SGホールディングス【9143】佐川急便のIPO抽選申込どうする?

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SGホールディングス【9143】佐川急便のIPO抽選申込どうする?

 

 

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更新: 2017/12/19

SGホールディングスIPOの紹介

(※2017/12/13更新)

コード 9143
会社名

SGホールディングス(株)

市場 東証一部
事業内容

佐川急便など物流関連の子会社をもつ持ち株会社。
主に日本国内での宅配便サービス。海外取扱もあり。
流通加工や倉庫運営の他、物流施設の不動産開発など。
その他、物流業務に付帯する様々なサービスを提供。

公募売出
価格
1620円
※仮条件の上限
上場日 2017/12/13
初値
12/13
1900円
+17.28%

 

三菱UFJモルガン・スタンレーでIPO当選しました!(^_^)

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カブドットコム証券でIPO当選しました!

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point<管理人コメント>

共同主幹事だった大和証券の方でも申し込みしていましたが、「補欠当選」で実質、ハズレだと思いますので購入申し込みはしない予定です。いくら主幹事といえど店頭割り当てやチャンス回数などの個人差もあるので当選確率はあまり高くなかったかもしれません。

 

ネットでも三菱UFJモルガン・スタンレーでの当選報告が多くあります。主幹事だったこともありますが、ネットで申し込みした人への割り当てが多かったのかもしれません。
とくにSGホールディングスは、大規模案件でもあるので株主の人数をある程度確保したいという考えもあるでしょうから、当たりやすかったかもしれません。

 

初値の大幅上昇は期待できないかもしれませんが、公募売り出し価格は仮条件の上限で決まりましたので、それなりのプラスになってくれることを期待しましょう!

 

ちなみにカブドットコム証券の抽選はまだこれからなので追加当選に期待したいところです。

=>2017/12/08 無事当選してくれました!

 

カブドットコム証券は、三菱UFJモルガン・スタンレー証券の委託幹事ということもあって同じく当たりやすかったのかもしれません。ネットでの報告でもカブドットコム証券での当選が多く確認できます。さすが、平等抽選だからかなともあると思います。

 

point<管理人コメント>

初値は1900円となりました。超大型株としては、なかなかの滑り出しです。
100株だけでも初値売りで+2万8000円としっかりとした利益が出た計算になります。株数が多くて、初値プラスでも大した利益はでないだろうと敬遠する人がいたかもしれませんが、超大型で注目度も大きく業績も堅調であれば十分IPOに参加する価値はありますね!

 

 

需要申告(ブックビルディング)スケジュール

 

SGホールディングスの株式割り当て抽選への参加は誰でも可能ですが、まず以下の期間に指定の証券会社で需要申告する必要があります。=>IPOの応募の流れやルールなどはこちらを参考

 

2017/11/27(月)~12/01(金)まで

=>最新IPOスケジュールをカレンダーで確認

 

IPOの申し込み期間は約5日間とかなり短くなっていますので申し込み忘れにご注意下さい。

※申し込み可能な証券会社は、ページ最下部で紹介しています。

 

 

IPO抽選対象の株数

(※2017/12/13更新)

78,775,400株

 

(内訳)

公募: 0株
引受人の買い取り引受による売り出し: 71,582,900株
(国内売出:47950300株、海外売出:23632600株 ※需要に応じて2017/12/4決定)
オーバーアロットメントによる売り出し: 7,192,500株

 

過去数年のデータをもとにした市場別の株数のおおよそ規模感

上場市場が未定のため東証一部と二部の両方を掲載しておきます。

=>東証一部に決定しています。

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想定売出価格と仮条件の価格

(※2017/12/05更新)

想定売出価格 1580円
仮条件の価格(11/24) 1540~1620円

 

 

第三者割り当てによる自己株式処分の手取金の使途

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第三者割り当てによる自己株式処分の手取金の概算額 10,830百万円
※最終的な処分数の減少や処分そのものが全くおこなわれない場合もあり

 

(使途の内訳)
子会社への投融資資金 10,830百万円
(※東京島江東区における大型物流施設の新設に係る設備投資資金に充当)
残額 0円

 

