証券会社のIPOの資金拘束と抽選はいつ?入金タイミング一覧

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証券会社のIPOの資金拘束と抽選はいつ?入金タイミング一覧

 

 

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各証券会社の資金詳細と入金タイミングはこちら

 

IPOで申し込む場合に証券口座に資金が必要となるタイミングが証券会社ごとに異なります。

以下、いつまでに入金が必要かタイミングなどをわかりやすく一覧でまとめました。

事前に確認しておくと資金を効率よく使ってIPOの応募ができるようになります。入金忘れに注意しましょう!

 

※需要申告=ブックビルディングのことです。

需要申告時点 購入申込時点 抽選タイミング 入金タイミング
マネックス証券 資金拘束あり 資金拘束あり 需要申告後 需要申告前
SMBC証券 資金拘束あり 資金拘束あり 需要申告後 需要申告前
大和証券 買付余力必要 資金拘束あり 需要申告後 需要申告前
みずほ証券 買付余力必要 資金拘束あり 需要申告後 需要申告前
カブドットコム証券 買付余力必要 資金拘束あり 購入申し込み後 需要申告前
楽天証券 買付余力必要 資金拘束あり 購入申し込み後 需要申告前
SBI証券 買付余力必要※1 資金拘束あり 需要申告後 需要申告抽選日まで
東海東京証券 買付余力必要※1 資金拘束あり 需要申告後 需要申告抽選日まで
ライブスター証券 資金不要 資金拘束あり 需要申告後 購入申し込み前
岡三オンライン証券 資金不要 資金拘束あり 需要申告後 購入申し込み前
野村證券 資金不要 資金拘束あり 需要申告後 購入申し込み前
岩井コスモ証券 資金不要 資金拘束あり 購入申し込み後 購入申し込み前
松井証券 資金不要 買付余力必要※2 購入申し込み後 購入申し込み最終日まで
GMOクリック証券 資金不要 買付余力必要※2 購入申し込み後 購入申し込み最終日まで

※1 実際には需要申告時点では資金余力が不要ですが、需要申告の抽選日に必要となるので間違えないようにあえて「買付余力必要」として分類しています。

※2 申し込み期限の最終日に資金余力がないと抽選対象になりません

 

 

需要申告の資金拘束ルールは証券会社によって様々

 

IPOの抽選に参加するにあたり、多くの証券会社では「前受金」として資金が必要です。

資金を保有していない人が買うつもりもないのに需要申告(ブックビルディング)できてしまうと需要が実際よりも過大に評価され価格が上がりすぎてしまうのを防ぐために導入されている制度です。

 

しかし、証券会社によっては前受金が不要だったり、買い付け余力が必要だけど資金拘束は無しなど様々です。

需要申告時点では以下、3パターンがあります。

 

(1)資金拘束あり

 

需要申告(ブックビルディング)する際に証券口座に買い付け資金が必要です。

申告内容に応じた資金が資金余力から差し引かれ、抽選が終わるまで一時的に拘束されます。

※拘束された資金の開放タイミングは証券会社や当選状況によって多少違う場合があります。

 

(2)買い付け余力必要

 

需要申告(ブックビルディング)する際に証券口座に買い付け資金が必要です。

しかし、資金拘束はありませんので証券口座の買い付け余力は減りません。

需要申告後に同一資金で別のIPO銘柄へ応募できたり、株式の取引をおこなうことができるので資金効率が良いです。

 

(3)資金不要

 

証券口座に資金がゼロでも需要申告することができます。

資金が口座になくても取り急ぎ需要申告だけして、入金は後回しに出来るので、とてもありがたいルールです。

 

 

資金拘束は意外と長いのでIPOへの応募は計画的に

 

需要申告(ブックビルディング)から購入申し込みの期間までを考えると、

最大で約2週間もの間、資金が拘束されることとなります。

 

まだ抽選で当選したわけでもないものに資金が拘束されるということは、

他の投資へ資金を回すことが出来ないので資金効率が悪くなることを意味します。

 

