HANATOUR JAPAN【6561】のIPO抽選申込どうする?

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HANATOUR JAPAN【6561】のIPO抽選申込どうする?

 

 

hanatourjapan-ipo

更新: 2017/12/15

HANATOUR JAPAN IPOの紹介

(※2017/12/15更新)

コード 6561
会社名

(株)HANATOUR JAPAN
※ハナツアー ジャパン

市場 マザーズ
事業内容

韓国を中心とした海外旅行者の
訪日外国人向け旅行サービス。
旅行商品の日本国内手配、バスの運行、
免税店の運営、ホテルの運営。
韓国の旅行商品販売WEBサイト
「ジャパンリョカンネット」運営。
(japanryokan.net)

公募売出
価格
2000円
※仮条件の上限
上場日

2017/12/15

初値
12/15
2200円
+10.00%

 

みずほ証券でIPO当選しました!(^_^)
hanatourjapan-ipo-tousen

 

point<管理人コメント>

主幹事とはいえ、みずほ証券ではなかなか当たらないので驚きました。
マザーズIPOにしては公開株数が多かったこともあり、当たりやすかったでしょうか。
仮条件が想定価格をかなり下回る内容が気になりますが、安く買えたと思っておきます。とりあえず公募売り出し価格は仮条件の上限で決まりましたので初値の上昇にも期待しましょう!

 

韓国資本ということで怪しく思っている方も多いようですが、個人的には業績内容や今後の事業計画を見る限り期待感は大きいです。韓国ウォン高/円安になっているのも追い風です。公開株数が多いので初値が抑えられる要素はあるかもしれませんが、期待しています。もしかしたら、初値より上場後の方が伸びるかな?

 

 

需要申告(ブックビルディング)スケジュール

 

HANATOUR JAPANの株式割り当て抽選への参加は誰でも可能ですが、まず以下の期間に指定の証券会社で需要申告する必要があります。=>IPOの応募の流れやルールなどはこちらを参考

 

2017/11/29(水)~12/05(火)まで

=>最新IPOスケジュールをカレンダーで確認

 

IPOの申し込み期間は約7日間と短くなっていますので申し込み忘れにご注意下さい。

※申し込み可能な証券会社は、ページ最下部で紹介しています。

 

 

IPO抽選対象の株数

 

2,932,500株

 

(内訳)

公募: 1,000,000株
引受人の買い取り引受による売り出し: 1,550,000株
オーバーアロットメントによる売り出し: 382,500株

 

過去数年のデータをもとにした市場別の株数のおおよそ規模感

hanatourjapan-ipo-maza-zu

hanatourjapan-ipo-kabusuu

 

 

想定発行価格と仮条件の価格

(※2017/12/07更新)

想定発行価格 2580円
仮条件の価格(11/27) 1900~2000円

 

 

株主の構成とロックアップ期間など

 

上位株主の所有割合と一定期間、株の売却ができないロックアップ条件の詳細になります。
  

氏名、又は名称 役職、関係性など 所有割合 ロックアップ
HANATOUR
SERVICE INC.
親会社 70% 90日間
保有分売出
(15.50%)
李  炳燦 代表取締役 25.79% 90日間
保有分売出
(16.34%)
金  英南 取締役 1% 90日間
保有分売出
(15.00%)
李  相姫 取締役 0.50% 90日間
保有分売出
(16.00%)
李  珉周 従業員 0.50% 90日間
保有分売出
(15.60%)
金  東起 従業員 0.30% 90日間
保有分売出
(15.67%)
金  尚昱 従業員 0.25% 90日間
保有分売出
(16.00%)
李  光守 従業員 0.25% 90日間
保有分売出
(16.00%)
朴  大烈 子会社の
代表取締役
0.15%  
金沢  正憲 子会社の
代表取締役
0.13%  

※1 所在地は大韓民国ソウル市。韓国国内の旅行業。韓国取引所、ロンドン取引所に上場している。

 

90日のロックアップ期間:2018/03/14まで

ロックアップ期間中でも主幹事会社は、裁量で解除できる権限を有しています。

 

 

売り出し株式の詳細

 
売り出し対象となっている株式の株主内訳です。
 

氏名、又は名称 役職、関係性など 株数 割合
HANATOUR
SERVICE INC.
親会社※1 1085000 10.85%
李  炳燦 代表取締役 421500 4.22%
金  英南 取締役 15000 0.15%
李  相姫 取締役 8000 0.08%
李  珉周 従業員 7800 0.08%
金  東起 従業員 4700 0.05%
金  尚昱 従業員 4000 0.04%
李  光守 従業員 4000 0.04%
合計   1550000 15.50%

 

 

新規発行による手取金の使途

hanatourjapan-ipo-shito

 

新規発行による手取金の概算額 2,358,760千円

 

(使途の内訳)

旅行事業のオンラインプラットフォーム構築 100,000千円
子会社への融資 1,958,000千円
※東京大森海岸にホテルを開業するため、バス等の増車計画(37台)
海外現地の連絡事務所開設 100,000千円
※東南アジア圏、3年以内にはヨーロッパ圏
新規採用、社員教育 100,000千円
アウトバウンド事業における人材投資、ウェブサイトの購入など 100,760千円
残額 0千円