 

直近の決算状況と業績の推移

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  2013/03 2014/03 2015/03 2016/03 2017/03 2017/09
(第2四半期)
売上高
(百万円)
871388 835086 857449 943303 930305 481485
経常利益
(百万円)
28687 40764 43901 52572 51208 29377
当期純利益
(百万円)
23430 16651 24815 33975 28452 16659
1株当たり
配当額(円)
- - - - - -
1株当たり
当期純利益(円)
215 152 232 107 92 54

※単位(百万円)、(円)の小数点以下端数は全て四捨五入で表示しています。 ※1965年11月に佐川急便を設立、2006年3月に持株会社のSGホールディングス設立。 ※2017/3期までは決算日が3/20ですが以降、3/31に変更されています。

 

↓ 前年同期比へ置き換えたものがこちら

  2013/03 2014/03 2015/03 2016/03 2017/03 2017/09
(第2四半期)
売上高の
前年同期比
- -4.17% 2.68% 10.01% -1.38% -48.24%
経常利益の
前年同期比
- 42.10% 7.70% 19.75% -2.59% -42.63%

 

※連結子会社102社、持分法適用の関連会社9社により構成されています。

 

point<管理人コメント>

売上高は変動が見られ安定した伸びとはなっていません。
直近でも頭打ち感のある動きとなっていますが、一応は拡大傾向は維持しているといったところでしょうか。

 

物流業は景気動向に左右される面は大きいと思いますので、 不安定な要素を補いながらジワジワ拡大しているといった状況でしょうか。

 

 

業績予想

(※2017/12/13更新)

2017/11/16時点で公表されている業績予想。(12/13時点も同じものが公表)
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  2013/03 2014/03 2015/03 2016/03 2017/03 2018/03
(業績予想)
営業収益
(百万円)
871388 835086 857449 943303 930305 1000000
経常利益
(百万円)
28687 40764 43901 52572 51208 60000
当期純利益
(百万円)
23430 16651 24815 33975 28452 33000
1株当たり
配当額(円)
- - - - - -
1株当たり
当期純利益(円)
215 152 232 107 92 106

 

↓ 前年同期比へ置き換えたものがこちら

  2013/03 2014/03 2015/03 2016/03 2017/03 2018/03
(業績予想)
営業収益の
前年同期比
- -4.17% 2.68% 10.01% -1.38% 7.49%
経常利益の
前年同期比
- 42.10% 7.70% 19.75% -2.59% 17.17%

 

point<管理人コメント>

なんと営業収益1兆円突破の予想となっています。
なんだかキリが良すぎて願望が入っているような気もしますが、好調なのかな?と思える業績予想になっています。

 

要因としては決算日変更で+173億円がるのでで注意が必要ですが、デリバリー事業が前期比+374億円(+5.1%)となっていますので中核事業は堅調そうです。

 

 

SGホールディングスの強み

 

※独自の見解などを含みます。

  1. 顧客側の立場にたった物流の最適化、潜在的な課題に応える提案
    ※まとめて納品、大型複合施設の各店舗搬入など
  2. セールスドライバーが集配業務のみならず営業担当者として顧客への提案もおこなう
  3. 企業からの物流業務に注力し外部委託の利用で経営資源を効率的に活用
    ※個人宅配送の過半数と路線運行の大部分は委託。
  4. 流通加工や倉庫運営等、3PLとして顧客企業の物流戦略をトータルで支援
  5. 配送営業所と倉庫を一体化することでリードタイムをなくすことができる
  6. 国際輸送及び海外拠点において現地での物流サービスを提供している
  7. 旧式物流施設の再構築など不動産としての開発、賃貸などのサービス提供
  8. 物流業務に付帯する様々なサービスを幅広く揃えている
    ※損害保険、トラック燃料販売、車両の整備、代金引換、人材派遣、システム販売など

 

point<管理人コメント>

各事業分野における売上の割合は以下の通り。

・2017/3期の売上内訳
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SGホールディングスの成長余力

 

