オプトラン【6235】のIPO抽選申込どうする?

3日以内に上場予定のIPO銘柄があるかチェックします 本日、需要申告(BB)に申し込めるIPO銘柄があるかチェックします 最新IPOの上場結果/予定/カレンダーが確認できます 投票IPO申し込みアンケート投票の状況が一覧で確認できます
> > オプトラン【6235】のIPO抽選申込どうする?

スポンサードリンク

オプトラン【6235】のIPO抽選申込どうする?

 

 

oputoran-ipo

作成:2017/12/01 更新:2017/12/20

オプトラン IPOの紹介

(※2017/12/20更新)

コード 6235
会社名

(株)オプトラン

市場 東証一部
事業内容

カメラのレンズやタッチパネルの表面に
反射防止や赤外線カット等の
コーティングする光学薄膜装置の
製造・販売。

公募売出
価格
1460円
※仮条件の上限
上場日

2017/12/20

初値
12/20
2436円
+66.85%

 

 

需要申告(ブックビルディング)スケジュール

 

オプトランの株式割り当て抽選への参加は誰でも可能ですが、まず以下の期間に指定の証券会社で需要申告する必要があります。=>IPOの応募の流れやルールなどはこちらを参考

 

2017/12/05(火)~12/11(月)まで

=>最新IPOスケジュールをカレンダーで確認

 

IPOの申し込み期間は約7日間と短くなっていますので申し込み忘れにご注意下さい。

※申し込み可能な証券会社は、ページ最下部で紹介しています。

 

 

IPO抽選対象の株数

 

8,280,000株

 

(内訳)

公募(自己株式の処分): 4,200,000株
引受人の買い取り引受による売り出し: 3,000,000株
オーバーアロットメントによる売り出し: 1,080,000株

 

過去数年のデータをもとにした市場別の株数のおおよそ規模感

上場市場が未定のため東証一部と二部の両方を掲載しておきます。

=>東証一部に決まりました。

oputoran-ipo-toushouichibu

oputoran-ipo-toushounibu

oputoran-ipo-kabusuu

 

 

想定発行価格と仮条件

(※2017/12/20更新)

想定発行価格 1460円
仮条件の価格(12/01) 1420~1460円

 

 

株主の構成とロックアップ期間など

 

上位株主の所有割合と一定期間、株の売却ができないロックアップ条件の詳細になります。
  

氏名、又は名称 役職、関係性など 所有割合 ロックアップ
株式会社オプトラン 自己株式 18.26% 公募処分
(48.11%)
浙江水晶光電科技
股份有限公司
取引関係 15.19% 90日間、1.5倍除く
株式会社アルバック 取引関係 13.49% 90日間、1.5倍除く
保有分売出
(23.44%)
孫  大雄 代表取締役会長 7.40% 90日間、1.5倍除く
保有分売出
(1.69%)
JSR株式会社   6.28% 90日間、1.5倍除く
保有分売出
(23.00%)
大和PIパートナーズ
株式会社
  6.28% 90日間、1.5倍除く
Cernobbio
Investment Ltd
  2.80% 90日間、1.5倍除く
肖  連豊   2.80% 90日間、1.5倍除く
保有分売出
(26.91%)
理研電線株式会社   2.67% 90日間、1.5倍除く
林  為平 代表取締役社長 2.32% 90日間、1.5倍除く
保有分売出
(5.41%)
宮  健 従業員 2.25% 90日間、1.5倍除く
保有分売出
(2.79%)
潘  芳興   1.88%  
高橋  俊典 取締役 1.63% 90日間、1.5倍除く
保有分売出
(3.85%)
株式会社オハラ   1.57% 90日間、1.5倍除く
範  賓 従業員 1.52% 90日間、1.5倍除く
保有分売出
(4.12%)
MORGAN STANLEY &
CO.INTERNATIONAL PLC
  1.26% 90日間、1.5倍除く
小泉  達也   1.10% 90日間、1.5倍除く
保有分売出
(5.71%)
オプトラン従業員持株会   1.07%  
オムロン株式会社   0.88% 90日間、1.5倍除く

