株式会社KADOKAWAとの協業、mobageアプリ
2014/12 CHESS HEROZ(英語版) AIを活用したチェスゲーム。 -
2016/04 ポケモンコマスター AIの活用とポケモンのキャラクターを使った新しいボードゲーム。 株式会社ポケモンとの協業
2017/01 Pokemon Duel ポケモンコマスターの英語版で64カ国で配信開始 -

※他にもあります。

 

・BtoB向けのAIサービス

事業領域 AIの内容
金融 株価等の市場予測、ユーザーの投資行動分析
建設 最適な構造設計をおこなう
人材 求職者と求人企業のマッチング
品質管理 ソフトウェアの検証(デバッグ)
ロボット ロボットを効率良く動かし目的を達成する
エンターテイメント ユーザーの対戦相手、ユーザーの行動分析・継続率向上
その他
(メディア領域等)
 下記の機能別エンジンを組み合わせ

 

・「HEROZ Kishin」の機能別エンジン
heroz-kishin

 

 

HEROZの成長余力

 

※独自の見解などを含みます。

  1. アプリ利用者拡大による売上拡大
  2. 新規アプリの開発
  3. BtoBサービスの事業拡大
    ※2017/04期の売上減はBtoBサービスの立ち上げによる
  4. 積極的なパートナーシップ戦略
    ※資本を含む提携で各事業会社のデータを使ったAIの学習
  5. 国内のAI市場拡大が見込まれている
    ※2015年1500億円、2020年1兆20億円、2030年2兆1200億円。
     富士キメラ総研「2016人工知能ビジネス総調査」平成28年11月より
  6. モバイル市場の拡大はまだ継続中
    ※モバイル端末保有状況2013年71.4%、2016年83.6%。総務省「平成28年通信利用動向調査の結果」平成29年6月より
  7. 他社に先立って戦略的に特許権を取得する

 

 

初値上昇の期待について管理人コメント

 

point<管理人コメント>

今注目のAI関連で、しかも人気のスマホゲーム関連。将棋ゲームでは、プロ棋士に勝った「Ponanza」を搭載しており、メディアでも多く取り上げられていることからよく知っている人も多いと思います。藤井六段の活躍で将棋アプリもきっと注目度は高くなっていると思いますのでかなり期待したい会社です。

 

ロックアップはしっかりしており、ベンチャーキャピタルよる売り出しは心配ありません。

 

マザーズ市場で公開株数はとても少ない方なので初値の上昇要因にもなりそうです。

 

過去にマザーズ市場で同程度以下の公開株数だったものを確認してみます。

 

・2017年で同程度以下の公開株数だったマザーズ銘柄の初値一覧

コード 銘柄名 上場 公開株数 公募価格 初値 騰落率
3976 シャノン 01/27 172,500 1500 6310 320.67%
6545 インターネットインフィニティー 03/21 224,000 1320 5040 281.82%
3566 ユニフォームネクスト 07/19 230,000 2800 6640 137.14%
3991 ウォンテッドリー 09/14 149,500 1000 5010 401.00%
6563 みらいワークス 12/19 239,600 1840 6080 230.43%

公開株数がこの程度の少なさだと初値は大きく上昇する傾向にあるのがわかると思います。

 

次にAI関連のIPOを確認します。

 

・2017年で人工知能関連の銘柄

コード 銘柄名 上場 公開株数 公募価格 初値 騰落率
3996 サインポスト 11/21 356,500 2200 8530 287.73%
3993 PKSHA
Technology
09/22 2,385,100 2400 5480 128.33%

上記は、HEROZより公開株数は多いですが、上場後にもさらに大きく上昇しておりAI関連の人気や期待はとても高いです。

 

公開株数の少なさから需給だけでも十分、上昇が見込めると思いますが、それに加えてAI関連銘柄ということで初値にはかなり期待してしまうところです。

 

 

IPOの申し込みが可能な証券会社はこちら

 

  証券会社名
主幹事 SMBC日興証券
引受 マネックス証券
引受 みずほ証券
引受 大和証券
引受 三菱UFJモルガン・スタンレー証券
引受 SBI証券
引受 いちよし証券
引受 岩井コスモ証券
引受 エース証券
引受 岡三証券
引受 極東証券

 

ネット証券で平等抽選であるマネックス証券などは忘れずに申込みしておくことをオススメします。

 

ipo-kabucom-banar

 

 

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point<注意>
IPOに関する情報は、購入申し込み期間直前まで改定される場合があります。必ず最新の目論見書で内容をご自分で確認してから申し込むようにして下さい。ここで紹介した内容に間違いなどがあったとしても責任は持てませんので自己責任においてしっかり確認してください。
=>目論見書の見方はこちらを参考にして下さい








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