※独自の見解などを含みます。

  1. 大型物流施設、中継センターの新設による効率的な物流サービスの提供
    ※2020/8に竣工予定
  2. 海外事業基盤の強化と国内とのグローバル物流ネットワークの確立
    ※アジアを中心とした現地輸送網の構築など
  3. 資本業務提携でシナジー創出
    ※2016/3に日立物流と契約を締結
  4. 物流付帯サービスの拡充
  5. IT利用によるサービスの差別化と業務の合理化
    ※自動化技術、ビッグデータ、AI、スマートデバイスなどへの先行投資など

 

 

初値上昇の期待について管理人コメント

(※2017/11/09更新)

point<管理人コメント>

国内景気の低迷や人手不足などにより長時間労働や残業代支払いの問題など、社会問題として運送業界が大きく取り上げられることが多くなっています。
景気動向に関わらず、ネット通販などの宅配は年々伸びていますが、送料無料化などにより採算性が低いという現状もあります。

 

佐川急便といえば、過去にAMAZONとの契約を打ち切るという出来事があったのは記憶に新しいです。
最近では円安、原油高による燃料費上昇は収益を圧迫する要因となっていると思います。
需要はあっても採算性が低く厳しい運送業界の現状を感じます。

 

ただ最近になってようやく明るい兆しが出てきたこととして、
運送会社各社が運賃の値上げをしてきていることです。
社会問題化したことを受けて社会も運賃の値上げを許容する動きが出てきたとも言えますが、運送会社の収益向上に大きな意味をもつ流れが出来ています。

 

上場している運送会社関連の株価を見てみます。※2017/11/06時点
sg-hd-ipo-kabu
佐川急便の後にamazonの宅配を請け負ったヤマトHDの株価が低迷しているのは気になりますが、
運送会社関連銘柄の株価は全体的にかなり堅調なことが伺えます。

 

ロックアップはガッチリしており、ベンチャーキャピタルによる売り出しは心配がありません。

 

想定株価はわりと低く設定しているようにも感じますが、

東証一部or二部で超大型で、公開株数はかなり多いです。

 

今年のIPO市況はとても良いのですが、さすがにこの規模だと簡単ではないです。

 

堅調な業績と言えなくもないのですが、何か特別な成長性に期待するというものでも無いですし、
運送会社を取り巻く環境の方に心配してしまうところは大きいです。

 

 

過去に東証一部に上場したときの初値を確認してみます。

・SGホールディングスと同じ規模程度ので多い公開株数だった銘柄の初値一覧

コード 銘柄名 上場 公開株数 公募価格 初値 騰落率
2587 サントリー食品
インターナショナル
2013/07/03 125,200,000 3100 3120 0.65%
6740 ジャパンディスプレイ 2014/03/19 371,900,000 900 769 -14.56%
6178 日本郵政 2015/11/04 412,442,300 1400 1631 16.50%
7182 ゆうちょ銀行 2015/11/04 495,000,000 1450 1680 15.86%
9142 九州旅客鉄道 2016/10/25 160,000,000 2600 3100 19.23%

 

業種が全く違うので参考にならないかもしれませんが、
超大型銘柄の場合、大幅な初値上昇には期待出来ませんが必ずしも公募割れになるわけではないという結果は意外と心強いかも?
中型とは違い、超大型ともなると知名度や長年の信頼度の点ではかなり高いと思いますので買いが入ってしまうのかも?

 

業績がそれなりに堅調なことや、他社の株価動向を考えると、意外と底堅いような気もしますが、
ハッキリ言って、初値に関しては公募割れがあるとも、無いとも、微妙なところなので難しいです。

 

公開株数が多い分、抽選ではかなり当たりやすい部類に入りますので、チャンスを逃したくない人はじっくり考えてみるといいと思います。
できれば仮条件の価格がどれだけ上がってしまうか?公募売出価格が仮条件の上限で決まるかどうか?このあたりを確認した上で最終的に購入するのが一番手堅いと思います。

 

需要申告後に当選しても辞退することを前提に考えるなら、

大手証券会社などでは当選後の辞退でペナルティを受ける場合がありますので、
需要申告する会社は選別して申し込むといいかもしれません。

 