 

90日のロックアップ期間:2018/03/19まで

初値形成後に発行価格の1.5倍以上で売却がなされる場合があります。

ロックアップ期間中でも主幹事会社は、裁量で解除できる権限を有しています。

 

 

売り出し株式の詳細

 
売り出し対象となっている株式の株主内訳です。
 

氏名、又は名称 役職、関係性など 株数 割合
株式会社アルバック 取引関係 1512000 3.16%
JSR株式会社   690000 1.44%
肖  連豊   360000 0.75%
横瀬  政則   93000 0.19%
唐  健   75000 0.16%
孫  大雄   60000 0.13%
林  為平   60000 0.13%
宮  健 従業員 30000 0.06%
高橋  俊典 取締役 30000 0.06%
奚  建政 従業員 30000 0.06%
範  賓 従業員 30000 0.06%
小泉  達也   30000 0.06%
合計   3000000 6.28%

 

 

新規発行による手取金の使途

oputoran-ipo-shito

新規発行による手取金の概算額 6,119,000千円
第三者割り当て増資の手取概算上限 1,576,600千円

 

(使途の内訳)

短期借入金139億の返済資金の一部 7,695,600千円

※受注拡大にともなうイオンソース、電子銃等の原材料等の仕入を目的として金融機関から借り入れたもの

残額 0千円

 

 

直近の決算状況と業績の推移

oputoran-gyouseki

以下、2015/12期から連結決算。

  2015/12 2016/12 2017/09
(第3四半期)
売上高
(百万円)
15278 14903 21298
経常利益
(百万円)
2189 2030 5593
当期純利益
(百万円)
1485 1467 3655
1株当たり
配当額(円)
- - -
1株当たり
当期純利益(円)
42 41 103

※単位(百万円)、(円)の小数点以下端数は全て四捨五入で表示しています。

 

↓ 前年同期比へ置き換えたものがこちら

  2015/12 2016/12 2017/09
(第3四半期)
売上高の
前年同期比
- -2.45% 42.91%
経常利益の
前年同期比
- -7.26% 175.52%

 

以下、単独決算のみ。

oputoran-gyouseki2

  2012/12 2013/12 2014/12 2015/12 2016/12
売上高
(百万円)
10133 9206 13900 13373 13055
経常利益
(百万円)
2195 1922 781 1123 △ 20
当期純利益
(百万円)
1557 1388 463 579 △ 28
1株当たり
配当額(円)
5000 5000 12000 20000 28000
1株当たり
当期純利益(円)
137323 116852 39019 16 △ 1

※単位(百万円)、(円)の小数点以下端数は全て四捨五入で表示しています。
※1999/08設立

 

↓ 前年同期比へ置き換えたものがこちら

  2012/12 2013/12 2014/12 2015/12 2016/12
売上高の
前年同期比
- -9.15% 50.99% -3.79% -2.38%
経常利益の
前年同期比
- -12.44% -59.37% 43.79% -101.78%

 

point<管理人コメント>

売上は変動がありつつも拡大傾向にあります。

 

とくに今期進捗中の状況は、売上、利益ともに大きく伸ばしているのが分かります。

要因は、2016/11より出荷したスマートフォン向け成膜装置によるものだそうで、強い需要があるそうです。

 

連結としては堅調に見えますが、
オプト単独では、2016/12期の経常利益がマイナスになっていますが、為替による影響があったとのことです。
円高は外貨建ての売上高を減少させるリスクがありますので注意したいところです。

 

・連結子会社の詳細

設立 会社名 所在地 事業内容
2000/12 光馳科技(上海)有限公司 中国上海市 製品の製造、販売
2013/09 光馳科技股份有限公司(台湾) 台湾台中市 製品の製造、販売
2013/01 光馳(上海)商貿有限公司 中国上海市 製品の販売
2014/08 Optorun USA, INC. 米国カリフォルニア州 シリコンバレーでの技術情報収集、米国IT企業のニーズ調査