 

 

直近の決算状況と業績の推移

hanatourjapan-gyouseki

以下、2015/12期から連結決算。

  2015/12 2016/12 2017/09
(第3四半期)
売上高
(百万円)
4621 5112 5631
経常利益
(百万円)
1238 1406 1389
当期純利益
(百万円)
903 942 914
1株当たり
配当額(円)
- - -
1株当たり
当期純利益(円)
90 94 91

※単位(百万円)、(円)の小数点以下端数は全て四捨五入で表示しています。

 

↓ 前年同期比へ置き換えたものがこちら

  2015/12 2016/12 2017/09
(第3四半期)
売上高の
前年同期比
- 10.63% 10.15%
経常利益の
前年同期比
- 13.57% -1.21%

 

以下、単独決算のみ。

hanatourjapan-gyouseki2

  2012/12 2013/12 2014/12 2015/12 2016/12
売上高
(百万円)
377 618 800 1498 1484
経常利益
(百万円)
92 268 306 588 733
当期純利益
(百万円)
184 191 193 423 477
1株当たり
配当額(円)
- - - 25000 -
1株当たり
当期純利益(円)
91999 95367 96363 42 48

※単位(百万円)、(円)の小数点以下端数は全て四捨五入で表示しています。
※2005/09設立

 

↓ 前年同期比へ置き換えたものがこちら

  2012/12 2013/12 2014/12 2015/12 2016/12
売上高の
前年同期比
- 63.93% 29.45% 87.25% -0.93%
経常利益の
前年同期比
- 191.30% 14.18% 92.16% 24.66%

 

point<管理人コメント>

売上は堅調に拡大しているようです。
特に2015年からは売上の伸びは大きくなっており好調な様子が伺えます。

 

・連結子会社の詳細

設立 会社名 所在地 事業内容
2007/03 ㈲友愛観光バス 大阪 バス事業
2013/05 ㈱アレグロクス
TMホテルマネジメント
東京 ホテル等施設運営事業
2014/03 ㈱STAR SHOP&LINE 福岡 免税販売店事業
2017/01 HONATOUR JAPAN SYSTEM
VIETNAM COMPANY LIMITED
ベトナム ソフトウェア、WEB開発

 

 

業績予想

(※2017/12/15更新)

2017/11/10時点で公表されている業績予想です。(12/15時点公表も同じ)

  2015/12 2016/12 2017/12
(予想)
売上高
(百万円)
4621 5112 7157
経常利益
(百万円)
1238 1406 1709
当期純利益
(百万円)
903 942 1660
1株当たり
配当額(円)
- - -
1株当たり
当期純利益(円)
90 94 108

※単位(百万円)、(円)の小数点以下端数は全て四捨五入で表示しています。
※2005/09設立

 

↓ 前年同期比へ置き換えたものがこちら

  2015/12 2016/12 2017/12
(予想)
売上高の
前年同期比
- 10.63% 40.00%
経常利益の
前年同期比
- 13.57% 21.55%

 

point<管理人コメント>

売上は大きく伸びる予想となっています。 主要な伸び要因としては、韓国からのインバウンドツアーが前期比+30.2%で、バス事業は新規に開業した沖縄営業所が順調に推移し前期比+44.5%増、それから免税販売店事業が前期比+52.2%増を見込んでいるそうです。

 

売上の伸び率が大きくなっているので正確性が気になるところですが、とりあえずほとんど期末時点ですし、そこまで大きく乖離するようなことはないだろうと思っています。

 

 

HANATOUR JAPANの強み

 

※独自の見解などを含みます。

  1. 訪日観光サービスをワンストップで提供
  2. 自社グループでバスの運営
    ※九州、関西、北海道にて周遊観光の「くるくるバス」運営
  3. 自社グループでホテルの運営
    ※Tmark Cityホテル
  4. 自社グループで免税店の運営
    ※STAR☆SHOP
  5. 親会社グループによるツアーの募集

 

point<管理人コメント>

まず旅行商品の販売経路としては、親会社、販売代理店、自社の営業店舗(韓国ソウル)、オンラインがあるようです。

 

そして訪日外国人向けツアーの約79%が親会社グループが募集したものです。
※2016/12期
※連結売上高の13.87%。単独売上高の47.78%

 

ツアー募集においては親会社の依存度が高いのが気になるところですが、
HANATOUR JAPANの強みともいえる日本国内での事業が重要なものになっています。

 

以下は事業別の売上割合です。
hanatourjapan-uriagewariai
ツアー商品を販売する旅行事業は3割強の売上で、その他の事業が多く占めていることが確認できます。

 

日本国内観光における移動や宿泊だけでなく、免税店での買い物需要まで自前で取り込んでしまっているのは強みだと思います。

 

ホテルに関しては現在、主に提携先から手配し確保しているようですが、2015/4に札幌にホテルを開業し、2018/7に東京青森海岸に開業するなど物件の取得拡大を進めているところ着々と内製化は進んでいるようです。