ちょっと気になる点としては、ネット証券会社が引受証券に入っていないことです。
これだけの大規模だからより多くの証券会社で引受した方が申し込みは多くなると思うのですが・・・。

 

※2017/11/09追記
なんと前日に2社の上場が追加承認されました。
12/12 「一家ダイニングプロジェクト」、「カチタス」
実にタイミングが悪いですが、特にカチタスは大規模案件の部類になっていますので資金の分散が気になるところです。

 

それからおまけに同日日での上場も追加承認されました。
12/13 グローバル・リンク・マネジメント
こちらはかなり規模が小さいものなのでほとんど気にはなりません。

 

さらに追加されています。
12/13 ヴィスコ・テクノロジーズ
12/13 マツオカコーポレーション

 

 

IPOの申し込みが可能な証券会社はこちら

(※2017/11/27更新)

  証券会社名
主幹事 大和証券
主幹事 三菱UFJモルガン・スタンレー証券
引受 SMBC日興証券
引受 みずほ証券
引受 野村證券
カブドットコム証券
ライブスター証券

 

「三菱UFJモルガン・スタンレー証券」、「SMBC日興証券」は当選辞退した場合のペナルティがあります。

 

目論見書などで紹介されていない、いわゆる裏幹事としてカブドットコム証券がIPOを募集していることが分かりました。ネット証券で平等抽選でもあるのでお見逃しなく!(>_<)

 

前受金不要で抽選に参加できちゃうライブスター証券で応募できることが確認できましたので、忘れずに応募しておきたいところです。

 

 

このページを見た人のアンケート

wan

=>他のIPO銘柄はこちらで投票受付中

 

 

口コミ評価など

 

 

 

kuchikomi-hyouka

 

 

株主の構成とロックアップ期間など

 

上位株主の所有割合と一定期間、株の売却ができないロックアップ条件の詳細になります。
  

氏名、又は名称 役職、関係性など 所有割合 ロックアップ
SGホールディングス
グループ従業員持株会
  27.03% 180日間
新生興産株式会社 ※1 11.83% 180日間
公益財団法人佐川美術館   7.56% 180日間
以下続きを開く/閉じる
栗和田  榮一 代表取締役 5% 180日間
株式会社
三菱東京UFJ銀行
  4.67% 180日間
株式会社三井住友銀行   3.94% 180日間
三井住友海上
火災保険株式会社
  3.94% 180日間
住友生命保険相互会社   3.94% 180日間
佐川印刷株式会社   3.53% 180日間
損害保険ジャパン
日本興亜株式会社
  3.19% 180日間
いすゞ自動車株式会社   3.09% 180日間
SGホールディングス
株式会社
  3.06%  
田中産業株式会社   3% 180日間
佐川  正明 ※2 2.88%  
佐川  光 ※2 1.68%  
公益財団法人SGH財団   1.60% 180日間
フューチャー株式会社   0.94% 180日間

※1 役員等により総株主の議決権の過半数が所有されている会社
※2 代表取締役の二親等内の血族

 

180日のロックアップ期間::2018/06/10まで

ロックアップ期間中でもジョイントグローバルコーディネーターは、裁量で解除、ロックアップ期間短縮できる権限を有しています。
(※モルガン・スタンレーPLCと大和証券)

 

 

売り出し株式の詳細

(※2017/12/19更新)

 売り出し対象となっている株式の株主内訳です。
 

氏名、又は名称 役職、関係性など 株数 割合
SGホールディングス
グループ従業員持株会
  70682900 22.07%
近藤  宣晃   900000 0.28%
合計   71582900 22.36%

※海外売り出し分を含みます。

 

 

point<注意>
IPOに関する情報は、購入申し込み期間直前まで改定される場合があります。必ず最新の目論見書で内容をご自分で確認してから申し込むようにして下さい。ここで紹介した内容に間違いなどがあったとしても責任は持てませんので自己責任においてしっかり確認してください。
=>目論見書の見方はこちらを参考にして下さい








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