 

研究の中心は日本で製造は中国、台湾という役割。

 

 

・持分法適用関連会社

出資 会社名 所在地 事業内容
2014/11 東海光電股份有限公司 台湾新竹市 薄膜加工サービス

 

 

業績予想

(※2017/12/20更新)

2017/12/20時点に公表されている業績予想です。
oputoran-gyouseki-yosou

  2015/12 2016/12 2017/12
(予想)
売上高
(百万円)
15278 14903 33454
経常利益
(百万円)
2189 2030 6174
当期純利益
(百万円)
1485 1467 4732
1株当たり
配当額(円)
7 9 33
1株当たり
当期純利益(円)
42 41 132

※単位(百万円)、(円)の小数点以下端数は全て四捨五入で表示しています。

 

↓ 前年同期比へ置き換えたものがこちら

  2015/12 2016/12 2017/12
(予想)
売上高の
前年同期比
- -2.45% 124.48%
経常利益の
前年同期比
- -7.26% 204.14%

 

 

オプトランの強み

 

※独自の見解などを含みます。

  1. 成膜プロセスに関わる高度な技術力がある
  2. 成膜プロセスに関わるコンサルティングで他社との差別化
  3. 中国製部品の採用によりコストの削減
  4. 常勤取締役及び執行役員の多くが中国出身で意思疎通がしっかりしている
  5. グローバルで展開している営業拠点でのマーケティング力
    ※上海と台湾では生産現場のニーズ、米国ではシリコンバレー発のIT先進技術に基づくニーズを捉える
  6. 薄膜技術は時代のニーズに合わせて様々な需要がある
    ※2001年は光通信向け装置。
    ※2006年から光学向け装置。
    ※2011年はLED、タッチパネル、赤外線センサ。
    ※2016年以降はスマホカメラ、タッチパネル

 

point<管理人コメント>

これまでの 市場開拓とあゆみ。oputoran-shijoukaitaku

 

・成膜技術を用いた最終製品の事例 oputoran-seihin

 

 

オプトランの成長余力

 

※独自の見解などを含みます。

  1. 生産能力拡充と短期間で競争力のある製品を供給できる体制づくり
    ※2017/02台湾に新工場取得
  2. 成長市場への事業領域の拡大
    ※iotのレンズ、車載、生体認証、反動台光学融合、VR/AR分野
  3. 成膜装置事業と関連ある新規事業の展開
    ※2017/08 薄膜加工サービスを提供する浙江晶馳光電科技有限公司を設立
  4. 新たに市場ニーズを喚起するような高度な成膜技術の開発

 

point<管理人コメント>

売上製品のトレンドなどによって大きく左右されるところはあるかもしれませんが、成膜技術というのは色々なものに実用されており、欠かせない技術になっていますのでこれからもまだ成長に期待できそうです。

 

以下は直近の売上高に占める主要取引先の割合です。

 

・2016/12期
oputoran-uriage-uchiwake

 

・2017/09時点
oputoran-uriage-uchiwake2

 

今期は、Appleの売上高が大きく伸びているようですが、
今期の業績が大きく伸びたのはこれが要因ですね!

 

Appleといえば、iPhoneやiPadが有名ですが、そのタッチパネルに使われているということでしょうか?
依存度が高いのはリスクとも言えますが、大きくシェアを持っている大企業との取引は、今後の成長にも期待してしまうところです。

 

 

初値上昇の期待について管理人コメント

 

point<管理人コメント>

スマートフォンなどの需要は現在、とても堅調で、ここ最近の円安も追い風です。
これからはiot、車載、VRなど、成長性が高く期待される分野でも成膜技術は活用されていくと思いますので期待したいところです。

 

ロックアップはしっかりしており、ベンチャーキャピタルによる売り出しも心配がありません。

 