 

当然ですが韓国の会社なので、
韓国人を対象にした訪日外国人需要を考えた場合には、日本国内の旅行会社よりも優位性はあるかもしれません。

 

 

HANATOUR JAPANの成長余力

 

※独自の見解などを含みます。

  1. 競争力のある価格やオリジナリティのある旅行商品の開発
  2. ツアー以外の個人旅行者向けの商品拡大
  3. ホテルやチケットのオンライン販売
    ※個人旅行者向けに個別販売
  4. 宿泊先、移動手段(レンタカーや貸切バス)、ショッピング(免税店)などの内製化を推進
  5. 韓国以外の海外販売拡大
    ※フィリピン、ベトナム、インド、タイ等の現地エージェントの新規開拓
  6. 海外で現地連絡事務所の開設で営業強化
    ※東南アジア圏、3年以内にヨーロッパ圏も予定
  7. アウトバウンド事業の拡大

 

point<管理人コメント>

今後に期待するところとしては、内製化している日本国内の事業でです。

 

免税店の新規出店やバスの増車が予定されていますが、
特にホテルは提携先に頼っている部分の需要が自社で賄えると考えると期待できると思います。

 

最近開業した札幌のホテルは堅調のようですし、さらに新しく開業を目指していますのでホテル事業の拡大が期待されるところです。

そしてこれはツアー商品を利用しない個人旅行者が増えてきているという背景を考えた上でその需要を取り込むものとして十分期待できると思います。

 

現時点で訪日外国人のうち、韓国からの割合が約8割り。
海外展開を強化しているところなのでこちらも大きく期待したいところです。

 

しかし現状、韓国人向けに最適化された経営となっていると思いますし、
現状の売上割合からしてどこまで販売拡大していけるかは未知数ですので今後の展開に注目していくといいです。

 

 

初値上昇の期待について管理人コメント

 

point<管理人コメント>

韓国や中国などは反日感情や政治的なもので状況によっては業績への影響が気になるところですが、直近の売上高は堅調に伸ばしています。
韓国の景気悪化は気になるところですが、ここ最近は円安の動きも出ていますので追い風もあります。

 

少し前に中国で訪日旅行者数を制限する報道がありましたが、現状では中国人の割合が少ないのも安心ポイントです。

 

ロックアップはしっかりしており、ベンチャーキャピタルによる売り出しも心配がありません。

 

気になる点としては12月でIPOが集中している点です。
上場日前日までに大型のIPOが連日の上場となっていますので資金分散が気になります。
それから上場日当日は、イオレと合わせて2社同時上場となります。イオレに関しては規模が小さいのでそれほど気にはなりません。

 

それからマザーズ市場で公開株数はかなり多いのは気になります。

 

・2017年でHANATOUR JAPANと同程度規模の公開株数だったマザーズ銘柄の初値一覧

コード 銘柄名 上場 公開株数 公募価格 初値 騰落率
6544 ジャパンエレベーター
サービスホールディングス
03/17 3335000 550 890 61.82%
3981 ビーグリー 03/17 5217800 1880 1881 0.05%
4597 ソレイジア・ファーマ 03/24 22353100 185 234 26.49%
6553 ソウルドアウト 07/12 2672600 1200 2113 76.08%
3993 PKSHA
Technology
09/22 2385100 2400 5480 128.33%
3994 マネーフォワード 09/29 2931000 1550 3000 93.55%
6556 ウェルビー 10/05 2196500 2580 3305 28.10%
6555 MS&Counsulting 10/05 4350000 1280 1250 -2.34%

 

今年のIPO市況はとても良いのもあって、
公開株数が多くても初値はほとんどプラスになっています。

 

公募割れとなった「MS&Consulting 」はベンチャーキャピタルによる売り出しです。

 

IT関連企業というわけでもないので大きな上昇は期待できないかもしれませんが、
訪日外国人の需要はそれなりに注目度はあると思うので初値上昇にも期待したいところです

 

公開株数が多いことは初値上昇の抑制要因になりますが、その分、当たりやすいということでもありますので積極的に参加はしておくのは良いと思います。

 

 

IPOの申し込みが可能な証券会社はこちら

(※2017/11/29更新)

  証券会社名
主幹事 みずほ証券
引受 SMBC日興証券
引受 SBI証券
引受 岩井コスモ証券
引受 エース証券
引受 岡三証券
引受 極東証券
マネックス証券

 

個人向け配分の多いネット証券であるSBI証券は応募しておきたいところです。

 

ネット証券で平等抽選であるマネックス証券でも申し込みできることが確認できましたのでお見逃しなく!

 

 

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point<注意>
IPOに関する情報は、購入申し込み期間直前まで改定される場合があります。必ず最新の目論見書で内容をご自分で確認してから申し込むようにして下さい。ここで紹介した内容に間違いなどがあったとしても責任は持てませんので自己責任においてしっかり確認してください。
=>目論見書の見方はこちらを参考にして下さい








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