要興業【6566】のIPO抽選申込どうする?

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要興業【6566】のIPO抽選申込どうする?

 

 

kaname-ipo

作成:2017/12/07 更新:2017/12/25

要興業 IPOの紹介

(※2017/12/25更新)

コード 6566
会社名

(株)要興業
※かなめこうぎょう

市場 東証二部
事業内容

東京23区を中心に、ビン・缶・
ペットボトル・粗大ごみ等や
可燃ごみ等の
収集運搬・処分、リサイクル。

公募売出
価格
750円
※仮条件の上限
上場日

2017/12/25

初値
12/25
950円
+26.67%

 

 

需要申告(ブックビルディング)スケジュール

 

要興業の株式割り当て抽選への参加は誰でも可能ですが、まず以下の期間に指定の証券会社で需要申告する必要があります。=>IPOの応募の流れやルールなどはこちらを参考

 

2017/12/07(木)~12/13(火)まで

=>最新IPOスケジュールをカレンダーで確認

 

IPOの申し込み期間は約7日間と短くなっていますので申し込み忘れにご注意下さい。

※申し込み可能な証券会社は、ページ最下部で紹介しています。

 

 

IPO抽選対象の株数

 

5,147,700株

 

(内訳)

公募(新株式発行): 1,000,000株
公募(自己株式の処分): 1,000,000株
引受人の買い取り引受による売り出し: 2,476,300株
オーバーアロットメントによる売り出し: 671,400株

 

過去数年のデータをもとにした市場別の株数のおおよそ規模感

kaname-ipo-toushounibu
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想定発行価格と仮条件の価格

 

想定発行価格 700円
仮条件の価格(12/06) 700~750円

 

 

株主の構成とロックアップ期間など

 

上位株主の所有割合と一定期間、株の売却ができないロックアップ条件の詳細になります。
  

氏名、又は名称 役職、関係性など 所有割合 ロックアップ
藤居秀三 代表取締役社長 23.38% 90日間
保有分売出
(24.70%)
要興業社員持株会   21.58% 90日間
株式会社要興業 自己株式 7.04% 全て売り出し
日本生命保険相互会社   6.69% 90日間
保有分売出
(10.53%)
大星ビル管理株式会社   5.99% 90日間
大星ビルメンテナンス
株式会社
  5.99% 90日間
保有分売出
(11.76%)
藤居千惠子   3.57% 全て売り出し
藤居幸弥   2.61%  
荒井昇   2.11% 90日間
保有分売出
(50.00%)
中島和子 ※1 2.11% 全て売り出し
株式会社
三菱東京UFJ 銀行
  2.11% 90日間
坂原謙二 取締役 2.04% 90日間
株式会社みずほ銀行   1.41% 90日間
野村ホールディングス
株式会社
※2 1.41% 全て売り出し
上記合計   88.04%  

※1 代表取締役社長の二等親内の血族
※2 金融商品取引業者の人的及び資本的関係会社

 

90日のロックアップ期間:2018/03/24まで

ロックアップ期間中でも主幹事会社は、裁量で解除できる権限を有しています。

 

 

売り出し株式の詳細

 
売り出し対象となっている株式の株主内訳です。
 

氏名、又は名称 役職、関係性など 株数 割合
藤居秀三 代表取締役社長 820000 5.77%
藤居千惠子   506300 3.57%
中島和子 ※1 300000 2.11%
野村ホールディングス
株式会社
※2 200000 1.41%
荒井昇   150000 1.06%
吉田幸子   100000 0.70%
日本生命保険相互会社   100000 0.70%
大星ビルメンテナンス
株式会社
  100000 0.70%
みずほキャピタル
株式会社
  100000 0.70%
合計   2376300 16.73%

 

 

新規発行と増資による手取金の使途

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新規発行による手取金の概算額 1,332,750千円
第三者割り当て増資の手取概算上限 450,257千円

 

(使途の内訳)

車両基地集約効率化のため足立区入谷の不動産取得 106000千円
鹿浜リサイクルセンター拡張建設 789,000千円
鹿浜リサイクルセンター粗大ごみ選別プラント構築 180000千円
株式会社アルフォの第二工場新設に対する協業化 202000千円
※生ゴミ処理施設
借入金の返済 363000千円
※足立区入谷の不動産取得費用(解体含む)の借り入れ返済
残額 143007千円
※将来における成長に資するための支出及び設備資金として充当する方針

 

 

直近の決算状況と業績の推移

kaname-gyouseki

 

2016/03期から連結決算。

  2016/03 2017/03 2017/09
(第2四半期)
売上高
(百万円)
9803 10042 5446
経常利益
(百万円)
1144 1053 713
当期純利益
(百万円)
785 745 482
1株当たり
配当額(円)
- - -
1株当たり
当期純利益(円)
59 56 37

※単位(百万円)、(円)の小数点以下端数は全て四捨五入で表示しています。

 

↓ 前年同期比へ置き換えたものがこちら

  2016/03 2017/03 2017/09
(第2四半期)
売上高の
前年同期比
- 2.44% -45.77%
経常利益の
前年同期比
- -7.95% -32.29%

 

以下、単独決算。

kaname-gyouseki2

  2013/03 2014/03 2015/03 2016/03 2017/03
売上高
(百万円)
7257 7783 7641 8121 8379
経常利益
(百万円)
1179 1315 1081 1103 1026
当期純利益
(百万円)
727 807 687 748 734
1株当たり
配当額(円)
300 300 300 300 300
1株当たり
当期純利益(円)
5504 6113 5207 57 56

 

↓ 前年同期比へ置き換えたものがこちら

  2013/03 2014/03 2015/03 2016/03 2017/03
売上高の
前年同期比
- 7.25% -1.82% 6.28% 3.18%
経常利益の
前年同期比
- 11.54% -17.79% 2.04% -6.98%

 

point<管理人コメント>

多少の変動はありますが、単独、連結ともに売上は着実に拡大傾向にあります。
売上が伸びているわりに利益が頭打ちになっているのが気になりますが、売上拡大のため投資を優先しているということでしょうか?

