ジェイテックコーポレーション【3446】のIPO抽選申込どうする?

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ジェイテックコーポレーション【3446】のIPO抽選申込どうする?

 

 

j-tec-ipo

作成:2018/01/26 更新:2018/03/01

ジェイテックコーポレーション IPOの紹介

(※2018/03/01更新)

コード 3446
会社名

(株)ジェイテックコーポレーション

市場 マザーズ
事業内容

超高精度のX線ナノ集光ミラー等の
設計開発・製造・販売。
再生医療、創薬、iPS細胞用の
各種自動細胞培養装置の
開発・製造・販売。

公募売出
価格
2250円
※仮条件の上限
上場日

2018/2/28

初値
03/01
9700円
+331.11%

 

世界中の研究者から「OsakaMirror」と呼ばれ認知されている。
j-tec-osaka-mirror

細胞培養装置
j-tec-saiboubaiyousouchi

 

 

需要申告(ブックビルディング)スケジュール

 

ジェイテックコーポレーションの株式割り当て抽選への参加は誰でも可能ですが、まず以下の期間に指定の証券会社で需要申告する必要があります。=>IPOの応募の流れやルールなどはこちらを参考

 

2018/02/13(火)~02/19(月)まで

=>最新IPOスケジュールをカレンダーで確認

 

IPOの申し込み期間は約7日間と短くなっていますので申し込み忘れにご注意下さい。

※申し込み可能な証券会社は、ページ最下部で紹介しています。

 

 

IPO抽選対象の株数

 

1,150,000株

 

(内訳)

公募: 500,000株
引受人の買い取り引受による売り出し: 500,000株
オーバーアロットメントによる売り出し: 150,000株

 

過去数年のデータをもとにした市場別の株数のおおよそ規模感

j-tec-ipo-maza-zu
j-tec-ipo-kabusuu

 

 

想定発行価格と仮条件の価格

(※2018/03/01更新)

想定発行価格 2170円
仮条件の価格(02/09) 2100~2250円

 

 

株主の構成とロックアップ期間など

 

上位株主の所有割合と一定期間、株の売却ができないロックアップ条件の詳細になります。
  

氏名、又は名称 役職、関係性など 所有割合 ロックアップ
津村    尚史 代表取締役社長 74.42% 180日間
保有分売出
(7.46%)
大阪コンピュータ
工業株式会社
※1 6.89% 180日間
OUVC1号
投資事業有限責任組合
  5.74% 180日間、1.5倍除く
保有分売出
(33.33%)
川﨑    望 取締役 2.11% 180日間
保有分売出
(54.55%)
有馬    誠   1.91% 180日間
山内    和人   1.53% 180日間
保有分売出
(62.50%)
森    勇藏   0.57% 180日間
上田    昭彦 取締役 0.50% 180日間
岡田    浩巳 取締役 0.50% 180日間
バイオ・サイト・
キャピタル株式会社
  0.38% 180日間、1.5倍除く
岡田    雅彦   0.38% 180日間
三村    秀和   0.38% 180日間
紀ノ岡    正博   0.38% 180日間
村山    昇作   0.38% 180日間
上記合計   96.07%  

※1 役員等により総株主の議決権の過半数が所有されている会社

 

180日のロックアップ期間:2018/08/26まで

初値形成後に発行価格の1.5倍以上で売却がなされる場合があります。

※上記全て合意ではなく、約束となっております。

ロックアップ期間中でも主幹事会社は、裁量で解除できる権限を有しています。

第三者割当等に関して割当を引き受けたものとの間で継続所有等の確約あり。

 

 

売り出し株式の詳細

 
売り出し対象となっている株式の株主内訳です。
 

氏名、又は名称 役職、関係性など 株数 割合
津村    尚史 代表取締役社長 290000 5.55%
OUVC1号
投資事業有限責任組合
  100000 1.91%
川﨑    望 取締役 60000 1.15%
山内    和人   50000 0.96%
合計   500000 9.57%