気になる点としては12月でIPOが集中している点です。
上場日前日までに大型のIPOが連日の上場となっていますので資金分散が気になります。
それから上場日当日は、「森六ホールディングス」と合わせて2社同時上場となります。両者とも東証一部か二部でそれなりに大型の部類に入りますので資金の分散が気になるところです。

 

ちなみに「森六ホールディングス」より、「オプトラン」の方が公開株数は2倍ほどになっています。

 

 一応、大規模案件(東証一部or二部)で公開株数が多く気になりますので過去案件と比較しておきます。

 

・2017年でオプトランと同程度規模以上の公開株数だった東証一部銘柄の初値一覧

コード 銘柄名 上場 公開株数 公募価格 初値 騰落率
3978 マクロミル 03/22 27,323,500 1950 1867 -4.26%
3964 オークネット 03/29 5,543,000 1100 1300 18.18%
3563 スシローグローバ
ルホールディングス
03/30 21,134,700 3600 3430 -4.72%
7940 ウェーブロック
ホールディングス
04/10 6,046,500 750 721 -3.87%
3564 LIXILビバ 04/12 21,910,000 2050 1947 -5.02%

 

東証一部、二部で規模が大型ともなると需給の面などで大きく不利であることは分かると思います。

 

ちなみにマクロミル、 ウェーブロックホールディングス、スシローグローバルホールディングスは、ベンチャーキャピタル、ファンドによる売り出し案件です。オークネット、LIXILビバは関係会社出資による売り出し。

 

ただし今回、オプトランについては自己株式処分による公募ということで、上記のものとは異なります。
需給が気になるものの、直近の業績や業績拡大への投資をしていることからもまだまだ成長が期待できそうな状況です。大幅上昇は難しいとしても初値にはそれなりに期待してもよいのではないでしょうか。

 

公募割れが無いとは言い切れませんが、公開株数が多く成長拡大が見込める案件ということで、この規模の案件の中では意外と狙い目かもしれません。

 

 

IPOの申し込みが可能な証券会社はこちら

 

  証券会社名
主幹事 大和証券
引受 三菱UFJモルガン・スタンレー証券
引受 みずほ証券
引受 野村證券
引受 むさし証券
引受 岡三証券
引受 SBI証券

 

「三菱UFJモルガン・スタンレー証券」は当選辞退した場合のペナルティがあります。

 

個人向け配分の多いネット証券であるSBI証券が主幹事です!必ず応募しておきたいです。

 

 

このページを見た人のアンケート

wan

=>他のIPO銘柄はこちらで投票受付中

 

 

口コミ評価など

 

 

 

 

point<注意>
IPOに関する情報は、購入申し込み期間直前まで改定される場合があります。必ず最新の目論見書で内容をご自分で確認してから申し込むようにして下さい。ここで紹介した内容に間違いなどがあったとしても責任は持てませんので自己責任においてしっかり確認してください。
=>目論見書の見方はこちらを参考にして下さい








★この記事を読んだ方はシェア/ブックマークで応援お願いします。

 



ipo-banar


トップページへ


↑このページ先頭へ

スポンサードリンク

お役立ち関連記事

ついでに読みたい

  1. オプティマスグループ【9268】のIPO抽選申込どうする?
  2. ABホテル【6565】のIPO抽選申込どうする?
  3. 要興業【6566】のIPO抽選申込どうする?
  4. ミダック【6564】のIPO抽選申込どうする?
  5. プレミアグループ【7199】のIPO抽選申込どうする?
  6. 森六ホールディングス【4249】のIPO抽選申込どうする?
  7. みらいワークス【6563】のIPO抽選申込どうする?
  8. 歯愛メディカル【3540】のIPO抽選申込どうする?
  9. すららネット【3998】のIPO抽選申込どうする?
  10. ナレッジスイート【3999】のIPO抽選申込どうする?

IPO2017年12月IPO2017年12月