 

2017/03期は前年比で利益が減少していますがその要因としては以下のものがあります。
売上原価:
処理費・材料費の増加が約91百万円、人員増加による労務費が約48百万円、経費の増加が54百万円。
販売費及び一般管理費:
ガバナンス強化のための人員増強による増加が約39百万円、外部コンサルタント活用による増加が28百万円。

 

・連結子会社の詳細

子会社化 会社名 所在地 事業内容
2015/03 株式会社ヨドセイ 東京都豊島区 東京23区の家庭系ごみの収集運搬・処分事業

 

 

要興業の強み

 

※独自の見解などを含みます。

  1. 事業所から日常排出される廃棄物のほぼ全ての品目で収集運搬の許可を有している
  2. 自社にて400台の車両を保有して運搬している
  3. 東京23区内の7000ヶ所以上で定期的に回収する契約を結んでいる
  4. 東京23区の行政から受託してリサイクルや一般家庭ごみの処理をしている
  5. 自社開発の配車ソフトでより短い距離で効率的に運搬できる
  6. GPS装置、無線の導入で現場状況に即応したリアルタイムの指示
  7. コスト重視ではなくコンプライアンス重視で選択する事業者と取引している
  8. リサイクル資源を安定的に提供できるので売却先に対する価格交渉力がある

 

point<管理人コメント>

 

以下は、売上高に占める各事業別の割合です。
kaname-uriage-wariai

 

以下は各事業所とリサイクルセンターの拠点です。
kaname-kyoten

 

 

要興業の成長余力

 

※独自の見解などを含みます。

  1. 高度な廃棄物処理と再資源化の推進
    ※水銀関連法案の整備など規制強化に対する対応
  2. 工場新設、拡張による処理能力拡大
  3. 自治体から業者へ委託する廃棄物は今後も増加する見通し

 

 

初値上昇の期待について管理人コメント

 

point<管理人コメント>

近年では産業廃棄物などで不法投棄などが報道され厳しい目が向けられていますが、要興業ではコンプライアンス重視で社会に貢献する素晴らしい会社だと思います。

 

ただ業績は堅調で行政からの仕事もあって、今後も安定的な業績が見込めそうなものの、成長拡大においては現在ある需要の延長線上でしか想像できないので、かなり地味な印象なので人気化しずらいかもしれません。

 

ロックアップはしっかりしており、ベンチャーキャピタルによる売り出しも心配がありません。

 

気になる点としては12月でIPOが集中している点です。

上場当日は、「ABホテル」(ジャスダック)と合わせて2社同時上場となります。

 

想定株価は低いですが、東証二部で公開株数もそれなりに多い方です。

 

 

・2017年で要興業と同程度規模の公開株数だった二部銘柄の初値一覧

コード 銘柄名 上場 公開株数 公募価格 初値 騰落率
6547 グリーンズ 03/23 5,060,000 1400 1521 8.64%
7940 ウェーブロックホールディングス 04/10 6,046,500 750 721 -3.87%
7196 Casa 10/31 3,720,200 2270 2331 2.69%

 

casaはベンチャーキャピタルによる売り出し。グリーンズ、オークネットは関係会社による売り出し。

この規模だとなかなか大幅上昇を見込みづらいことは分かると思います。

 

業績は堅調で想定株価も低めに設定されていることから、初値もそれなりに上昇する可能性はあると思いますが、公募割れがあるとも、無いとも言えない、かなり微妙なものだと思います。

 

いずれにしても、公募売り出し価格が仮条件の上限で決まるかなどを確認してから、最終的に購入判断するのが一番手堅いと思います。

 

当選を辞退した場合、ペナルティが発生する証券会社もありますので需要申告する証券会社はよく選んでおくと良いです。

 

 

IPOの申し込みが可能な証券会社はこちら

 

  証券会社名
主幹事 野村證券
引受 三菱UFJモルガン・スタンレー証券
引受 みずほ証券
引受 SMBC日興証券
引受 SBI証券

 

「三菱UFJモルガン・スタンレー証券」、「SMBC日興証券」は当選辞退した場合のペナルティがあります。

 

個人向け配分の多いネット証券SBI証券は外れた場合にIPOポイントがもらえますのでとりえず申し込みしておくのは良いと思います。

 

積極的に狙いたいという人は、ネット証券で平等抽選であるマネックス証券へ申込みしておくとよいです。

 

 

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口コミ評価など

 

 

 

 

point<注意>
IPOに関する情報は、購入申し込み期間直前まで改定される場合があります。必ず最新の目論見書で内容をご自分で確認してから申し込むようにして下さい。ここで紹介した内容に間違いなどがあったとしても責任は持てませんので自己責任においてしっかり確認してください。
=>目論見書の見方はこちらを参考にして下さい








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