 

 

新規発行による手取金の使途

j-tec-ipo-shito

 

新規発行による手取金の概算額 988,700千円
第三者割り当て増資の手取概算上限 298411千円

 

第2開発センターの建物・構築物 1000000千円

※オプティカル事業で生産するX線ナノ集光ミラーの生産の増強及びライフサイエンス・機器開発事業における開発体制の強化
残額 287,111千円
※残額は第2開発センターに設置するオプティカル事業に係る機械装置に充当予定

 

 

直近の決算状況と業績の推移

j-tec-gyouseki 

  2013/06 2014/06 2015/06 2016/06 2017/06 2017/09
(第1四半期)
売上高
(百万円)
335 369 367 597 802 368
経常利益
(百万円)
54 84 56 125 200 174
当期純利益
(百万円)
23 52 39 84 130 108
1株当たり
配当額(円)
1000 1000 1000 - - -
1株当たり
当期純利益(円)
18973 43126 8065 17 25 21

※単位(百万円)、(円)の小数点以下端数は全て四捨五入で表示しています。
※1993/12に株式会社ジェイテック設立。2016/05にジェイテックコーポレーションへ商号変更。

 

↓ 前年同期比へ置き換えたものがこちら

  2013/06 2014/06 2015/06 2016/06 2017/06 2017/09
(第1四半期)
売上高の
前年同期比
- 10.15% -0.54% 62.67% 34.34% -54.11%
経常利益の
前年同期比
- 55.56% -33.33% 123.21% 60.00% -13.00%

 

point<管理人コメント>

横ばい傾向だった売上が、近年急拡大しているのが分かります。
経常利益もしっかりと伸びており、これからの成長に期待がかかる推移となっています。

 

売上の88%を占めるX線ナノ集光ミラーの事業ですが、 2017/06期では、X線ナノ集光ミラーの引き合いが、国内、アジア、ヨーロッパ、アメリカなど引き合いが活発だったとのこと。
それから、前年に製造技術の開発に成功した長尺ミラーが特にヨーロッパを中心に販売が堅調だったとのこと。

 

売上が急拡大したタイミングなどを合わせて考えるともしかしたら、この長尺ミラーの影響が大きい?

 

 

ジェイテックコーポレーションの強み

 

※独自の見解などを含みます。

  1. 大学の研究成果と独自技術を組み合わせて最先端の製品を実用化するビジネスモデル
    ※ナノ加工技術EEM、ナノ計測技術RADSI
  2. 超高精度のX線ナノ集光ミラー
  3. カスタムメイドにおける設計ノウハウで競合企業との差別化
  4. 企業からの委託開発でOEM製品の供給あり
  5. iPS細胞専用の自動細胞培養装置を山中教授がノーベル賞を受賞したタイミングでタイムリーに販売できた
  6. 提案・開発・設計後の製造はファブレス化を進めている

 

point<管理人コメント>

ナノ単位での超高精度X線ミラーはオンリーワンの技術だそうで大きな強みとなっています。「OsakaMirror」という名前が世界中の研究者に認知されるなど、最先端の技術が広く認められているのがその証です。

 

2017/06期の事業別の売上割合は以下の通り。

j-tec-uriage-uchiwake

X線ナノ集光ミラーを販売するオプティカル事業が全体の約88%を占めており、自動細胞培養装置を販売するライフサイエンス・機器開発事業の割合は少ないです。

 

各製品は主に研究者向けのため、
公的研究機関や大学などが主な販売先となっています。

 

・X線ナノ集光ミラー 販売先別の売上割合
j-tec-hanbaisaki

 

・X細胞培養装置 販売先別の売上割合
j-tec-hanbaisaki2

 

 

ジェイテックコーポレーションの成長余力

 