多くの証券会社で複数件の応募をするとなると、

かなりの資金を眠らせてしまうことになりますので計画的に応募する事が必要です。

 

基本的には需要申告したものは、いつでも取り消し可能なので取り消すことにより拘束された資金を開放させることはできます。

 

 

需要申告後に抽選するのに資金拘束されない証券会社は要注意

 

以下の証券会社が該当します。

 

・大和証券

・みずほ証券

カブドットコム証券

楽天証券

SBI証券

・東海東京証券

 

これらの証券会社では需要申告時点で資金余力が必要となりますが、

資金拘束はされませんので、

抽選日当日までに別の取引などで資金余力を使ってしまうと抽選対象から除外されてしまう可能性があります。

 

必要な資金が1円でも足りなければアウトです。

 

SBI証券については、

需要申告時点で資金余力すら必要ないので入金忘れにも注意が必要です。

複数単元応募した場合、買い付け余力を満たす単元分だけが抽選対象となります。

 

抽選日当日に証券口座に資金があることを確認したり注意が必要です。

 

 

購入申し込み時点に資金拘束されない証券会社は要注意

 

以下の証券会社が該当します。

 

・松井証券

GMOクリック証券

 

ほとんどの場合、購入申し込み時点では資金拘束されるのですが、

これら証券会社では資金拘束されず、資金余力の確認のみです。

 

購入申し込み後に抽選をおこなっている証券会社に限るのですが、

まだ当選したわけではないので資金拘束が不要でも大丈夫な仕組みになっています。

 

証券口座の資金余力が減らないのでありがたいと思うかもしれませんが、

抽選日当日までに別の取引などで資金余力を使ってしまうと抽選対象から除外されてしまう可能性があります。

 

必要な資金が1円でも足りなければアウトです。

 

資金拘束してくれた方が安心感がありますよね。

拘束されないというのは、それなりにデメリットもあるので注意しておく必要があります。

 

 

抽選タイミングは証券会社によって違うので注意

 

抽選タイミングは証券会社によって以下2パターンに別れます。

 

(1)需要申告後

 

需要申告期間が終わった後、数日後に公開価格が決定します。

この公開価格決定日のタイミングで需要申告した人を対象に抽選をおこないます。 

 

(2)購入申し込み後

 

公開価格決定日のタイミングでは抽選をおこないません。

需要申告した人は全員、購入申し込みすることが出来ます。

抽選は、購入申し込み期間の最終日におこなわれます。

 

※証券会社によっては需要申告をしていなくても購入申し込みから参加できるところもありますが、需要申告をした人が優先されることが多いので必ず需要申告は必須です。

 

 

入金タイミングはできるだけ需要申告時にやっておく

 

資金確認や抽選タイミングによって、

需要申告前や購入申し込み最終日までなど証券会社ごとに異なります。

 

購入申し込み最終日までに入金を遅らせることができるところは資金効率を上げたい人にとってはとてもありがたいのですが、

入金を忘れてしまえば抽選を逃すことになります。

 

入金を忘れないためにも、

応募する証券会社は同じタイミングで、できれば需要申告時に統一して入金してしまうのがおすすめです。

 

 

抽選後に入金すればよい証券会社はとりあえず応募

 

抽選で「当選」もしくは、「補欠当選」した場合に入金すればよい証券会社があります。

それは以下のとおりです。

 

需要申告時点 抽選タイミング 入金タイミング
ライブスター証券 資金不要 需要申告後 購入申し込み前
野村證券 資金不要 需要申告後 購入申し込み前

 

証券口座に資金がゼロでも需要申告(ブックビルディング)できることに加えて、

抽選タイミングが需要申告後である証券会社が当てはまります。

 

抽選で当選してから入金すればよいので、

当選した場合、他の証券会社でハズレた分の資金を回すことが出来るのでとても資金効率が良いです。

 

とにかく面倒な入金などの手間がないので、

抽選確率を上げるためにも応募しておくとよいです。








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