まずは上場予定IPOの最新情報を入手するところからはじめる

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まずは上場予定IPOの最新情報を入手するところからはじめる

 

 

ipo-saishin

IPOの最新情報を入手する方法

 

IPOへの投資をしたいなら、

まずはこれから上場予定の会社情報を入手するところから始めます。

 

最近では、雑誌やIPO情報を扱うサイトは多く存在していますので、

そのようなものから入手することは可能ですが、

やはり最新の情報は、大元である証券取引所で確認するといち早く情報を入手できると思います。

 

日本には4つの証券取引所がありますが、

各証券取引所の新規上場会社情報を掲載しているページで確認できます。

 

・「東京証券取引所」の新規上場会社情報
http://www.jpx.co.jp/listing/stocks/new/index.html

 

・「名古屋証券取引所」の新規上場会社情報
http://www.nse.or.jp/listing/new/

 

・「札幌証券取引所」の新規上場会社情報
http://www.sse.or.jp/listing/newdoc

 

・「福岡証券取引所」の新規上場会社情報
https://www.fse.or.jp/listed/index.php

 

日本株の取引は、

9割り以上の取引を東京証券取引所が占めていると言われますので、

東京証券取引所のページはよくチェックするようにするといいと思います。

 

上場予定日から1ヶ月くらい前には発表されると思いますが、

上場申請が多い時期などは1~2週間に一回はチェックして見逃さないようにすることをおすすめします。

 

ちなみに上記ページで発表されてから上場が中止になることも意外とあります。

 

 

これから上場予定のものがあるか確認する

 

まっさきに確認するのは上場日です。

すでに上場した会社など過去の情報も掲載されていますので、

これから上場することになる未来日付のものがあるかどうか確認してください。

 

それからIPOへの応募は上場日から2週間前ぐらいにおこなわれていたりするので、

上場までの期間が短い場合は、すでに応募が締め切られている可能性が高いです。

応募できそうな日数に余裕のあるものをチェックしてみてください。 

 

 

とりあえず確認するのは会社概要だけ

 

新規上場会社に関する情報がPDFファイルで閲覧できるようになっています。

※PDFファイルを閲覧するにはacrobat readerが必要です。

 

証券取引所のページを見ると各会社ごとに多くのPDFファイルが存在するので、

初心者の方は迷うと思いますが、

とりあえず確認するのは「会社概要」のファイルだけでよいです。

 

※東京証券取引所ページ例

ipo-saishin-pdf

 

できれば全部、見るに越したことはないですが、

情報は多すぎても時間も手間もかかりますし、

そもそも応募するかどうかもまだ分からないものに労力を使うのは時間の無駄です。

 

新規上場する会社は、多い時は1年間に100件近くにもなることが多いので、

情報はなるべく絞って効率よく情報収集することが重要だと思います。

 

 

ブックビルディング期間を確認する

 

会社概要のPDFファイルは、

証券取引所ごとに多少の違いがありますが、掲載されている情報はほぼ同じです。

2~3ページぐらいの簡単なもので誰もが見やすいものになっています。

 

会社概要の最終ページに証券会社でIPOの公募・売り出しに参加できる期間が、

「ブックビルディング期間」として掲載されていますので確認してください。

 

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※株式会社ほぼ日の会社概要より

 

日付がまだこれから参加可能なものであることを確認してください。

すでに期間が終了している場合は、基本的には諦めましょう。

 

一部の証券会社によってはブックビルディングに参加しなくても、

その後の購入申し込み段階から参加できることもありますが、

よほど人気のないものでない限り、申し込みしても結局、抽選でハズレてしまうので難しいと思います。

 

上記の例を見れば分かると思いますが、
ブックビルディング期間は、約1週間程度ととても短いので、。
事前に予定を把握しておかないと応募を逃してしまう可能性がありますので注意して下さい。

 

 

IPOに応募できる証券会社を確認する

 

これからまだIPOへの応募ができることが確認できたら、

次はどの証券会社で応募ができるかどうか確認します。

 

「元引受取引参加者等」のところにブックビルディング(需要申告)の参加ができる証券会社名が記載されています。

 

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※株式会社ほぼ日の会社概要より

 

上場する会社によって引き受ける証券会社は全く異なりますので必ず確認する必要があります。

上記の場合だと8つもの証券会社で取扱があることがわかりますが、もっと多かったり、少なかったりと様々です。

 

ブックビルディングがおこなわれていても、

自分がその証券会社の口座を持っていなければ参加出来ません。

もし自分が保有している証券会社の口座が無ければ新たに口座開設しておきましょう。

 

最新情報を1ヶ月前から確認しておけば証券会社の口座開設も間に合う可能性はあると思います。

証券会社の口座は多すぎると管理が大変なので、

普段、使わない証券会社については最新情報を確認しながら必要に応じて開設するといいかもしれません。

 

 

最新情報のチェックは必要最低限の確認だけ

 

とにかくまず確認することは、

「ブックビルディング期間」と「元引受取引参加者等」の2つのみで大丈夫です。

 

株への投資をするのだから業績など会社の情報を知ることがとても重要なのは当然なのですが、

そもそも自分が参加できるかどうかを確認しなければ始まりません。

 

企業の概要や業績などは、

各証券会社のブックビルディングを申し込む画面などで、

「目論見書」として掲載されているはずなのでそちらで確認することになります。

 

会社の名前を見ただけでピンとくるようなものは話題性が大きいので業績など詳しい情報を見る前のファーストインプレッションも大事にしておくといいと思います。

 








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