※独自の見解などを含みます。

<オプティカル事業>

  1. 次世代のミラーや様々な自由曲面ミラーの製品化のための研究開発
    ※大阪大学、理化学研究所及び高輝度光科学研究センターと共同開発し商品化を目指している
  2. 独自技術の他産業分野(半導体、医療及び宇宙分野等)へ製品展開
    ※ナノ加工技術EEM、ナノ計測技術RADSI。他企業との共同開発を積極的に進めている
  3. 新しいレーザー施設が30施設建設中・計画中で需要拡大が見込まれている
    ※今後10年以上は需要が継続し市場拡大すると考えている

<ライフサイエンス・機器開発事業>

  1. 軟骨の3次元細胞培養システムの製品化
    ※数十mm以上の大きさの弾性軟骨の大型組織細胞の培養を可能とした製品化の目処あり
    ※横浜市立大学及び神奈川県立こども医療センターと臨床研究を開始している
  2. 動物を用いた創薬スクリーニング工程を3次元培養した肝臓細胞で置き換える研究開発など
  3. iPS細胞のための培養技術のさらなる研究開発
  4. 細胞培養に関する新製品開発
    ※細胞培養センターで複数の企業と共同研究を実施中

 

point<管理人コメント>

売上の88%を占めるオプティカル事業ですが、需要の伸びは目に見えて見込まれており、上場資金で第2開発センターを建設し生産能力を増強しますので稼働後は、着実な売上の拡大が見込めると思いますので成長に大きく期待できるところです。

さらには医療・バイオ分野にとどまらず広い分野で独自技術が活かされるかされるという点では、単なるバイオ銘柄以上に期待は大きいです。

 

ライフサイエンス・機器開発事業は、「再生医療」、「創薬」、「iPS細胞」など多くの分野で展開しています。
臨床研究段階や製品化の目処という話も出ており近い将来での売上拡大に期待したいところです。

 

ライフサイエンス・機器開発事業は、売上割合が小さい分、
成長余地も大きいと思いますので期待したいところです。

 

 

初値上昇の期待について管理人コメント

 

point<管理人コメント>

 医療・バイオに強い関連がある最先端の技術を用いた製品を取り扱っているということですが、バイオ分野はとても大きな成長が期待されている市場なので今後の成長にはかなり期待したいです。

 

ロックアップはしっかりしており、ベンチャーキャピタルによる売り出しも心配がありません。

※ベンチャーキャピタルによる保有がありますが、その比率はとても小さいです。

 

マザーズ市場で公開株数は特別多くなく、初値上昇にも期待できるものです。

 

前回のIPO(Mマート)からは5日後で間はそれなりに空いています。
2月のIPOは現時点で2件のみ(Mマートとジェイテックコーポレーション)でとても少なく、年初から2件目(J-REIT除く)なので資金の流入にも期待がかかります。

 

2017年のIPO市況はとても好調でそのままの状況が期待でき需給はとても良いと思います。 

人気の医療・バイオ関連銘柄ということですし、初値の上昇には期待しても良いのではないでしょうか。

 

 

IPOの申し込みが可能な証券会社はこちら

 

  証券会社名
主幹事 SMBC日興証券
引受 野村證券
引受 SBI証券
引受 みずほ証券
引受 エース証券
引受 東洋証券
引受 岡三証券
引受 エイチ・エス証券
引受 マネックス証券

 

ネット証券で完全平等抽選であるマネックス証券などは忘れずに申込みしておくことをオススメします。

 

 

このページを見た人のアンケート

wan

=>他IPO銘柄の投票状況はこちらで確認できます

 

 

このページを見た人の初値予想

hatsune-yosou

 

 

口コミ評価など

 

 

 

 

point<注意>
IPOに関する情報は、購入申し込み期間直前まで改定される場合があります。必ず最新の目論見書で内容をご自分で確認してから申し込むようにして下さい。ここで紹介した内容に間違いなどがあったとしても責任は持てませんので自己責任においてしっかり確認してください。
=>目論見書の見方はこちらを参考にして下さい






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